続・たまにはダイエットについて語ろう   

2012年 05月 25日
そんなわけで、ダイエット話、続きです。


ウエスト80センチ!という

身の毛もよだつ、驚愕の数字を目の前につきつけられても、

わたくしは、So what?とういう、フテー気持ちで、

引き続き、さらなる満腹人生、肉々しい日々を過ごしていたわけですわ。

があああ、

ある日実家で、母の血圧計を借りて計ったら、ひーっ、

上が150、下が90もあるではありませんかっ?!



高血圧が命トリってのは無知なわたしでも知っております。

ちなみに私の叔父は、メタボリックシンドロームの日本での

第一人者のドクターってことになってます。

そんなわけで、肥満、高血圧が大変、やばい症状ということは、昔から知っておりましたん。


低血圧の人に比べたら、格別に早死にする!なんて書いている本もある(助けてー)

こりゃあもう、この高血圧ぶりは、

内臓脂肪、肥満が原因だなーとシロートながらも分析した。

が、血圧を下げる薬は飲みたくない。


ということは、ダイッキライな、運動をしなければならんということです。

だから、何度も言うけど、痩せるために運動する、

という意識は毛頭ありませんなんだー。


これまでの我が人生、ダイエットとはまーーーーーったく無縁。

食べる量を減らしてまで、痩せるなんて、そんなみみっちい人生、

おらぁ、送りたくねー。

と、満腹どすこい人生を心より愛していたんです。


とにかく食べるものを減らすとか、

カロリーを考えた食事をするとか

脂ものとか炭水化物をとらないとか、

そういうのはいままで金輪際、まったくもってしたことがないし、

ヘタに抑制し、ストイックな食生活に突入すると、

その反動で食べまくり、300キロぐらいになる恐れもあると、思ってた。


でも、このまんまじゃヤバイじゃないか。

ぜったいやばいよね。





そこで、出した結論が、

歩くしかない!でありました



ジムに通うのは面倒くさいし。

幸運にも我が家は山に囲まれ、車もほとんど通らず、

ウォーキング&ジョギングするには、うってつけの環境。


そこで、ちょっくら歩いてみっかーと思い立ちました。

最初はひとりじゃいやだしっていうので、

運動好きで、いつも走ったり、エキササイズが好きな相方についていってもらいました。


そうしたら、ま、これが自分でもびっくり。

1時間ぐらい平気で歩けたわけですよ。



でもって翌朝なんだか体がやけに軽く、

むくみきっていた顔も若干しぼみ、(あくまで気持ちだけど)

ちょっと気をよくして、以前LAのノードストロームで買った、

ナイキエアマックスを引っ張り出して履いたら、めっちゃ履きやすいやん。

軽いやん。どんどん歩けるし、まるで飛べそう。

そんなこんなで1週間ぐらい続けていたら、

なんとなく、ボディ全体が引き締まってきたよう(な妄想に浸り)

しかし、血圧はまったく揺るがず、下がりません。

体重なんて、1㌘も減ってなかったからね。


でも、オレは歩くことに

ちょっとした快感を覚えるようになっていったのであった。


続く〜






# by madamregina | 2012-05-25 23:56 | Madam's Beauty

たまにはダイエットについて語ろう  

2012年 05月 24日
わたくし、自慢じゃないが、

ダイエットにはまったくもって、興味ありませんなんだ。



でも、2年前に、人生最高の体重を打ち立て、

一念発起して、約1年間で10キロ痩せたのでありますよ〜。

しかし、決して痩せたい・・・というわけではありませんでした。

いちばん大きな理由は、

このまま、いけば、生活習慣病まっしぐら〜というのがなんとなくわかったから。


ま、10キロマイナス・・・ってこの数字だけ見りゃ、かなりの減量のように聞こえますが、

なにせ、はじめが、えらくブヒっておりましたからねー。



いまだって、標準体重からすれば、まだ5キロもオーバーしてますから。





しかしながら、わたくし、

最初から、

ダイエットしよーなどという、

シャラクセイ気持ちはこれっぽちもございませんなんだ。




ま、あったとしても、うちの庭に生息する蟻の額に浮かぶ汗くらいっすかね。

もともと、おれの趣味はオトコもオンナもデブ専っ。

ラッセル・クローのデブ最盛期にときめき、

ジェラルド・バトラーのおデブ怪人(オペラ座よっ)によろめき、

おっと、忘れちゃいけねー、

デブ専の星、我らがスター、マイケルボールを追いかけて、


地の果てまでも旅したオレですから。




痩せっぽちなオトコにはまったくもって、キョーミなしっ。



痩せた、というか、スタイルのいい女を見るたび、

やっかみ190%で、

「どーせ、あんたたち、美味しいものの味なんて知らない哀れな欠食人間よっ。

お洒落で、話題のレストランなら、

うっまーと感激出来る、幸せな勘違い舌をお持ちで、そりゃ良かったな。

フォアグラだって、まともに食べたことないっしょー。

ケンタのフライドチキンなんか、この世の悪としか、思ってねーだろー。

すかした顔してさー。気取ってんじゃないよー、まったく。レタスだけ、食べと
け」




とまるで相手にされてないのに、


デブマダは、哀しく吠えまくっておりました。

いや、荒んでおりました・・・・(恥)




翻って、おれは、


思えばこれまでの人生、つくづく「脂福」を肥やす日々であった




なんと脂ぎっしゅで、満腹食堂な日々であったことか。

そんな満腹食堂人生で、

ふと、気づけは、体重60キロ。ぎょえーっ。


ちなみに身長は155すよ、悪いか。がるー。




そして、

エイリアンのデコっぱちか、新幹線のぞみの先頭部分のように、

ずっこーんとつき出た腹回りは、そうとうなもんでしたぜ、旦那。





忘れもしないわ。

KIDBLUEでショーツを買おうとしたときのことを。


「お客さま、ウエストはきちんと計った方がいいと思います」

Mサイズのパンティーをしっかり持つ私を呼び止めた

店員さんのことを。



その彼女に、あっという間に、ウエストをメジャーで計られ、

数字を聞いたときは、まじ、卒倒寸前っ。


は、は、80センチって、うっそやろー、うそと言ってえー


わたしは、彼女に言いましたよ。


「えーっ、そんなー。この前65センチだったのにー」

って、何十年前すか。




わかりすぎる嘘を言うおれに、

彼女は優しくなぐさめてくれた。



「あ、ジーンズを履いておられますものね。


この測り方じゃ、誰でもいつもより、多くなりますよ」



だが、彼女が計ったのは、ジーンズの下だったのよ(がっくーん)。



このとき、おれは思ったね。

80センチのウエストって、ちょっと凄くね?

でも、それでもまだ、ダイエットなんて、

髪の毛一本も考えなかったわね~(ひえええーっ)


ちなみに、これ、最高の体重を打ち立てていた頃よっ。

3年前のバリ島コモシャンバラにて。

(ああ、レジィーナの元美社長と7年ぶりの再会を果たした、

記念すべき、バリの旅・・・)

このどすこいブリ、いい感じ。えっ。




これも、たいがいっしょ?

2008年のハワイ〜(ひーっ)






続く~。

# by madamregina | 2012-05-24 23:57 | Madam's Beauty

フードフランスビストロ前夜祭!  

2012年 05月 24日




どもども〜。

またまた、ブノワ大阪にお邪魔しました〜。




こちらでご紹介した

本日5月24日からスタートする、フードフランスビストロ、

カフェ・ブリュネのお料理を、一日早く頂いてきましたのでみなさまに

レポいたしますわよ〜。

6時半にお店を訪れましたら、

ちょうど、サンセットタイムで、ブリーゼブリーゼ33階からの

眺めがナイーーーーッス!!




わたしたちのテーブルは、大阪の圧倒的なスカイスクレーバーがどーんと

広がる、プラチナシートです。




でも、もちろん、他のテーブルから見えるビューも、

素晴らしいですね〜。








まずは、ロゼの泡よりスタートでございます〜。




こちらは、新しくブノワ大阪の顔となった、メートル・ド・テルの

幸田崇さん。

グランドハイアット東京や北海道のザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパリで

確かなキャリアを積まれた、ナイスガイでございます〜。









で、メンバーは、右から、ブノワ大阪のめくるめく泡会のメンバーでもある、

大学の先生、ミッシェル。

左は、ミッシェルのお友達の山口美貴さん。


サロン・ド・パンピーユというクレイクラフトのお教室を主宰されている、先生です。

ブログはこちら

今回のフードフランスについて、とっても素敵な記事を書いてくださっています。










で、ミッシェルも美貴さんも、レジィーナロマンティコの大大大ファン。

本日、3人ともレジィーナのお洋服を着ていきたいので、

事前に「ね、ね、何着ていく?」とレジィーナドレスコードも重要でございます。

美貴さんはアメコミジャケットにパワーネットのティアードスカート。

ミッシェルは新作のゼブラスーツのジャケットに美貴さんと同じくティアードスカートです。

わたくしも新作の、こちら〜。







さあて、今回のフードフランスビストロのお料理スタート!

まずは、アーティーチョークのクリームとチョリソーでございます。




わっ、このチョリソー、美味しいわー。泡にも合います。

は、はっきり言ってあと3つはチョリソー食べたい。ひーーーっ。


二皿目は、テッドドコションのカルパッチョ。



はい、テッドドコションとは豚の頭という意味ですわよ〜。ひえええーっ。

わたしはじめて食べましたが、

こ、こ、これが、激うまーーーーーっ。

豚の頭ってもう、どんなお味かしら?と想像もつきませんでしたが、

どこかチャイニーズの蒸し鶏っぽいデリケートな味わいで、美味しすぎるー。

周りに彩りを与える、フライススティックは、豚の耳なのですよ〜。

これも、うっまー。

ちなみに、今回のメニューに使用されているのは、

沖縄産の高級豚、あぐーなのであります。




今回のフードフランスビストロから新たな試みとして、日本の厳選食材を使って、

来日シェフとブノワ大阪の上野シェフによる、饗宴の一皿が楽しめること!


そののテーマとなる厳選食材が、

自称豚番長のわたしが愛してやまない

こちらの、豚さまというわけでございますよ。

今回、このあぐー豚について、来日したアレキサンドリアさんは、

どんな風に思っているのか、その素材の魅力を聞いてみました。

フランス語の通訳をしてくださったのは、上野シェフです(流暢なフレンチ〜)

「豚の赤身の部分がとても濃厚な味わいで、イベリコ豚に近い味がある」

とのこと。

ほんとに、彼らの豚ちゃん料理を頂いていると、

ますます、豚ラブ〜な気持ちが炸裂してくるのですよ〜。

そして、アレキサンドリアさんはアヌシー生まれのアヌシー育ち。

上野シェフも何度かこの地を訪れたそうですが、

スイスとフランスの国境にあって、美しい湖があるんですって。

「もう、なんというか、のどかなマウンテンサイドで、

そこにハイジが出てきそうな、そんなところです」と上野シェフ。


なんとも、個性的な表現に、私たち女子の上野シェフへのの好感度アーーーップ!!!


で、3皿目に出たのは、さっぱりとしたお野菜料理。


カフェ・ブリュネの若干29歳のアレキサンドリアさんが、

自ら持ってきてくださいました〜。








彩りがすっごく綺麗なのです。

ズッキーニとトマトのタルタル、ウフ・モレ添え。



タルタルの上にはポーチドエッグが乗っていて、その上に

野生のルッコラが飾られいます。

こんな風にとろーり、卵をとかせて頂きます。

まいうーーーーっ、まいうーっ。



わたくし、このお料理を食べながら、マグロが入ってるのかしらん?

と思っていたぐらい、トマトの食感とバルサミコベースのドレッシングの融合が、

はじめて食べる味わいで、大変感動したのでした。


お料理を頂く前に、アレキサンドリアさんに

「今回はどんなお料理をお客さんに食べてもらいたいですか?」

と聞きましたら、

「ほんとに美味しいと思ってもらえる料理、そしてきっとみなさんが、

はじめて食べるような料理も出したい。驚きと感動を感じてもらいたいです」

と言うように、ほんとにこの一皿は、これぞフランスでこそ、

楽しめる、カフェ・プリュネのビストロの味!と思った次第です。

ああ、美味しかった!


ミッシェルも、美貴さんも、そしてもちろん、わたしも、ご機嫌でございます〜。

お食事の途中ですが、夜景をバックに記念撮影(ひえええーっ)







白ワインを頂いたあと、次のお料理に合わせて、赤ワイン登場。





窓の外はすっかり夜の帳がおりて、

あたり一面、ジュエリーを敷き詰めたようにビューティフォー。




次に登場したのは、こちら〜。あら、なにかしら?




一見地味ですが、この中はエスカルゴと豚足(きゃっ)のムーレット。

いわゆる赤ワインソースですね。

あのねー、エスカルゴと豚足のこの組み合わせって、しぶいよね〜。

その味わいも、豚足とろりんちょ、エスカルゴのコリコリ。

めちゃくちゃ美味しい〜。

ミッシェルも「赤ワインのアロマが出てる〜。美味しい!」

と感動。

わたし、これワインのあてに毎日でも頂きたいですわ。


そして、今日のメインですっ!!!


沖縄あぐー豚の赤ワイン煮込み、根セロリ。




きゃーっ。とろとろに煮込まれた、アグー豚が柔らかくて、

赤ワインが染みわたって、ダイナミックにしてエレガントな味わい。

豚を食べて、根セロリというバランスも考えぬかれた、逸品なのでした〜。

そして、

デセールは、チョコレートのヴァシュロン。

カカオ豆をグリルしてオーブンにいれ作った、

チュイルの上に、ヴェローナのショコラを使ったソルベ。

ねっとりとした、上質なショコラの濃厚さにノックダウンの味わい。


美貴さんがオーダーしたカプチーノがラブリー。




厨房にもちょっとお邪魔しました〜。上野シェフとアレキサンドリアさん、

何やら打ち合わせ中。






2人のシェフのチームワークもばっちりです。




私も彼ら2人と記念撮影。



みんなで。ミッシェル、上野シェフがすっかりお気に入り〜(笑)




最後にスタッフのみなさま全員。



あはっ。わたしも入れていただきました〜。




ほんとに美味しく、楽しい夜でした〜。

ミッシェル、美貴さん、ありがとうございました。またご一緒しましょうね!













フードフランスビストロ、

本日24日〜29日までです。

えっと、普通のメニューにはつかない、絶対食べたいあぐー豚のお料理が、

5月24日(木曜)初日のディナーに限り、

特別に追加でサービスされますので、GOGO!



メニューはこちらをご覧くださいね。


【フードフランスメニュー】
ランチプリフィックスメニュー
3,600円 / 4,800円 / 6,000円 (税・サービス料込み)
ディナープリフィックスメニュー
6,000円 / 7,200円 / 8,400円 (税・サービス料込み)
*食後のコーヒーまたは紅茶が含まれます。

フードフランスビストロ開催初日限定特典 

■開催初日24日のディナーに限り、
厳選食材アグー豚を使ったメニューにない一皿を追加でサービスされます。


ル・コントワール・ド・ブノワ

大阪市北区梅田2-4-9
ブリーゼブリーゼ33階

Tel:06-6345-4388

ランチ 11:00~14:30 (L.O.)
ディナー 17:00~21:30 (L.O.)



# by madamregina | 2012-05-24 02:15 | ル・コントワール・ド・ブノワ

ハレクラニ、お洒落計画スタート!  

2012年 05月 23日



えーっと、わたくし、ただいま、

ハワイ欠乏症状が著しくなってきておりますー。

いきてーーーーーーーー。


わたくしの場合、ハワイっていれば、

ハレクラニに直結してるんですけどね。


こんなところで朝から、だらりんこ〜と日光浴しながら




お腹空いたら、HWKのオリジナルハンバーガーとモヒート一発っ、くいーっと。




はっきり言って私はハレクラニのプールサイドで頂くハンバーガーが

世界でいちばん好きっ!!!!!!


午後3時ぐらいになると、

いつものアイスキャンディーが配られます。ぜったいシュガーいっぱい入ってるけど、食べる。



たまにはホテルのお部屋にもどって、

泡なんぞ頂いて・・・



って、黒杉〜っ。ひーーーっ。

たまには仕事もします。

でも目の前が、ほら、こんなダイヤモンドヘッドが出現っ(きゃーーーーっ)



右の窓を見ると、これだし







でもカクテルタイムにはちょっとおめかししまして・・・

レジィーナのこーんなドレスや、





こんなのや





ときにはこういうスーツなども着まして、







プールサイドでは、やっぱりチュニックよね。





ああああ、ハレクラニへの妄想炸裂だったわたくしに、

またもや、レジィーナさんより、

サマー福袋!という魅惑的すぎる情報をゲット。

で、さっそくゲットいたしましたの。

みなさんも、いそげーーーーーーっ。がるぅーーー。


次のハレクラニで着させていただきますわよーっ。































# by madamregina | 2012-05-23 16:53 | Regina Romantico

忘れられない人  

2012年 05月 23日





私は好きな男の匂いは息が切れるまで嗅ぎたい

と思っている犬系女であります。

だからそのときつきあっている男の匂いは、

全身全霊で記憶する。



その人と会えないときも、

キールのシェービングローションの香りや、

マルボロの匂いや、

彼が好きなボンベイ・サファイヤの

ジンの香りなんかを嗅いでは、

胸をキューンとさせることに

至上の喜びを感じたりする、

ちょっとヘンタイチックな女です。



何年か前、記録的な雪が降った真冬のボストンの、

リッツ・カールトンのバーで、

一緒にマティーニを飲んだ、

ボーイフレンドのジャケットの匂いも忘れられない。



外に出ると、ボストンコモン(ボストンの公園)が

一面の銀世界に変わっていた。

ホテルを出て、

アーリントンストリートを、

車をパークさせた場所まで歩く間

彼は自分の着ていたツイードのジャケットを

私にかけてくれた。

そのとき、はじめて彼の匂いを知った。



事情があって、もうその人とは2度と会えないと

わかっていたから、つらかった。

いまも大雪の降るボストンの町を歩くたび、葉巻と夜と

雪の混じった彼の体臭を思い出して、切なくなる。



でも記憶に刻印されたかのように思えた匂いも

いつか風化することもあるし、

その人が嫌いになると、その匂いも跡形もなく

消滅するから不思議です。



だけど、いつもどんなときにも、

胸が痛くなるほどなつかしく思い出す

男の匂いがある。



巨人の長嶋が好きで、

太宰治を愛し、

早大のラガーマンだったその人は、

メロメロに私を愛していた。



その人の膝の上に座ると、

缶のピースの匂いとお風呂上りのロジェ・エ・ガレの

石鹸の匂いと、加茂鶴の樽酒の匂いがした。



巨人のナイター中継をその人と一緒に見ながら、

このわたや、数の子、カラスミや鯨の尾の身といった

彼の好物の酒の肴をときどきもらったりして、

私は、なんておいしいんだろうと思っていた。



十年前に亡くなったその人の供養は

ほとんどしていない薄情な私だけど、

いまもこのわたや筋子なんかを食べるたび、

私の父、その人の匂いをまるで昨日のことのように

思い出す。

だから少々親不孝でも、

天国のパパはきっと許してくれると思うんだ。







今日は彼のお誕生日だったことをふと、思い出して、

以前、UPしたものですが、

また掲載してみましたー。きゃん。







# by madamregina | 2012-05-23 16:39 | Diary