2018年 01月 08日 ( 2 )   

【いまいちばん欲しいモノ】   

2018年 01月 08日


f0215324_16315452.jpeg





f0215324_16033313.jpeg



なんといいますか、

お洒落も好みも生き方も

このスタイル!

と一生変わらず暮らして行く人はそれはそれで

素晴らしいけれど、

わたしは

やっぱり

お洒落も生き方も

いろんな刺激を受けて

どんどん新しい世界の扉をあけて、

楽しむこともまた

人生の醍醐味と思うんだけど、

どう?

昨年もほんとにたくさんの刺激をいただく人との出逢いがありました。

長いキャリアと功績を持つ

インテリアコーディネーター、

前田和子さんもその一人。


f0215324_16044582.jpeg

彼女は芦屋にオフィスを構える

株式会社ブランカの代表でもあり、

「上質な普段着のように、

長く愛されつづける空間演出」

をテーマに、インテリアや空間、デザインの演出、

個人邸宅から高級マンションまでトータルで

プロデュースする会社です。

そして、そんな上質な普段着を代表するような、

最高級イタリアン家具、

DePadovakakko

(デパドヴァ)の日本総代理店もされています。

f0215324_16081957.jpeg

また、芦屋の人気イタリアン、

オステリアヴィヴァーチェ byデパドヴァも経営されています。

こちらはイタリアン家具を店内にあしらった

DePadovaとのコラボレストラン。



和子さんにお会いするたび思うのが、

そのシックで知的なファッションスタイル。

たとえば上質なカシミヤのニットに

気品あるパール、

なんでもない黒のジャケットに

キラリと光るこれみよがしじゃないダイヤ。

ジュエリー使いもほんっとに素敵。

そんな和子さんがコーディネートされた、

F,FDePadovaのショールームが

ほんっとにかっこいいんです。


f0215324_16101627.jpeg

ミラノ発のデパドヴァの家具は、

イタリアの上流階級はじめ、

美意識の高い人たちの間で

つとに人気のある高級家具です。


f0215324_16111032.jpeg

和子さんはおっしゃいます。

「若い頃にはどんどんアクティブに外に出かけていって、

素敵な旅を体験して・・というライフスタイルから、

だんだん年を重ねていくと、

日々暮らす自宅の空間を豊かにしたい・・

というお客様が増えています。

そんな心が落ち着く上質な空間で

かつて旅したときの思い出を振り返る、

自宅をそんな場所に出来たら素敵ですよね」

わあ、ほんっとにそう。

わたしもそろそろ自宅をそんな

心から居心地のいい場所に変えたいっ。

正直これまでの私は、

お家の家具より、

やっぱりエルメスのカシミヤのコート・・

とか、マノロやルブタンのヒール、

はたまた、

カルティエの時計・・

の方が圧倒的に価値があると、

自分の家のインテリアを

後回しにしてきたわけよね。

だって、家のものって高いだけで、

外で自慢できないし(笑)

だけど、DePadovaのショールームに

いくたび、

和子さんとお話するたび、

その空間の素敵さに

ぐんぐん魅せられて、

お家の家具をDePadovaで揃えたい・・

と思うようになりました。

そんなわけで、

いまわたしがいちばん欲しいデパドヴァは、

こちらのガラスのテーブルと

レザーをあしらったチェア。

f0215324_16144853.jpeg


写真のブラックも素敵ですが

我が家に似合うのは

たぶんキャメルかな?


f0215324_16121430.jpeg

写真を見るだけでは

なかなかこの魅力はわからないと思うだけど、

実際に手で触れたり、

そして座ってみると、

もう、すっかり虜になっちゃいます。

店内にさりげなーく置かれている、

小物類がまたスタイリッシュでかっこいいんです〜


f0215324_16153999.jpeg


f0215324_16163369.jpeg

そのひとつひとつが

和子さんのセンス。

例えば、

コードレスのライト、


f0215324_16203311.jpeg

f0215324_16171612.jpeg


f0215324_16213418.jpeg


センス溢れるテーブルウェア、

f0215324_16181393.jpeg

肌にこよなく優しい贅沢タオル、


f0215324_16191892.jpeg


f0215324_16200037.jpeg


そして、

セレブの人たちも大好きな

ルームフレグランス、

フィレンツェ発の

ドットール・ヴラニエスの香り…


f0215324_16222547.jpeg

f0215324_16323451.jpeg

こちらは赤ワインを

モチーフにした、

ロッソ。

いちばん人気の香り。


f0215324_16273448.jpeg


バーニーズNYは、

店内をロッソの香りに統一しています。


デキャンタとセットになった

ギフトは新築などの

贈り物にぴったり。



f0215324_16262877.jpeg


f0215324_16255512.jpeg


f0215324_16281640.jpeg



f0215324_16330636.jpeg


空間づくりに大切なのは

確たるスタイルと

バランス。

でもなかなかわたしたちは

それがわからないので、ついつい

自分の好きなものだけ集めて

コーディネートしがちです。

欧米では

プロに任せるのが当たり前なのに、

日本ではその分野が著しく劣っているような気がするの〜

だからすっごいお金持ちのお家でも

妙に浮いた壁紙とか(笑)

キッチンに唐突にバーカウンターがあったり、

調度品もやたらとデコラティブだったり・・・。

せっかくお金をかけているのに

なんか、ちぐはぐ・・

そんなインテリアが多い。

でも和子さんのようなプロに任せたら、

自分たちではとうてい思いつかなかった

アイデアをどんどん出してもらえて、

さらに、

ちょっとした小物一つ置くだけで、

一気にお部屋が素敵になる・・

という神業的コーディネートもしてくれます。

そして、

大切なのは照明。


f0215324_16292941.jpeg

デパドヴァのショールームに行くと思います。


f0215324_16311329.jpeg


f0215324_16301530.jpeg

日本人は照明の使い方もほんとに苦手。

もっとお料理がきれいに見える照明、

もっと肌がきれいに見える照明、

そして気持がおだやかになり、

優しい気分になれる照明があるはず。

そんなわけで、

今年はお家を居心地いい空間にするのが夢。

そう。

上質な普段着のようなライフスタイルを

実践していきたいと思います。

こちらのデパドヴァのショールームは

誰でも訪れることができるんです。

ここにいると、

いろんな贅沢を知り尽くした人が

求める居場所

そんな気がしてきます。



だからまず、その空間に自分の身を置いて、

また飾られた小物や、

ドットール・ヴラニエスの実際の香りなどを

体験しながら、

あなたがほんとにくつろげる空間・・

を見つけてみてくださいね。

それがまず居心地のいい自宅を作り上げる第一歩です!

DePadova Ashiya Showroom

f0215324_16345243.jpeg
 
659-007 
TEL :0797−23−5204
営業時間 : 1000 - 18:00
定休日 : 水・祝

※DePadvaについてはこちらのBlogもご覧くださいね

by madamregina | 2018-01-08 15:51 | De Padova

エルメスの罠 再び   

2018年 01月 08日
f0215324_00380201.jpg




これまで、世界を旅する中で、


素敵すぎるエルメスマダムを


たくさん、見てきました。 

フォーブルサントノレの、


Parisエルメスの聖地内で見かけた、


グレース・ケリーみたいなマダムもそのひとりだった。 

上品なグレーのカシミヤのセーターに、


ブルジョワ族のお約束、


42センチのパールのネックレスとピアス。


時計はジャガールクルトのレベルソ。


ベルトはもちろんクロコのグレー。 

顔見知りの店員さんに、 「娘に孫が出来たお祝いに、


バーキンをオーダーしたいのだけど…」。 エルメスに口座をお持ちのVIPでいらっしゃいますね。 

彼女の手にはかなり年代物のケリーが。


それを、


ディーン・アンド・デルーカの紙袋みたいな感じで、持ってました。 

また、NYの私の大好きなホテル、


カーライルのパウダールームで見かけたエルメスも忘れられません。 

鏡の前の大理石の上に、


クロコのブラックとグリーンの二つの馬琴が、


ゴロンと大変無造作に乗っかってます。 

まるで、置き捨て。


誰かに取られちゃったらどーするねん?と、


ハラハラしていたら、


トイレから70代ぐらいのマダムが


別々に出てきました。 

彼女たちは友人のようでしたが、


その会話からして、


この近くのアッパーイーストに


お住まいの様子でした。


はー。 

こんな風にね、


娘に孫が出来たお祝いに馬琴をオーダーしたり、


トイレにクロコ置き捨て…、 みたいな人のために、


たぶん、んびゃくまんえんの馬琴は、あるんだと思います。 

で、かつて聞いた、エルメスのこの、


マーケティング用語(笑)を思い出した。 『ここに置いているのは


単なる商品ですが、


売っているのは、


エルメスと言う名の幸福です…』 おお!


何と言う名言。


そうよ。


誰もが、みんな幸福を求めて、


エルメスを買う権利はあるのね。 

しかし。


私たちってば、


一生懸命稼いだお金で、


百万以上の馬琴買ったりして、


ばかばかばか。 

なんという無駄遣い。 

まあ、


オットやパパに買ってもらうという人もいるだろう。


そりゃ、ラッキーだ。 

また、この馬琴は母のお下がりです…


なんて言うのも素敵です。 

でも、私はやっぱり、


自分が一生懸命汗水垂らして稼いだお金で、 「この馬琴を買ったの!」 と言う人を見ると、 「良かったね、


エルメスと言う名の幸福が買えて…。」 と心の中で祝福したくなります。 

お買い物こそ、すべての原動力。 

いや、


無駄遣いなくして、


何のための人生よっ。 ※写真は30年前ぐらいに買った、


コンスタンス。


素材はリザード。


でも、なんか似合わなくて


この30年間で使ったの10回未満。


およよ。


by madamregina | 2018-01-08 00:36 | Hermes | Comments(0)