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銀行で大騒動の巻〜   

2016年 12月 18日

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※写真は本文と関係ありませんっ。



はーっ!

先日のことですよ。奥さん。


銀行、郵便局などの手続きがあり、
山から降りてきました。


わたしがもっとも苦手とする
お金の出し入れよっ。


これまでも、
何度かこちらに投稿してきましたが、

金額を
ン億円の単位に書き込んで、
呼び出し。

また、
係りの方が
印鑑お忘れの方ーっ‼️
としつこく店内に呼びかけていて、
騒がしいわね…


と、思って、
ふと、見ると、
ひー、わしのだったり。


店内デスクで、
書類にすぐ横にあった印鑑を押そうとしたら、
隣りの人に、
あ、それ、私の印鑑です…
と、言われたり。



まー
とんでもハプンな事件連発でしたの。


で、この日は、

まずは、
定期更新の手続きをするため、
某銀行へ。
窓口で涼しげにすわり、
担当の方を待っておりました。


で、
通帳を、お願いします…と、
言われて、
出そうとしたら、

はー、ここの銀行の通帳だけがないじゃないかっ?


あれだけ出かける前に確認したのにー。


あのー、
通帳なしで、
なんとかなりませんか⁉️


と、泣きつきましたがあきませんでした。



で、郵便局のATMへ通帳記帳に。
そしたら、何度もエラーになるじゃないかっ?


キー。



窓口で、
なんで、エラーになるんすかね?


と、ちょっと怒りながら行きましたら…
あ、お客様、
なんか機会ではない印字が
されていて、
エラーになったみたいです。


はー?
と、通帳を見たら、

なんかシュルシュルの字で、
マシンじゃなく、
手書きの数字が書かれておる。


えーー⁉️
こんなこと、
誰がしたのー。


いや、わししか、おらんでしょ。


で!次いこ次。

実はですね、

ヨーロッパのカード請求が来て、

おら、軽く心臓一時停止状態になりました。


銀行口座にある残高以上の
請求額だよ、頼むよ。


そんなわけで、
カードの引き落とし期日までに、
会社の通帳から、
個人の通帳に振り替えしようと、

某銀行さんの
窓口に行きましたら…

まずは、印鑑まちがい。


何度かトライの末、
ようやくオーケーに。


金額が大きいので
本人確認したいと。


すでにキャッシュカードの暗証番号は3回トライしてだめでした。


しかしながら、
わたくし、まだ銀行関係は旧姓の松澤のまま。


本人確認書類に使っている
パスポートも旧姓のまま。


なので、万一のケースを予想して、
パスポートを持って来てたんで、
これで、どーよ!と、

水戸黄門の印籠のように、
力強くパスポートを提出。


そしたら、
しばらくして、
窓口の方が、

あの…
このパスポートはどなたのものでしょーか?


と、言われるので、
あたくしですよ、あたくし!


と彼女か開いたパスポートのページを
見て、驚愕っ。


なにやら男の人の顔がっ!


それ誰ーっ⁉️!
と、思ったら、
相方のパスポートでした。


はー。

それで、
あ、保険証ならあります。

でも、こちらは結婚後の名前…
が、なんとか頼み込んでそれで
手続きをしてもらえるようで、

ほっ。
しかし!
再び、呼び出しが…

松澤さま。
こちらの保険証、期限が切れております。
えーーっ!


新しい保険証来てないんですよ、
なんででしょう⁉️

ここは市役所ちゃうて。


銀行よ。


って、彼女に聞いてもわかんないよね。


そんなこんなの、
大騒動の巻でした。

やれやれ。




by madamregina | 2016-12-18 00:50 | Diary

広重ビビッド!   

2016年 10月 04日
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なんば高島屋で、
原安三郎コレクション、

広重ビビッドに来ました〜。

「六十余州名所図会」と、
「名所江戸百景」は
いずれも初摺。

ゴッホが模写したと言われる、
「おおはしあたけの夕立」。

素敵。

「吹きぼかし」によるグラデーションも、美しいのひとこと。

いやぁ、
広重ブルーに酔いしれる、
めちゃ見応えある展覧会です。

10月17日まで。

みなさまも、ぜひ!

お土産コーナーもたのしー。

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いっぱい買ってしまった(≧∇≦)


しかし、同フロアのGOLDboutiqueが、
大変な賑わいでしたわ。

純金で出来た、
トランプが欲しかった。

しかし、どうやって使う?

トランプきるとき、
手を切りそうよね?



by madamregina | 2016-10-04 10:26 | Diary

Merry Christmas everyone !   

2015年 12月 23日


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今年も、
LondonやNY,Holland,
Swiss,Hawaiiなどの
お友達から
素敵なクリスマスカードが
届きました。




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大好きなイングランドのカントリーホテル、
Chewton Glenから。


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こちらは、
私の第二に家w
Halekulani.


毎年素敵なオーナメントが入っています。

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ロンドンのセレブファミリーから。
さすがにお洒落。

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えと、
これは、毎年書いてますけどな(笑)

わたしはね、
クリスマスから

お正月が開けるまでの

この師走のざわざわした感じ、
何かに追い立てられるような、
焦り感、


そしてわたし以外のみんなが、
わたしよりうんと幸せそうに見える、
微妙な感じw


さらに、
たいてい、この時期、
1年の疲れがどーッと出て、
悪くすれば寝こんだり・・な、
ハプニングもあったりで(ひーー)


あんまり好きじゃなかったのよね。


でも、
だんだん好きになってきました。
年とったのかな?笑


そうよ。若い頃はいろいろあったもんね(えっw)


そしてーーー今年も、
素敵なプレゼントを、
頂きました。


小学時代のお友達、
敬子ちゃんからは、
きゃ、GUCCIのあれw



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大好きなミッシェルからは、
馬渡養蜂場の蜂蜜かりん漬けが届きました。



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玉ちゃんからは、
ビッグアイランドクッキー。




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お家のお庭で出来たよ・・・と
かわいすぎる柚子をプレゼントしてくれた、
Mさん、うれしかった!

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他にもたくさん、
愛のこもったクリスマスプレゼントを頂き、
おら、幸せです。



みなさまも、
どうぞ素敵なクリスマスを!



Have a lovely Chrstmas everyone!




by madamregina | 2015-12-23 20:30 | Diary

忘れ物の女王再び〜   

2015年 01月 18日
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えーっと。

この写真はね、


昨年末の某ホテルのエレベーターで意味もなく、

撮った写真であります。

がーーー。

荷物が多すぎ開発っ(笑)

だいたいお出かけのとき、

わしは、荷物多いです。

それは、夏でも冬でも、
寒くなったとき用にストールや予備のセーターとかを、
入れているからなんです。


この日も、
毛皮のストールやあれこれ入れてトートはパンパンっ。
バインダーも持って、もう片方の手にはハンドバッグ。

で、よーく見たら、
バッグのふたが、
ダラリンチョ、と空いてるじゃないかっ。
こんなん、電車だったら、危険。
さらに、歩いてたらお財布とか、
落としそう。
いや、だいたいこんなんなんですわ。
だから、
私のこれまでは、
落し物と、忘れ物の人生でした。
ま、いろんな意味でね(≧∇≦)
というわけで、
私がどれほどの忘れっぷりか、
以前書いたブログ、
まだ読んでない方は、
よろしければ、
読んでくださいませ。
いやはや(深いため息)
ーーーーーーーーーーーーー




【忘れ物の女王】





忘れ物や落し物について、
子供の頃から筋金入りです。
小学校のときはランドセル忘れて、学校行ってたほどですから。
大人になって、
仕事をはじめてからも、
タクシーにバッグやお財布を忘れること多数。
レストランに上着やスカーフ忘れる事100回。
海外のホテルでは、セーフィティーボックスに
パスポート、置き忘れ…なんてこともありました。
ボストンでは帰国するという前日、
チェックアウトしたあと、
なんとフロントにキャリーバッグを置き忘れたこともあった。
中にはパソコン、デジカメはもとより、
その旅で撮影したすべてのフィルムが入っていたんですわ。
(この頃はフィルム撮影してたのね)
その日。
ボストンのローガン空港について、
車のトランクから
ベルマンにスーツケースやら7個の荷物を
出してもらい、カートに乗せて、
チェックインカウンターまで行こうとしたそのとき、
キャリーバッグがないことが発覚!
そのときのわたくし、
気持ち、どんなだったかおわかりになるかしら?
血の気が引くとは、あのことね。
だいたい、荷物の量が多すぎるのよ。
まず頭によぎったことは、
ホテルから空港までは車で1時間はかかるから、
私が取りに帰る時間はない。
そんなことしたら、飛行機に乗り遅れる。
じゃ、どうすればいいの?
さらに、そのとき泊まっていたのは、
それほど高級なホテルじゃないし、
すでに誰かに持っていかれてることも、十分考えられるわけで…。
そんなこんなで、
茫然自失したわたくしの様子に気がついた、
ベルマンが、
「だ、だ、大丈夫っすか?」
と心配げに聞いてくれました。
しばらく声も出ないおいらの反応を見て、
これはよほどのことがあったのだと彼は察知した模様。
事情を説明したら、
「OK!僕が今からそのホテルに電話してあげるから」
と携帯を取り出し、電話してくたの。
とにかく無事荷物はあった。
そこからです。問題は。
どうやってキャリーバッグを空港まで
運ぶの?
ベルマンは賢かった。
タクシーを呼んで、荷物だけ載せて空港のこのターミナルまで
来てもらったらいいんだよ・・と。
グッドアイデア!
で、40分後、荷物は無事届いた次第です。
タクシーのシートに、優雅にのっかって…
あのときのベルマン、フィリップ(名前まだ覚えてます)は
命の恩人です。
それにすごくカッコ良かったです。
こういうアクシデントがあると何かロマンティックなことが
起こるはずだが、残念ながらそれはなかったな。はっ。
でもわたしより上手はいらっしゃいます。
少し前、お絵描き仲間のみなさんと先生のアトリエで、
忘れ物の話になり、
それぞれの忘れ物女王度を
競っておりました。
Aさんは海外に行くたび、カメラやデジカメなど
を機内かホテルなどに忘れて帰国するらしい。
でも、不思議なことにそれが必ず戻ってくるとか。
しかし、
圧巻は、
先生のお話です。
女性同士でレストランに行き、その後、
北新地のクラブへ。
夜中1時ごろ、
「じゃ、わたしは先に帰るわねー」
と先生ひとりだけ先にお帰りになりました。
で、自宅について家の鍵をバッグから出そうと思ったら、
鍵がない。
え?
と、思って良くみたら、
見知らぬ人のバッグ。
そう。
新地のクラブで隣りに座っていた、女友達のバッグを持っていたそうです。
ひぇーっ。
すっげー。
この話があんまりおもしろくて、おいら、
椅子に座り、のけぞりながら、
笑いまくっていましたら、
椅子がバランスを崩し、
後ろに転倒。
そのアトリエの床は大理石よ。
わたくし、
後頭部をしこたま、ぶつけ、
マジで死ぬか、と思いました。
でっかいタンコブできました。
最近の忘却病、もしかしたら、あのときの後遺症かもね。
ちなみに、ボストンで、キャリーバッグを忘れた原因は、
ゆで卵であります。
チェックアウトしたのは早朝の6時半。
朝ごはんをゆっくり食べてる時間はない。
そのホテルはブッフェスタイルの朝食を朝6時からやっていて、
ま、大したもんはありませんけど。
で、おいらチェクアウトしたあと、
ブッフェのコーナーまで歩き、
ゆで卵とコーヒーだけを持って、
ホテル前に止めてあったレンタカーに乗り込んだってわけですね。
そう・・。
フロントに大事なキャリーバッグを置き去りにしたまんま。
ゆで卵2個だけ大事に握り締めて。
ああ、情けないったらありゃしねー。
それにしてもそのホテル、大したホテルじゃなかったですが、
フィリップが電話したら、
すぐに
タクシーを手配してくれ、迅速に忘れ物を空港に届けてくれるとは、
まるでフォーシーズンズ並みのサービスではないですか?
ちなみにそのホテルは全米展開している
Hampton Innってところです。
電子レンジや冷蔵庫(ミニバーとは違う)もあり、
部屋でTVディナーとかも食べれます。
LAなど西はちょっとあきませんけど、
NYやニューイグランドなど東エリアはかなり優秀。
フォーシーズンズやアマンが好き、なんて言いながら、
実は、こういうホテルが好きなおいらなんであります。

by madamregina | 2015-01-18 11:43 | Diary

デトロイト空港ラウンジでの悪夢・・・   

2015年 01月 05日
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わしは、

アメリカ全土出張中です。

で、デトロイトの空港ラウンジで、

ニューアーク行きの便を待っています。


で、知り合いに会いまして、

話に夢中になってるいたら、

おいらの乗る飛行機の時間が…(≧∇≦)

このままなら遅れるー。

と、急いで走ろうとしたら、

いつも腕にある、

カルティエの時計がないことに気がつきました。


ひゃー。


心臓飛び出そう。


ホテルの部屋におき忘れたんだろうか?

セーフティボックスはチェックしたしな…。


ど、どないしょう?


ホテルに帰れば、

飛行機に乗れない…


でも、カルティエの時計は、おいらの虎の子。

どーするーっ⁉️

頭ぐるぐる、発狂寸前…

と、言うところで、

目が醒めました。

初夢からこれかい。


写真は、阪口元美さん宅の、

二日目おせち。

白味噌です。

佳世ちゃんと一緒に食べました。


最高に美味しかった!


元美さん、ごちそうさまでしたっ。

by madamregina | 2015-01-05 01:37 | Diary

【10年前のわたしからの質問】   

2014年 12月 20日

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ほぇ〜

11月、12月は、ほんっと忙しかった。

崖っぷちだった。

ご飯いこうね、
と言いながら、今年中に行けなかったみなさま、
ほんとにごめんなさい。

また来年ぜったい!

そして、
メールやLINEやFBのメッセージいただきながら、
なかなかお返事もできずにいた、みなさまっ、

大変申し訳ございませんっ。


日頃は自宅の
暖炉の前で、
青春真っ只中の高校生のように、
携帯いじったり、惰眠を貪っている、わたしですが、
今年は、ほんっとにお出かけが多く、
史上最強会食記録も打ち立てました(って数えてないけど・・)

もう、健康診断行くのが恐すぎだろーーーー(>_<)


そして、今年はなんというか、
人前でお話させていただくことも多く、
お喋りめっちゃ下手なのに、
そんなわたしのトークショーに、
お越しくださったみなさま、
心から感謝申し上げます。

ありがとうございます。


いつもええ加減なわたしを
温かく見守り、
素敵なアドバイスをくださり、
公私ともに支えてくれている、
お友達、心から感謝です。

そして、そして。
今年、出逢った素敵な人たち。
うれしいご縁に乾杯!



って、なんだか、もうすでに2014年、総決算のような趣の
文章になってきたな(笑)

いえ、わたしが今日、書きたかったのは、
冒頭のタイトルについてです。

この時期恒例、自分への質問。

15年ぐらい前、某エアラインの新聞の広告で見つけた、
コラムです。

何度もわたしが紹介しているから、

ご存知の方も、多いと思うけど、
また、ぜひ読み返して。

そして、
その答えは私まで(嘘w)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【10年前のわたしからの質問】


①10年前に愛していた人を、
今でも一番愛していますか?





②10年前にがんばっていた仕事を、
今も続けていますか?



③10年前、いつも一緒だった友達は、
今も一番の親友ですか?



④10年前泣いた映画で、
今も泣けますか?



⑤10年前楽しみだった誕生日は、
今も楽しいものですか?


⑥10年前になりたかった自分に、
今なっていますか?


⑦10年前に探していた自分の居場所は、
みつけられましたか?


⑧10年前の正義感や情熱を、
今も持ち続けていますか?


⑨この10年、
精一杯行きましたか?

by madamregina | 2014-12-20 12:30 | Diary

間違い電話   

2014年 10月 30日

iPhoneのメモリーに、


いまも残っている、

「ママ携帯」と書かれた連絡先。


亡くなってからもう3年にもなるのに、

ずっと消せずにいます。



それが間違って、タップしてしまい、

すぐに切ったんだけど、


折り返し、電話があり、


「ママ携帯」の着信を見た瞬間、

どきっとした。



で、
電話に出たら、

当たり前だけど、

そこから聴こえてきたのは、

まったく知らない男の人の声で、

「お電話くださいましたか?」

と。

でも、その声がなんだかあたたかくて、

思わず、

「あ、すいません。

亡くなった母の携帯番号、

そのまま入れていまして・・

間違ってかけてしまいました。

ご迷惑おかけしました」


とお返事したら、

ちょっとの間があって、

「あ、そうだったんですね・・」

と、その声もほんとに優しくて、

ママの携帯番号を引き継いだ人が、

この人で良かった・・・


と思えたのでした。

by madamregina | 2014-10-30 12:39 | Diary

憑依   

2014年 10月 15日
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いや、今日は朝から死ぬほど忙しくて、
死ぬかとおもたー(笑)


さてー。
いきなりですけど、長文です(笑)

このタイトルはね、

先日9月22日の日経新聞の夕刊「こころも玉手箱」
でユーミンが連載していた記事の中で見つけた言葉です。


憑依とは、
本来悪霊などがのりうつる…と言う意味に使われるようですが、
頼りにすること。よりどころにすること。
みたいな、意味もあるようです。


ユーミンが書いてるのは、
どちらかといえばこっちかな。


記事の内容は読んだ方もいらっしゃるかもしれないけど、
要約すると・・・・。


ユーミンは中学生の頃、
自宅のある八王子から、
1時間かけて都心まで夜遊びに出かけていたが、
親が部屋をのぞいても、
気づかれないように、
自分の分身として、
ボブのかつらをベッドの枕に置いていた。



目当ては、飯倉のキャンティ・・
そして、
その裏手にある通称スペイン村と呼ばれていた洋風アパート。

そこはヒッピーのコミューンのようで、
若いミュージシャンや、役者の卵たち、
ユーミンが追っかけをしていたグループサウンズも出入りしていた。


そこで彼女は、レッド・ツェッペリンのLPを持っていったりして、
みなに可愛がられていた。


帰りは表参道まで歩いて、始発を待って、
両親が起きる前に、自分のベッドに潜り込み、
分身のかつらと入れ替わる。


50歳の誕生日のときは、電動アシスト自転車をプレゼントされ、
着物にこのかつらをかぶって、
狂ったようにペダルをこいだり、
いまも大切に持っている。


そして、
このかつらをかぶると、何かが憑依する・・と。



それはたぶん、始発で帰って何食わぬ顔で、

登校していた中学生の頃のバイタリティがよみがえるのかもしれない・・
と結ばれていて、

ああ、そういえば、わたしにとっても、
これを着れば、
このバッグを持てば、
このサンダルを履けば・・
何かが「憑依」する・・
というものがあったかなぁと


考えてみたのだけど、
そのいちばんの「憑依もの」は、
かつらや服やバッグじゃなくって、
「香り」です。


ロンドンではじめて大好きなミュージシャン、
Michel Ballをインタビューする日の朝、

ポートベローホテルの部屋で、

あたくし、3回ぐらい猫足のバスタブに入り、

4回ぐらいシャンプーして、

クラランスのオーディナミザントをふりかけました・・・(笑)

あれからもう20年ぐらいたったけど、

いまも、クラランスのこのスプレーをふりかけると、
あっと言う間に、あのときの自分にもどれる〜。


誰かを、何かを脇目も触らず、


一途に追いかけた、

猪突猛進なエネルギー。



そういう意味で、はい、

ちょっとやる気がなくなったときは、

オーディナミザントをつけるようにしてます、

あっという間に勢いつくので(笑)


いや、今日いいたかったのは、
実は憑依についてではなく(えーーーーっ)

ユーミンがここで書いていた、
このこと。


『月に1度か2度のあの冒険の日々がなかったら、

いまのわたしはなかったかもしれない。

プロへの道が開けたのは、

ここで築いた音楽関係の人脈があったからなのだから』



と。

そうなのです。




UK全土で行われる、マイケルのツアーを追いかけて、

田舎から田舎をお遍路したあの頃。


なんのためにもならないと、

なんの得にもならない、

いやそれどころか、

お金も時間も、マイナスなことだらけだろーーーと、

思っていたオオバカヤローな日々が、

のちになって、

驚くような大きな意味をもちはじめるんですよ、これが。


(ま、今も続いてますけどな。この追っかけはw)


マイケルを追いかける途中で出逢ったBBCのプロデューサーや、

スタジオ・ミュージシャン、

弁護士、

ロケーションコーディネーター、

モデルエージェンシーのマネージャー、

フォトグラファー、5ツ星ホテルの関係者たち・・・。

いや、きりがないけど、

大げさじゃなく、

世界中のいろんなスペシャリストたちと出逢うことができた。

のちに大きな会社の海外ファッションロケのプレゼンを勝ち取ることができたのは、

追っかけの途中で築いた、この人脈があったからじゃないかな、と思う。

もしかしてね、
いましている、このことは、

自分にとってプラスになるかしら・・

と思っていることが実はぜんぜんそんな風にはならず、

こんなことして、もう無駄無駄無駄やーんと
思っていることが

意外とあとになって、

あなたの夢を実現させる、きっかけになるかもしれません。

いや、人生、何がどう転ぶか、わかんないよ。

by madamregina | 2014-10-15 00:17 | Diary

父のトロ丼   

2014年 07月 24日

こんな時間にものすごーくお腹が空いてきて、


そしたら、

ある方がFacebookで、

某お鮨屋さんの、

鯨の尾の身の写真をUPされていて、

もう、たまらんっっ!と、

思い出したのが父のトロ丼のこと。


いまは亡き父が、お正月、おせちに飽きた頃、

良く作ってくれたのが、トロ丼であります。

普段、台所なんかには、ぜったい立たない父でしたが、

トロ丼のときだけは別。

黒門市場とかで買ってきた、

こだわりの大トロを贅沢にのせた、

あっつあつのトロ丼を作ってくれて、

ええ焼き海苔もパラパラっとのせて、

それは、もう陶然とする美味しさでありました。

トロが鯨の尾の身になることもあったけど、

子供ながら、わたしはこっちのほうが好きでした。

父は食い道楽な人だったので、

(ま、総じて道楽な人生でしたがw)

いまも時々美味しいものを食べると

「これ、パパに食べさせてあげたい」と思います。

亡くなる前、ほとんど固形物は受け付けず、

点滴に頼っていた父が、

「美味しいてっちりが食べたい」と言った時に、

「パパ、いまはそんなこと言ってる場合ちゃうよ。

フグの身なんて今のパパの喉には通らないよ」と戒め

食べさせてあげなかったことを一生後悔すると思います。

そのせいか、ご飯を食べているときに限って、

一年に数回ほど、父を思ってちょっとだけ泣くおいらは、

ほんまに親不孝娘で、ごめんなさい。

パパは怒ってないかな?

by madamregina | 2014-07-24 23:52 | Diary

アン・ミカさん   

2014年 07月 17日
久々に

「徹子の部屋」を見たら、

アン・ミカさん。

わたしの友人はアン・ミカさんとお友達・・・という人が多いけど、

私は直接存じ上げません。

でも、改めて、徹子さんとお話されるアン・ミカさん、

拝見していたら、

もう、その受け答え、間の取り方、

徹子さんへの配慮、もちろん話の内容も言葉の選び方も含めて、

すっばらしーーーーーー。

ずっと徹子さんの目を見ながら、

いま、お話をさせて頂いているこの時間をとても大切に思っています・・

というお気持ちが出ています。

ときどき人とお話してるのに、

目がキョロキョロとか、

あっちこっちと向いたりして、

落ち着きのない人がいて、

そういう時は、

なんか、

わたしとお話しているこの時間を、

大事に思ってくれてないのかなぁと

寂しくなったりするよね。

わたしも、気をつけなきゃ(>_<)

アン・ミカさん、

人との接し方、お喋りの感じ、

とってもお勉強になりました。



いやああ、それにしても。


4畳半で7人家族。

極貧生活から最高の幸せをつかんだというアン・ミカさん。

超セレブな方とご結婚もされて、もう、幸せMAX。

これも、ご先祖さまが決めてくださった、お相手だとおっしゃるミカさん。

素敵ーーーーー。

もう、その美しさ、ハンパないですね〜。

ときどきテレビがUPにする、

素足も絹のようになめらかなお肌で、

鍛え上げた美しさ。

二の腕もチョ~ビューティフル。

ワークアウトも毎日されているだろう、きれいな筋肉。

ああーーーーー

最近、ジョグもさぼってるわし。

あかんあかん。



アン・ミカさんのように口角上げて、

ジョグもがんばるーーー。



ふがーーーっ。

by madamregina | 2014-07-17 12:29 | Diary