カテゴリ:フランス料理( 16 )   

24日〜29日まで。ブノワのフードフランスビストロ、ブラボーの嵐!   

2013年 01月 24日
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久々のブノワです〜。


こちらでもご紹介したように、

明日、1月24日からはじまる、フードフランスビストロのお料理を、

一足お先に頂いて参りました〜。


わ、このエントランスを見るだけで、心ときめきます。


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ブリーゼブリーゼの33階。

5時半に伺いましたら、吹き抜けの大きな窓から、大阪のビル群が広がって、

なんてきれいの〜。

まるで、空中のレストランにいるようよね。



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今日のテーブルはどこかしら・・・

スタッフに案内されながら、

いつもの、あの、プラチナ・シート、ラウンドテーブルかな?

と思っていましたら、

さらに、奥へ〜。



きゃーーーーーーーーーっ。

なんと、ブノワの特別室、プリンセスルームではありませんかっ(ぜぃぜぃ)

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この夜景、今宵は、私達のためだけのものですねっ。

気分、超アガリますわっ。


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この日、一緒にテーブルを囲んだのは、

昨年5月に開催されたフードフランスビストロでもご一緒した、

泡会の主力メンバー、大学の准教授ミッシェルと、


サロン・ド・パンピーユというクレイクラフトのお教室を主宰されている、山口美貴先生。


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そのときの記事はこちら〜




さてさて、トップの写真は、今回、素晴らしいお料理を作ってくれた、

アルザスワイン街道のミシュラン星付きビストロ、

「ザ・ビストロ・デ・サヴール」のオーナーシェフ、ティエリー・シュワルツさん。

もう、みんながティエリーちゃん、とでも呼びたいほど(笑)

会う人を思わず虜にしそうな、人なつっこい笑顏が超魅了。



「きっと美味しいお料理を作ってくれるはず!」と確信いたしましたよ、私はっ。


ブノワの副総支配人、倉富 宗さん(フランス語べらべらですっ)とティエリーさん。

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お二人とも、素敵な笑顏ですね〜。

そして、お食事前に、まだメインフロアにゲストがいらっしゃらない間に、

まずは記念撮影。もうすでに、楽しい。

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そして、みんなで!

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私がこの日、着ているのは、もちろん、レジィーナのグレンチェックのスーツ。

ちょっと厚めのしっかりとした生地で、スカートはバルーンです。

襟とお袖の折り返し部分がベロアになっています。


ミッシェルは、オリジナルアメコミ柄のタイトスカート。

きゃ、とっても素敵〜。

美貴さんも、レジィーナのインポートワンピース。


そして、いよいよ、シャンパーニュからスタート〜。

「マリリン・モンローが愛した、Piper Heidsieckでございます〜」

とソムリエの斉藤さんが、サーヴしてくれます。



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うふっ、幸せそうな、この顔〜。

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あ、わたくし、この日は打ち合わせがあり、グレンチェックのスーツを着ておりましたが、

ここからは、いまレジィーナで話題の、オリジナルアメコミ柄のジャケットに着替えました〜。

(軽くてシワにならないから、着替えをバッグにシュッと入れていけるのもレジィーナの魅力)

グレンチェックのバルーンとも相性いいのよね。




で、なぜか、3人立ち上がって、夜景をバックにかんぱーい。


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まず、出された、アミューズに、

一同、「まるでスイーツみたい」

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いえいえ、これは、野菜のタルレット。

パウダー状にしたオニオン、

ラディッシュ、オリーブ、ビーツなどをアクセントに、

遊び心いっぱいのアミューズです。


フランス語で「ゲーム」という名前がついているように、

食べる人へ、まずそのビジュアルで驚きや感動を与えたい、というティエリーさんらしい一皿。

そして、

やってきた、前菜。

卵のラヴィオリ仕立て、トリュフ風味。目の前に運ばれたとたん、


たまらん、トリュフの香りがぶわわわーんと鼻をかすめます。


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もう、写真だけで、めちゃくちゃ美味しいのは、伝わってくるでしょ?


3人とも、感動の嵐!

ナイフでそっと切ると、

中に入った半熟の黄身がとろーりとこぼれて、きゃー、激うまでございます〜。


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このお料理に合わせてくださった、アルザスの白が上品なフルーティーさで、

爽やか、とっても美味〜。

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次は、こちら〜。

一見、普通のアンディーブ?と思いきや。

一口食べて、わああ、なんて饒舌なアンディーブ・・・。

アンディーブをグリルしただけの一皿なのに、その歯ざわりや松の実とオレンジのディップとの

相性も素晴らしく、

ティエリーさんのセンスとその腕の確かさに、思わず3人、うなった味です。

ただものじゃないね、ティエリーさん。


それもそのはず、彼の代表料理は、「有機野菜」。




フォアグラやキャヴィア、高級なオマールやシーフードはそれだけで、

みんなが注目するし、美味しくて当たり前。

でも、彼は、普段は主役にならない、地味な野菜に、

自分の味で冠を掲げて、とびきりの料理として、お客さんの前に出したい、

そして感動させたい・・というポリシーのもと、アルザスのオベルネのレストランで、

日々、奮闘しています。

そして、そんな中でも、ティエリーさんの真骨頂ともいうべき、料理が、

次に出された、にんじん。これです!

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オベルネで出すにんじんはもう少し大きいとのことですが、

この日は、淡路島産の葉付きにんじんで。

これがね、本来なら肉料理や魚料理に添えられた、野菜・・とおもいきや、

口にふくむと、まるで懐石料理の煮物のように、

にんじんの中に、オレンジジュース入りのブイヨンで煮詰めたソースがしみこんでいる。

それもそのはず、にんじんをソテーしながら、何度も何度もソースをかけて、

味をしみこませるとのこと。

そして、つけあわせのにんじんのケチャップ、フレッシュチーズとシフレットのピューレが、

絶妙のハーモニーを奏でてくれます。





メインは、厳選食材のクマモト赤毛和牛の煮込み「ベッコフ」。

ストウブのお鍋でダイナミックに出されます。

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正直に言っていい?

これまでの、フレンチ・ビストロのこの手のお料理って、

メインとして出されると、もう、ちょっと食べただけで、

ひええええーーーお腹いっぱいというか、胸につまるっていうか、

これなら、ステーキが欲しい!なんて罰当たりなことを思ってしまう、私ですが、


これは、違った!


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まず、ソースの味わいが、これまた日本料理の出汁を彷彿とさせるような、

ほんとに洗練された味なのです。

そして、お肉の美味しさと言ったら!

最初見たときは、あ、これ多すぎます・・・と思ったのですが、

まだこの塊、2つぐらい食べれそうでした。

それぐらい、美味しかったよ!

いやあ、ティエリーさん、野菜料理の天才だけど、

最高の肉味を引き出す才能もお持ちです。


合わせて頂いたワインは、こちらです。

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ああ、ほんとに素晴らしくバランスの取れた、コースで、

美貴ちゃんもミッシェルも感動の嵐。

もう、こうなったらオベルネのティエリーさんのお店に行こう!

という、旅の計画まで立ててしまいました!

デセールは、フランスの伝統菓子のひとつ、

パリ・ブレストです。

このデセールの名前が、Parsi Brest "Alexandre Faix "となっているのは、

Alexandre Faix 氏はティエリーのお料理の師匠で、フランス料理界で知られる名料理人。

まだ存命ですが、

その彼にリスペクトを捧げた、オマージュのような作品なのです。




それゆえ、なんと、こんなビジュアルで運ばれてきました。

何なに?

PRの土居さんです。

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えっ?サランラップ?(失礼)と思いきや、

なんとこれはティエリーさんが時間をかけて作った、羽のような薄い飴細工なのです。

師匠から教わった、パリ・ブレストを大切にラッピングして出したいという、思いから。



本来はバターがベースですが、生クリームをベースに、軽やかに仕上げています。

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食後酒はこちら。

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今回、私達3人の写真を撮ってくださった斉藤さん、

ありがとうございました!




プティフールは、小さなフレッシュチーズのタルト。

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いやあ、ほんとにしあわせ〜。




先日までParisでグルメ三昧してきた美貴さんも、

「まだParisにいるみたい。ほんとに美味しかった!」

と大感動でした。


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最後はまたみんなで記念撮影。



この3人の中で、誰よりも足繁くブノワに通っているミッシェルもごきげん。

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みんな、すっかりティエリーさんの大ファンに!


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最後に、彼の料理哲学を聞いてみました。


「シンプルなことほど難しい」


それは、人生哲学にもあてはまるそうです。




ほんとに、最初の一皿から、最後のお菓子に至るまで、

シンプルにして、実に奥深い味わい。

作り手の「愛」と「情熱」「誠実さ」がつまった、


素晴らしく洗練された、お料理の数々でした。





そして、今回、素敵な笑顏とウィットの飛んだ会話で、

とびきりのホスピタリティーで私達をケアしてくださった、

副総支配人の倉富さん、ブノワ東京からこちらに来られたそうです。

ほんとにありがとうございました。

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ミッシェル、美貴さん、

最高に美味しくて、最高に楽しかったね。

おつきあいくださって、本当にありがとう!













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そして、みなさまっ。

今回のフードフランス、めちゃくちゃ美味しいです。

ティエリーさんのお料理、ほんっとにいい。

彼のお料理を食べると、なんだか、ほんとに元気になれます。

オベルネのお店には、日本人ゲストもよく訪れるそうよ。



そんなティエリーさんのお料理が食べれる、このチャンスに、

ぜひぜひ予約して、行ってみてくださいね。







◆期間:1月24日(木)~29日(火)
◆料金: ランチプリフィックスメニュー 3,600円~ 
     ディナープリフィックスメニュー 6,000円~
   ※上記金額には税金サービス料が含まれています。

◆特典情報 ◆
特典1: 初日1月24日(木)のディナーに限り、ご来店頂いた皆様に、メニューに
お出ししていない厳選食材「熊本の赤毛和牛」を使った1皿をプレゼントいたします。
特典2: 1月27日(日)のディナーは<ボルドー:ペッサク・レオニャン、グラーヴ>のボトルワインを半額でご提供。


ル・コントワール・ド・ブノワ

大阪市北区梅田2-4-9
ブリーゼブリーゼ33階

Tel:06-6345-4388

ランチ 11:00~14:30 (L.O.)
ディナー 17:00~21:30 (L.O.)



これまでのブノワについてのブログは、こちら〜

by madamregina | 2013-01-24 01:19 | フランス料理

アルザスワイン街道の1ッ星レストランからシェフが来日!@Food France Bistrot   

2013年 01月 21日
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みなさまっ!

またまた、フードフランスの時期がやってきました〜。

本場フランスで愛されるビストロの味が、

日本でそのまま楽しめるという、

フードフランスビストロフェアは、

ル・コントワール・ド・ブノワで

1月24日(木曜日)から29日(火曜日)までの期間開催されます!


今回選ばれた、ビストロは、

アルザスワイン街道のオベルネにある、

ミシュランの1ッ星レストラン、「オ・ビストロ・デ・サヴール」。

シェフのティエリー・シュワルツ氏は、

ジョエル・ロブションの元でテクニックを学んだ実力の持ち主。

もちろん、今回来日して、ル・コントワール・ド・ブノワのキッチンで、

腕を奮ってくれます。


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オベルネは、まずパリからストラスブールまで2時間。

さらに、電車で30分ほど揺られたフランス北東部にある、アルザス地方の街です。

ワイン街道にあるこの街は、中世の面影が色濃く残る、とってもチャーミングなエリア。



ティエリー・シュワルツ氏が奥様と一緒に経営する、

お店は、フランスの貴族たちが、かつて狩猟を楽しむために、

カントリーサイドに建てた素敵なロッジのような雰囲気です。



素材の95%は地元の食材を使うほど、

この地方の伝統をこよなく愛する彼のお料理は、

たとえば、セップ茸とクルミのラヴィオリや

カレ・ダニョー、フィレ・ド・ブッフなど、

フランスの伝統料理を軽やかに仕上げた、洗練されたビストロの味。

野菜使いの名手でもあります。


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さて、今回、日本ではどんなお料理を食べさせてくれるのか、とっても楽しみ!


いままでのフードフランスの中で、

実は、わたくし、いっちばん期待してるんですよね〜。




ちなみに、この写真は、

ちょっと前に、

レジィーナロマンティコの阪口社長とブノワのお料理教室に伺ったときのもの。


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ここは、私のいちばんお気に入りのテーブル。


ブノワのお席はみんな素敵ですが、

こちらから眺める大阪の夜景、それはもう、最高なのですよ〜。

ブノワの店内は、もちろん、お昼間も素敵です。


光がさんさんと差し込む中、昼下がりのシャンパンをいただくと、

ほんっとに幸せな気分になります。


みなさまも、ぜひぜひシュワルツ氏のお料理を

食べにいらっしゃいませんか?


いろんな特典もありますよ〜。

ご予約はお早めにね!










◆期間:1月24日(木)~29日(火)
◆料金: ランチプリフィックスメニュー 3,600円~ 
     ディナープリフィックスメニュー 6,000円~
   ※上記金額には税金サービス料が含まれています。

◆特典情報 ◆
特典1: 初日1月24日(木)のディナーに限り、ご来店頂いた皆様に、メニューに
お出ししていない厳選食材「熊本の赤毛和牛」を使った1皿をプレゼントいたします。
特典2: 1月27日(日)のディナーは<ボルドー:ペッサク・レオニャン、グラーヴ>のボトルワインを半額でご提供。


ル・コントワール・ド・ブノワ

大阪市北区梅田2-4-9
ブリーゼブリーゼ33階

Tel:06-6345-4388

ランチ 11:00~14:30 (L.O.)
ディナー 17:00~21:30 (L.O.)



これまでのブノワについてのブログは、こちら〜

by madamregina | 2013-01-21 19:51 | フランス料理

10月25日ワインイベント「 シャトー・ポンテ・カネ 」@ブノワ大阪   

2012年 10月 17日
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えーっと、

ワイン愛好家のみなさまに、緊急告知でございます〜。

ワイン大好きな人の間で、大人気のブノワ大阪のワインイベントが、

10月25日に開催されるのでありますっ!!!


トップの写真は、今年6月に開催された、ワインイベントに参加したときのもの。

パリから、アラン・デュカスの全レストランのワインを統率する

世界的なソムリエ、ジェラール・マルジョン氏も来日して、

お二人にレクチャーして頂きながらの、実に勉強になり、またエンジョイできる、

ワインイベントなのですよ〜。

マルジョンさん、ますます渋いパリジャンになってきました〜。

素敵。

マロニエの並木道が似合いそうな、ムッシュだわ。きゃん。

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今回のワインイベントのテーマは、


「 シャトー・ポンテ・カネ 」。

シャトー・ポンテ・カネは、

あの有名な、シャトー・ムートン・ロートシルトの正面という

絶好のロケーションに畑を所有し、 格付け5級の名声を誇っています。

その群を抜く、ポテンシャルの高さから、

ワイン愛好家からも大変人気で、
  
近年、ポイヤックで最も注目されるハイパフォーマンスワインです。

  
マルジョンさんと一緒に来日されるのは、

前回6月もいらっしゃった、

有名な醸造家であり、ワインコンサルタントでもある、

ステファン・ドゥルノンクール氏。

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彼は、世界で最も注目を集める醸造家として、

ワイン評論家のロバートパーカーに

『神の子』と称された、奇才です。

この最強の二人がタッグを組んで、繰り広げる、

シャトー・ポンテ・カネの夕べ、めちゃくちゃ贅沢なイベントなのですよ。

こちらは前回、頂いた、全ワイン〜。

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まだ明るいうちから、素敵なブノワにお邪魔して・・・・

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ちょっと記念撮影などもしまして・・・(笑)

この日着ているのは、もちろん、レジィーナ。

レース柄、バービースーツです。

これもロンドンでもヘビロテでしたー。

レストランに行くときやちょっとドレスアップしたいときにもいいのよね〜。


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私は、スカートをちょっと短めにしています。

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このスーツ、ジャケットとマットティアードスカートとか、

真っ白のオーガンジーのブラウスにスカートとか、

いろんな着こなしが楽しめのも魅力です。

もちろん、これからは、ジーンズにUGGやブーツでもOK.



それにしても、

ほんとに、ブノワのあの開放感ある空間、心地いいですよね〜。



そして、ディナーがスタートする前のあの、わくわく感。

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少しずつ窓の外が暮れなずんでいく風景を眺めながら、

美味しいワインとお料理のマリアージュを楽しむ。

大好きな時間です。

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しあわせだなぁ。

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ワインの飲み比べ、たのしーーー。

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ハリーウィンストンのダイヤのクズを散りばめたみたいな、

夜景にもため息だわ。

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わたくしの、腕のスカル君も光っております(笑)


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ドゥルノンクール氏と一緒に。

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ま、人生いろいろあるけれど、

こんな時間を過ごしたら、ぜったい元気になるから!











そんなわけで、

今回、頂けるワインは、

ワインアトリエでは6種、

ワインディナーでは8種のシャトー・ポンテ・カネを、

シェフ上野さんの特別コースと共に楽しめます。


はっきり言って、このお値段、むちゃくちゃお値打ちだと思います。

私もぜひ行きたいと思っています。

この日、シャトー・ポンテ・カネにおぼれてみたいーーー。






  ≪ワインアトリエ≫
  ◆日時:10月25日(木)  11:30 ドアオープン/12:00 スタート
  ◆料金:¥10,000(税金・サービス料込)

  ≪ワインディナー≫
  ◆日時:10月25日(木)  19:00 ドアオープン/19:30 スタート
  ◆料金:¥14,000(税金・サービス料込)

  席に限りがございますので、お申し込みはお早めにね!



ル・コントワール・ド・ブノワ

大阪市北区梅田2-4-9
ブリーゼブリーゼ33階

Tel:06-6345-4388
















 

by madamregina | 2012-10-17 09:28 | フランス料理

フードフランスビストロ前夜祭@『シェ・フランシス』   

2012年 09月 13日
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ル・コントワール・ド・ブノワで


9月13日(水曜)〜18日(火曜)まで開催される、

フードフランスビストロ「シェ・フランシス」の

お料理を一足お先に頂いてきましたー。

詳しくは、こちら

をご覧くださいね〜。


本日のメンバーは、

お馴染み、レジィーナ軍団の壁ちゃん、美保ちゃん、そして優雅ちゃんの4名です。

まあ、みなさま、相変わらずレジィーナのブラックドレスでなんてエレガントで素敵!

私だけ、野生の王国、ゼブラ・・・。

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元美さんもお誘いしたかったのになぁ。

ヨーロッパ買い付け中につき、残念ながら欠席。


まずは、今回初来日となる、シェ・フランシスのシェフ、

フランシス・トサンディエ氏にご挨拶〜。

オープンキッチンにお邪魔しました〜。

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ううう。渋い。やっぱりフランス映画に出てくる、文学者みたいなムッシュです。

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来日してすぐ、空港でお鮨を食べたあと、

翌日は、ミシュラン3ッ星の和食のお店に行かれたとか。

すっかり日本食がお気に入りに。


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さて、壁ちゃんと優雅ちゃん、ウェイティングバーのソファで

記念撮影。

素敵ーーーーーー。

壁ちゃんは、サテン地のトップスとスカートのコーディネート。

相変わらず、かっこいい!

優雅ちゃんのスーツはリボンがついた大人気のフォーマルスーツです。

とってもスマートになった彼女に良く似合ってます。いつもチャーミング!


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で、まずはこちらのシャンパーニュから〜。

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いやしかし、ブノワのこの夕暮れ前のひとときって、

ほんとに美しいと思わない?好きだなぁ。この風景。

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そして、この少し早めの時間に、頂くシャンパンは格別〜。

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カンパーイ。
Photo by篠山田優雅ちゃん(笑)

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フランシスシェフが、自らアミューズを持ってきてくださいました。


きゃっ。素敵〜。


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本日のスペシャルアミューズ。トマトのクリーム、フォアグラ添え。

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あうっ。大好きなフォアグラちゃんがーっ。

フランシスシェフと、窓の外が明るいうちに、記念撮影。

ほんとにダンディーで、でも心のあったかさが伝わる素敵な笑顏。

御年、54歳だそうです。

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まずは、9月13日来られたお客様だけへのプレゼント。

厳選食材 明石鯛のポワレです。

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前菜の卵のテリーヌ ベーコン添え。

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チャイブが入っていますが、ちょっと日本のだし巻きみたいで、

やさしくあたたかな味わいです。

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合わせていただいたワインは、こちら〜。

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だんだん、空が暮れなずんできました〜。

もう、テーブルはガールズトーク炸裂で、美味しいワインと美味しいご飯。

最高ですねっ。

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2皿目は、豚スネ肉と白いんげんのサラダ、カイエのタルティーヌ添え。

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いやあ、こういうお料理こそ、フランス地方のビストロの真骨頂。

いんげん豆のどこかなつかしい味わい。

そして、コラーゲンたっぷりの豚のすね肉が赤ワインに合います。合います。

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優雅ちゃんも、ごきげんさん。

ブルーブラックの空をバックに、ラブリーな横顔を激写しましたー。

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うふっ。こんなシーンも可愛いです!優雅ちゃん。

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美保ちゃんもいつもの清潔感溢れる素敵な笑顏で。

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お二人ともお美しいわー。


そしてこちらは、壁ちゃん。

いやん、素敵〜。

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余計ですが、わたくしも〜。

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そして、ここでも

もうすでに、赤らってます。テカってます。(ひーっ)

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ちなみに壁ちゃんは、実は妊娠4ヶ月(おめでとうございますっ!)

ワインも少し控えめにしていましたー。

男の子が生まれるのかな?女の子かな?

楽しみ〜。


さて、そして、メインです。

今回のメニューでは、

厳選食材、明石鯛のフリットとポワレ、ニンニクのコンディモン。

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または、

大山鶏のロースト、小玉葱とキノコ、ラルドンのココット焼き。

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のどちらかをチョイスすることになっています。

私達はふたつ、出していただき、みなでわけました。

いやしかし、今回の厳選食材、明石鯛、ほんっとに美味しー。


フリットには、ニンニクのコンディモンをかけて頂きました。

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鯛の旨みをぎゅっと封じ込め、白いご飯が欲しくなるような、

あっさりと優しい味わい。皮も美味しいのよね〜。

大山鶏は、やっぱりブレス産の鶏の味わいによく似ていますね〜。

ココットで焼いた、小玉ねぎやキノコがとっても滋味深く、

ミネラルたっぷりの野菜の美味しさが炸裂。



もう、この間、約4時間あまり〜。

美味しいワインと美味しいお食事があれば、

ほんと、何時間でも楽しんでいられますね〜。


そして、デセールが登場して、歓声が上がりました。

わあ、まるで王冠のようなビジュアル。

いちじくと葡萄のサブレです。

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シナモンソースをかけて、頂きます。

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下に敷かれたサブレととっても相性バツグン。

これ、美味しい、美味しい。

今回のメニューも、プティフールまでほんとに心から楽しめました。

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そもそもフードフランスビストロは、

手頃なお値段で、親しみやすい料理に、気さくて温かいサービス。

フランスの人々にリアルタイムで愛されるビストロの魅力を、

ブノワで・・・というコンセプトなのですが、

シェ・フランシスのお料理は、

とってもくつろげて、どこかなつかしい味わい。

まさに、地方で愛され続ける、ビストロの味そのものでした。


フランシスシェフ、ブノワ大阪のみなさま、ありがとうございました!


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フードフランスビストロ「シェ・フランシス」

◆期間: 9月13日(木)~ 9月18日(火)
◆料金: ランチプリフィックスメニュー 3,600円 ~
     ディナープリフィックスメニュー 6,000円 ~
※上記金額には税金、サービス料が含まれています。
  
◆特典情報◆ 

9月13日(木)のディナーに限り、ご来店いただいた皆様にメニューにお出ししていない
厳選食材「明石の真鯛」を使った1皿"明石鯛のスナッケ ほうれん草 
ローレルとレモンの香り"をプレゼントいたします。

また9月16日(日)のディナーは<ボルドー:ペッサク・レオニャン、グラーヴ>の
ボトルワインを半額でご提供します。


ル・コントワール・ド・ブノワ

大阪市北区梅田2-4-9
ブリーゼブリーゼ33階

Tel:06-6345-4388

ランチ 11:00~14:30 (L.O.)
ディナー 17:00~21:30 (L.O.)

by madamregina | 2012-09-13 00:51 | フランス料理

多恵さんとランチ@ブノワ大阪   

2012年 08月 03日
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ちょっと前のことですが、



The Day SpaのCEOであり、スパディレクターの河崎多恵さんと、

ブノワ大阪で、ランチをしました〜。

多恵さん、もういつ会っても、ほんとに健康的で、

美人で、笑顏がサイッコーに素敵です!

おまけにスタイルバツグンで。

私はいつも、お知り合いに多恵さんをご紹介すると、

「モデルをされているのですか?」とか、

「タレントさんですか?」

と聞かれて、鼻高々なんですよね〜。


この日も、ブノワ大阪の上野シェフやPRの土居さんに、

多恵さんをご紹介させていただきました。

「とっても素敵な方ですね〜」

とおっしゃっていましたー。


私は前日、美味しい宴もありまして、

この日は、ワインを飲まずにいこう・・・と思っていたにもかかわらず、

こーんな魅惑的な前菜が登場しては、

これが、飲まずにはいられますかっ?!

そうはいきませんよね〜。





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じゃじゃーん。フォアグラ子さまーーーーーっ!!!!!


こんなのを見せられたらね、やっぱりいきますわよーっ。

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ブノワのフォアグラのパテってほんっとに美味しいよ。

私はこれまでの人生で食べてきた、フォアグラの中ではですね、

シャンパンの故郷、おフランスのシャンバーニュ地方の3ツ星オーベルジュ

「レ・クレイエール」

だったのですが(ここのフォアグラのソテーはノルマンディーの岩塩を

ぱらり〜とかけだけで頂くのですが、ま、卒倒するわよ)



で、いっちばん好きなのは、やっぱり純生フォアグラのソテーなんですけど、

上質なフォアグラで作ったパテも、たまりませんっ。

パテではビバリーヒルズのセレブ御用達、Spagoで食べた、

フォアグラ3種盛りが絶品だったのですが、

くーっ。アメリカではもう、フォアグラ子ちゃん、食べれなくなったのですね(ひどいわ)

まあ、なぜに私がこのようなフォアグラ自慢をするかと申しますとですね、

ブノワ大阪のフォアグラのパテも最高級のお味だからなのですよーっ。


こんな風にブレッドの上にカジュアルに乗せていただくって、

もうーーーーーどんだけ贅沢。

ファッションで言う所のドレスダウンの感覚やね。




2皿目は、ブノワを代表するお料理、地元野菜のクックポッドです。

ミネラルたっぷりの安心の土壌で育った、季節の野菜の滋味が、

ぎゅっと詰まった、しぶーい逸品です。


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メインは、ラムにしました。

ラムはまったくクセがなくて、脂身が超美味でした。

フランス人がラムが好きなの、わかるわーっ。



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デセールは、ミルフィーユにしたのですが、

多恵さんとのお喋りに夢中で、写真撮るのを忘れました(ごめんーーー)


多恵さんとは1ヶ月に一度ぐらいの割合で、

ビジネスをかねたミーティングをさせていただくのですが、

そのとき、いつもお互いの好きなレストランを予約して、

2人でお食事するのもとっても楽しみにしているのです〜。

多恵さんは世界各地の美味しいところをご存知で、

でもお好み焼きやB級グルメもお好きで、

何より食の好みが似ているので、ご一緒するとほんとに楽しいのです。


そんな多恵さんのグルメコラムはこちら〜




いつも多恵さんとお会いすると、ほんとはビジネスランチなのだけれど、

ビュティーだけでなく、東京の美味しいごはん情報とか、

ガールズトークも炸裂です。


この日は多恵さんの、髪の色とボブのカットがとっても素敵だったので、

どこの美容室ですかっ?!なんて聞いたり、

実は東京の某有名店のカリスマヘアアーティストにしてもらっているそうで、

きゃーん。

私もそろそろイメージチェンジしたいし(えっ?もう遅いって?)

ご紹介して頂くことにいたしましたっ!

さらに、多恵さんのナイスボディはやっぱり生まれつきってこともありますが、


週に4回ほど、ジムでみっちり汗を流されているそうです。


やっぱり美しい人は、

その美をキープするためのメンテナンスやエクササイズをきちんとされていることを知り、

我が生活を猛省。

最近のわたくし、食べたいだけ食べ、ジョグするのはしんどいーーーーとなまけ放題。


こんな暮らしを叩き直さなければ!と思った次第です。


多恵さんは国内外の出張でお忙しい日々ですが、

陶芸もされていて、その腕前は、ほんとプロ並み。

今回、私の母の体調がちょっと悪かったことを知った多恵さんが、

お祈りをするお地蔵さんを創ってくださいました。


なんて、優しい表情のお地蔵様だろう・・・・


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このお地蔵様がお母さん。

そして、こちらが子供です。

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親子のお地蔵様を創ってくれたのです。


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お母さんも子供も、それぞれ手をあわせてお祈りしています。


「お母様が早く元気になるように!」


というメッセージカードも入っていて、

もう、わたくし、うるうるしてしまいました。


以前頂いた、シーサーは我が家の守り神。

玄関で悪者の侵入を防いでくれております(笑)






シーサーは阿吽で2頭おります。

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ひとつは小判を抱えていて、金運アップ。



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もうひとつは子供シーサーを抱えています。

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ほんとにディテールが繊細で、なんとも奥行きのある表情も、

多恵さんの芸術性が表現されていて、素晴らしい!

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相方にくださった、このマグカップも超お気に入りです。

彼がいないときは、私が勝手に使っているのです(笑)

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多恵さんは、アメリカ生活も長く、ほんとに知性に溢れて、

仕事が出来る、超カッコイイ、ビジネスウーマンですが、


そのハートの奥は、ほんとにあったかくて、お優しい。

私は勝手に心の友・・・と思わせて頂いております。


彼女のそんな暖かいハートや思いやりは

確実にThe Day Spaのスタッフにも受け継がれています。

だから、The Day Spaのスパは、身体だけでなく、

心の芯まで癒され、ほぐされて、元気になるのだと思います。



多恵さん、いつもありがとうございます!!

by madamregina | 2012-08-03 13:50 | フランス料理

フードフランスビストロ前夜祭!   

2012年 05月 24日
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どもども〜。

またまた、ブノワ大阪にお邪魔しました〜。

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こちらでご紹介した

本日5月24日からスタートする、フードフランスビストロ、

カフェ・ブリュネのお料理を、一日早く頂いてきましたのでみなさまに

レポいたしますわよ〜。

6時半にお店を訪れましたら、

ちょうど、サンセットタイムで、ブリーゼブリーゼ33階からの

眺めがナイーーーーッス!!

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わたしたちのテーブルは、大阪の圧倒的なスカイスクレーバーがどーんと

広がる、プラチナシートです。

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でも、もちろん、他のテーブルから見えるビューも、

素晴らしいですね〜。

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まずは、ロゼの泡よりスタートでございます〜。

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こちらは、新しくブノワ大阪の顔となった、メートル・ド・テルの

幸田崇さん。

グランドハイアット東京や北海道のザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパリで

確かなキャリアを積まれた、ナイスガイでございます〜。





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で、メンバーは、右から、ブノワ大阪のめくるめく泡会のメンバーでもある、

大学の先生、ミッシェル。

左は、ミッシェルのお友達の山口美貴さん。


サロン・ド・パンピーユというクレイクラフトのお教室を主宰されている、先生です。

ブログはこちら

今回のフードフランスについて、とっても素敵な記事を書いてくださっています。



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で、ミッシェルも美貴さんも、レジィーナロマンティコの大大大ファン。

本日、3人ともレジィーナのお洋服を着ていきたいので、

事前に「ね、ね、何着ていく?」とレジィーナドレスコードも重要でございます。

美貴さんはアメコミジャケットにパワーネットのティアードスカート。

ミッシェルは新作のゼブラスーツのジャケットに美貴さんと同じくティアードスカートです。

わたくしも新作の、こちら〜。

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さあて、今回のフードフランスビストロのお料理スタート!

まずは、アーティーチョークのクリームとチョリソーでございます。

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わっ、このチョリソー、美味しいわー。泡にも合います。

は、はっきり言ってあと3つはチョリソー食べたい。ひーーーっ。


二皿目は、テッドドコションのカルパッチョ。

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はい、テッドドコションとは豚の頭という意味ですわよ〜。ひえええーっ。

わたしはじめて食べましたが、

こ、こ、これが、激うまーーーーーっ。

豚の頭ってもう、どんなお味かしら?と想像もつきませんでしたが、

どこかチャイニーズの蒸し鶏っぽいデリケートな味わいで、美味しすぎるー。

周りに彩りを与える、フライススティックは、豚の耳なのですよ〜。

これも、うっまー。

ちなみに、今回のメニューに使用されているのは、

沖縄産の高級豚、あぐーなのであります。

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今回のフードフランスビストロから新たな試みとして、日本の厳選食材を使って、

来日シェフとブノワ大阪の上野シェフによる、饗宴の一皿が楽しめること!


そののテーマとなる厳選食材が、

自称豚番長のわたしが愛してやまない

こちらの、豚さまというわけでございますよ。

今回、このあぐー豚について、来日したアレキサンドリアさんは、

どんな風に思っているのか、その素材の魅力を聞いてみました。

フランス語の通訳をしてくださったのは、上野シェフです(流暢なフレンチ〜)

「豚の赤身の部分がとても濃厚な味わいで、イベリコ豚に近い味がある」

とのこと。

ほんとに、彼らの豚ちゃん料理を頂いていると、

ますます、豚ラブ〜な気持ちが炸裂してくるのですよ〜。

そして、アレキサンドリアさんはアヌシー生まれのアヌシー育ち。

上野シェフも何度かこの地を訪れたそうですが、

スイスとフランスの国境にあって、美しい湖があるんですって。

「もう、なんというか、のどかなマウンテンサイドで、

そこにハイジが出てきそうな、そんなところです」と上野シェフ。


なんとも、個性的な表現に、私たち女子の上野シェフへのの好感度アーーーップ!!!


で、3皿目に出たのは、さっぱりとしたお野菜料理。


カフェ・ブリュネの若干29歳のアレキサンドリアさんが、

自ら持ってきてくださいました〜。


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彩りがすっごく綺麗なのです。

ズッキーニとトマトのタルタル、ウフ・モレ添え。

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タルタルの上にはポーチドエッグが乗っていて、その上に

野生のルッコラが飾られいます。

こんな風にとろーり、卵をとかせて頂きます。

まいうーーーーっ、まいうーっ。

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わたくし、このお料理を食べながら、マグロが入ってるのかしらん?

と思っていたぐらい、トマトの食感とバルサミコベースのドレッシングの融合が、

はじめて食べる味わいで、大変感動したのでした。


お料理を頂く前に、アレキサンドリアさんに

「今回はどんなお料理をお客さんに食べてもらいたいですか?」

と聞きましたら、

「ほんとに美味しいと思ってもらえる料理、そしてきっとみなさんが、

はじめて食べるような料理も出したい。驚きと感動を感じてもらいたいです」

と言うように、ほんとにこの一皿は、これぞフランスでこそ、

楽しめる、カフェ・プリュネのビストロの味!と思った次第です。

ああ、美味しかった!


ミッシェルも、美貴さんも、そしてもちろん、わたしも、ご機嫌でございます〜。

お食事の途中ですが、夜景をバックに記念撮影(ひえええーっ)



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白ワインを頂いたあと、次のお料理に合わせて、赤ワイン登場。

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窓の外はすっかり夜の帳がおりて、

あたり一面、ジュエリーを敷き詰めたようにビューティフォー。

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次に登場したのは、こちら〜。あら、なにかしら?

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一見地味ですが、この中はエスカルゴと豚足(きゃっ)のムーレット。

いわゆる赤ワインソースですね。

あのねー、エスカルゴと豚足のこの組み合わせって、しぶいよね〜。

その味わいも、豚足とろりんちょ、エスカルゴのコリコリ。

めちゃくちゃ美味しい〜。

ミッシェルも「赤ワインのアロマが出てる〜。美味しい!」

と感動。

わたし、これワインのあてに毎日でも頂きたいですわ。


そして、今日のメインですっ!!!


沖縄あぐー豚の赤ワイン煮込み、根セロリ。

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きゃーっ。とろとろに煮込まれた、アグー豚が柔らかくて、

赤ワインが染みわたって、ダイナミックにしてエレガントな味わい。

豚を食べて、根セロリというバランスも考えぬかれた、逸品なのでした〜。

そして、

デセールは、チョコレートのヴァシュロン。

カカオ豆をグリルしてオーブンにいれ作った、

チュイルの上に、ヴェローナのショコラを使ったソルベ。

ねっとりとした、上質なショコラの濃厚さにノックダウンの味わい。


美貴さんがオーダーしたカプチーノがラブリー。

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厨房にもちょっとお邪魔しました〜。上野シェフとアレキサンドリアさん、

何やら打ち合わせ中。



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2人のシェフのチームワークもばっちりです。

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私も彼ら2人と記念撮影。

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みんなで。ミッシェル、上野シェフがすっかりお気に入り〜(笑)

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最後にスタッフのみなさま全員。

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あはっ。わたしも入れていただきました〜。

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ほんとに美味しく、楽しい夜でした〜。

ミッシェル、美貴さん、ありがとうございました。またご一緒しましょうね!

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フードフランスビストロ、

本日24日〜29日までです。

えっと、普通のメニューにはつかない、絶対食べたいあぐー豚のお料理が、

5月24日(木曜)初日のディナーに限り、

特別に追加でサービスされますので、GOGO!



メニューはこちらをご覧くださいね。


【フードフランスメニュー】
ランチプリフィックスメニュー
3,600円 / 4,800円 / 6,000円 (税・サービス料込み)
ディナープリフィックスメニュー
6,000円 / 7,200円 / 8,400円 (税・サービス料込み)
*食後のコーヒーまたは紅茶が含まれます。

フードフランスビストロ開催初日限定特典 

■開催初日24日のディナーに限り、
厳選食材アグー豚を使ったメニューにない一皿を追加でサービスされます。


ル・コントワール・ド・ブノワ

大阪市北区梅田2-4-9
ブリーゼブリーゼ33階

Tel:06-6345-4388

ランチ 11:00~14:30 (L.O.)
ディナー 17:00~21:30 (L.O.)

by madamregina | 2012-05-24 02:15 | フランス料理

号外!ミシュラン2ッ星シェフのビストロの味、食べに行こう!   

2012年 05月 20日
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みさなまーっ。号外ですっ!!!(ぜぃぜぃ)

またまた、ブノワ大阪のビッグニュースでございます〜。


今回、ご紹介いたしますのは、


ブノワ大阪で5月24日(木曜)からスタートする、

フードフランスビストロについてなのでありますよーっ(鼻息っ)



みなさまは、「フードフランス」という言葉お聞きになったことがありますか?

これはアラン・デュカス氏がパリで2003年に発案、企画した素晴らしき食の祭典。

ともすれば、メディアからは見逃されがちな地方の名店や、


独自の世界を展開する、やる気のある若きシェフたちに

スポットをあてて、彼らの世界感を通して、

フランス料理の真髄、奥深さをアピールするために発案されたイベントです。

「フードフランス」はパリのグルメや料理ジャーナリストたちの注目を集め、

参加したシェフたちの多くが、その後ミシュランの星を獲得するなど、

大きな成功をおさめています。


そんなフードフランスが日本でも2006年よりスタート。

食通たちの毎年の楽しみとなっています。

2010年からは、フードフランス”ビストロ”と題して、


様々なスタイルのビストロ料理を紹介。

そしてーーーーーっ。

今年も東京、大阪にデュカス氏が選んだ、

心踊る本場ビストロの味が、やってくるのですーっ。


2012、2013年とアラン・デュカスに選ばれたレストランは、

東京、大阪、各3店ずつ。

まず、我らが大阪の「ル・コントワール・ブノワ」で


5月24日(木曜)から29日(火曜)まで開催されるのが、


アヌシーの大人気2ッ星シェフ、ローラン・プティによる、

人気炸裂のビストロ「カフェ・ブリュネ」






こちらが、外観です。

雰囲気ありますね〜。

なんと14世紀に建てられた街でいちばん古い建物をビストロとしてオープン。


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「カフェ・ブリュネ」がどういうビストロか、知れば知る程、

ますます行きたくなるんだな、これが。

以下は、フードフランスビストロのサイトより、抜粋。


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フランス南東部、パリからTGVで約3時間半、スイスやイタリアとの国境地帯でもあるこの地方は、風光明媚な風景とともに美食と美酒の土地としても知られる。この街で現在3店舗を経営するローラン・プティは、アヌシー湖近くにオーベルジュ「ル・クロ・デ・サンス」をオープン。緻密ながら大胆な発想の料理が話題を呼び、フードフランス初年度に参加した際は、シンプルだが革新的な発想の料理で多くの客を魅了、その後ミシュランの2ツ星を獲得した。
その彼が14世紀に建てられた、街で一番古い建物をビストロとしてオープンした「カフェ・ブリュネ」は、壁一面にぶどうの蔓が這い、マロニエの木が茂る広大なテラスが心地よい空間。メニューには、彼が子供の頃から親しんできた伝統的な家庭料理、例えば温かいソーセージに添えられたレンズ豆のサラダ、キャラメリゼした豚の胸肉、タルト・タタン ヨーグルトのアイス添えなど、シンプルで王道とも言える料理が並び、ローラン・プティならではのビストロ料理が楽しめる。



こちらは、カフェ・プリュネの代表的なお料理です。

色彩も美しいよね。


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ちなみに、今回、私が最も注目しているのは、


新たな試みとして、日本の厳選食材を使って、

来日シェフとブノワ大阪の上野シェフによる、饗宴の一皿が楽しめること!


しかも、今回カフェ・プリュネのテーマとなる厳選食材が、

自称豚番長のわたしが愛してやまない

沖縄産あぐー豚の、赤ワイン煮込み 根セロリ

というから、

これが行かずにおられましょうかっ(きょええええええーっ)


あぐー豚はご存知のように、

普通の豚の飼育が210日なのに対して、

約250日を必要とするので、大量生産ができない分、

大変希少価値のある、豚の貴族的存在なのですよーっ。

その脂身のあまーく優しい味わいといったら!!!!

ああ、たまらんっ。



いや、もう楽しみ過ぎます。


さらに、うれしいニュースがっ。

この、普通のメニューにはつかない、絶対食べたいあぐー豚のお料理が、

5月24日(木曜)初日のディナーに限り、

特別に追加でサービスされるのでありますよーっ。がるぅ。



メニューはこちらをご覧くださいね。



わたし?

もちろん、行きますわよーーーーっ。

みなさまも、早く予約しないとっ!!!


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こちらは、2010年、フードフランスビストロに

行かせて頂いたときのブログです。

パリで最高のビストロご飯




【フードフランスメニュー】
ランチプリフィックスメニュー
3,600円 / 4,800円 / 6,000円 (税・サービス料込み)
ディナープリフィックスメニュー
6,000円 / 7,200円 / 8,400円 (税・サービス料込み)
*食後のコーヒーまたは紅茶が含まれます。

フードフランスビストロ開催初日限定特典 

■開催初日24日のディナーに限り、
厳選食材アグー豚を使ったメニューにない一皿を追加でサービスされます。


ル・コントワール・ド・ブノワ

大阪市北区梅田2-4-9
ブリーゼブリーゼ33階

Tel:06-6345-4388

ランチ 11:00~14:30 (L.O.)
ディナー 17:00~21:30 (L.O.)

by madamregina | 2012-05-20 18:07 | フランス料理

山本良樹さん主宰 華麗なるアワビアンナイト!!Part 2   

2011年 08月 24日
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ブノワ大阪の総支配人、山本さんがプライベートでご招待してくださった、

麗しの天空ディナーとワインセミナーの続きでっす。

チーフソムリエ浦上さんの楽しすぎるワインセミナーのあと、

ブノワのプラチナシートに全員が移動。

ここ、すっごい眺めなんですっ。

ほんとに空中にぽっかり浮かんでいるような、素晴らしい浮遊感。

山本さんが浦上さんと何やら相談中。

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そして!

すでに、ワインでいい気分のわたしたちを待っていたのは、

大東料理長による、魅惑の料理の数々。

すいませんっ。お喋りに忙しくて、お料理の写真、ほとんどありませんっ。

大好きなフォアグラのテリーヌや、オマール(ひゃーっ)、

やっぱりエスカルゴもいただきつつ、

じゃーんっ。

本日、山本さんが選んでくださったのは、

マグナムの赤ワインです(ごめんなさい、エチケット撮るの忘れました)

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山本さんと奥様のまゆみさんは、すっごいワインラバーなカップル。

日々のお食事でも、一回のお夕食で、ワイン2本は空いてしまうというから、

凄いです。


で、そんな

フレンチレストランのプロがセレクトしてくれたワインは、

本当にお料理を引き立て、会話を引き立ててくれる、

素晴らしい味わいでした。

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お料理の写真、この一皿だけは、撮りましたよっ!

でも鼻息荒くて、ボケてます。


わあああああああーーーーーーーっ!

再びの、黒鮑ーーーーーーーーーーーーーーっす。

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こ、これ、メニューになかったんですけどーっ。

なんというサプライズっ!!!

実は、先日のBDランチの際に「黒鮑のソテー、グルノーブル風」

を頂いたことをブログにレポしましたところ、

それをご覧になった、黒鮑ラブの多恵さんが、

「黒鮑が食べたいですよね〜」

と我らで、隠密に(えっ)ツイッターにて、つぶやいておりました。



その食いしん坊なつぶやきを山本さんが、ご覧くださっていたのですね。

もうーーーー、なんという、うれしいサプライズ。



さすが、世界一のホスピタリティマインドの持ち主、山本さんです。

多恵さんと二人、涙を流さんばかりに、頂きましたっ!

ぷっくら、ふんわり、弾力のある魚介の帝王黒鮑の味わいっ。

ほんとにたまらんっ。


というわけで、華麗なるアワビアンナイトを記念して、

全員で!

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でもっ!

まだまだサプライズは用意されていたのでした。

みなでそれぞれデザートを選んで、お喋りにまたまた夢中になっていたら、

きゃーーーーーーーーーっ。

目の前に、バラの花吹雪がっ舞いましたー

ブノワ恒例、BDセレモニー。

その花びらは、同じく8月生まれの辻本さんの目の前にも、

舞い散りました。


小さなグランドピアノが置かれて、ハッピーバースデーの音楽が流れる中、

ジャジャジャジャーン

山本さんから、辻本さんにブーケが手渡されました。



わーん、感動。

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自分じゃなくても、こんな素敵な演出の前では、

ほーんとに幸福感が満ち満ちてきますよね。

・・・・と見ていたら、

「はい。これは松澤さんに!。今日のお洋服に合わせました」


となんと!山本さんご夫妻から、わたしにも、

フューシャピンクのバラが溢れる、ブーケを

プレゼントしてくださったのです。

じーん。

人って、ぜったい、こういう祝福される時間が必要よね。

こんなひとときが、つらい日々を慰めてくれたり、

幸せな事柄をさらに大きい幸福に変えてくれるのだと思います。




自宅に帰って、リビングに頂いたお花を飾ると、

一気に空気が華やかに。


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この日は、台湾から一時帰国された辻本さんから、

大好きな天仁銘茶の、極上プーアール茶をいただきました。

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蓋をあけると・・・・小さな包みがびっしり。なんて可愛いのーっ

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そして、多恵さんからは相方に、

とても素敵な、マグカップをいただきました。



陶芸をされている、多恵さんの手作りです。

多恵さんの作品は、シーサーや鬼などもあって、

その表情がほんっとに可愛らしくて、あったかくて、やさしくて、ちょっとお茶目で、

思わず笑顔になっちゃいます。わたし、大好きなんです。


そして。実はこの日、

多恵さんから、わたしに、

きゃーっーーーーーーーと絶叫するような、

素晴らしいプレゼントをいただきました。

そのプレゼントについては、すぐにまたアップいたしますわねーーーー(ひー)


それにしても、ほんとに幸せマックスな夜でありました。


花束を持って、全員でもう一度記念撮影。

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ああ、幸せすぎた夜でした。

最後にみんなで!


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ほーんとに美男美女を絵に描いたような、ビューティフルカップルの

山本さんご夫妻。まだまだ恋人同士のように熱々ですっ。

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山本さん、まゆみさん、本当に本当にありがとうございました。


そして、辻本さん、多恵さん、ご一緒させていただけて、

とーーーーっても楽しかったです。

ありがとうございました。

by madamregina | 2011-08-24 13:45 | フランス料理

山本良樹さん主宰 天空のワインと美食の夕べ@ブノワ   

2011年 08月 24日
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きゃいーん。

最近のわたくし、なんだか、ブノワに住んでるの?と言われるほど、

ブノワに入り浸っております。

先週はまさに、ブノワウィークともいうべき、ゴキゲンな1週間でありました〜。

週初めは、プリンセスルームでのバースデーランチ 

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バースデーのスペシャルなデザートは、

なんと、総支配人の山本良樹さんが、自ら、エプロンをかけて、

クレープシュゼットを作ってくれたのでした!(いっちゃん、感激っ)

オレンジの皮をするするする〜と職人技で剥かれたのには、一同感動。

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これまで食べた中で最高の、クレープシュゼットを頂いたのでありました。

元美さんも激写中。

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その翌々日には、レジィーナロマンティコの阪口社長と

大東料理長のお料理教室に参加。

その後、苦楽園店長の桝井ちゃんのバースデーランチ。

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そして!ブノワ黄金週間の最後を飾ってくれたのが、

山本良樹さん主宰による、極上ワインと美食の宴@愉快な仲間たち。

日頃、ブノワのフロアにいらっしゃる山本さんしか、知らなかったわたし。

彼のプライベートなファッションをはじめて、見て、

きゃあああーっ。素敵すぎるやんっ。とまず驚きました。

そして、その横には、とってもお美しい奥様、まゆみさんがっ。

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で、この日は、公私にわたって、お世話になっている、

ザ・デイ・スパのスパディレクター河崎多恵さんと

スパアナリストの辻本拓哉さんもご一緒です。きゃーうれしー。

写真左から庭仕事でブヨに顔をかまれて、ガッツ石松のようになっている、相方(やめてほしい)

かっこいい山本さん、シャンパンカラーのドレスがすっごくお似合いの、

知的美人の奥様まゆみさま。

そして、前列左からわたくし、お肌つやつや、笑顔ぴっかぴかの

いつも超素敵な多恵さん。

台湾をベースにビジネスも展開されている、辻本さん、元アメフト選手です(かっちょいいーっ)

いちばん右はしが、その話術はまさに芸人の域(?)なブノワのチーフソムリエ、浦上さん。

実は、山本さんご夫妻と多恵さん、辻本さん、わたしと相方の6人で、

この夏、多恵さん主宰の、賢島ツアーに、ご一緒することになっておりました。

そ、そ、それがっ!

相方の予期せぬ、緊急入院特別室送り(ひーっ)

で急遽わたしたちだけで、行けなくなってしまったのでした(なんたる悲劇っ)



山本さんが今回、ご自身の大切な休日に、

わたしたちを誘ってくださったのは、そんな経緯もあってのことだと思います。

ほんとに、山本さん、お優しいーっ(涙)

この日は、ただディナーをいただくだけではございませんよっ。

ブノワの誉れ高い、ワイン教室に全員で参加する!という大命題があったのです。

講師は、もちろん、チームソムリエの浦上さん。

もうーっ。そのトークが楽しすぎるー。

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ワインの基礎的なお勉強をしながら、

でも、決して理論ではなく、

心からワインが好きになってもらえたら、うれしい!という、

浦上さんの思いが詰まった講義なのです。

ソムリエナイフによる、ボトルの開け方の秘訣を教えていただいて、

目からウロコ500000枚。

キャップシールも、ボトルを斜めに寝かして、こう切れば、美しく切れるのね。

いつもビリビリ、やぶれかぶれにしておりましたからっ。



そして。ソムリエナイフのスクリューの先っちょは、

垂直にして、コルクに入れるのではなく、

平に寝かして、コルクに当てて、グイっと一度引っ掛け、回し入れるのがコツなのねー。

辻本さんがその通り挑戦。とってもスムースにオープン。さすが!

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ワインの色を見るときは、白いナプキンの上で。

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ワインをより一層美味しく味わうための飲み方のコツも、

教えていただき、そのとおりにすれば、ひゃーっ、

いつもより、ワインの香りがふんわーっと鼻に抜けるではないですか。

いやあ、ほんと、いままで、何も考えず、ワインと向き合ってきた人生を

ひたすら反省しつつ、

浦上さんの吉本新喜劇みたいな、トークにみんなで爆笑しながら、

ごきげんにワイン教室終了。

というわけで、いよいよ、ディナーに突入でありますっ。

ってことで、続きは追ってーーーーー(ひーっ)

さて、この夜はどんなクライマックスが待ってたでしょうかっ。


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by madamregina | 2011-08-24 00:37 | フランス料理

めくるめくバースデーランチョン@ブノワ大阪   

2011年 08月 16日
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またまた、ブノワ大阪にお邪魔いたしましたーっ。

我らがレジィーナロマンティコのオーナーデザイナー、

阪口元美社長と統括ディレクターの壁野さんが、

8月生まれの、安達美保ちゃんと、わたし松澤のために設けてくださった、

豪華絢爛な、バースデーランチョン。

わたしのBDは8月末なのですが、

この時期日本にいないので、

うれしい前倒しのバースデーにしてくれました。


テーブルはもちろん、いつものプリンセスルームでございます〜(きゃーん)

今日のテーブルコーディネートも、なんてビューティフォーなのおおおおっ?!



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いつものように、総支配人の山本良樹さんによる、演出です!

「今日のお花は、松澤さんと、月の庭のオーナー安達美保さんが創られる、
お花のアレンジをイメージして、オーダーしました」

ってもうーーー、美保ちゃんといっちゃん、感激っ!!!

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涼しげで、ちょっとはかなく、静謐なる雰囲気。

わたしたちにぴったりじゃない?(殴ひーっ)

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さらにっ!プリンセスルームの壁に飾られた、写真が、

なんと!

美保ちゃん、アレンジのお花と、

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わたしがこれまで訪れたホテルを紹介した本、

「世にも美しいホテル」から、セレクトしてくださった、ホテルの写真なのですっ!



まずは、なつかしさで、胸がつまっちゃう、

NYのThe Plaza(リノベートされて、すっかり変わっちゃいました)

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英国のテムズ河沿いの貴族の館,Cliveden(このブログの左バーに、

Cliveden の写真があります)

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そして、アメリカ東海岸で、最高峰のカントリーホテル、

いちばん好きなホテルのひとつ。

Wheatley

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ほんとに、なんて愛にあふれた、演出でしょうかっ?!

と感動に浸っていると、

きゃーーーーっ。

まずは、シャンパーニュで乾杯です。

この日の泡は、アラン・デュカスの店でしか、

飲むことが出来ない、シャンパーニュ。

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エチケットをご覧くださいませー。

美保ちゃんとわたしのラストネーム、

ADACHI&MATSUZAWA描かれております。きゅん。

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お祝いの席なので、山本さんが、ポンっと素敵な音を立てて、開けてくださいましたー。

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シャンパーニュを開ける、このポンっという、音は、

もしかして、世界一私の好きな音かもしれんなあ。

この音聞くと、ちょっとぐらいの憂さはあっという間に晴れるのよっ。

幸せな瞬間。

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本日のドレスコードは、ヒョウ柄なんですけど、

わたくし、ジャケットを脱いで、NAOMI一枚になっとります。

でも、これも、悪くないでしょ?

ジャケットを着ると、こんな感じでございます〜。

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元美さんは、相変わらず、お美しいですっ。きゃっ。

ヒョウ柄のエレガントなワンピースで。

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壁ちゃんは、ロングセラーのヒョウ柄ジャケットに、バルーンのコーデ。

相変わらず、かっちょいいなあ。

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美保ちゃんは、ニュアンスのある、ブルー地のヒョウ。

素敵!似合ってるー。ラップドレスです。

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ヒョウは下品になると、どこまでも奈落の底に落ちていく、雰囲気(笑)がありますが、

それは、悪いヒョウです。

いいヒョウは、ワイルドなんだけど、ノーブルなセクシーさが命。

着る側にも、気合がいりますんです(いや、わたしはまだまだでございますが)

レジィーナのヒョウはもちろん、エレガントな素敵なヒョウなのです。





さあて!お料理です。

いつものように、メニューにはそれぞれのゲストをイメージする、

山本さん、オリジナルです。

バースデーのメッセージも書いてくれています(うれし)

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メニューを見て、一同絶叫っ!!!

オマール海老、く、く、く、黒鮑(きゃーーーん)、宮内庁御用達の鴨。

あわわわわーっ。

山本さん、曰く、

「黒鮑のお料理は、メニューにないのですが、

松澤さんのブログで、黒鮑についてかかれているのを見たので・今日はぜひ・・・」

だなんて、ブノワからの最高のプレゼントですよねっ。

まず、最初のアミューズは、うずらの卵とキャヴィア。

キャヴィアで、顔が描かれているのー。キュートすぎるーーー。

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ブノワのケータリングサービスは、こんな繊細な、

フィンガーフードが中心だとか(そんなパーティ主催したみたいーっ)

そして!



活けオマール海老のサラダ 白桃とアーモンド


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手前左は、ほとんど生に近い、ぷりっぷりの

オマールに、フレッシュの桃を添えて、さっぱり、ねっとり、

やめられませーん。夏にこそ食べたい、贅沢なお料理よね。

右側は、爪肉たっぷりの上品マヨネーズ風味。

もちろん、中央上の爪も、身がしまって、もうー、うまうまうまーっ。

そしてえええええええええーっ。

運ばれてきたときは、みんな、息も絶え絶え。

貝世界の王者、あわび国のプリンス、黒鮑です。

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黒鮑のソテー グルノーブル風。

おお。肉厚です。ベルベットのように、なめらかで、超柔らかいです。

ジューシーで、トゥルントゥルンなコクがあり、

口の中で、一生留めておきたい。100個ぐらい食べたい味だ。

ケッパーとクルトン、深いバターの味わいがからまって、

た、た、た、たまらーんっ。

テーブルのあちこちで叫び声が聞こえて、しばらくすると、全員無言。合掌。

そして!

メインディッシュは、

鴨の包み焼き。

銀の鴨と黒トリフ、フォワグラ詰めたトルト

焼きたてが運ばれましたあああ。

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山本さんが、ゲストの目の前で、お肉を切り分けくださいます。

フレンチ独特このサービス、デクパージュ、いいですよね〜。
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見てみて、この断面。びっしり、鴨肉、フォアグラ、そして贅沢極まりない、

黒トリュフがどかーんと層をなして、詰まっております。

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この時期は、サマートリュフと思いきや、

なんと、今冬の季節を迎えている、オーストラリア産のブラックトリュフなんだって。



最後に、セップ茸をあしらって、あつあつのソースをかけて、いただきます。

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たまらんっ。

黒トリュフの香りが、官能的なまでに、ぐいぐいと鼻先をくすぐるのよーっ。

誰か、助けてーーーーーーっ。

というところで、

続きは、追って!

by madamregina | 2011-08-16 00:22 | フランス料理