カテゴリ:London( 23 )   

軟骨?w   

2015年 04月 29日
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某クリニックの美人Mドクターより、

依頼していた、

ステロイド系軟膏を、
送ってくださった、
との、報告がありまして。



「さっそくに、
軟骨ありがとうございます」
と、返信しましたら、

爆笑…と、メールが。


楽しいクリニックだわ。


と、思いつつ、

何がおかしかったのかしら?


と、

読み直しましたら、


ひー。


軟骨っ⁉️


ナンコツってか‼️

なんだか、とっても美味しそうじゃない?(笑)


この際、


わたくし、

怪我した顎を軟骨で修正しよかしら?


しかし、

いま、見ても、


悲惨だったよね?

このときの・・・わし。

傷だらけの旅人〜



マジで。


むふ。

by madamregina | 2015-04-29 16:40 | London

London野戦病院のプライド   

2015年 04月 18日
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先日の、ケガにまつわる真相すべて書きました。

ごっつい長文です。

でも、最後まで読んでみて(笑)




いや、しかし、改めて今回、おいらの旅先のロンドンでの大怪我について(と言っていいかわかりかねるけどw大袈裟?)考えてみた(笑)


このアクシデントが不幸だったのは、日本じゃなくロンドンだったこと。


しかも英国唯一のロイヤルワラント(王室御用達)のホテル、

The Ritzの華麗なるダイニングルームで起こった災難、と言うところにある。

なぜなら、あれがもし日本のお店なら、

私、あんな感じで急に気分悪くなったら、

店内の床にでも寝転がったていた、と思うんよね。

誰に気遣うことなく。

本町の大好きなフレンチ、カルト・ブランシュでも、ソファに寝させてもらう(笑)


NYのBouleyでも、寝転ぶ。



しかし、The Ritzの気品に溢れた絢爛豪華な空間で、それが出来ませんでした。


周りにはなんだかロイヤルファミリー風の紳士や淑女がエレガントにお食事しており、


そこへ、無様な東洋女が、万一吐いたり、テーブルに突っ伏したりするなんて、言語道断!


神が許さない!


ぐらいに思ってたところに、わしの不幸があったんですね(笑)


で、あっしは、あのときとにかく、


これはやばい、かなりやばいぞ、と、そのとき一緒にいた、

お友達のしおりちゃんには申し訳ないけど、

「あ、ちょっとしんどいので、
いますぐ、スイートのお部屋に戻ってベッドに横にならなければ…」


と、立ち上がって、数歩歩いたところで、

次に気がついたときには、

なぜか床に寝転び、ダイニングのゴージャスなだまし絵がわしの目に写った。


髪の毛はざんばらw.


レストランのマネージャーや、

気取ってた食事していた紳士たちが、全員見守るように、

心配気に私を上から見ていたわけであります。


こんなシチュエーション、映画でしか知らないよね。


足を上げてくれている人もいましたw

頭に血が行くように?


そして、セキュリティがすぐ到着して、ひょいと私を抱きかかえて、

レストランからウェイティングルームのソファに寝かせてくれ、

その間にホテルのマネージャーたちが、

救急車を手配して、

あっと言う間にロンドンアンビランス到着っ。


その間10分ぐらいだったんじゃないだろうか…

アンビランスのイケメンたちが、

血圧測ったりいろいろ調べてくれて、救急車に乗車。


頼もしいわ。


そこまでは、良かった。

記念に写真ぐらい撮っておこうかしら・・

という軽い気分でしたから。


問題は、そこから。

そうよ!



運ばれたロンドン大学のエマージェンシーホスピタルでの悪夢の7時間よっ。




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そこは、いわゆる悪名高き、イギリスの公共の病院(ごみん)


エマージェンシーで運ばれたにもかかわらず、

私が実際ドクターに診てもらうまで、2時間かかりました。

おーまいがー。


その間、血液検査などもしてくれたが、とにかく、びっくりするぐらいの救急患者が続々訪れるんである。


ケンカ。

階段から転げ落ちました・・・とか。


心臓発作で運ばれてくるおばあちゃん。


目に傷を負ったマダム。

もう、まったく、あの『ER』の物語の世界よ。


わたしが倒れた日は、

ちょうどヨーロッパではイースターのホリデーシーズンで、

ま、日本のお盆みたいなもん。

ドクターの人数が極端に少なく、

患者ばかりがどんどん増える…と言うような、

さらに絶望的な状況っす。


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私はしかし。


まだ希望を持っていた。このときまでは・・。


下唇の中はかなりえぐく切れてるけど、

口の中はすぐ治ると聞くし、

鏡を見たら顎の傷は大したことなさそうだし、

縫わずに帰れる…とばかり思ってました。

ところが…ようやくドクターがやって来て(若いインターンのような女医さんです)


「私はぜったい、縫いたくない(こんな野戦病院で万一縫合手術などするなら、死んだほうがマシ。いや自決した方がマシ)」
と、懇願いたしましたよ。


このドクター、
誰に対しても、ほんとに愛のある接し方で、

このクソ忙しいときに、なんておだやかで思いやりのあるドクターなんだろう…と、

思っていましたが、
私を見て、こう言いました。


「あのね、いまから、素晴らしい女医さんがあなたの傷をぬってくれます。
彼女の腕はピカイチ。ベスト!
ぜったい綺麗に縫ってくれるから、心配しなくていいよ」



えええーーーっ。

嘘やろ⁉️


嘘と言ってー。




がーんがーんがーん


一貫の終わりやー。


人生最大のナイトメアー勃発。



もう、夜中の1時ごろで頭が朦朧とする中、

目の前、真っ黒。いや真っ白。

またもや失神しそうなほどの大ショック。


心臓に大きな穴が空いたみたいに、わたくし、呼吸困難です。


医龍の朝田—————今度こそ、ヘリで来てくれーーー。


要酸素吸入!バチスタ手術やってくれーーー。




はーーーーっはーーーーーーーーっはーーーーーっ。

もはや大パニック!心臓に血が逆流する中、

叫びたい気持をなんとか押さえて、

わしや、冷静に考えた。

そうや。


ここからとんづらしよう。


こんな野戦病院で縫合手術なんて受けたら、

一生傷が残るかもしれん。

もう、それなら自分でホチキスでとめた方がマシだろーー

ぐらいの勢いで、

とにかく「とんづら作戦」をどうやって決行するかを

働かない頭で死ぬほど考えていたら、

車椅子を押す、お世話係の方が到着。


わしは、とんづらの機会を失い、

その車椅子で、

トリートメントルーム(手術室よっ)

まで連れて行かれました。



ちゃんと患者の世話をする、係りの方がいるんですね。

親切です!


いやそんなこと、言ッてる場合やないっ。


トリートメントルームのドアの前で私ひとりになったとき、

私は、再び、とんづら作戦を企てようとしました。


そのとき!


何やら頭にターバンを巻いたドクターか看護師か、

ホームレスかわかんないぐらい、

なんだか清潔感のない頼りない若い女性が、

力なく歩いている姿を発見。


まさか、まさか、このやばそうな人じゃないよね?


私を手術してくれるのは…

そんなわけないよね。



おかーさーんーーーーーーーーーーーーっつっつっつ</b>


それより、この隙にダッシュだー、

と思った瞬間、

ターバンの彼女が、わしの前に来ました(万事休す)


彼女はわたしの眼を力なくみつめて、こう言いました。


「あなたには2つのチョイスがある。

縫う糸なんだけど、内側は抜糸する必要のない透明の糸で縫います。

問題は外側。コスメティック的に気にするなら(当たり前だろーーー)

この糸ではなく、ブルーの糸を使ったほうがいい。

でも、抜糸の必要がある」




と聞き、絶望の淵、ズンドコに叩き落とされながらも、

わしはもう一度もがいてみた。


「あのーーー縫わないってチョイスはないっすか?」</b>




と、即効で。


「だって、あなたの唇スルーなんだよ」</b>


スルーーーーーっ?





スルーっ?


えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ。


貫通してるって意味すか?




もはや血圧160000に上昇。

瞳孔マックスで開きまくり。


おらあ。おらあ。

どうすりゃいいのーーーー?!


そこでわしは30秒ほど考えた。

抜糸をするって、もう、面倒やん(そこっ?!)


いっそ、溶ける糸でやってもらう?


ちょっとぐらい傷がでかくなっても・・

と考えつつも、


いやいや。やっぱり少しでも傷跡がわからないようにしなければ・・

とようやく少し冷静になり、

おらぁ、アラブ女史にこう言いましたよ。


「ブルーの糸でおねげーします」 



すると、OKとこれまた力なくうなづいたドクターに押されて、

手術室へ。

おおおおお、ここ、ここはどこ?


アフリカのテントの方がまだましかってほど、

簡素極まりなく

なんだか設備だって最小限な感じで、

こんなところで人生最大の手術をしてもらう自分の身を案じて、

わたしゃ泣きたい気持だったけど、

もう崖っぷちから蹴落とされ、奈落の底に落ちたんだから、

もう恐いもんはないよっ。

覚悟は決まった。



いや、恐いもんがまだありました。


そうよ。痛みよっ。



唇を縫うってほえええええーー。


顔に針をさすって・・・・(卒倒)


わたしは恐怖でもつれる舌で、

アラブ医師に伝えましたよ。


ノーペイン!ノーペイン!


えとえっと、麻酔してね。



麻酔って英語でなんだっけ?


出てこないーーーー(マジかっ)

そこでわたしは決死の覚悟で、

右手で注射器を口に指すジェスチャーをしますた。


するとアラブは冷静な声で


「あ、インジェクションね!」


そうよーーーーー



インジェクショーーーーーンっ!!!!!!!




とわしはホスピタル中に響き渡るような力強い声で、

インジェクションを連発。


あ、その前にしびれる液体、液体、液体・・・


と言ってもまったく聞いてくれませんなんだ。


で、あくまで冷静なアラブは、


わたしの動揺におかまいなく、仕事開始。


「まずは唇の内側がから縫っていくね。

これがその糸よ」


と白い糸を見せてくれた。

そんなん見たって仕方ないんですけど・・・


で、とうとう、その時は来た・・・


そうよ。やわらかな唇に、

インジェクションを指すギロチンのときが・・・

でもでも、あれ??あれれ?

最初にちくっとはしたものの、ぜんぜん痛くないんだけど・・


どうなってるの?

なにやら縫っている様子。


でも、もう麻酔が効いているのか痛くない。


次はいよいよ、お顔ですよ。みなさんっ。


おおお~~~—神様——————


次の糸、見せてくれー


と思ったけど、アラブは今度は糸の披露をはしょった(えーーーー)


そこ、いちばん、見たいとこやったやんかーーーっ。


で、再びインジェクションのときがーーー。




今度はアゴよアゴ。


でも、これまたちくっとしたっきりで、

最初に下唇内側に麻酔されたからか、

ほとんど痛みなし。


しかし、アラブが縫いはじめたときに

「痛い?」


と聞いたので痛くなかったけど、

今後痛みが襲ってくるおそれがあるな・・・と判断したわたしは、


「インジェクション!インジェクショーーーーん!!!!!」


と再び、発声。


そして、あっという間に、縫合手術終了。



『松澤ロンドンエマージェンシーホスピタルで地獄絵図の巻』

は、


あっという間の10分。

ようやくほっとしたわたしは、アラブに尋ねました。


「あのーーー何針縫ったの?」


「ああ、よく覚えてないわ」


ぎょええええええーーーーーーーーーーーーーーーーーっ。

よく覚えてないわ!


よく覚えてないわ!




こちとら一世一代の、顔面縫合手術なんだよーーー。


何針かってわかんないってどういうこと?


でも、なんだか憎めないアラブ。

わたしはトリートメントルームを後にするとき、

はじめてプライベートな質問をしてみました。


「あなた、おいくつ?」


「30歳よ」


「若く見えるね」

と答えると、


とこれまたテンション低めの声で一言。

「Thank you 」


いや、どこまでも渋い、必殺仕事人アラブであった・・・・




あ、これでようやく縫合手術も終わって、


やっとあのリッツの麗しいベッドで眠れるわね・・


と思っていたら、最初にみてくれた先生がやってきて、


「頭のCT取ります」



え?夜中のこんな時間に?

わたしはすかさず言いました。

「すいませんっ。明日改めて来ますので、今日はもう帰りたいんですけど」


すると、ドクターは珍しく激しい声で、


「脳の検査をしないで、あなたをそのまま帰すことなんて、できないわ。

あなた、失神したのよ。それがもし脳に原因があったら、大変なことなのよ」


と。


やれやれ。


それで仕方なく、縫合手術のあとすぐにCTへ。


終わったあと、


あああ、これで今度こそ、ようやく帰れる!と

担当のドクターにありがとう・・・と伝えると、

「ノーノー、あなたはまだ帰れないの。

CTの検査結果が出るまであと1時間待ってね」


マジか?


もう、ええ加減にしてくれーーー。


「明日の朝、検査結果聞きにきます。

今日はもう帰らないとわたし死ぬわ」


と泣きつきました。

が。



「検査結果も出ないのに、あなたをかえすことなんて出来ないわ」
と。


お願い。もう、わしはどうなってもいいから、


とにかくここから出してくれーーー。


そんな願いも虚しく、待ちましたよ。


想像通り、1時間じゃなく、1時間40分!


結果が出るのが遅いので、もう脳腫瘍とか見つかったのか?


と思いつつも、もはや脳の恐怖レベルはすでにマックス以上をさしてしまったので、

意外に冷静でした。


結果的にはブレインはノープロブレムだったけど、

結局わたしが愛しのリッツに帰ったのは、

朝方の5時です。


治療費、手術費、お薬代、全部無料。

イギリスはアクシデントの場合、


海外からの旅行者でも、治療費はすべて無料。


いやでも、わたし100万払っても、1時間ですませてほしかったよ。

(アメックスの海外保険は300万まで出ますからw)


もはや大怪我をしたことより、縫合手術をしたことより、

この7時間の野戦病院での待ち時間がいっちばんしんどかった。


なにせ、お洋服はレストランに行ったときのまんま。

レジィーナロマンティコのオールインワン。

肩寒い。


CHANELのバッグも持ってます。

毛皮のストールもありましたが、寒い。

そんな格好で野戦病院に7時間。


人生最悪の日であったことは間違いない!


でも、ほんとうの地獄はそのあとからあったのよ。


と言いますのも。



縫合手術に関して、何の知識もないわたし。

なんとかうまく縫ってくれたんだと思ってた。

しかし某ドクターに縫合後の写真を送ると、


「あまりうまい縫い方だとは思いません。たぶん、

縫い直しが必要になると思います。

まぁ、縫い跡は人によってはきれいに治る場合もありますけど・・」

と言われて、がーんがーんがーん。


またもやマッターホルンから三輪車で転げ落ちた気分。





それで、抜糸の日数もめっちゃ悩みました。

野戦病院では、きっちり7日後に来なさいと。


でも、またあの野戦病院の門をくぐった日には5時間ぐらい平気で待たされそう。


なので、わたしは日本在住の某女医さんに相談をして、

帰国した日のその足で、彼女のクリニックで抜糸をしてもらうことを決意。


で、無事抜糸終了。


インジェクション5本ぐらい打ってもらって、

その前にしびれる液体もぬりぬりしてくださいね・・

とお願いしましたが、


「麻酔の方が痛いですよ。抜糸はあっという間ですから」


と言われて、ガビンチョ。



でも、ほんっとにあっという間にまったくの痛みもなく取れたのでした。


だけどこの時点でわたしはまだ自分の抜糸後の傷跡を見ることが、出来なかったのです。


恐くて・・・。


万一リアルに見てしまったら、

そのアグリーさに自殺でもしかねないんじゃないかと(´;ω;`)

そこからまだまだ恐怖が続くんです。


と言いますのも、私の友人で同じく唇あたりを大怪我して、


私以上に縫った人がいらっしゃって、

その方の同意を得て、お写真を送ってもらったんです。


そしたら!


なんと、その人の縫い跡が、めちゃくちゃ整然としていて、

糸が死ぬほど細くて、超繊細だったんです。


わたしのは・・・というと、


野戦病院アラブ女史の縫合手術は、超アバウト。



さらに、いちばん恐怖で引きつったのは、

糸の太さです。


友達の彼女の糸がほっそい細いのに比べて、

野戦病院のは、その10倍。


もはや縄やん。


激しくショックを受けたわたしは、もはや睡眠も取れず、

恐怖におののきながら、

でも、いつかこの傷跡を自分で見ないと、なにもはじまらん!と

とうとう、昨日の朝、

こっそりテープをはがし、

見てみました。


もう、そのときは心臓、飛び出てました。口から。


おそるおそる、震える指で鏡を持って見ると・・


えっ?!

傷、どこ?


ってほど、ほとんど跡が残ってなかったんでありますっ。


え?わたしアラブに縄糸で縫われたはずなんだけど・・


糸の跡がほとんどないんだけど・・


じーっくりじっくり見ても、ちょっと赤くはなってるけど、

ほとんどわかりません。


あとでいろいろ調べると、

抜糸後3ヶ月ぐらいかけて、形や色も変化していくらしいので、

なんとも言えませんが、

そこまでひどくなる・・とはあまり考えにくい、きれいな縫い跡でした。


いやあ。アラブ、ごめん。


そうだったのか?!




で、そのことを同じく若い頃おでこに傷を負い、



縫った経験のある、某女史にお話したところ。


「野戦病院こそ、腕の立つドクターがたくさんいるはず。

みんな数こなしてるから、百戦練磨。

特にアラブなんかから来てるドクターは優秀だろうし、ぜったい手術も早かったはず。

手早いってめちゃ技術が高い証拠ですよ。

松澤さん、ラッキーだったんですよ」


と、言われて、なるほど!とはじめてあの野戦病院が、

なんだかフォーシーズンホテルやリッツみたいに光り輝いて見えました。


あとで他の知り合いのドクターにも同じ話をしていると、

「イギリスのパブリックの病院は良くないと噂されるけど、

無料だからこそ、医師も平等だし、

あらゆるケースの患者を見るから、腕が磨かれます」


これ、100%そうじゃなくても、

少しはあるんじゃないか・・・と、

あのアラブの仕事ぶりを見て、思いました。


野戦病院の誇り、恐るべし〜。


そして、最初に書いた、The Ritzだったからの不幸は、

実はその逆でもあった・・・と改めて思ったんだけど、

確かに気を失ったのは災難だった。悪夢だった。


でも、あとで写真を見たら、リッツのレストランの床には絨毯が敷かれていたんです。

わたしはあのとき、顔面で顎からダイブしたはずなんだけど、

どうして顎や鼻の骨や歯が折れなかったのか・・・

と不思議だったんですが、

それは大理石やフローリングや、コンクリートじゃなくて、

絨毯だったことも幸いしたんですね。



相方から

「やっぱり悪運の強いやつや」

とお墨付きいただきました。


合掌。

by madamregina | 2015-04-18 02:26 | London

PENHALIGAON'Sでお買い物   

2015年 04月 12日
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ひろみちゃんから頂いた、
PENHALIGAON'Sのボディローションが、めちゃくちゃ素敵な香りだったので、
ホテルから歩いてすぐのコベントガーデン店に突入。

以前もここで確か写真を撮ったんだけど、
ベリーブリティシュ。
スタッフもお洒落です。

ラッピングもめちゃラブリーだとおもいません?

ちなみにロイヤルワラントです。

はじめてこの香りを知ったのは、20年ぐらい前。

NYのアービングプレイスにある、
ヒップなホテルのアメニティで、
なんて高貴な香り!
と、感動したんでした。


それからずいぶんたって、
ファッションロケの仕事でロンドンに来たとき、
写真を撮ってくれたポール・マッカートニーの娘、
メアリーが、私のいちばん好きな香りのブランドよ、
と教えてくれたのでした。





いまは、
モルトンブラウンより、
Jo Marox
より、
ダントツで、PENHALIGAON'Sよ!

by madamregina | 2015-04-12 16:09 | London

The Ritz、まさかの悲劇   

2015年 04月 08日
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えと、えーと。

みなさま、
あのバンドエイドの原因はですね、


実は…2日前わたくしリッツで、
超ご機嫌でお食事しておりましたでしょ?


それが、なんだか急に気分が悪くなり、帰った方がいいわ、という決意をして、

デザートも取らずに、
席を立ち、帰ろうとして、
2、3歩歩いた瞬間、意識を失ったんです。

なんと、顔からフロアにダイビング状態。

まじっすかーっ?


気がついたときは、
私は仰向けに寝て、
みなが、ずっと私を覗き込んでいました。

リッツレストランのマネージャー、ゴージャスなゲストの方々が、
めちゃ心配気なお顔で、
見ているんです。

あたくし、何が起こったか、
まったくわからず。


しかも、寝ているところは、
かのゴージャスなリッツ。
だまし絵の天井が見えてました。

それからのリッツのセキュリティチームの動きはもう、感動!と言うしかありませんっ。

プロレスラーみたいな、でもジェントルなおじさまが、
ひょいと私を抱え、
レストラン外のソファに寝かせてくれ、

その時点で、血まみれだったそう。

ホテルのマネージャーがすぐに救急車の手配をしてくれて、
あっと言う間に、
Londonアンビランス到着!

もう、そのときはわたくし、
すっかり正気に戻ってたんですが、
たぶん、日本からついた翌日で、
jet lagもあり、
空腹で、強めのシャンパンカクテル、
食前酒のグラスシャンパンを飲んだのが、
原因かと。


よく、海外であるんですよね、フレンチレストランでは。

しかし、気絶ははじめてやー。

で、
写真はその救急車の中で。

一緒にお食事していた、
しおりちゃんが、
ついて来てくれて、
めちゃ心強かった。

ほんでまた、
救急車の人たちの頼もしさ、
優しさにも涙。

いやもう、記念に写真撮っといて、
FBにUPする気はさらさらなかったんですが、
ま、のせちゃいます(笑)

血まみれのわし。

レジィーナのファーが、あって、
良かったw

で、連れて行かれたのは、
London大学のエマージェンシーホスピタル。

運悪く、イースターでドクターが少なく、
診てもらうまでに2時間よ。

このときまで、それほど大したことない、とタカをくくってたんですが、


なんと!

転倒時に、
上の前歯が下唇を突き抜けて、
そのまま下顎まで貫通。

ぎょええええー。

おーまいがー。

嘘やろ。

しかし、こんな知らないところで、万一縫うなんてことになったら
えらいこと。

なんとか、縫わずに…とお願いしたんですが、
それはあかんかったー。

で、なんだか頼りない感じの女医さんがふらふら歩いてて、
この人にだけは、手術されたけない…と、思ったら、
やっぱり彼女が担当で。

ひー。


結局、

口の中8針、
下顎7針縫う大惨事となりました。

みんな、想像出来る?

夜中の12時過ぎに、いきなり手術台に。

しかも、顔やし…


あたくし、ほんとにいままでの人生で、
このときほどの恐怖は味わったことありませんわ。





にしても…!

運ばれたロンドン大学のエマージェンシーホスピタルは、
野戦病院さながらっ(≧∇≦)

いや、めちゃ、優しいドクターもいましたが、
とにかく、気分は野戦病院。

そのあと、頭のCTを撮らされ、
結果が出るまでまた、2時間近く待たされ、
これはぜったい、脳に何かが見つかったに違いない…と、
超落ち込んでいましたら、
それは大丈夫だったんですが、
夜10時に着いて、
結局ホテルに帰ったのは朝の5時よ!


どーですのん⁉️


手術以上にしんどかったわ。


しかし、イギリスの病院は、
アクシデントの場合、国外旅行者でさえ無料なんです。

しかし公共の病院は二度と行きたくない、わしです。


さまに、
夢のリッツから地獄の二丁目にまっさかさま(; ̄ェ ̄)


人生、何が起こるかわかりませんね、ほんとに…。

でも、今回の事件で、
わたくし、イギリス人また好きになりました。

by madamregina | 2015-04-08 08:44 | London | Comments(0)

行ってきまーす。   

2015年 04月 04日
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相方にお留守番を、頼んで、
MKさんで、
空港へ。


で。

久々のJAL。

やっぱりザルさんは、いいわ、いいわ…

と喜んでいたのもつかの間。


伊丹の桜ラウンジ、
おかきしかないって
どないですのん⁉️(; ̄ェ ̄)





はーっ。

by madamregina | 2015-04-04 07:58 | London | Comments(0)

London   

2015年 01月 15日
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さて、

わたくしそろそろ、4月に行くブリテン鉄旅の準備しなきゃ、ならんのですが…。


あ、マイダーリン、

Michael BallさんのUKツアーに行くのが目的でもありますが、

(はっ、チケットは二箇所しか、

取れてないけどなっ。怒)


いや、ロンドンでは、

ちょっとお仕事も入りまして、


これがめちゃ素敵な方々のインタビューで、超楽しみー。


その方たちのマネージャーと、

インタビューはどちらでしましょう…とメールでやり取りしていましたら、

ひとりの方は、


マンダリンオリエンタルで、


アフタヌーンティでもしながら、


いかが?…と。


もうひと方は、


The ConnaughtのBARで、


マティーニでも飲みながら…


そのあとはディナーも。


とのオファーに、

おいらすっかり、うれしくなっちゃったよ。


マンダリンオリエンタルロンドンはね、

大好きなホテルなのー。


Harrodsにも近いし、

ハーヴェイニコルズは、真ん前よ。


アフタヌーンティには、

パディントンベアのメニューがある!

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ほんっとにロンドン的なホテルなのーー。


The Connaughtは、

長らく行ってない間に、

きゃ、

BARがめちゃくちゃかっこいいじゃないかっ。


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そんなわけで、


田舎ドサ回りでは、


どーせMichaelにも冷たくあしらわれ(涙)

連日の移動で、

肉体的にも超ハードで、

ズタボロ必至な、

ブリテン鉄子旅だと思うけど、


ロンドンでは、ゴージャスに行くわよっ。


きーっ。





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by madamregina | 2015-01-15 23:01 | London

ジャパン礼賛・・再び?の時代到来   

2014年 12月 09日
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円安でありますな。

いやマジな話、

1ドル120円台が来るなんて、誰が想像したっ?!


ドル預金などしている人は、

ちょっとうれしいかもしれないけど、

アメリカやヨーロッパへの旅、

ブランドものの買い物・・となると、Parisもミラノも高い。


ポンドはもう、信じられないぐらい高杉開発だし(怒)


去年、4月にUKお遍路したときや、


その前の年、さらに前の年に英国上陸したときは(ってまあ、毎年行ってますから、グレートブリテンはっ)


かなり可愛い値段になってたんだよね〜。


それがどーだ。

また1£140円台(きーーーーーーっ)


というわけで、


以前、わたくしが、「おまえのことは見捨てたよ」


とイギリスに勝手にひとりで文句言いながら、

ジャパンはなんて素敵なんだ・・

とジャパン礼賛していた(笑)ときの

ブロブを見つけて、

ああ、来年4月に行くときは、またイギリスボンビーになるんだなぁ、

マークス・アンド・スペンサーでど高い、

でもぱっさぱさのサンドイッチ食べながら、


ひもじい思いするのかしらん?

と、


気持ち落ち込んでまふ。


でもでもでも、
行くしかないんすーー。


大好きな英国のスター、
Michael Ball君がツアーをするから。


最近、ちょっくらMichealについて、

熱苦しい投稿がないわね、

と、わたしのことを良く知っているみなさまは、

思っていらしたかも・・


そうよ。Michealへの恋心すっかり、風前の灯火だったのよーー。


さらに、今年、4月のMichealのUKツアーのチケット、

いい席は2箇所しか買えていなくて、

それも最前列ではありませんっ(号泣)

2列目の真ん中しかゲットできなかったー。


もう1箇所は6列目だしな・・・(大ショック)


わたしのような20年来のファンで、

魂席(最前列のど真ん中)が取れないなんて、

もう、ファンがすたるってもんよ。

ファンの風上にもおけん。

というか、

もうーーーーー、はっきり言って、ファン失格。


イギリス在住のお友達のファンのみなさんは、
ほとんど最前列のチケットゲットしております。


それが長年のファンの掟ですからね。


チケット前売りの日、わかっていながら、

「ま、いっか・・」

とすっかり戦意喪失だった、

あの日の、
情熱なくしてた自分を呪います〜。


昨日ひっさびさに夢に出てきたMicheal君は、

ほんっとに優しくて、

おおおおおお、Michealへの恋心再燃ーーーーーっ!


そうです。


わし、とことんバカっタレ(おーのーーー)

というわけで、



いまから7年前のブログです。


こうして、

イギリスに見放されながら、

やっぱりイギリスLOVEなんでしょうけど。


※写真も7年前のよっ。ひーーーーー




ちなみに、ロンドンでわたしが大好きな、

予約なしではなかなか入れない

ロンドナー御用達レストラン、

Wolseleyで予約なしでディナーを食べる方法についても、

書いてるよ。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まずくて高いイギリスの旅よりもどってきて、

おいら、日本の食事があまりにも美味しくて安くて、感動の日々をすごしておりました。


特にイカリスーパーで見た豪華おにぎりは鮭とイクラなどがはいって230円だよっ。

こんなのロンドンなら1000円はしますねっ。


(マークス&スペンサーやブーツのまっずいサンドイッチ1個で約500円はしますから)


最近、見るもの、聞くものすぐにロンドンのやつらと比較して、

お財布の紐がおもいっきり甘くなってるおいら。

ヤバいわ。

それも仕方ないだろう。


イギリスに行くと、おいらの脳は空腹という指令を出すのさえ忘れます。

気がついたら今日は一食しか食べなかったなーと思うこともある。

食べる楽しみがないのと、あまりにもまずいものが高いので、本能的にそうなってしまうのねん。


もちろん美味しいレストランはあります。


美味しい一皿は存在しております。
が!


高いねん。


ロンドンで「きゃあおいしい」というご飯を食べたら、


ひとり最低10000円は覚悟しないとね。


許せん。


そういえば、このブログにも書きましたが、

ロンドンの駅員にムカついた日は、

やはりまずくて高いものばかり食べていて、

心が確かにささくれだっていた。

これはいかん!このままでは人殺しさえしかねんわーと思い切って、

ホテルリッツの隣りにあるセレブなレストラン

「THE WOLSELEY」にひとりで突入しました。



しっかしこのお店は超人気なのでぜったい予約なしで夕食は無理。

でもおいら、もちろん予約はしてません。

服装だってひどい。

で、レセプションのスカした兄ちゃんに言いました。


「たったいま日本からついたばかりで、予約はないの。でもここでどうしてもお食事したいと思って・・・」
(もちろん嘘です)

でも、兄ちゃんは予約のリストを見ながら、

「うーん。いいよ」

とかなりいいテーブルに案内してくれました。

さっそくポメリーのグラスシャンパン注文(約2300円です)生牡蠣半ダース注文。

海老のカクテルとフリッツを注文。

隣りではアンソニー・ホプキンスのようなイギリスの名優気取りなおじ様方や麗しいマダムが上品に

ワインをのみながら、楽しげにお食事されております。

でも、おいらひとり。みじめ。

でもいいねん。

久しぶりにいただくゴージャスなディナーだもんね。

(こんなのでもね)。

お勘定は約10000円でした。

この翌日お腹をこわしました(>_<)


ああそれにしても、日本は素晴らしいなー。

美味しいなー。

白いご飯が黄金のように感じます。

ハリーのダイヤより素敵っ!

涙でちゃうっ!

by madamregina | 2014-12-09 12:24 | London

阪急の英国フェア行ってきましたー   

2013年 10月 13日
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最近、なかなかゆっくりデパート巡りしてませんでした。


で、阪急で英国フェアしているって言うので、

先日、お仕事の前にちょっくらのぞくかーーーと突撃。


いやーん。

めちゃ楽しいやん。

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新しくなった、うめはん、すっごい活気で、

やっぱり大阪を代表するデパートメントストアだと再確認しました。


私は、かつてミナミの女だったので、
高島屋がHomeデパートなん。

外商も高島屋だけです。

どうもキタは人が多くて、素通り多かったんですけどね。

この前の伊勢丹も楽しかったし、

やっぱり百貨店はたまにのぞかなきゃー。


というわけで、
英国フェア。

トップの写真は、

ロンドンいち、高級なホテルのひとつ、

The Goling で、ロンドンNO.1になった、スコーンを焼いておられた、

The Goringのヘッドパティシェ、イアン ウィントンさんと。

いかにも英国のおじさまーというジェントルで、愛すべき人でした。

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ご挨拶は、「Sashimi!」

昨日も食べたんだって。

写真は許可を得て撮りましたんやで。

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他にもフィッシュ・アンド・チップスの名店、The Bayや、

楽しいコーナーがいっぱい。

ブリテン旅いつもしているわたしですが、
これだけ、吟味された食などの名産品が
集結している、
阪急の英国フェア、素晴らしいです!


で、阪急の英国フェアで、getしました、
このVULCANIZE マガジン。
いやあ、めっちゃ、読み応えあって、びっくりしましたー。

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たとえば、ロンドングルメ、Posh or Hipとか。

めっちゃ切り口新鮮で、
エル・ブリとラムゼイで修行した、
スターシェフ、ジェイソンも登場。

大好きなホテル、The Barkleyの
ヒップなアフタヌーンティも、ぜったい食べたい。

何より、感激だったのは、
わたくしとマイケルの聖地(えっ)
ロイヤル・アルバート・ホールのバーが、
紹介されていたことでありますっ。

まずRAHに14ものバーがあったなんて、知らなかったー。

でも、こちらで紹介されている、
Berry Bros & Rud No.3 Barには、
一度おいらも行きましたよ。

アンドリュードロイドウェッバーのバースデーコンサートのときに行ったのさ。


ここはね、むっちゃくちゃ渋かった。

まさに由緒正しき、ブリティッシュな劇場のバー。

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※写真はロイヤル・アルバート・ホールのHPより

でも、ここはね、RAHのチケット持った人じゃないと入れないよ。

このとき、バンデラスも、確かここで飲んでました。

しかし、クラシックな超ジェントルマンバーだから、
一応女である、あたくし、ちょっと居心地悪かったです。
心はいくらおっさんでも・・・・・・

ヴァルカナイズによりますと、
英国王室御用達のワイン&スピリッツ商の、
「ベリーブラザーズ&ラッド」
が手がけているそうです。


ちなみに、次回マイケルのコンサートがあるときは、

No.3というジンの銘柄で作られた、このバーの名物No.3マティーニを飲むんだ。


でも、こーゆーバーが英国一の音楽の殿堂、
RAHにあるのが凄いよね。

いやあーこの雑誌、

いままで知らなかったなんて、不覚すぎーー。
コラムにはソリマチアキラさんのイランストがーー。
それもすってきなのー。

ああ、ロンドン行きたいっ。


というわけで、

英国フェアのあとは、お仕事でリーガロイヤルホテル大阪へ。

ロビーのお花がとってもきれいだったので、

記念撮影しましたー。

いつもロイヤルに行ってるのに、

ここで撮影したの、はじめてでしたーー。

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この日は、またまたレジィーナでいま飛ぶように売れている、

白襟ちゃんにシャンブレーのパフパフバルーン、

ジージャンを合わせてみたよ。

ジージャンから白いお袖を出したらいい感じ。

いや、うめはんで、このデニム、

2人の人に褒められましてーっ。


一人はバーバリーブロッサムの方で、

もう一人は、ステラマッカートニーでお洋服選んでたマダム。

どこで買われたんですかっ?と本気モードだったので、


レジィーナロマンティコやで、と教えて差し上げました。

えっと、ちなみにこちらの白襟トップス、

私のお友達もほぼ全員、get。

きちんと見えるのに、着るとめちゃっくちゃ楽なんです。

だから毎日着たいぐらい。

白襟と白カフスがとってもエレガントで、

胸に入ったスリットが、ちょっぴりセクシーさも醸しだしてくれます。


で、
2枚買いする人続出っ。
やばい。

ほんとにめちゃくちゃ売れてるらしいので、

あたくし危機感つのらせまして、

新たな1枚、電話注文いたしましたぁ。ひー。

私がトークショーのときコーディネートしていたシャンブレーのバルーンとの相性も最高ですが、

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ブラックのロングガウチョを合わせても、素敵ー!

デニムにも、チノにも、カジュアルリッチに着こなせますっ。

ほんま、好きやわぁ。

白襟をきちっととめても、開いても、素敵♡

着る人によってまったく違う表情になるのも、このトップスの魅力ですっ。


ソールドアウトまじかですって!

お問い合わせは、

最寄りの
レジィーナロマンティコのショップ
まで。




いや、レジィーナロマンティコ初の2枚買い。


まだ、買ってない?

一生後悔するでーーーーー(笑)


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by madamregina | 2013-10-13 13:40 | London

モダンブリティッシュレストラン@AXIS   

2013年 07月 04日
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さてーーーっ、

ロンドンレポ、続きです〜。


ところで、私のお知り合いが、ここ何人か続けて、

ロンドンに行くことになり、

お洒落なみなさまがチョイスしたのが、私のロンドンの定宿、One Aldwych Hotelです。

もうね、一度ステイすれば、他のホテルには泊まりたくなくなる・・

そんなホテル。

ホスピタリティはもちろんのこと、最先端を行くロンドンのクールさと、

古き良き時代のイギリスの伝統的テイストが融合されていて、

そのブレンド具合が、絶妙なのです。

ゲストもやっぱりお洒落な人が多い。

若いレディからビジネスマン、そして、たとえば

週末にParisから訪れた上品なマダムとムッシュなんていうカップルたちにも、

居心地の良さとロンドンのちょっとロックなスピリッツも与えてくれるホテルなのよね〜。



で、今日ご紹介するのは、

One Aldwych のダイニング、

モダンブリティッシュ料理のレストラン、AXIS


こちらは、エグゼクティブ・シェフのドミニク。

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Executive Chef Dominic Teague


One Aldwychは、なんと、私が愛してやまない、イギリスで1,2を争う、

ロンドン郊外のカントリーハウス、Chewton Glen と

素晴らしいリレーションシップで、繋がっていたことを知って、

もう、うれしくなっちゃった。

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こちらの写真はドミニクがChewton Glenを訪れ、

素敵なダイニング、VETIVER のHEAD CHEF ANDREW DU BOURGと

野菜談義をしているところ。



AXISIでは、Chewton Glenの敷地内で栽培されているオーガニックの

野菜やはちみつなどをAXISの料理に使っているとのこと。



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ところで、One Aldwychは、

もと新聞社だった、とっても渋い歴史的建築物なのですが、

外観はこんな風になっています。


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で、突端部分の階下がAXIS.

入り口はホテルとは別になっています。



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夜、ライトアップされた、One Aldwychの風景も大好きなの。

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で、わたしのロンドンの年下のBF(笑)のママと


二人で、AXISを訪れました。

この日の私のお洋服はもちろん、レジィーナよ。

大人気のオリジナルアメコミワンピースにチビジージャンです。

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アーチの階段を降りると、こんな空間が。


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この夜も、ロンドナーたちで賑わっていました。

クインこと、S君のママとまずは、シャンパンからスタート。

いや、クインさま、ちょっとロックです。

でも、実はとってもハートがあったかい、

素敵なマダムなの!





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お料理は、モダンブリティッシュテロワール。

地元の素材を贅沢に使って、スタイリッシュに仕上げています。

どれもほんとにレベルの高いものでした。


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そして、メインのお肉の前にAXISの支配人から、

素敵な赤ワインをサーブしていただきました。



UPで撮るのを忘れちゃったのですが(ひーーー)

スコットランドのプライムビーフが、

めっちゃ美味!

この写真、お料理小さいけど、わかっていただけるかしらん?あふ。



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ところで、

レジィーナのコミックオリジナル柄、

すっごく評判でしたーーー。

知らない人にまで「それ、どこで買ったの?!」

と聞かれましたからーーー。


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ちょっとこの日の写真が暗くて、アメコミプリントのポップさが

わかりにくいけど、

こんな感じですーーーっ。


お友達も、絶賛ゲット中。

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最後に、ドミニクがテーブルまで来て、ご挨拶にきてくださいました。

物静かで、とってもジェントルで、そしてシャイ。

いっぺんでファンになっちゃったーーーーー!


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Dominic ,thank you very much for such a wonderful dinner.
Absoloutely we had great time .


いつもの雑誌のカバーバージョンも(笑)


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by madamregina | 2013-07-04 11:58 | London

My favorite place in London@Somerset House②2013   

2013年 06月 18日
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毎回ロンドンに行くたび、訪れる、SOMERSET HOUSE。

いいんだよね、ここ。

何より私のロンドンの定宿、One Aldwychから歩いて3分というのも、

大きな理由ですが、

私がこれまで訪れたどの美術館より、

気品があって、優美なミュージアムです。

NYのフリック・コレクションをうーんと大きくしたような感じ。

いやもっと、ゴージャスなパレスの壮麗さもあるかな?

ロンドンのファッションウィークの舞台にもなっています。

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元は、ヘンリー8世の義弟、
サマセット公爵が建てた【サマセット・ハウス】。

現在の中央の建物は、1776年〜1796年の建築家ウィリアム・チェンバーズによる大規模な建築プロジェクトで生まれた新古典主義建築。

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その後南北に古典主義的なヴィクトリアン・ウィングが増築されたのだけど、

ロンドンの街中にありながら、アーチの回廊をくぐって、

一歩足を踏み入れると、

空気感がしゅっと変わって、

あっという間に静寂が訪れる。



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冬場はアイススケート場になって、大人気。
このときのスポンサーはNYのティファニーよ。

知るひとぞ知る、コートールドギャラリーは、必見っ。

コートールドギャラリーは、

小ぶりながら、初期ルネサンスから20世紀にかけての名画が揃ってて、

私は、いつもゴッホの自画像の前で、立ち止まる。

ルノアールや、ドガや、セザンヌもいます。

この前、私が行ったときは、

Picasso ーParis1901 のエキシビジョンをやっていました。

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若い日のピカソって男前だったね〜。

NYのメトロポリタンにある、

「Seated Harlequin」、


「Chaild with a Dove 」などももちろんありました。


そして、レジィーナロマンティコ南青山店のパウダールームにも

飾られている、

Drinking Minotaur and Reclining womanも。

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Somerset Houseの中には

ギャラリーの他に、

美術館や政府や教育関係のオフィス、

NYの書店リゾーリなどもあります。

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レストランや、cafeなどもいくつか入っているの。

これがまた、素敵なのですよ〜。

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こちらは、One AldswychのPR ディレクターのHoward とcafeのオーナー。


かっこいいジェントルマンたちっ。

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上の写真は、昨年のロンドンで、同じくOne Aldwychにステイしたときに、

PR ディレクターのHowardが、

「Ichiko,ロンドンに来たら、ここに行かなきゃね。
ここは、僕がロンドンで最も好きな場所のひとつなんだよ」

とはじめてSomerset Houseに案内してくれたときもの。

このcafeでは、上質なスペイン産、イベリコ生ハムを切り分けて買えますん。

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ひとりで、生ハムとワインでのんびり〜というのが

私の夢なんだけど、なにせ、ロンドンでは、

ほら、ミュージカルやオペラやあれやこれやで、

そんな優雅な時間はまだ持てておりませんっ。

でもきっといつかね。


建物の裏側はテムズ河に面していて、

お天気のいい日は、テムズのすぐ前のテラスでランチやお茶をしてる人も多かった。



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気軽に入れる、とってもかわいいDeliもあります。

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イギリスの農家の雰囲気とモダンブリティッシュを融合させた、

温かみのあるスタイリッシュさ。

さすがミュージアムに併設された、Deli、お洒落だ。


こーゆーところに、ほんとロンドンのクリエイティビティの実力を感じるよね。

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というわけで、最後は、Somereset Houseをこよなく愛している、

とってもダンディな、Howardを記念撮影。

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一応、私も。

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これからの季節なら、

ワインやフィッシュ&チップス、イベリコ生ハムなんかを買って、

中庭でピクニック・・・というのもおすすめっ!



そして、帰りには、歩いて3分の距離にあるOne Aldwychのバーラウンジで、

アフタヌーンティなどいかが?

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ちょうど、今の時期、

West Endで上映中の、ミュージカル「チャーリーとチョコレート工場」とイメージした、



CHARLIE & THE CHOCOLATE FACTORY
ーが登場しています!



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詳しいMenuはこちら


シャンパンかカクテル付きがおすすめ!




My Best Hotel in London @One Aldwych①2013

by madamregina | 2013-06-18 12:23 | London