カテゴリ:Bali( 5 )   

恋しいBali @Jimbaran Puribali   

2012年 02月 29日
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来月はLondon。

出発までしなければならないこと、さっきリストにしていたら、

えーっ。まじですかっ?って気を失いそうになってしまいました・・・(がががーん)

しばらく、お友達とランチやディナーも無理っすね。

山のシャイニング村にこもって、仕事しなきゃーっ。


しかし、そんな精神的に追いつめられたときに、思い出すのは、

我が心の楽園、Baliのことなのよね〜。

昨年11月に訪れたときのレポ、まだ途中になっておりましたので、

いくわよーーーーっ。


今回ご紹介するのは、

バリの空港から車で約15分、バリ通の人々の間でも高い人気を誇る



ジンバラン・プリバリ(Jimbaran Puribali)です。

今回で2度目の滞在。はい。とっても気に入っております。


バリでは珍しく、美しい白砂のオン・ザ・ビーチに立つ、ヴィラスタイルの

リゾート。

旅なれたヨーロッパからのゲストからも多く、

建物はバリニーズなのですが、

雰囲気がどこかヨーロッパの大人の雰囲気を醸し出しております。



熱帯植物園を思わせる、緑と花々に溢れた5000坪の敷地内に、

41室のコテージ&スイートと、

22室のプールヴィラ、というとっても贅沢なリゾート。

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わたしはずっと一日中、ビーチでカクテル飲んだり、

読書をしたり、スパでトリートメントを受けたりして、

3泊、ほとんどどこにも行かずに、のんびり過ごしました。



心地いい海風が吹き抜ける、オープンエアのロビーはシンプルでいながら、

洗練されています。

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今回泊まるヴィラへ。

古き良き時代のバリの村を再現したかのような、

この佇まいが好き。

お花も咲き乱れて、グリーンも目に眩しい。ゆったりとした大木が

見守るように、立っています。

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ヴィラにプライベートプールがついた、プールヴィラに泊まるゲストは、

専用のバトラーがいる別棟のロビーでチェックイン。

それぞれのヴィラのエントランス。

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小さな木の扉を開くと・・・バリならではの石像が出迎えてくれます。

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そして、こんなチャーミングな花と緑に溢れたアプローチ・・・。

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わっ、プライベートプール、ゆったりしています。

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ヴィラを囲む石壁は、

インドネシア産のパリマナン石。バリのウブドにある村のよう。

プール横のプライベート・トロピカルガーデンには、

バレ(バリスタイルの藁葺き屋根の離れ)とサンベッドがあります。

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お部屋。ゆったりとしたリビングにティーテーブル、ライティングデスクなどが

揃っています。とっても快適。

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リビングのガラスの扉を開けると、ジャボーンっとプールに飛び込めます。

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こちらはバスルーム。シャワーはアウトドアとインドアに。


毎朝、起きて、朝ごはんを食べると、こんな散歩道を歩いて、

まずはビーチへ・・・が日課でした。

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ビーチの前には、こんな素敵なガーデンがあって、ハンモックもあるのよ〜。


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こちらは、毎日のように通いつめた(笑)ビーチフロントに面した、ビーチ・スパ。

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というわけで、海の幸をいただくレストランや、スパについては、

続く〜(ひえええーっ)


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Jimbaran Puri Bali
Jalan Uluwatu,
Jimbaran,
Bali
80361
Indonesia
電話:    (+62-361) 701 605
ファックス: (+62-361) 701 320
HP


問い合わせ
株式会社 オリエント・エクスプレス・ホテルズ・ジャパン
Tel: 03 3265 1200
Fax: 03 3265 0351
oereservations.japan@orient-express.com

by madamregina | 2012-02-29 00:10 | Bali

インド洋に抱かれた絶景ヴィラ@バリ島PartⅡ   

2011年 12月 28日
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カルマカンダラの前の記事はこちらですわよーっ。




カルマカンダラの魅力は、プライベート感がある、

白砂のとってもビューティフルなビーチ。

バリではあまり海がきれい!と思ったことが少ないのですが、

こちらは、アマヌサのプライベートビーチと同じぐらい、きれいっ。



コーラルリーフがいっぱい。

ゴンドラに乗っていくのよ。

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オープンエアのビーチスパでも、ボディトリートメントなどが出来ます。

わたしは、ペディキュアをしました(あ、お腹に見えてるのはタオルよっ笑)

お隣りはオーストラリアからいらした、モーリンさん。

ペディキュアの間、しばしお喋り。息子さんがバリでウェディングをされたのだとか。










そして!

こちらのリゾートで、いちばんの眺めを誇る、レストラン di Mare(ディマレ)

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インド洋の断崖絶壁。

150mの高台に建つ、パノラマティックなレストランで、

ランチだけに訪れる人もいっぱい。

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立派なワインセラーもあり、ソムリエはハンサムガール。

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バリにはひとつしかない、ワイングラスに適量分を注ぐ事ができるマシンもあります。
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こちらには、チェックインしてすぐ、

Marketing Manager Karma Resortの若きエグゼクティブ、

Ricky Utomoさんにランチにご招待いただいたのですが、

ほーんとにこのビューに、大感動でした。

お洒落でかっこいいリッキーさん。

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こちらはリッキーさんおすすめのブラックアンガスステーキサラダ。
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ぷりぷりの大きなホタテサラダ。

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リッキーさんと記念撮影。

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毎朝、朝食もこちらで頂きましたが、リッキーさん、おすすめの

エッグベネディクトが美味でしたー。

音楽関係者のロックなゲストたちも、毎朝、これ食べてましたっけ。

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おすすめはサンデーブランチよっ。

アメリカのワシントン州から取り寄せた、

オイスター、絶品でした。

写真なくて、ごめんやす。

あまりの美味しさに、2ダースぐらいは頂いてしまいました。

相方はバリ島で生牡蠣を食べるなんて、勇気あるなーとひとつも食べず。

ほんと味のわかってないやつやわー(笑)

わたしも確かに生牡蠣、大丈夫か?とびびってましたが、

一口食べれば、そのフレッシュさと、濃厚なミルキーさの虜。

NYで食べるクマモト牡蠣に似ている味で、一粒が3個ぐらいあるって言えば、

わかっていただけるかしらん?


ミモザのサービスもあるのですよー。

とってもリーズナブルで、

超おすすめですっ!

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夜の風景も、ファンたースティック〜。

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カルマカンダラ、続きますーっ。がるっ。


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住所: Jl. Wijaya Kusuma
電話: 0361-8482200
FAX: 0361-848224
Web: http://www.karmakandara.com

by madamregina | 2011-12-28 14:02 | Bali

インド洋に抱かれた絶景ヴィラ@バリ島Part 1   

2011年 12月 28日
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年末年始のイベント続きで、バリ島レポ、滞っておりましたが、

また、いきますわよーっ。


今回、バリ島の南端、ウルワツ地区に建つカルマカンダラ

を訪れました。

いやああ、もしかして、こちら、バリ島いちの絶景を誇るゴージャスヴィラじゃないっ?

「カルマ」といえば、セレブリティたちにも人気のラグジュアリーホテルブランドですが、

中でも2008年にオープンした、カルマカンダラは、

インド洋の絶壁に聳え、5万ヘクタールの敷地内に、

46棟だけのヴィラという贅沢なリゾート。

どこかミコノス島やサルディーニャ島の高台に建つ、瀟洒なヴィラの趣です。

石畳の坂道に並ぶヴィラは、ドアのカラーもヴィヴィッドで、

インド洋を眺めながら、毎朝、ジョギングするのを楽しみにしておりました。

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デビッド・ボーイの元マネージャーがオーナーの、ヴィラがあったり、

セレブリティも、足繁く通っているそうよ。

ヴィラはそのほとんどが3ベッドルームという、ゴージャスさ。

今回、私のヴィラは残念ながらオーシャンフロントじゃなかったのですが、

プライベートプールと3つのベッドルームがある、2階建ての素敵なヴィラでした。

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ゆったりとしたリビングルームには、もちろん、キッチンも。

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こちらは、2階にあるマスターベッドルーム。

床の木の肌触りがとっても良かった。

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大理石のバスルームもジャクージつきの大きなバスタブがあります。

この下にももうひとつベッドルームとバスルームがあり、


リビングルームの奥にもベッドルームとバスルームがあるの。
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お天気はいまいちだったのですが、

メインプールからの眺めも、なんてブレステーキング。雄大です。

この風景見るだけでも、このホテルに来る価値ありです。

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そして!こちらはKARMA SPA


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絶景の海を眼下に見ながらのトリートメントルームもありますっ。

スパについてはまたじっくりレポいたしますが、こちらは、

海を見下ろす、プライベートジャクージ(ため息)

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この石のアーチが、天国への扉〜。


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こちらはジム。

わたしはアウトドア派ですが、相方はインドアなジム派で、

大喜びで毎日通っておりました。


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コーラルリーフが美しいビーチとファビラスビューのレストランの続きはこちら〜







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住所: Jl. Wijaya Kusuma
電話: 0361-8482200
FAX: 0361-848224
Web: http://www.karmakandara.com

by madamregina | 2011-12-28 14:01 | Bali

バリの旅ーウブドの深い森に浮かぶVilla No.1   

2011年 11月 18日
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先日、10月末から10日間ほど、バリ島に行ってきましたー。

これまでは関空からJALでデンパサールに行っておりましたが、

バリ便、なくなったのよー。

ほんとロンドンもないし、関空発着の便がどんどん少なくなっているこのつらさ。

ってわけで、人生初のガルーダインドネシア航空に乗ったわけでありますが、

これが、機材が古いとか、いろいろ噂で聞いて、覚悟していましたが(ごめんっ)

なかなか快適でありました。

ビジネスのシートも、

某エグゼクティブの、ちょっと背中を伸ばすだけ・・という哀愁の傾斜(笑)とちがって、

シェルタイプで、のんびり眠れます。

日本人CAさんも乗っておられるし、

食事もまずまず。

何より、CAさんたちの笑顔とホスピタリティが素晴らしいのでした。


しかし、2年ほどバリに行かないうちに、入国手続きなどが大きく変わっていたのであります。

まず、デンパサール空港で支払う、タックスは関空でひとり15ドルずつおさめて

(キャッシュで、米ドルを持っていなければなりませんが)、

このレシートがあれば、飛行中に現地の税関職員が手続きをしてくれるので、

デンパサールに到着すれば、即入国できるという大変便利なシステムになっていました。

これまでバリに行くのをすこーしためらっていたのは、

デンパサール空港での入国の、長い待ち時間がいやだったからっていうのもあるんよね。

でも、これでとっても快適になりましたね。


というわけで、10月29日午後5時前にデンパサールに到着すると、

(夕方に到着するのもGAのいいところよね)

今宵のヴィラ、ウブド・ハンギング・ガーデン 

からのお迎えの車で待っていてくれましたー。

UHGを訪れるのは2度目です。

空港から約1時間半。

そうなのです。

こちらは、ウブドの中でも、奥の奥。

中心地からまだまだ小さな道を分け入って、

秘境感満載のすばらしい原生林の中にたたずんでいます。

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その名の通り、奥深い森の中に、浮かび上がるように建つ38棟のヴィラ。

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前回訪れたときは、息を飲むようなパノラマティックビューのお部屋でしたが、

今回は、ウブドを流れるアユン川の渓谷に沿って建つ、

デュプレックスタイプのお部屋でした。

1階にメインのベッドルームがあり、

階下にツインのベッドルームとシャワーブース、トイレがあり、

ファミリーで滞在するのに、ぴったりですね。


どちらも素敵ですが、はじめて訪れる方は、

目もくらむようなジャングルが見渡せる、

パノラマティックビューのお部屋がおすすめかな?


緑の風が吹き抜ける、オープンエアのレセプションで、

チェックインしたあとは、

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ケーブルで移動します。

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ホテル全体が、ウブドの森に存在する、ひとつの村。

苔むした壺や、ガネーシャの置物にも、聖なるウブドの森のスピリッツが宿っているようです。

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それぞれのヴィラのエントランスには、ガネーシャの置物が飾られていて、

滞在中、それを見るたび、なぜか守られているように安心しました。

このガネーシャの足元に、ヴィラによってお花が3つとか2つ置かれているので、

何故かな?と思っていたら、


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それはそのヴィラのゲストの残りの宿泊数を表しているとのこと。

お花の数がひとつになると、明日チェッククアウトというわけです。

それがなぜか寂しかったりして、最終日、お花がひとつになったとき、

勝手に2ほどつ付け加えたくなったわたしでした(笑)。


チェックインするとすぐに、ウェルカムドリンクの

フレッシュのパパイヤジュースが運ばれてきます。これがとっても美味しいのー。

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お部屋のインテリアは、どこか吉村順三氏が手がけた、

軽井沢の小さな山荘のような趣き。

明かり取りの窓は木の小さなドアがつけられていて、開放自由です。

今度家を作るときは、こんな工夫をしたいなー。

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それぞれのヴィラは決して、ゴージャスじゃないけど、

使われている木の風合いがとっても温もりがあり、心が落ち着きます。

広々としたベッドルームには、大きなピクチャーウィンドーがあり、

ウブドの原生林が見渡せ、森と一体になるような気持ちに。

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ヴィラはすべて温水のプライベートプールつき。

このプールに入って、シャンパンでも飲みつつ、渓谷を眺めるのが最高の贅沢かも!

これ、温泉だったらもう、言うことなしっ。

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プライベートプールがあるテラスは、大きなリビングのような存在で、

どこにも行かずに、ここで過ごすゲストも多いようです。


ガゼボやサンデッキがあり、

メインバスルームとは別に、シャワーとバスタブもついています。

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いや、ほんとに、どっくどくという森の鼓動が

聴こえてきそうなヴィラなのです。


しかし!なんといっても、このヴィラといえば、

この写真をご覧なった方も多いのでは?

これぞ、まさに、天空のプール〜。

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少しぐらい寒くてもみなさん、記念写真を撮るために、泳いでおられました(笑)


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このホテルのGeneral Manager、Nicolas Pilletさんとお会いして、

いろいろお話しを伺いました。

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濃い〜エスプレッソを飲みながら、

なんとなく、ダンディでお洒落な人だなーと思っていたら、

やっぱりフランスの方でした。


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UHGには世界中のゲストが訪れますが、

中でもオーストラリアやフランス、イギリスからのお客様がメインだとか。

まだまだ日本人のゲストは少ないとのこと。

「ここはウブドの中でも、最も素晴らしい自然と触れ合える場所です。

日本のみなさまにぜひ来ていただきたいですね!」

と、おっしゃっていました。



バリはそろそろ雨季に突入という時期でしたが、

ここにいる間は雨に一度も降られず。

それにしても!

このヴィラは何が凄いかと言って、

その「気」の素晴らしさです。

ウブドのホテルはどこも、パワースポットの宝庫とも言うべき、

凄くいい「気」が立ち込めているのですが、

UHGは別格でした。

眠りがとにかくものすごく深いのです。

日本では途切れ途切れの睡眠で、5時間しか眠れなかったとか、

いつもいつも疲労感が残っていたわたしですが、

ここでは、ずーっと8時間眠れました(私的に凄い快挙)

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しかも睡眠の質が驚くほどいいのー。

最高の眠りと素晴らしい「気」をもらえるヴィラ。

それだけでも、行きたくなるでしょ?

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Ubud Hanging Gardens
Desa Buahan
Desa Payangan
Gianyar
Bali
Indonesia

電話: (+62-361) 982700
ファックス: (+62-361) 982800
Eメール:reservations@ubudhanginggardens.com

by madamregina | 2011-11-18 20:45 | Bali | Comments(4)

2年ぶりの、バリ島   

2011年 10月 30日
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どもどもどもーっ。

みなさまがこのブログをご覧になる頃には、

わたくし、バリ島におります。


いやあ、2年ぶりのバリです。

バリ島はわたしにとって、とーっても、思い出深い場所。

レジィーナ ロマンティコのオーナーデザイナー、

阪口元美さんと運命の再会をした島でもあります。

あのとき、彼女とコモシャンバラエステートで再会しなければ、

こうして、レジィーナのお洋服の魅力に出遭うこともなかったと思うの。

元美さんとの再会は、

公私共に、大きなターニングポイントになりました。

そんな彼女との素敵な縁を作ってくれたバリ島は、

わたしにとって、やっぱり特別な場所。

また、そのことは改めて書きたいと思うのであります。




今日は、バリ島とわたしの出会いについて・・・。


以下の文章は、はじめてバリ島を訪れたとき、書いたものですが、

私のこれまでの旅の歴史(大げさやな)にもちょっくら触れております。

ほんと、かつてのわたくしにとって、バリ島は、まったく興味のないところだったのよね。


そんなわたしが、なぜバリ島を目指したのか?




良かったら、読んでくださいましー。

長いよー。

しかも写真はないし(ひーっ)


現地からまたブログアップできればいたしますねー。

ちなみにトップの写真は、

大好きなアマンキラ。My favorite placeの最後にも写真を載せております。



そして、こちらはウブドのバイスロイバリです。

このホテルのバレから望む、深いウブドの森はこの世のものとは思えないほど、素敵。



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バリ島の魔力




バリ島から帰って、早一週間。


さっきスーツケースに残ってたビニール袋を取り出すとき、
ウブドの森に咲いていたフランジパニの香りが漂ってきて、
ひやあああ、涙でそうになりました。

またすぐに還りたくなったわー。
(行きたいというより還りたいってこともまた、バリなんですわ)

それにしても、
ウカツだった。

まさか、おいらがバリ島に魅せられるとはっ?

思いもよらなんだことであります。

というのも、
この20年、わたくし、
アジアとはまったく無縁の旅を送ってきました。

アジアが嫌いとか好きっていう問題とは
ぜんぜん違って、、
まったく興味がなかったということなんであります。

旅へのベクトルは
アメリカやヨーロッパにしか向けられず、
振り返ればこの20年,
あまりにも同じ都市ばかり行き来していたことに
気がつき、
愕然としたのでありますっ。


確か1988年ぐらいから約20年の間は、
NYとニューイングランドとハワイばっかし。
それも一年に3〜4回、ほぼ3〜4週間ずつ。


そういえば、明日はアメリカの独立記念日です。
約20年近く、7月4日のJuly 4thは
毎年アメリカのどこかにいましたっけ(遠い目)。

いつも行程は決まってます。
日本→NY→車でボストンまで。
途中、ニューヘヴンとか、ニューポートとか
コネティカットの森のカントリーハウスにステイして、
コンコードの川をカヌーで渡ったり。

JFKジュニアとキャロラインが飛行機事故で
亡くなった、マーサスヴィニヤードや
ジャッキーが好きだった、ハイアニス、
ケープコッドは
おいらの夏の定番でした。

これまた毎夏レノックスで
タングルウッド音楽祭を取材するのも恒例。
ヨーヨーマも小澤さんも輝いてました。

ニューイングンラドはたぶん、
わたしがいちばん通いつめたデスティネーションで、
メイン州の山奥にあるバーや
ヴァーモント州の雪の深いイン、
ハリウッドスターがウエディングをあげる
海辺のコテージや、
あらゆるところで春、夏、秋、冬を
過ごしました。

どっぷりアメリカ東海岸よね。

ま、ニューイングランドはおいらのライフワーク的な
場所でしたし、
それも仕方ないんですが、
そこまで回数重ねなくても・・・って感じよね。

帰りは必ずハワイに立ち寄りっ。

だってハワイにストップしても、
エア代ほとんど変わらなかったし・・。



ま、この間、ラスベガスやカリフォルニアももれなく。
オランダやフランスやロンドンにも
通いつめ、
そんな中でもバリのアマンが凄いらしいと聞いたり、
バリ島にオープンしたFSもいいよっと
聞いていましたが、まったく耳に入らず。

そんなわたしが、
なぜバリ島を目指したか・・・というと、
きっかけは内田樹先生が
バリについて書かれたブログでした。


そうやったんやー。
そうやったんやー。

詳細は内田先生のブログをご覧いただくとして、
わたしがむむむっとなった箇所はこんなくだりです。

>バリはよい。
私は地の気に感応するタイプであるので、土地の気がよいと眠りが深い。
バリは眠りが深い。

>善神悪神魑魅魍魎があたりを跳梁跋扈しているのだが、ある種の整序をなしているので、それが霊的な交響楽のようにここちよく人間の身体には感知せらるるのではないかと思う。


>むかし、ある科学者がリピーターの多いリゾートとリピーターが少ないリゾートのあいだの土地の磁気を比較するということを思いついた。
結果は予想されたとおり、リピーターの多いリゾートは地磁気が有意に高かった。
バリもその一つに入っていた。
つまり、バリのビーチで眠っていると、全身に「ピップエレキバン」を貼られたような状態になるわけである。
肩凝りもほぐれよう。




全身ピップエレキバン張られたみたいに
心地いい島って・・・
おおお、深く眠りたい。

そんなわけで、バリを目指したわたくし。

動機は、いたって単純。

深く深く、眠りたかったのー。

以後続く~。

by madamregina | 2011-10-30 10:12 | Bali