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靴問題   

2008年 07月 29日




いやああ、どもです!

バリ島レポ、どないなっとるねん?
まだまだ恍惚のスパや神々の宿るヴィラを
ご紹介したいのですが、

なにせ、写真がハンパじゃない量ですねん。

セレクトしようと見てるだけで、眩暈してきました。
なので、この週末にはきっと(ほんまか)

さて、今日は靴問題についてです。

出来ればわたくし、お出かけもパーティーも
スリッパか裸足で行きたいと思っておりますが、
この文明社会ではそうもいかず、

最近外を歩くときは、母からもらった北欧製のecco
のドタ靴を愛用しとります。

がしかし!ほぼ安全靴さながらの風体ゆえ、
ベストマッチする服は限られてくるわよね~。

そんなわけで、ホテルやお洒落なランチどころに行ったりするときは、
履き替え用にバッグにちょっとはマシな靴を入れて
出かけることになります。

でも、靴ってかさばりますでしょ?
これまではGOYARDのズタ袋にガバっと入れればOKでしたが、
この前のバリで、とうとう取っ手が引きちぎれてしまったのよっ!

くーっ。GOYARD酷使しすぎたね。
(てか、あまり丈夫とも思えませんっ)

なんか緊急入院させましたが、
いまだ完治したとの報告を受けておりませんっ。

そんなわけで、
わたしがいま欲しているのは、
履き替えようの靴入れ(そこだけビニールで出来てたり、
靴の形をきれいなままキープしてくれる軽くて丈夫なポケットのようなもの?)

がついた素敵なバッグ。
エルメスのデュマ社長さんにでもオーダーしようかしらん?

だいたい、2センチ以上のヒールを履いて、
100メートルも歩けば、もう助けて~。

いま流行のぺったんこ靴さえ、ちょっと歩くと疲れます。
まあ、マサイ族みたいなもんですね。



そういえば、
林真理子がマノロは「靴のロールスロイル」なんて
書いてましたが、
ロールスロイスのような安定感はありませぬっ。

いや、それはメタボ山のわたしだけかっ?

スレンダーな人にとっては
あの形状にしては、とっても安定感のある
靴なのかもしれません。

ちなみにロンドンの某高級ホテルの方に伺いましたが、
やはりゲストの靴は激しくチェックするそうです(ひーっ)。

だからゲストもそれをようく知っていて、
底がいつもまっさらな靴を履いてるんだってさー。

ということはそれ、履き替え用よねっ。

いつもはどんな靴を愛用されてるのかしらん?
ま、わたしのように安全靴系ってことだけはないと思うけど。

by madamregina | 2008-07-29 11:24 | Diary | Comments(0)

編集者という存在   

2008年 07月 26日


昨日はずいぶん前から約束していた
女4人の楽しい宴があり、
はじめて芦屋の「あーぼん」に突入。

いやあ、噂にたがわず、マジで美味しすぎました。
特に最初に出された上品な春巻きスクエアとフォアグラに萌え~
最後にご挨拶に来てくださった
ご主人を見て激しく納得。

美味しい幸せを運んでくださる笑顔に溢れてはりました。

しかし、わたしの心には一抹の翳りが・・・。
ああーん。こんな楽しい宴なのによー、
2次会のすってきな芦屋のバーでモヒートを一杯飲んで、
おいらひとり先に、
涙ながら最終バスに乗って山の家に帰りました。


というのも、原稿締め切りに遅れていて、
昨日中になんとしても書かなければ!という崖っぷち状態。

これがもう、なんというか、久々に真面目に書く原稿なので(えっ)、
肩に鉄板入りまくって、力みまくりの文章しか書けず、
読み返すたびに、我ながら寒気さえ覚えました~。

うーんと唸っていたら、
大好きな編集者であり優れた書き手である
青山ゆみこさん

が苦しむおいらを救済するメールを何度もくださり、
そこには決して「がんばってください」なんて文字はなく、
「私的な原稿やし大変やと思います。でもふわっと書いていただいて
大丈夫です。読む方もふわっと読む媒体ですもんね」


その心遣いとアドバイスが憎らしいほどピンポイントで、
彼女が本当にデキる編集者であることに改めて感動。

そんな感じで一気に鉄板がぬけ、
なんとかふーふーいいながら書いた原稿を
昨日の真夜中に送ったら、朝いちばんにおほめのメールを頂いた。

以前、いろんな作家にインタビューしたことがあったけど、
森搖子さんが編集者について語ったことばがすごく印象的だった。

「編集者と作家の関係は、一心同体、運命共同体みたいなものです。
原稿をいちばん最初に読んでくれるのも編集者なわけで、
だからわたしはただ彼らにほめてもらえる文章を書こうとがんばれる」


というようなことをおっしゃっていた。

もちろんわたしは森先生のような著名な人間でもなく、
また書く文章も彼女とは比較にならないほどヘボだけど、
そのスタンスは同じです。

今回の原稿も、青山さんにまず褒めてもらおう。
そんな気分で書きました。

しかし、デキる編集者というのは、
書き手をいままで登ったこともなかったチョモランマにまで
挑戦させてくれるし(あくまでも挑戦だけですけどね)

どこまでもいい気にさせてくれるし、
そこからまた自分でも思ってもいなかった
鉱脈を見つけることだってある(かもしんない)


もう、しばらくきちんとした原稿を書くのはやめたい(えっ)
いや、書けない
と思っていたけれど、

ま、その要因は運命共同体で、突っ走る気の合う編集者が
周りにいなかったということもありますが、
(青山さんも別の仕事で忙しく、おいらなどもはや相手にもしてくれないしさ)

でも久々に彼女と一緒に仕事して、
久々に褒めてもらって、
なんだか、
またちゃんと取材して、ええ原稿書こうと思った次第です。


いやあ、日々ぐーたらしているナマケモノ松澤を
こんな風に思わせてくれる編集者、
青山さんこそ、凄すぎる人ですわー。

PS
なんでハワイの写真なん?
いや、8月末からハワイ行き決定。
それまでは仕事仕事仕事なんでありますっ。

by madamregina | 2008-07-26 12:08 | Diary | Comments(0)

関空ーロンドン線運休ってマジ?   

2008年 07月 24日


関空ーロンドン線の燃油サーチャージが、
超高飛車な値段でムカついた記事を書きましたが、

さきほどTVを見ていたら、
JALの関空ーロンドン線ついに運休

とのニュースが流れました。

ひえええええーっ。
どういうこと?

J○Lさんの、
このなんつーか、
関空軽視傾向、関西在住のわたしら、
ちょっと、許せませんわー(いやそれなりにも事情があるんでしょうけど)

いや、それというのも、
主たる要因はあくまでバカらしいにもほどがある、
原油高にあるわけで。

中でも原油に投機マネーをつぎこんでいる、
守銭奴たちこそが悪の根源(ひーっ)。


それにしても!

おいらがこれまでセコくJ○Lのマイルを貯めてきたのも、
その目的は
関空ーロンドン線Cクラスで行きたいがためなんでありますよ。

そう。バリ線もハワイ線もLA線も
J○Lのビジネスは、イケてません。
時々、難民船状態になっているときさえありますからねっ。

しかし、ロンドン線は、違いました。
優雅でした。
いつもひっそりとしていて、
お隣の席は「ブロックいたしましょうね」
とチェックイン時にご親切にも言ってくださり、

わたくし、1Aの窓際に座り、
お隣の席にはGOYARDのバッグを置いて、
離着陸時もGOYARDにシートベルトしてたぐらいですから。

それなのに、それなのに、
ロンドン行くとなると、
またもや大嫌いな成田トランジットかいなー。



ご存知だとは思いますが、
マイル使っての特典旅行は
エコノミーのマイル使用が最もコスパが悪く、
ファーストが最強です。


ロンドンまでは確かエコノミー必要マイルは50000マイルで、
Cクラスは85000です。

これ、たとえば普通のエアチケットの値段に置き換えると、
ビジネスは70万円近くしますので、
エコノミーの約6~7倍強ですねん。

ねっ、バリューありまくりでしょ?
だからエコノミーでは行きたくないんでありますっ。
もったいないもん。

なのにぃぃぃ~

運休なんてひどいわ。
ひどすぎるわー。

もうマイケルのコンサートにもいけなくなってしまったやんか。

もう、J○Lのマイルもあまり必要じゃなくなってきました。

どうしてくれるのん?
おいらがこれまで死ぬ気で貯めた30万マイルはっ?!

by madamregina | 2008-07-24 14:09 | Diary | Comments(0)

燃油サーチャージ問題!   

2008年 07月 24日



ひやあああ、いままで原稿書いてました~。
しっかし、かなり難航しているので(またか?)

ちょっくら思考回路を切り替える意味でも、
日記でもしたためましょうかね~。

それにしても!
燃油サーチャージの高騰、まじでナメとるんかっ?というぐらい
凄いです。

アジアやハワイはまだ許せます(いや許せないけど)

何がびっくりしたかって、
ヨーロッパよ。
その中でもパリとロンドンよっ。

8月10日にイングランドのノッティンガム郊外で、
おいらの贔屓のスターがピクニックコンサートを開催するのを
本日知り、

マイル使っていくべかーと
JALをチェックしたところ。

うふっ。珍しく行きたい日程で
Cクラス取れるみたいで、やったー。

で、ネットから予約して、
「支払いに進む」と言うページにきて、驚愕っ。

サーチャージ&TAX分合計でおいくらだった思います?

80600円よっ。

何かの間違いかと思いました。

で、JALさんに電話してみました。

おいら 「えと、関空ーロンドン間、サーチャージ&タックスの料金、
ちと高すぎやしませんか?」

JALさん 「はい、調べてます・・・(と少しして)。
あ、そうですね。かなり上がっていますね」

おいら 「昨年は50000円ぐらいだったんですけどね~。
まあ、イギリスは空港税もかなりお高いので・・・」

JALさん 「エコノミーとビジネスで空港税もかわってくるんですよ」

おいら 「ええええーっ。まじですか?どれぐらい違うのでしょうか?」

JALさん 「ビジネスの方は19800円ですね。エコノミーは12000円ぐらいだったかと。
きちんとお調べいたしましょうか?」


おいら 「いえ。もうけっこうでございます。今回はわたくし、
あきらめますです。それにしても高すぎるわー(とあくまでも泣きつく。負けてもらえないのにね~」

ほんま、どないなってるねん?
もう、ヨーロッパなんて金輪際いけない感じじゃないですかっ(怒怒怒)

(まあ、イギリスは以前から空港税高すぎると言われておりました。

でもエコノミーの方を安くしているのは、なんとなく許せます~。
これが逆なら暴動起こるし。

しかしビジネスがなんで
ここまで高いのか納得がいきません。

一応、セキュリティチェックなどは
ファストレーンでいけるけど、
それ以外、あまり優先的項目なかったような。
相変わらず、イギリスは高飛車だわね~)


だいたい、特別燃油料金をお客に負担させようっていうのが、
なんだかムシが良すぎるんじゃないですかね~?

そういえば、ある知り合いの頭バツグンに切れる方が、
サーチャージは、乗客それぞれの

体重と荷物の総合計で割り出して欲しい!と
書いておられましたが、
いいわああ、この方法。

さすがやわ。

そうなったら、おいら、ダイエットするよ~。

荷物も最小限で、世界一サーチャージ料、
安い乗客になってやるわー。

くーっ。


ちなみにサーチャージ比較はこちら~。

by madamregina | 2008-07-24 02:57 | Diary | Comments(0)

セントーサ・プライベート・ヴィラス&スパ①   

2008年 07月 21日


FSジンバランから車でスミニャック&クロボカンエリアへ。

この日のステイ先は昨年オープンしたばかりですが、
バリで話題沸騰の「セントーサ・プライベート・ヴィラス&スパ」。

エントランスについて、ひやああ、びっくりしました。

最先端のバリといわれるのもわかります。
とにかくスタイリッシュ。むっちゃモダンです。


こちらはメイン棟にあるブロッサム・レストラン&バー。



3・5ヘクタールの広大な敷地内に、ミニマム3ベッドルーム!という
邸宅のようなヴィラが38棟あります。

レセプションからヴィラまではバギー(カート)で。エントランスもかっちょいい~



重い扉を開けて中に入ると、池を配したバリらしいアプローチ。




そこはヴィラというよりひとつの小さなホテルのよう。
その広さ、450平米っ!この中にリビングの棟、各寝室の棟があり、それぞれの寝室には
ゆったりとしたバスルームとシャワールームがあるというラジュグアリぶり。

シャンパンパーティーを開きたくなるような素敵なリビング。


モダンなキッチンも完備。


広々としたソファでは、オーディオセットで好きな音楽を聴きながらお昼寝もいいわね。



プールも本格的です。この右側がリビングのある棟。


緑を取り込んだ寝室もすごくくつろげる空間でした。


ヴィラは基本的に3ベッドルームですが、うれしいのは、
2つの寝室だけを利用する場合も
残るひと部屋はクローズドして、リビングやプールを使えること。

中庭にあるバスルームも自然光が溢れて開放感いっぱい。
朝起きたてに入ると、心地いい風に吹かれて最高でした。



こちらはもうひとつの部屋のバスルーム。


とにかく、プライバシーを考えつくした、とってもラグジュアリーなヴィラ。
モダンでスタイリッシュなのに、
伝統的バリ建築も取り入れた、本当に素敵な空間でした。

これまた素敵すぎるスパ、続きまっせ~。

by madamregina | 2008-07-21 19:44 | Diary | Comments(0)

Parisの彼女も興味津々   

2008年 07月 21日


最近、わたしの友人たちが、
こぞってリアルラボを使いはじめました。

20代後半~50代とその年齢はさまざまですが、
共通しているのは
「もっと前から使いたかった!」
というもの。

でもとにかく出会ったわけだから、よかったよかった!

彼女たちがリアルラボを特に気に入っている点は、

①顔のトーンが明るくなった。
②シミの輪郭がうすーくなった。
③いつも顔を洗うとつっぱる感じがしたけど、RLはしっとり。


そしてここにも時々遊びに来てくださる
りりかさんが

コメントにも書いてくださっていたように

ほうれい線が消えたっ!

という意見もすごーく多かったです。

そういえば、先日パリに暮らす友人が一時帰国して、
我が家に遊びに来てくれました。

某ヨーロッパ系のエアラインのCAとして活躍する彼女の
最大の敵は乾燥。

これまでフランス系のあらゆる化粧品を試したそうですが、

「最近つくづく日本人の肌には、やっぱり日本の化粧品がいいと思うようになったの」

なんて話していましたっけ。


そんなわけで
彼女がリアルラボユーザーになる日も近いはず。

by madamregina | 2008-07-21 18:18 | Diary | Comments(0)

I miss Bali   

2008年 07月 19日


このところ爆発的な忙しさで、
バリに行ったこともはるか昔~な遠い記憶で、
すっかり日常の嵐に巻き込まれておりましたが、
本日、
バリの写真を整理してたら、
ひやああああーっ、

思いっきり恋しくなっちまったぜ~、Bali!

写真はスミニャックで泊まった「セントーサ・プライベート・ヴィラ&スパ」。

むっちゃくちゃモダンで、
強烈にシックで、
それでいて、バリの古き良き香りも漂わせる、
素晴らしいヴィラでした~。




ああ、明日にでも飛行機飛び乗っていきたやー。

セントーサ編続く~

by madamregina | 2008-07-19 02:29 | Diary | Comments(0)

リーチバーとくじらと華麗なる女4人会の夜   

2008年 07月 17日


いったいいつになったら、
バリ島レポ続行編が書けるのかっ?!

いやあ、しかしこのところドラマティックな出会いや宴が
目白押しにて、もうちょっと待ってねん(誰も待ってないし・・・)
しかも今日も長すぎて、ごめんやで~の日記です。

さて、先日のブログにも書いたように、
バッハに抱かれ、ヘンデルに酔いしれた
麗しのバロック音楽の昼下がり。

コンサートが終了して
シンフォニーホールからタクシー飛ばして
向かった先は、
世界一好きな酒場、
リーガロイヤルホテルの
リーチバー。

このバーを訪れるときは、
上等な木の床に鳴り響く靴音に
こだわりたいので、
タクシー車内にてマノロのミュールに履き替えましたとも。

(コンサートのときはドタ靴でした。ごめんよ~バッハ)

このときの模様は、べっぴん鉄火場女
この方のブログを参照いただくとして、

ひっさしぶりに頂いた、
ジン&トニックはそれはそれは美味しくて
これまた、
激砂漠化した心のツボにどんどん吸い取られて、
押せば幸せの泉湧く(ふるっ)~状態っ。

すると、元ミーツ→元Lマガ副編集長だったカンちゃんが登場。
数年ぶりの再会に狂喜乱舞するわたくし。

干ちゃとはミーツ時代によく一緒に仕事をさせてもらいました。

いろんな原稿を書いて、
迷惑かけまくって来たけれど(締め切りもちょい遅れたり)

NYのレストラン事情について書いた原稿は、
めったにそんなことはないけど、
自分でもけっこう気に入っていたら、


カンちゃんが、
「松澤さん、今日いただいた原稿、
これまでの中で最高傑作でした」
と言われ、
わたしはもう、うれしくて、涙したことを
昨日のことのように思い出します。

カンちゃんはそんなこともう覚えてないだろうけど、
いまもわたしは彼女のその言葉を
手形のように心に刻み付け、
ズンドコになったときには
思い出す、最強の励み。


本当に仕事も出来るが、
人間も超デキている人で、
いまはフリーになったけど、
カンちゃんなら、どこに行っても
どんなときも
誰とでも最高の雑誌や本や企画を作れる人だと思います。

そうこうしているうちに、
これまたべっぴんさんの鉄火場女さんが登場し、
彼女たちは
ギムレットのクラッシュアイスをオーダー。
カッコいいやん。
長いお別れのテリーみたいやん。

そろそろお腹も空いてきました。
どこいく?新地界隈ですかね、やっぱり・・・。

しかし、さすが鉄火場女さんもカンちゃんも
出るわ出るわ、美味しい所のカードが
手裏剣のように飛び交い、
あそこも行きたい、ここも行きたいな東海林さだを状態になりつつ、
決定したのが、
肥後橋のこちら

東京から帰宅途中に呼び止めた女部長
参戦となり現地にて待ち合わせ。

いやあああああ、
しっかし。
わたくし、長い人生、いろんなものを食べてきたと
思っていましたが、
甘かった!

世の中には、自分の知らない、美味しい店が、
いっぱい存在するのね~。

わたくし、とにかくくじら好きなんです。

たいていのクジラの店には行ってます。
有名どころでは徳○や西○水。

それなのに、
こんな名店を知らなかったなんて、
マジ、人生の損失!

美味しすぎて号泣しました。

安すぎてむせび泣きました。

わたしたちが注文したのは、


くじらはりしゃぶ鍋入りおまかせコース

デジカメを忘れたので、
女部長に撮ってもらった写真にてご紹介いたしますっ。



こんな前菜がまず登場。タコの旨煮も焼きなすも川海老もバツグンの味。


思わずF1レーサー並みの動体視力を発揮してデカイやつを奪いたくなる(いや奪った)くじらのさしみ饗宴。



燦然と輝く尾の身に鹿の子!一堂感涙にむせんだ、はりはり鍋。


すべて刺身で食べれるくじらゆえ、まず器に取り入れてから




あっつい出汁を注ぐ、人生初の逆しゃぶスタイルで!


まさに、誰か助けてえええええええー
の美味しさ炸裂で、
最後の細うどんに至るまで、
もはや遠慮なし、秩序なしのいやしさ暴走(わたしだけ)でありました。

ほんまにこんなええ店があるのが、
やっぱり大阪ですね~。

枝豆のゆがき方ひとつとっても、
ご主人の心意気が感じられるし、
細うどんを食べる直前に丁寧に切られたきざみネギに
これまた感動!

だいたい、ひからびたネギや断面が太めのネギを出す店は
どんなに名店と言われてもわたしは信じません。

青ネギのフレッシュさ、切り方に、その店の真髄があると
わたしは思っておりますねん。

あああ、そうそう。
くじらカツも強烈な美味しさでした!
そのへんの極上ヒレカツと言うものなど足元にも及びませんからっ。




ここんちの回数券ほしいです。

毎日でも食べたい。

隣りに住みたい。

2階に間借りしたい!



そんなことを本気で願う、
ここ数年でサイッコーのお店でした~

by madamregina | 2008-07-17 10:24 | Diary | Comments(0)

バッハを聴く昼下がり   

2008年 07月 17日


怒涛の先週のある日to be or not to be・・・

まるでハムレットのごとく悩みに悩んだ末、
意を決して出かけたザ・シンフォニーホール(大袈裟やなー)。

でも、おいらの大好きなバロックだもんね~。

しかも、演奏するのは、世界の名門
ゲヴァント・ハウス・バッハオーケストラよっ。





どんだけ忙しくても、そりゃ行かねばならぬっ。


J.S.バッハがその人生後半の27年間暮らし、
教会の音楽監督として数々の傑作を生み出した、
旧東ドイツのライプツィヒ。

そんなバッハファンの聖地ライプツィヒを本拠地とする、
ゲヴァント・ハウス・バッハオーケストラは、
バッハ演奏で250年の歴史を持つ尖鋭集団。


というわけで、
なつかしいシンフォニーホールのK19番の席に座り、
照明が次第に暗くなり・・・。

彼らが登場し
その一音を奏でた瞬間・・・
わたくし、あっというまにドイツの黒い森の中の宮殿へとワープいたしました~。

ヘンデルの「水上の音楽」や
ヴィヴァルディの「調和の霊感」など
バッハ以外の曲目もそれはそれは美しく、

バイオリンの音が持つ、奥深く、ふくよかで、
あまりにもやさしい旋律に、
涙さえ出そうっ!

燕尾服をカッコ良くまとい、
見事な立ち姿でバイオリンを奏でる彼らは
ビジュアル面でもそりゃ素敵で、
もはや、現実の世界とは思えない、
まさに夢の中~。うっとり。

わたくし、ロックな魂を持つクラシック奏者ってのに、
やたらと弱いのでありますが、
カート・コヴァーンとかぜったい聴いてそう・・・な
オーラを持つ前衛的な若きイケメンもいて、
とても萌え~なのでありました(またかい?)

もちろん、
ああ、ヴィオラもフルートも、チェンバロも、
オーボエにもホルンにも萌え~。


7月10日に行われた
東京サントリーホールでの公演には
ギター奏者の村冶香織さんもゲストにいらしたそうで、
ああ、聴きたかったわー。

誰もが知っている「G線上のアリア」や
「パッヘルベルのカノン」などを演奏してくれたのち、

第2部には待ちに待った
ブランデンブルグ協奏曲 第1番と弟5番も聴けて、

もう大満足。言うことなしっ。

アンコールは
ヘンデルのオラトリオ「ソロモン」第3番への前奏曲「シバの女王の入城」
でありました。

やっぱりクラシック音楽って久々に聴くといいですね~。

かつては仕事もかねて少なくても1ヶ月に一度は
シンフォニーホールを訪れていましたが、
ここ最近はご無沙汰でした。


心に余裕がないときほど、
こういう演奏会に行かなきゃっ。

なんだか、
音楽というスコールをいっぱいに浴びて、
グングン芽を出す植物のような気持ち。

ほんと、乾ききった砂漠に恵みの雨がしみ渡るような、
そんな幸福感に満たされた午後でありました~。

by madamregina | 2008-07-17 00:43 | Diary | Comments(0)

クリュグと但馬牛のめくるめく夜@王家   

2008年 07月 14日


先週1週間は、マジで発狂寸前の忙しさ~。
ひえええーっ。松澤、死ぬかと思いました。

しっかし、谷あれば山あり。
豪華絢爛な宴、祭り、コンサート、出逢い・・とそれはもう、
ハッピー度もMAXの、久々に濃密すぎる7日間なんでありました。

(ちょっと内輪な話になりますが、ごめんやで~)


そんな中でも、恒例の
神戸元町別館牡丹園@王家2008年夏の祭典は
おそらく今年最大のお祭りだったと思います。
ごっつすぎました。

これまでも卒倒級の料理やシャンパン
我々をおもてなしくださった、王さんご夫妻でありますが、
今回も、華やか過ぎるシャンパンの雨嵐と
絶品料理の数々で、参加者もれなく全員昇天っ!!


神戸元町別館牡丹園倶楽部(勝手に命名)随一の美女で、
インテリ鉄火場女のあおやまさんは、さらにべっぴん度合いが磨かれ、
そこにいるだけで、相変わらずみなが癒されましたとも。
しかし、時折り、そのたおやかさからは想像もできないような、鋭いオピニオンが放たれ、
それがまた、カッチョええんです。

医師→弁護士を目指すオトコマエ橋弥さんは、
麗しいエルメスのベルトを嫌味なくつけながら参戦。
相変わらず極上トークでみなをうっとりとさせてくれましたが、
しっかし、わたしが行って感動していたバリ島のFSジンバランには
大学時代にすでに行ってたっていうから、
驚くじゃありませんかっ。
橋弥さん、贅沢すぎっ!

そして、今回初参戦となった
メンバーで最年少の注目の報道ジャーナリスト、平岡直也さんも
かけつけていきなりのナパーム級クリュグ&ヴーヴクリコな黄金泡攻撃に
満面のキュートな笑顔炸裂で、みなをアトホームな気持ちにさせてくれました。

その平岡さんが、
「神戸製鋼(&全日本)ラガーマンで
現在、女子大で教鞭を取る、
中身・外見ともええ男すぎて嫉妬で賞、
あるいは僕が女性なら何十回でもプロポーズしてたで賞、
と、いずれにしても、
ご本人にはおそらく迷惑であろう平尾兄

こと平尾剛さんは相変わらず、さわやかすぎて、カッチョ良く、
そのカッチョよさをぜんぜん、ひけらかすことなく、
というか、まったくご本人はそんなことには興味なく、
そこがまたタイプやわーとか勝手に思ってたわたしでしたが、
どうも終盤は、知らない間に、
わたくし、ボディタッチなど頻繁に行っていたと聞いて、ひえええええーっ。
まるでヒヒオヤジか・・・とちょっとうなだれましたわー。


それにしても、
今回も王家の愛娘、マキちゃんの気配りとバツグンのトークには
みなヤラレまくりました。

青山さんが「マキちゃんは北新地ドラフト1位指名」と評するぐらい、
まだ20代なのに誰もを魅了する強烈な引力があり、
わたしがスター以外で、
唯一ファンクラブ会長を名乗り出たいぐらいの
女の子なんでありますが、

愛想の悪いことで知られる某店の店員さんでさえ、
マキちゃんが店の前を通ると、「これ持って行き!」
と店の商品を惜しみなくプレゼントしてくれる!という豪腕なエピソードも
持ってます。

いやあ、しっかし王さんが極上神戸牛の雄「森谷肉店」で
特別に仕入れてくださった但馬牛のオーダーカット(最高ランク)
のしゃぶしゃぶは
まさにこの世の天国じゃーの味わいで、
口の中にとろりとろける脂身がこれまた絶品すぎて、
わたしは何十枚食べたことでしょうかっ。

その間にも王さんがどこかに姿を消したかと思うと、
みなに厚揚げを焼いてくれたり、
(これがもう丁寧な焼き方にして、最高のこげ具合&
香ばしさで愛がなければ生まれない味わいでしたっ)

王さんの愛情深さを改めて実感した、夜。

そのあと堂島ロールや究極のおはぎ登場に
めくるめく宴の幕はなかなか降りないのでありました~。

王家のみなさま。
ほんとにご馳走さまでしたっ!!

by madamregina | 2008-07-14 15:23 | Diary | Comments(0)