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噂のSHIGETA@うれしいプレゼント   

2009年 11月 30日


みなさまっ、

SHIGETAってお聞きになったことがありますかっ?!

実は先日のマドモアゼルの会で、


メンバーのひとり、SAVVYの副編集長、長瀬緑さんの口から、

その名が出て、一同騒然っとなったセルフケアプロダクツです。

長瀬さんは、このときもバッグに2個のシゲタのエッセンシャルオイルを忍ばせていて、

わたしたちに見せてくれましたー。

その一本、ボディ・マインド・スピリット

の香りに、陶然となってしまったのでしたっ。



このエッセンシャルオイルは、たとえばはじめての人と会うときとかに、

緊張を和らげてくれ、コミニュケーションをスムースにしてくれる効能もあるらしいんです。

国内外のセレブたちにも愛されていて、本社はフランスのパリにあるんですけど、

フランス版ELLEなどでも6ページの特集が組まれたりと、

すっごい話題なんですよー



先日、SAVVYでもシゲタの創設者Chico SHIGETAさんを招いての
セミナーを開催したところ、大盛況だったとか。

Chicoさんは、現在フランスと日本を行き来しながら、
独自で生み出したバイタルリティ・コーチングというオリジナルメソッドで、
セルフケアの啓蒙活動を行なっているそうで、

イジャベルアラーニやソフィア・コッポラなど
フランスのセレブリティーやアーティストのウェルビーイングコンサルトとして、
絶大な信頼を得ているのだとか。

実際Chicoさんに会った長瀬さんも、

「とってもナチュラルで、素敵な方で、
セミナーを受けた人たちがみんなChicoさんの大ファンになり、
握手を求めていましたー」


そんな話を聞いて、わたくし、あのランチの後、
シゲタを扱っている梅田阪急に突撃いたしましたともっ。


3Fの小さなコーナーでしたが、
めちゃくちゃ混みあっており、

あのボディ・マインド・スピリットを買おうと
張り切っていたのですが、
約束の時間が迫っており、あえなく断念。


・・・とがっくりときていたら、

なんと!先日「ピンポーン!」
と玄関のチャイムが鳴り、

取りに行きますと、

ひゃあああああーっ。


長瀬さんからの小包で、

その中に、なんと、SHIGETAのボディ・マインド・スピリットが
入っていたのでありますっ(きゃああああーっ)




なんでも、「あのときご馳走になったランチのお礼に・・」
って、もうーっーーーーっ、
ランチ代より、こっちの方が高いよー(滝汗っ)

ほんとに、もう、長瀬さんのバツグンのお心づかいと、
「押せば幸せの泉湧く」絶品のプレゼント選びに脱帽でした。

緑ちゃん、ほんとうにほんとにありがとうね。

そして、さっそく使いましたともっ。

夜寝る前に、説明書の通り、

20滴を手に取り、足の裏、腰、首、*太陽神経叢(みぞおち)につけました。

ひやあああーっ。
そうしたら、もうなんとも上質なる睡眠が得られたのであります。

このエッセンシャルオイルには、

ラヴィンサラ、リツェア、ローマンカモミール、セージ、プチグラン、
ローズ、サンダルウッド

がブレンドされておりますが、

ヒーリング効果がありながらも、
なんだか、カラダの中からエネルギーが湧き出してくるような
植物本来のパワーを実感できるポジティブな香りなんです。


ちなみに、ボディ・マインド・スピリットは
キムタクも使ってるそうよ。


ステージに立つ前に、緊張を和らげ、心とカラダの調和をはかってくれるので、

パフォーマーたちからも圧倒的な人気があるそうです。




これまでわたくしけっこうアロマな人生を送ってきたと思います。

カリフォルニアの有名スパのアロマにはじまり、
日本にアロマという名前が聞かれるずっと前から、
ありとあらゆるエッセンシャルオイルを使ってきました。

しかーし、

正直、そのどれもが、

なんとなく癒されて、

なんとなく心地よく・・・というビミョーな感じで。


これといった効能をはっきりとは見つけられなかったというのがほんとのところ。

でもシゲタは違うような気がします。

ようやくわたしのアロマ放浪人生にも、

終止符を打てるかも・・という期待が超高まっております。

ちなみにシゲタが提案する、

バイタリティー・コーチングとは、

植物の癒しの力

毎日の食事

セルフマッサージ

意識した呼吸

この4つの柱で成り立っており、

これらを上手に組み合わせながら、更なる効果を得ることができる、

セルフケアメソッドです。





SHIGETAのHPより、
自分の症状をチェックし、コーチングプログラムを探すページもありますので、
みなさんもぜひトライしてみてくださいね~


本店はパリですが、
東京では伊勢丹、
関西では梅田阪急、京都の伊勢丹などにも入っています。

詳しくはHPでチェックしてみてくださいね。

by madamregina | 2009-11-30 12:06 | Diary | Comments(0)

アラン・デュカスの世界一美味しいスープ   

2009年 11月 28日



先日、ブノワのランチをご紹介しましたところ、

ひゃーっ、

個人的問い合わせが殺到!

中でも食いしん坊万歳な我が食友たちが注目したのが、
ワタリガニのスープでありましたっ。






やっぱ、みなさん、さすがやわー。
目のつけどころがっ。

マジで、これは卒倒級、悶絶必死にむちゃくちゃ美味しかったですからっ。

毎日でも飲みたいですからっ。



・・・と、やっぱりこの方、江弘毅さんからもメールが届きました。

江さんは、ブノワのオープン前からコンセプトワークを担当し、
アラン・デュカスが最も信頼を置くブレーンのひとりです。

岸和田出身で、別名だんじりエディターとも呼ばれていますが、

街場の大阪論」の著者でもあり、

最近ではミシュラン大阪に関してのスカッと胸のすく発言でも知られています。


そんな江さんから送られたメールは要約すると次の通り。

「ワタリガニのスープは
エクルビスのヴルーテみたいなやつかなあ。

こないだ『プロのためのフランス料理の歴史』を訳した、
辻調の料理研究所長の山内秀文さん(東大仏文卒・元柴田書店)と話してたとき、
このヴルーテの話が出て、

これはアラン・シャペルのスペシャリテやけど、
デュカスがそのアラン・シャペルの一番ええとこを持って行ってる
とのこと。

このスープはシャペルへのオマージュらしい。
デュカスはこの料理に絶対自信持ってるって言うてはりましたわ。

大阪のブノワではもうメニューにないけど、デュカスのレストランでは必
食らしいです」


(あ、ちなみにシャペルはアラン・デュカスの師匠です)

さすが江さんですわっ。

実はわたしもこのワタリガニのスープをのんだとき、

これはもう、ブノワのオープン初日に、

ピッカピカの夜景を見ながら、個室でいただいたエクルビスのヴルーテみたいやーと

感動に打ち震えておったわけでありまして、

それを江さんのメールが思い出させてくれましたー。

ヴルーテとはフランス語で、ビロードとか絹のようにやわらかいという意味だそうで、
普通のスープよりもっととろんとろんでポタージュ風です。


ブノワ初日にいただいたエクルビスのスープは

VELOUTE D'ECREVISSES, essence de champignons sauvages
  岡山産エクルヴィスのヴルーテ 木の子エッセンス


そのときの感想で、

こ、こ、これはああああ、
8年前、パリの「アラン・デュカス」でいただいた
その味とまさに同じ!!

エクルヴィス(ザリガニ)はフレンチでは定番の料理だけど、
海老の頭のミソや殻で出したスープがもう、最高!
志摩観光ホテル「ラメール」の最盛期に出された
伊勢えびのスープにも似てます」



なんてブログには書きましたが、

旅の記録ノートを見ると、

パリのデュカスをはじめて訪れたのは、
なんと、17年前なんでありましたっ(ひょえええーっ)

当事はほんと世界で最も予約が取れないレストランのひとつで、
何度目かのトライでようやくその門をくぐれたわけで。

そのレストランは現在デュカスが入ってる、
プラザアテネではなく、

エトワールを抜けて、トロカデロ広場に近い、びっくりするほど、かっこええ、中庭を囲む
高級ホテルの隣り(確か)、むっちゃスノッブな場所。


ジョエル・ロブションの元「ジャマン」があったとこです。
(ちなみに江さんもこの店行かれてて、むっちゃ良かったなーと言ってはりましたっけ)

そのときのことをちらっと記事にしてるんですが、
ここではじめていただいたのが、エクルビスのヴルーテでありましたっ。

F,フラン表示ですからっ(ひーっ)
どんだけ昔~っ?!




このとき、トリュフソース仕立てのブレス・ド・チキンなどもいただきましたが、

もうそれは、眩暈しながら、床につっぷすような衝撃的なウマさで、

「見れば陶酔、嗅げば恍惚」の料理で、一生口にとどめておきたい味でしたわっ。

レストランそのものの、魅惑的すぎるアトモスフェアももちろんのこと、

役者みたいなギャルソンたちの立ち居振る舞いにも幻惑されつつ、


お勘定書きを見たときのショックも鮮明に覚えておりましてっ(むっきー)


なにせ、ワインもたしかグラスだったと思うのですが、

ランチで、2人、6万円ほどでしたから(助けてーっ)

しかし、このとき相方は、超体調悪く、お腹もこわしてて(この人、旅先ではしょっちゅうですが)

「出来たらキャンセルしたい・・・うううううーっ」

と言う状態だったにもかかわらず、

苦労してとった予約確認書のファクスを、まるで戸籍謄本のようにだいじに

抱えて(ひーーーっ)、

弱りきった相方を引きずっていきましたともっ。

しかし、ほとんど瀕死状態だった、相方も、

エクルビスのヴルーテを飲んだとたん、

シャッキーンと背筋が伸び「うまいっ」と感動の嵐。

最悪な体調でもいまもあのときの話に及ぶと、

「うますぎたなー」

としみじみ、感慨にふけっておりますから。


かように、奇跡的なる、我らにとっては、生涯最高のフレンチだったのでありますっ。







いやあ、ほんま、なんべんもどびつこいですが、

後にも先にも、このときアラン・デュカスの料理は

わたしの中で、目からウロコ1兆枚の、ザ・フレンチ革命的な味でありましたっ。

もう、見るもの、食べるもの、すべてが次元が違うというか、

いままで食べてきたフレンチって何?というような、衝撃的シーンの連続で、

それからも何度かこのパリのお店訪れましたが、

このときほどの感動はなかったね~。


そんなわけで、前置きが長くなりましたが(えええーっ。これが前書きっ?!)

わたしのフレンチ料理の概念を根こそぎ変えた、

我らがデュカスの金字塔的代表メニュー、

エクルビスのヴルーテを彷彿とさせる、

ブノワのワタリガニのスープは、

すぐに飲みにいって欲しいのでありますっ!

やっぱりデュカス氏はフレンチの帝王!

※いちばん上のデュカス氏の写真は先日10月に来日されたときにブノワの個室にて。

SAVVY2月号にブノワ1周年記念のスペシャルメニューと、
このときのインタビュー記事が掲載されますのでまたご覧くださいね~。

by madamregina | 2009-11-28 10:23 | Diary | Comments(0)

クリスマスプレゼント@リアルラボ到着っ!   

2009年 11月 27日



先日こちらのブログでもご紹介しました、リアルラボのクリスマスキャンペーン(略してクリキャンッ)

で、注文した商品が届きましたっ。

そして、きゃーっ。クリスマスプレゼントが入っていましたーっ。

このバッグホルダー、めちゃくちゃラブリーじゃない?

シャンパンゴールド色の専用の巾着もついております。

もちろん、Real Laboの刺繍入り。



こういう細かなディテールにもこだわるのがさすが、リアルラボです。

一見、ラグジュアリーなブローチのようにも見えます。

さっそくうれしがって、家のテーブルで使ってみましたー。

ハートを取り巻く、ホルダーをこんな風にゆるめると、



あっという間に、バッグ掛けに!



ゴージャスなピンクのラインストーンがびっしりとついた、ハート。

エレガントで、すっごく華やかでしょ?




ディテールもすっごくしっかりしています。シルバーっていうのもいいわね~







あれこれ試したりして。



ほんっとにめちゃくちゃ素敵なバッグ掛けなので、

みなさまもぜひぜひこのチャンスに

こちらのクリスマスキャンペーンで、ポチっといってみてくださいな~


by madamregina | 2009-11-27 21:13 | Diary | Comments(0)

マドモアゼルの会@ブノワ   

2009年 11月 25日


またまたブノワにお邪魔しましたー。

今度はランチです。




今回ご一緒いただいたのは発足したばかりの

マドモアゼルの会」のべっぴんさんメンバーたち。

いえ、マドモアゼルの会の中に、なぜにヨーダ並みにこの世に生きながらえておる、
おいらが入ってるかは
この際、見ぬふりしてつかーさいっ(ひーっ)


テーブルを華やかに彩ってくださった、
正真正銘のマドモアゼルは、

京阪神エルマガジン社「SAVVY」の副編集長、長瀬緑さん。

お肌つるんつるん。

バラ色に輝いています。

彼女の瞳の色はほんとにきれいなアーモンド色で、
その目で見つめられると、どきどきしちゃうほど、魅惑的です。

そしてとっても聡明で、キュートなお嬢さんです。



緑ちゃんとはSavvyのお仕事で何度かご一緒させていただきました。

もうかれこれ、10年近いおつきあいでしょうか?

4年前の、人気連載ページ、DJのUKさんとのコラボページ、


U.K.VS マダム松澤 史上最強デートの達人」というページも担当していただきました。

この企画では、

ミュージカルや美術館、ホテルやスパ、鶴橋の超レアな韓国家庭料理のお店や、
神戸の隠れ家バーなど、約2年にわたって、取材や撮影でご一緒しましたが、

1年間すっごくエキサイティングで、本当に楽しかったです、緑ちゃん、ありがとう。

緑ちゃんは、現在、

関西テレビ「よーいどん」の「プロが教えるとっておき本日のオススメ3
にもときどき登場されているので、ご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。

最近では10月26日の放映分の
「極上ティータイムを演出!お持ち帰りカフェスイーツ」で、
ル・コントワール・ド・ブノワのレモンのパウンドケーキ」を紹介されたそうですが、

なんと、ブノワの電話が3日間鳴り止まなかったのだとか。

ちなみに現在書店に並んでいるSAVVY 2010年1月号「パンとロールケーキ特集」では、
ロールケーキ担当された、緑ちゃんたち。
なんと!
200本ものロールケーキを食べ比べしたのだとかっ(ひえええーっ)

それで一時体調まで崩されたという徹底振りで。

まさにカラダを張って、雑誌づくりに取り組んでいらっしゃる、
その姿勢に感動。

華やかな世界の裏では、そんな地道な努力があってこそ、
雑誌の信頼性や価値が生まれるのだと思います。

そんな彼女たちの情熱の賜物、こちらの特集ぜひご覧くださいませ~。




そして、
もうひとりのチャーミングなマドモアゼルは、
緑ちゃんのお友達で
EMIミュージックジャパンで宣伝を担当されいる、太田ゆゆみ a.k.a.もじゃさん。

これまでメールでのやり取りやコンサート会場でご挨拶したことはありましたが、
お食事するのは今回がはじめてっ!

いやあ、かっこええ女性です。



以前、ローリン・ヒルが好きで、
彼女と同じようなカーリーヘヤにされていたことから、
「もじゃ」と呼ばれるようになったのだとか。



ヴィヴィアン・タムのワンピースを粋に着こなしてます。
足もながーく、とってもスタイル良くて、お喋りも最高に楽しく、

この若さで、どこか祇園の姐さん的色香と情緒を持ち、
何より、めちゃくちゃオトコマエ。
好きやわー。

もじゃちゃんには、ビッグアーティストのレアなお話あれこれや
最近注目の新譜や、

外タレさんが来日されたとき、楽屋にお持ちする
超レアなおもたせ情報なんかも教えてもらいましたっ。





それにしても、ブノワ、やっぱりランチも素敵でしたねー(しみじみ)




窓から見える大阪の風景に胸キュンです。


テーブルはほぼ満席です。すっごい人気やねー。

で、ブノワといえば、やっぱりこの方、
山本総支配人がいらっしゃらなければ、はじまりませんっ。

今日も素敵すぎるイタリアンブランドのスーツが(ゼニアでしたっ!)よく似合っておられますよっ。



まずは、マドモアゼルの会第一回目に相応しく、カンパイはシャンパンのロゼっ~




ひゃーっ。何て美味しいのー。しあわせ~。

昼下がりのシャンパンはごきげんさんやのーっ。


まず最初に運ばれてきたのは、
前菜のフォアグラのテリーヌです。



このフォアグラちゃん、フランスから空輸で日本に到着するまで、
一切空気に触れさせることなく、

ブノワに到着後、はじめて封印をとかれ、パテにされた、という

超フレッシュな逸品です。

フォアグラちゃんにはやっぱり、ちょっと甘めの白ワインですわよね~ってことで
山本総支配人がセレクトしてくださったのは、

こちらです。



で、山本さんがフォアグラちゃんとこの白ワインを最大限に楽しむ食べ方を
説明してくださいます。

「まずはフォアグラだけを、口に含んで、フォアグラが解けてなくなる瞬間に
ワインを飲んで、再びフォアグラの香りを楽しんでみてください」


ああ、ほんとにフレッシュで、見た目も麗しいフォアグラちゃん。
ずっと見つめていたいっ(ひーっ)
ナイフを入れる瞬間、胸がときめきますっ。


きゃーっ。舌の上で、ふわーんととろけるその風味、絶品です。

ちょうどフォアグラちゃんが消えてなくなる寸前、そのタイミングを見計らって、
白ワインを口に含むと、

おおおおっーーっ。これぞまさに料理とワインの幸福なマリアージュ!というべき
なんとも官能的な味わいっ。

・・・・・と山本さんの言葉が続きます。

「つぎは、付け合せのパンを小さくきって、その上にフォアグラをのせ、
同じく付け合せのレモンとりんごのジュレをのせて、三位一体の味を楽しんでくださいね」


3人、その通りにしましたともっ。

もうーっ。おいしすぎるっ。白ワインの変化球な味わいにも陶酔っ!

「きゃっ、りんごとレモンのジュレの酸味がさわやかで、
またお味がぜんぜん違いますよね」。ともじゃちゃん。

緑ちゃんも

「ひとつのお料理で、こんな風にハーモニーを楽しめるのが
フレンチの楽しみですよね」

2番目の前菜は、きゃーっ。今が旬、渡り蟹のスープですっ(ぜぃぜぃ)

まずは丹波さんの栗などが入ったこちらのスープ皿が運ばれてきます。



その後、スープがゆっくりと注がれていきます。
わああーっ。

あああ、渡り蟹の香ばしい香りが鼻をくすぐり、たまらんっ

何て贅沢極まりないスープでしょうかっ。

これぞ、デュカススタイルの真骨頂というべき、オーセンティックだけど、
絶対的に美味しいスープです。

一同声もなく、感動の嵐。







そして、メイン和牛ほほ肉(3人とも同じ)



付け合せのマッシュポテトもまるで、1品料理のごとく、堂々したポーションで、うれしー。


このほほ肉、赤ワインでじっくりと炊き込まれているのですが、

ちょっとナイフを入れるだけで、ほろほろーと崩れて、
でもぜんぜん、かすかすではなく、ジューシーで、
激ウマですっ。


あああーっ。気がつけばもうこのあたりで2時間はたっております(ひー。イタリア人みたいやなー)

最後はやっぱりデセールよ、デセール。

わたしはこちら、ショコラのケーキです。



緑ちゃんは洋ナシのコンポート。



もじゃちゃんのはひーっ、忘れちゃったー(ごめんなさい)



いずれもこのコースを締めくくるのに、最高のスイーツでございました~。



お料理の説明、ほとんどなくてごめんやす。


そもそも、料理は議論するものではなく、あくまで楽しむものですからねっ。
美味しければいいんですっ。
しあわせならそれで、オッケー。

ちなみにブノワのランチのお値段は、2600円からですが、
前菜をあとひとつつけたい、
デセールも食べたい・・

と、1品増えるごとに、お値段も増えていく、明瞭会計システムっていうのも
すっごくうれしーです。


メニューやお値段などはこちらをご参照くださいませ。




でもとにかくほんっとに、

ブノワのランチは、

バツグンの素材を使って、
丁寧に誠実に、愛と情熱をかけて、一生懸命作られた
ものすごーく、心騒ぐ、
食べた人みんなを一発で幸福にしてくれる、

超ごきげんなランチなのでした。

なんだか、訪れるたび、そのサービスもお料理の味わいも、
どんどん、素晴らしくなってるような気がします。


そのことにも、感動!

これまでキタでご飯・・というと、たんにボルテージ下がっておりましたが
(いやもちろん美味しいところもありますが・・・・)


こんな素敵な夢見る空間で、ゴージャスな都会のスカイスクレーパーを眺めつつ、
気持ちいいサービスと、
美味しすぎるお料理がリーズナブルにいただけるお店は、

キタで、
ブノワをおいて他にはないっ!と断言いたしますっ。



えーっ、ブノワのランチ、まだ行ってない?

あかんがなー(笑)


最後に。


緑ちゃん、もじゃちゃん、ほんとに楽しかったです。
ありがとうございましたっ!

そして山本総支配人、いつもワインのバツグンなセレクト、
魅惑的なお料理の食べ方レクチャーなど、
いつもながら、
そのごきげんすぎるホスピタリティに感謝でございます。



そんなわけで、マドモアゼルプラチナ会員のみなさまっ、
次回は、また新たなマドモアゼル参戦を願って、
あのビューティフォーな個室、貸切ですねっ!(きゃーっ)


by madamregina | 2009-11-25 12:22 | Diary | Comments(0)

Chiva-som黄金のスパキュイジーヌ   

2009年 11月 23日



ベッカム夫妻はじめ、ハリウッドのスターや、
世界のセレブたちが訪れることで知られる、

ヘルスリゾート、Chiva-som(チバソム)


バンコクから車で南に、約2時間半、
タイ王室の避暑地として名高いホワヒンの海に面した広大な敷地に建っています。





トロピカルな庭園、湖、滝や巨大なバニアンツリーに囲まれた、
美しいタイ様式建築のヴィラが点在しています。





チバソムでは訪れるすべてのゲストにヘルス&ウェルネスコンサルテーションを提供しています。


ゲストが持つ悩みや目的に合わせて、
現在の健康状態を考慮しながら、

ヘルス&ウェルネス アドバイザーによって、

チバソムが提供するスパトリートメントやヨガや太極拳、
ピラティスなどのメニューの中から、
個々のゲストに適したオリジナルのプログラムを作成してくれます。


わたしたちも、チェックインするとすぐに、
ヘルス&ウェルネス アドバイザーにコンサルテーションを行なっていただきました。

そのときの詳しい様子はまた、追ってレポいたしますが、
食事に関してもいろいろアドバイスしていただきました。

チバソムはワインや美味しいものが大好き!というリッチ&フェイマスピープルたちが
1週間、1ヶ月(時にはそれ以上)と滞在し、

デトックスやクレンジング,肉体改造などを目的に訪れるのですが、

彼らの何よりの楽しみは食事です(いえ、わたしももちろんそうでしたが)

でも、最初に聞いていたのは、
低カロリー、低脂肪、減塩、さらに、油や砂糖はほとんど使わない

スパキュイジーヌとのことでしたので、

断食状態か?!と思っていたのですが、

これがもう、めちゃくちゃに美味しいスパキュイジーヌなのでした。

宿泊料にはすべて朝食、昼食、夕食と1日3食の食事が含まれているのですが、

朝食のキャロット&パセリとリンゴのベジタブルジュースはじめ
とにかくお野菜が中心の素晴らしくヘルシーな食事でした。


たとえば前菜はブッフェスタイルですが、
メインはメニューが渡され、
そこから好きなものが選べて、

きちんとエレガントに食事を楽しめるようになっています。

たとえばある日のランチ。



お野菜はすべてオーガニックなので焼き野菜にするとすっごく美味しい。




わたしが滞在時、お母様とお嬢さんというお二人の日本人のゲストもいらっしゃいました。
彼女たちは東京からいらしてるとのことでしたが、
1週間、滞在されていたそうです。

「何よりもお食事がほんとうにおいしくて・・」

と感動されていましたっ!

チバソムでそんな素晴らしスパキュイジーヌを作っているのが、

これまで数々の賞に輝いてきた、パイサーン・ウィンシリワット氏。




彼のスパキュイジーヌはこれまで、

スパ・アジア・クリスタル・アワード「ベスト・スパ・キュイジーヌ・メニュー」
や、

スパ・ファインダー・マガジン読者投票の「世界ベスト・スパ・キュイジーヌ・トップ10」

などを賞を獲得しています。

またこれまで3冊の本も出版し、
ブリティッシュエアウェイズのファーストクラスとビジネスクラスの
機内食も提供していて、
ロンドンの「ノブ」などとともに、
評判を呼んでいるとのこと。

そんなスパ・キュイジーヌの帝王、パイサーン・チーウィンシリワット氏が、
ミシュランスターシェフであり、

第5回中国料理世界大会で金メダルに輝いた巨匠、
広東料理の雄、タム・クー・ファン氏と

華麗なるスパ・キュイジーヌの競演を繰り広げます。

期間は12月2日から5日まで。


シェフ・タム滞在中のハイライトは12月4日(金)のクッキングクラス

両シェフがそれぞれのスキルとテクニックを披露し、

クラスが終わったあとは、その場で試食もできるとのこと。

来月チバソムに行く人は要チェックですねっ。

by madamregina | 2009-11-23 15:10 | Diary | Comments(0)

タイのリゾートでもリアルラボ   

2009年 11月 23日


バリ島レポもまだまだ残っております(ひえーーーっ)

9月に訪れた我が心のイングランドレポもまだUPしなきゃーっ。

しかしながら、ジャパンでのイベント押し寄せており、

なかなか旅レポに着手出来ておりませんが、

追ってがんがんUPしていきますわよーっ。

さてさて、先日はじめて訪れたタイランド。

もちろん、タイにもリアルラボを持参いたしましたっ。

こちらはホワヒンにあるアナンタラホワヒンのお部屋のテラスです。



朝目覚めるとまずは朝風呂に入って、
このテラスで心地いい風に吹かれながら、
リアルラボでお手入れしておりましたっ。



で、もちろん、ディープグローイングマスクも持参。
旅先でのグローイングマスクはもはや必須です。

海外の旅ではどうしても、環境が変わって、
お肌に負担がかかってしまうので、
潤いチャージとハリ、くすみ対策は日本にいるときより入念にいたしますっ。

ちょっとお肌がしんどそーと思ったときにディープグローイングマスクをすると、

きゃーっ。

ほんと驚くほどの即効でお肌がピっと引き締まり、
瑞々しく、ぷるんぷるんになります。

このところ、おケイさんが提案された、早朝マスクがわたしの友人の間でも評判で、

そういえば、ユリトニーさんもさっそくトライされていたので

わたしも真似してみましたー。

いやあ、早朝のマスク、もう病み付きです。

その日一日がとっても爽やかで、元気に過ごせます。

気合とチャージを入れるためには早朝ホームエステに限りますねっ。

そんなわけで、先日からはじまった
リアルラボの「クリスマスキャンペーン2009」



商品購入の人全員に、ハイクオリティのオリジナルコットンがプレゼントされます。

そして、
7000円以上買うと、すっごくチャーミングなバッグフックがもらえるそうで、

さっそく、リアルラボの基礎4点セットと
ディープグローイングマスクのまとめ買いオーダーをお願いいたしましたっ。

みなさんもこの機会にぜひぜひ、注文してくださいねー。

by madamregina | 2009-11-23 13:59 | Diary | Comments(0)

阿修羅さまと登大路ホテル   

2009年 11月 18日


先週末、1泊2日の奈良の旅に行ってきましたっ!

いえ、もちろん、関西に住んでいるわたくし、
奈良へは日帰りでいけるのでありますが、

今回の最大の目的は、
登大路ホテルに泊まること。




登大路ホテルの存在、ほとんどの人がご存知ないかと思います。


こちらのホテルは、リーガロイヤルホテルが運営受託している、
完全会員制のホテル。

客室数はわずか15室という、あまりにも贅沢な、
最強のスモールラグジュアリーホテルで、

訪れるゲストも日本の、いや世界のトップリーダーたちが中心です。

これまで奈良には正直、あまり泊まりたいと思えるホテルはありませんでした。

奈良ホテルは素敵ですが、こちらもたまあにお茶する程度で、
泊まるとなると・・・なんとなく「日帰り」を選択するという感じでして。

そんなわけで、

登大路ホテルは、海外のVIPを含めて,

古都奈良の迎賓館として、ずっと待ち望まれていた、ホテル。

オープンは昨年の10月です。


場所は近鉄奈良駅からわずか数分。

いま阿修羅さまで話題の、
興福寺の一角に佇んでいます。

その気品ある建物はまるでどこか
ヨーロッパの貴族の邸宅のよう。

このホテルに宿泊することが出来たのは、


いまわたしがお手伝いさせていただいている、
リーガロイヤルホテルの情報誌「The Royal」がきっかけです。

この中に、

リーガロイヤルホテルの優れたホテルマンたちが登場し、
自らの仕事哲学を語る、「プロの仕事考」という

連載ページがあるのですが、

そこに、登大路ホテルの総支配人でいらっしゃる田口憲氏に

ご登場いただき取材させていただいたことがきっかけでした。

田口総支配人の魅力については、

全文上記サイトから読めますので、ぜひご覧くださいませね。







いやあ、こちらのホテル、あまりにも素晴らしすぎました。


宿泊したお部屋は3階のコーナースイートです。

窓から興福寺の北円堂のてっぺんが見えます。
なんてなんて、贅沢なのでしょうか(うっとり)

これぞ、まほろば奈良に泊まる理由・・・ともいえる
麗しすぎるお部屋ー。


ウェルカムドリンクのグレープフルーツベースの
スプモーニも疲れが吹っ飛ぶフレッシュな美味しさでした(アルコールは抜きです)




こちらのホテルについての詳しいレポは追って書かせていただきますが、

正直、
わたしがこれまで泊まったホテルの中で、
最高ランクに位置するホテルでした(ため息)


さて、なにしろ、登大路ホテルから興福寺までは歩いて3分。
阿修羅さまに、もちろん会いにいかなくてはっ・・・

ホテルの界隈はすでに美しい紅葉がはじまっておりました。

周囲の風景は、京都とは違って、ほんとにのびやかで、

人の気持ちをほっとさせる「何か特別な魔力」があります。

 

神の使いのシカたちも、

こんなところまで遠征。



そんなわけで、


興福寺国宝特別公開2009 ―お堂でみる阿修羅―





運のいいことにこの日は、70分待ち(これでね)

ちなみに、平日でも昼間は200分待ちとかざらだとか。

この日は雨が降るかも・・・と言われていましたが、
ちらほら青空も見えるしっとりとした美しい午後、

わたくし、生まれてはじめて、阿修羅さまと対面いたしましたあああっ。

そっと仮金堂に足を踏み入れると、

ひえええーっ。

もうすぐそこに、阿修羅さまがお立ちになる舞台が見えるではありませんかっ。

阿修羅さまのほかに、
多聞天立像や、四天王像などなんと、21もの仏像が展示され、

まさに、仏像オールスター勢ぞろいという感じです。



ほのぐらーい、橙色がかった光りの下で見る、阿修羅さま

美しすぎましたっ。

ガラスケースになんて入っておりません。

そのまま、手を伸ばせば届く距離(ひえええーっ)。

このお堂の中で拝見しました。





阿修羅さまのその、あまりに、儚げで、あまりにお美しいお姿に陶然!

阿修羅さまはインド神話に登場する軍神で、

最高神インドラに戦いを挑む激しい怒りの姿であらわされるーと

言われておりますが、

でもまったくそんな闘争心など微塵も感じさせない
おだやかーなお姿です。

どこかカナシミを秘めた、

なんとも哀愁漂う、美少年。

そのウエストもあまりに細く・・・

しかし、存在感は圧倒的。



中には細部まで見渡せる双眼鏡で見ている人もいます。

「見おわったら先に進んでください」

と係りの人にうながされて、仕方なく前進する人々。

でも、もっともっと阿修羅さまを見ていたいという人は、

最前列からちょっと離れますが、少し後方(といっても2メートルぐらい?)

で心おきなく、拝見することも可能でした。

みなさん、手を合わせて阿修羅さまを拝んでいらっしゃいます。

わたしも手を合わせて、

そっとつぶやきましたともっ

「やっと、お会いできましたね」


こちらは阿修羅さまに会えた記念の半券です。





お土産もいろいろありました~。

わたしはクリアファイルを購入




今回登大路ホテルでいただいた、
この本がすっごく役に立ちました。



次回は、仏像にも深い造詣をお持ちの、
田口総支配人おすすめ、

東大寺の大仏さまに再会したいと思っておりますっ!


阿修羅さまをお堂の中で見られるのは、
11月23日までです。

■ 興福寺国宝特別公開2009 ―お堂でみる阿修羅―

■ 【開扉場所】 仮金堂・北円堂

■ 【会期】 10月17日(土)~11月23日(月・祝) ※会期中無休

  【時間】 9時~17時(券売受付は8時50分~16時30分)

      ※金・土・日・祝日は9時~18時(券売受付は8時50分~17時30分)

■ 【拝観料】 2カ所共通券

      一般1,500円  中高生 1,000円  小学生 500円

■ お問い合わせ先 050-5542-8600 (ハローダイヤル)

by madamregina | 2009-11-18 19:19 | Diary | Comments(0)

スリム小町っ   

2009年 11月 18日


芦屋の山頂、昨晩の外気温5度でございました~(ひええええーっ)

我が家の周辺では早くも、暖炉を焚く煙が漂い、
紅葉した木々とともに、
なんだか、メイン州のフリーポートか
フランスのバルビゾン(よう言うわっ)
に似た匂いが漂っております。
(そんなええもんかっ)

ほんまに寒いねんっ(怒)

こう寒いと美味しいものをたくさん食べて蓄えておかないと、
冬眠の準備もできませんね~(えっ)

しかし、わたくし、生まれてこの方ほぼ、2000年ぐらいになりますが(ひーっ)
これまでのヨーダのごとき長き人生で、
ダイエットと名のつくものにトライしたことは
いまだ一度もございませんっ。

つーかできません。

そんなわたしに、
ある方からこんなプレゼントをいただきましたっ!




その名もスリム小町


わたしが愛して病まない黄金のスキンケア、リアルラボと同じ会社、
小林製薬さんから10月14日に発売されたばかりの新商品です。

しかも大阪、京都、奈良、兵庫、和歌山などの地区限定。
超レア商品でございます~。

お米に混ぜるだけのダイエットライスの素で、
それだけで

ご飯のカロリーを50%カットできるという優れものですっ(すごいっ)

使用方法は、すっごく簡単。

普通のお米半合(0.75)にスリム小町一袋を入れ、
2合分の水を加えて、
いつも通り、ご飯を炊くだけです。

さっそく食べてみましたっ!

いやああ、ご飯ラバーのわたくしでも
違和感なく、いただけましたっ。

これで、大好きなご飯をセーブすることなく(いや食べすぎはあきませんが)

ストレスなしに食事が楽しめますねっ。

先日Mさまからいただいた、
韓国のふりかけをさささーっとふって、
いただくと、



きゃあアーっ至福の味わい。


みなさまも一度ぜひ試してみてくださいね。

スリム小町
メーカー希望小売価格/1,200円(税込 1,260円) 3パック入り

by madamregina | 2009-11-18 12:32 | Diary

ブノワ@星降るロワールのディナー   

2009年 11月 15日


先日お知らせいたしました、

ル・コントワール・ド・ブノワの期間限定「フードフランス2009秋」のディナー、
行って参りましたっ!

フードフランスについてはこちらをご覧くださいませね。

ブノワにディナーでお邪魔したのは、
いまから1年前のオープン当初の この日以来です。

オープン前のデュカス氏との会見模様はこちら。

いやあ、ランチもいいですが、やっぱりブノワは見事な夜景が見られる
ディナーがいいですわね。


まるでジュエリーボックスをひっくり返したような煌く大阪の夜景。
美しすぎますっ。

そして、今回のテーブルは、フロア中央の、超プラチナシート。
先日、プレスランチが行なわれていた際、
アラン・デュカスさまがお座りになられていたお席でございます(きゃーっ)


で、この日のフードフランス2009のディナーは、
アラン・デュカス氏から選ばれた、
フランス・ロワール地方のミシュラン1ツ星シェフ、

『ラ・メゾン・ダ・コテ』 の リュドヴィック・ローランティ氏

そんなわけで、麗しいディナーのご紹介でございます。
(が、写真いまいちですみません)



まずは本日のシャンパン!わたくしの大好きな(どんだけあるねんっ?)
ローランペリエでございます。



華やかながらすっきりとした味わい、
「ボンソワール」なスタートでござますわよ~っ。



ブノワの名物総支配人、山本良樹さん自らコルクを抜いてくださいましたっ。
相変わらずシブいイタリアンなスーツに、真っ赤なネクタイが素敵です。







最初に出されたアミューズからして、もう、違いますっ。

右側がブーダン・ノワール。
りんごの隠し味がこれまた粋で、
豚の血の匂いにまったく臭みがない、
素晴らしいアミューズでした。

わたくしは、アミューズってものごっつい大事だと思っております。
NYでもParisでも、ベルギーでもオランダも、
星つき、星なしにかかわらず、
いちばん最初のお料理、アミューズが美味しいところは素晴らしかった。



逆に、アミューズがええ加減な扱いのレストランは、
ガイドブックで有名でも、大したことありませんでした(きっぱり)



そして前菜の登場。

手長海老のブランマンジェとカネロニ
グレープフルーツとエシャトッロのスクランブル。



写真見にくくってごめんなさい。

このカネロニなんとお素麺が巻かれています。
すべてまぜて一体にしていただくと、
それぞれの味のハーモニーが楽しめるとのこと。

やってみました。

わああーっ。玉子のミモザと鱒子、カラスミの風味が、
手長海老を引き立てて、おいしいーーーーーっ。

ほんとは白ワインをいただきたいところですが、
わたしは2杯目もシャンパンにいたしました(ひーっ)


そして、2皿目は
フォアグラのポワレと帆立貝のタルタル仕立て トピナンプールのピューレ。



別名マダム・フォアグラと呼ばれるわたくしにとって、
もはやぜぃぜぃと平常心を失うほどに
美味なるフォアグラと貝柱の絶妙のコラボ、
やさしい牛乳のソースに早くも、絶叫!

この日もフォアグラに釘付けでありましたが、

リュドヴィック・ローランティ氏のお料理は、
なんだかほんわかお腹の底からしあわせになれるような

あったかくて、やさしい味なのです。

メインのお魚料理は、いま旬の真鯛の胡椒風味。

そしてビーツのラヴィオリ マンゴのピューレ、パニュルスのレディクション。



真鯛の火の入れ加減が絶品で、
ローランティ氏の魚に対する熱い思いがダイレクトに伝わるお料理で、
もうほんまに美味しいのなんの。

しかしわたくしが卒倒しそうになるほど感動したのは、
お肉のメインでした。

仔羊のロティ ブティ・ポムノムースリーヌ
椎茸とインカイモ サリエット風味のジュ。




仔羊はニュージーランド産とのこと。


このお料理は、ローランティ氏の真骨頂ともいうべき
ロワール地方独特のお料理だそうです。

わたくし、普段はそれほど仔羊はいただきませんねん。
あまり好きではありませんねん。

それでも
これまでいただいた美味なる仔羊といえば、

NY の伝説のレストラン「BOULEY
仏シャンパーニュの「レ・クレイエール」(シェフがボワイエだった時代)
パリの「グランヴェフール
もちろんパリの「アラン・デュカス」でしたが、

いやああーっ、正直、今回のがいちばん美味しかったです!

仔羊ちゃんのこの色合いの美しいこと。
なめらかで、脂身最高で、
あと1キロ食べさせてください!なお味。

ワインはいつも猫に小判なわたしですが、
今回特別にチョイスされていた、

ロワール地方のワインをいただきました。



Saumur Champigny Les Poyeax '03 Clos Rougeard



Touraine Amboise Rouge Clef de Sol '06 La Grange Tiphaine





どちらもほんとに超絶仔羊の味を最大限に引き立てる、
スーパーワインでございました~。

実はわたくし、前夜も某所でフレンチフルコースのディナーをいただいていて、
正直、
フレンチ2連発、大丈夫か?
と不安を感じておりましたが、

やっぱり美味しいものって、いくらでも食べれるのねっ。
まったく残さず、すべて食べつくしましたわよっ。

デザートももちろん。

これがまた麗しすぎるお味でして、もうおいしすぎっ。
表現力乏しくてごめんなさい。
でも、それしかいえない、とにかく美味しい。

ショコラとプラリネのタルト スペキュロスのグラス添え。



生姜やハーブをきかせたちょいスパイシーなアイスクリームがバツグンでした。
ショコラも甘すぎず、ビターすぎず、中に挟んだパイ生地もさっくさくで、
これまたいくらでも食べてしまいたいスイーツでした。




普通ならもう、ミニャルディーズはいただけません。
でも、こんな洗練された、キュートなプチフールなら、
もう絶対食べたいでしょっ?!



上の萌え木色のクリームは抹茶風味です。
下には、ショコラ風味のまったりとしたムースが入っていて、
これも絶品。おいしすぎるっ。

最後はローランティシェフにお会いして、
山本総支配人も一緒に記念撮影。



日本へははじめて訪れたというローランティさん。
「木津市場にも行ったよ。活気があって素晴らしい食材が揃っていました。
うなぎも食べたんだよ。美味しかったねー!」

とにこやかにお話してくださいました。

そして、今回シェフ、ローランティと一緒に
ロワールの『ラ・メゾン・ダ・コテ』 で氏と一緒に厨房に立つ、、
ローランティ氏の黄金の右腕コンビ、パスカルさん(右)とセバスチャンさんも来日しました。



もう、彼らの顔を見ているだけで、
どれほど美味しく、そしてハッピーになれる料理がいただけるか、
わかろうというもの。

最後にローランティ氏から素敵なサインをいただきました。

フランス語が堪能な山本総支配人に訳していただいたところ・・・

「わたしの愛と情熱に溢れた料理を食べてくださってありがとう。
ロワールのわたしノオーベルジュでまたお会いしましょう」
と書かれているのだとか。




はいっ。
久々にフランスの田舎旅したいです。
ぜひ再会できることを楽しみにしておりますよ~。





今回、フードフランスのお料理をいただいて、
つくづく、フランスという国の底力、フランス料理の真髄を知ることができました。


地方の優れた料理人を発掘し、
その地方、独特の伝統と風土に根ざした
フランス料理の奥深さをアピールする・・・・・。


ここに、アラン・デュカス氏が「フードフランス」に情熱を
傾ける意義があるんですよね~(しみじみ)

なんだか、いまいちど、わたしの中で、
フレンチブーム到来です(きゃーっ)





日本料理は確かにうまい。
けれど、
フランス料理もすっごいわー。


ブノワ、急いでくださいっ!(ぜぃぜぃ)
ローランティシェフのお料理は
11月17日(火曜日)までいただけます。

・期間:11月13日(金)~17日(火)
       ・料金:ランチ 8,400円 / ディナー12,600円、15,750円
       (税金・サービス料込み)
       (※料金にはお料理と食前酒・コーヒー又は紅茶が含まれます。)
ル・コントワール・ド・ブノワ
http://www.comptoirbenoit-osaka.com/
電話06-6345-4388

by madamregina | 2009-11-15 13:28 | Diary | Comments(0)

フードフランス2009秋@ブノワ   

2009年 11月 13日



食欲の秋でございますね~

みなさまは、「フードフランス」という言葉お聞きになったことがありますか?

これはアラン・デュカス氏がパリで2003年に発案、企画した食の祭典。


ともすると、
メディアからは見逃されがちな地方にスポットをあてて、
デュカス氏が選んだ、
独自の世界を展開する、実力ある若きシェフたちを
バックアップし、
伝統と風土をベースに
フランス料理の奥深さをアピールするために開催されたイベントです。

2006年までにアラン・デュカスに選ばれ、参加したシェフは43人。

この「フードフランス」はパリのグルメや料理ジャーナリストたちの注目を集め、

参加したシェフたちの多くが、その後ミシュランの星を獲得したりと、
大きな成功をおさめました。


そんなフードフランスが日本でも2006年より開催され、大人気を博しています。

そして、今年秋、アラン・デュカスに選ばれたシェフは6人。
東京と大阪にやってきます!

中でも我らが大阪の「ル・コントワール・ド・ブノワ」で
腕を振るうのが、


ラ・メゾン・ダ・コテ』 の リュドヴィック・ローランティ氏

なんでも今回6名のシェフの中で、ダントツに美味しかった!との噂がささやかれている
スーパーシェフ。

美しい古城が点在する食材の宝庫ロワール地方に

2008年にオーヴェルジュ『ラ・メゾン・ダ・コテ』をオープンしたローランティ氏の料理は、

食材の良さを最大限に生かすための心意気と、

調理技術の高さが評判で、

地元の常連客や噂を聞きつけた遠方からのグルメで、

満員御礼のミシュラン1つ星のシェフ。

そんなローランティ氏のムニュが、大阪のブノワで
明日から限定でいただけます。

これはもういかねばあああっ!

わたくしももランチか、ディナーに
突撃する決意を新たにしておりますっ。

当日のスペシャルランチやディナーのメニューはこちら






・期間:11月13日(金)~17日(火)
       ・料金:ランチ 8,400円 / ディナー12,600円、15,750円
       (税金・サービス料込み)
       (※料金にはお料理と食前酒・コーヒー又は紅茶が含まれます。)
ル・コントワール・ド・ブノワ
http://www.comptoirbenoit-osaka.com/
電話06-6345-4388

by madamregina | 2009-11-13 01:52 | Diary | Comments(0)