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Alfie Boe @Les Miserables 23rd June   

2011年 06月 29日
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前回の続きです~


もうはっきり言いますわよっ

わたしが2011年、6月23日午後7時半より、

London のQueen's Theaterで観た、

Les Miserablesは、これまでのシアター人生の中でも、

トップ3に入る、最高の舞台でありました。


もうーーーーーー、素晴らしすぎーーーーーっ

鳥肌たちまくり、椅子から転げ落ちまくり(な気持ちね)。


心臓鷲づかみ、髪の毛から足のさきっちょまで、

興奮、熱狂、沸騰、感動!の、

こーんな舞台、人生で一回でも観れたら、

もう、それだけで生まれたことに感謝したい!と

土下座したくなるほど(なんでやねんっ)

ただただ、凄い舞台なのでありましたああー。

いやもう、この日の、Les Misにつて語るのに、

言葉は、いらねー。

つーか、どんな美辞麗句を並べても、

あの夜の感動をお伝えすることは不可能のように思いますんっ。




自分のボキャブラリーの貧しさを感じずにはいられないっ。

ああ、もどかしーっ。

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もうね、客席にいる人もすっごい顔ぶれ。

わたしのすぐ前には、生きる伝説としかいいようがない、

Les Misの作詞を担当した、ミュージカル界の超巨匠、

Herbert Kretzmer がいらっしゃいました。

その横には、ひええええーっ。

全米no1のポップアイドル、Jonas Brothers の

ニックの顔もっ(きゃーっ)

ニックといえば、Les Mis25周年記念コンサートで、

マリウスを演じておりましたね(いや、あまり、パッとしない歌声だったけど、笑)

可愛いかったー。

マイリーサイラス、セレーナ・ゴメスの元恋人よっ。

確か、ブロードウェイ版Les Misでガブローシュで子役デビューしたと記憶しております。
(間違ってたらごめん)


さらに、Book & Musicを担当した、

レミゼファンにとっては、もはやローマ法王並みの偉大なる父、

Claude -Michel Schonberg (クロードーミッシェル・シェーンベルグ)もいらしてますっ。



シェーンベルグといえば、

英国ミュージカルの音楽の神ともいえる存在ですね、特にわたしにとっては。


だって、あの、Miss Saigonも、Martin Guerreも彼によるスコアですから。

いまどき、こんな粒よりの美しいメロディを描ける、作曲家、。どこを探してもおりませんよっ。



最近のミュージカルといえば、

かつて流行ったヒット曲を散りばめた安易な構成や、

U2やエルトンやロックスターが書いた曲メインや(ま、Aida は良かったが)

書き下ろしのオリジナルでも、ほんっとに心に残るのは1曲か2曲ぐらいで(怒)

それがっ!



Les Misほどすべての曲が美しく、心震わすメロディーラインぎっしりの

ミュージカルはほんっとに希少なのです。



だからこそ、この作品が世界中の人々にとって宝物のように、

永遠に愛されう続けるミュージカルなのよね~。


あ、またもや暑苦しい話になってきました。


そうだ。

この日の舞台である。

きゃーん。



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レミゼセレブチーム大集合の中、

幕が開きましたっ!


いやあ、もう最初の一音で、おいら、怒涛の涙よっ。

キャスト、どんな端役も、オーケストラも、全員、死ぬほど本気。

その気配がもはや、手に取るようにわかる舞台って、

観るだけで、ぞくぞくしちゃいます。

役者たちの熱気は、スタート50秒で最高潮にヒートアップしているのが、わかるのよーっ。


Alfie 登場っ。きゃーっーーーーーっ


その歌声を発しただけで、もはや焼きたてのトーストの上のバター状態の俺。


うううううーっ。

この声、この、ビューティフォーな歌声を聞くために、

ロンドンへの険しい道を孤独に歩いてきたのだった。合掌。


Alfieは、ジャンバルジャンの持つ、怒りと憎しみ、そして慈愛のこもった歌声を

自在に操り、コンサートのときとは違って、

演技を深く加味した、彼ならではのアプローチで、

たったワンフレーズ歌っただけで、

観客全員の心臓、持ってっちゃいました

ひええええええーっ。

すごすぎるぜー。



Alfieeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee





Bring Him Home では、

上演中にもかかわらず、スタンディングオベーション。

拍手鳴り止まず。

まさにショーストッパーの本領発揮!

この彼の一曲を聴くためにだけ、

わたくし、ロンドンを訪れてよかった!と心の底から思いましたね。




今回、テナルディを演じた、Matt Lucas マット・ルーカスは、

英国でめちゃ人気のコメディアンなんですが、

彼の存在感も、ハンパないっ。

もう登場してきただけで、拍手喝采。

そして、なんと言っても、めちゃ可愛いーの。


しかし、改めて、レミゼは、ミュージカルはこうでなきゃ!という、


人が感動するすべての要素を備えた、類まれな作品であることを

改めて再確認した夜でもありましたー。

わたしの後ろに座ってたマダムは、最後、号泣。嗚咽。

みんな泣きながら、感動しながら、

その表情のハレバレしいこと!

そして、はっきりとその顔にはこう描いてありました。




ああ、いままで生きてきて、良かったあ




終演後、BARに集まる、レミゼ関係者たち。



おおおおっ。英国ミュージカル界の重鎮、レミゼプロデューサーの

Cameron Mackintoshも小走りでやってきました。

興奮している面持ちです。

25周年記念コンサートでアンジョルラスを演じた、

ラミンも来ています。

もう、レミゼファンにとっては、鼻血ぶーっな

華麗なる顔ぶれに、おいらも倒れそうになりながら、

しっかりと記念撮影してもらったのでした!

まずは写真トップ、

シェーンベルグさまと。

写真では一見、気難しい感じの方ですが、

「どこから来たの?」

とすっごく優しく聞いてくれて、日本からです、というと、


「日本のレミゼラブルは終わってしまったねーー」

と残念そうでした。

そして、

御大、Les Misの詩を描いた、

生きる伝説、Herbert Kretzmer と。

今回、お友達になった、Akikoさんも一緒に。

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いやああ、レミゼ、やっぱり、いいわー。

むちゃくちゃ、いいわー。

ほんと、この時代に、この作品を観れたことに心から神に感謝したわたくし。




というわけで、感動に浸り切りつつも、

Alfieのサインをもらわねばーっ

急げーーーーーーーーっ



我らは、ステージドア目指して、爆走したのであったー。

続く~


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by madamregina | 2011-06-29 11:15 | Alfie Boe | Comments(4)

お洒落大作戦 @Les Miserables London 23rd June   

2011年 06月 29日
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ひえええええーっ。

わたくし、なんとか、『イギリス哀愁旅』 より生還いたしましたああ。

いやしかし、今回の旅、これまで以上のシアター三昧で、

5泊7日の間に観たステージといえば、

Michael Ball のHEROES TOUR 2011のRoyal Albert Hall 2回。

6月23日、
West End、Queen's theaterで、ニューキャストによってリオープンした、

Les Miserables 3回(!)

なにせ、あの英国一人気のあるオペラ歌手、Alfie Boe がジャンバルジャンを演じるということで、

大変な話題になっておりました。

って、わたくしもアルフィさまに会いたくて、ロンドンくんだりまで、

出かけたわけですけどね。

そして、

オペラ座の怪人の続編である、Love Never Dies.

さらに、ロンドンから移動して、またもや旅ガラス三度笠。

Devon州のの、どかな海辺の街、Piymouthで開催された、

Michael Ball コンサート再び・・・

と、かように、計7回、劇場に突撃してまいりましたあー。

まあ、その中の超ハイライトといえば、

やっぱり、世界中に愛され続けている英国ミュージカルの金字塔

Les Misのオープニングナイトでしたねっ

ま、わたし的には、ほんっとのほんとのハイライトは、Plymouthのマイケルライブだったんすけど、


それはここに書くにはちょっと・・・・なので(笑)

そのうち、裏ブログに詳細を書きたいと思いますっ。


とういわけで、Les Misですっ!

なにせこの日は、英国ミュージカル界にとっては、かなりの大イベント。

お洒落していかなくちゃねー。

ほんっとはソワレで行きたいところですが、

寒いがな、ロンドン(ひえええええーっ)

で、まずはホテルでひとりファッションショー

だいっすきな豹のノースリーブ、スーツ。これでいっとく?

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ウエスト部分の3段フリルとスカートの裾のフリルが超キュートなんですよね~。

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それとも、これ、半袖黒のスーツでいっとくか?

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こちらのデザインもウエストの3段フリルとスカートの裾フリル、

そしてパワーネット生地づかいがクールなのよね~。


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ちなみに、靴はどれにする?

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今回アシアナ航空の乗客となったわたくし、トランジット先のインチョン空港のDFSで、

CHANELのこの靴を購入。

レジィーナの阪口社長から一度お借りして以来、その履きやすさに、

目からウロコ2000000000万枚。

本来、どこにでも裸足で出かけたいぐらい、何を履いても、痛ーーーっとなる、

気分はマサイ族さながらの

わたしにとってはまさに、蝶々の羽のように軽くて、超ラクチンなヒールなの。


元美さん、マネしてすみませんっ。

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しかし、このニューシューズを下ろすのは、ちょっともったいねー(笑)

ということで、お洋服はやっぱりお気に入りのこちらとバルーンのコーデにして、

いつものシャネルのブーツに決定。

お隣りにいるのは、ツイッターで知り合った、Akikoさま。

ミュージカルがお好きで、Alfie Boeのファンという共通の趣味ですっかり意気投合。

彼女も6月23日のオープニングに合わせてロンドンにいらしてたので、

ご一緒することにしましたー。

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といわけで、きゃあああーっ。

Queen'sが見えてきただけで、おいら、心臓一気に肥大。ぜぃぜぃっ。

誰か~っ。助けてーーーーっ。

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この劇場は15年前、、わたしの魂を根こそぎさらっていった

Michael Ball のPassion が上演されていた、なつかしすぎる劇場なんです。


記念撮影よっ。



このステージドアで、何度マイケルを出待ち、入り待ちしたことでしょう?

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なつかしすぎて、涙が出ちゃう。



劇場に入ると、すでに、沸騰っー。

なにせ世界中のレミゼファンが今日ノオープニングを目指してきてるんですからね。

ひとりひとりの、期待度が、すっごい熱波となって、

まさに、劇場を燃やしかねない勢いっす。



ああ、好き好き。この熱気こそが、ミュージカルの旬中の旬の醍醐味。

いましか、この日しか、この時間にしか、ぜったいに味わえない、

極上の魔法がかかってます。マジで。



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Les Misは以前、もう少し大きなPalaceでやってたのですが、

いつの間にか、Queen'sに変わってたのねー。

少し小ぶりになっただけに、その迫力が、どんだけ~と想像するだけで、

幕が開くまでに、アドレナリン出過ぎて、卒倒寸前。

ふと仰ぎみると、天井もなんて、美しいんだ!

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さて、はじまるよーーーーーっ。


そして、わたしは、Alfieに会えるのだろうかっ?!

いかにっ!


というわけで、続きまする~きゃいーん。

by madamregina | 2011-06-29 01:52 | London | Comments(7)

4年前、見捨てたのだった・・・Londonを・・・くーっ。   

2011年 06月 21日
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ただいま、真夜中1時前でございます~。

おいら、明日からロンドンです。

5時起きです(助けてーーー)

しっかし、今回ロンドン行きまで、すったもんだがありました。

相方の病気やエアがクソ高い(あら、失礼)。

まあ、ロンドンに行く目的の第一は、おいらの聖地、West Endで、

ニューキャストによる、レミゼラブルを観ることなんすけどね。

いえ、ただ一回観るだけではなく、マチネ、ソワレも含めると、

まあ、4回観る予定でありまして・・・(同じ舞台をさ、アフォやー)


しかし、この時期、ちょうど、ウィンブルドン開催という、なんとも迷惑な状況となっており、

それでなくても、ド高いロンドンのホテルが、

あーた、さらに高杉開発状態で、眩暈すら覚えたわよっ。

そんなこんなで、ロンドン行きを躊躇しておったのではありますが、

やっぱり、チケット無駄にするのはねーと思い直して、

もはや、ロンドン行きを決めたときには、ときすでに遅く、

ロクなホテルしか、残っておりませんなんだー(激怒)


だいたい、こういう世紀のイベントがあると、

それに関係なくその地を訪れる人にとっては、

迷惑千万。

ここ1週間ほど、あらゆるホテルに電話をかけまくり

(サイトでフルブックでも電話でOKの場合が多いのです)

ソーーーーディサポインテッド×1000000000を繰り返し、

なんとか、Sloaneあたりのブティックホテルを予約したわけですが、

これがああああっ!日本なら10000円ぐらいの宿泊代が

55000円ってどう?

発狂寸前

この際、ハイドパークにテントを張って寝るか、

レミゼラブルが上映されているQUEEN'S劇場の

Alfie Boeのドレッシングルームのソファに寝させてもらうか、

考えましたが、そうもいかないしなー。

というわけで、発狂しながらも、予約したわけですが、

あとでクチコミ見て、驚愕っ!



ここまで値段と内容が反比例するホテルは世界で類を見ない


最高にPoor.

部屋が超古い

最低のホテルだがスタッフだけは良い

ひどすぎて何もいえない



ひえええええーっ。

どうすればいいのん?

だいたい、最初にクチコミ見るでしょうよ。普通の人は。

でも、おいらはいつも、後の祭り。

しかし、さすがにサービスだけは素晴らしかった。

HPにヒースロー空港からロールスロイスのカーサービスがあるって書いてあったので、

メールでお願いすると、

すぐに電話がかかってきて、

いまから専任のドライバーにコンファームの電話を入れさせるから・・・と

親切きわまりありません。

で、紳士なドライバーからすぐに携帯にかかってきましたとも。

わたしがいつもお願いする、Swiss Cotage なんて、

そんなKindなホスピリティはなかったもんね。

ま、確かに安いけどさ。



でも、きっとホテルは厳しいと思ったので、

後半別のホテルに泊まるべく、いままで

探していたわけであります、おいらが泊まるべきホテルを・・・。

ほぼフルブック。

ツイッターで知り合った、ロンドン在住のキュートな男子から、

「ママのおすすめホテル」ということで、

おいらの大好きなDorchester やSt Martin'sにもチェック入れてみましたが、

やっぱり泊まりたい日はフルブックでございました。


同じく彼のママおすすめの
Sanctum Soho

は知らなかったのですが、

ここ、いい感じよね~。

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現地で突入してみるかね?


しっかし、思い出したのは、ロンドンがムカつくほど物価が高いっていうことだった・・・。

忘れてた、すっかり。

そういえば、4年前のロンドンで、わたくし、この街と決別したのではなかったか?

なのに、懲りずに、2年前、ゆりちゃんとまたイギリス巡業に行ったおれ。

そうよ。好きなのよ。ロンドンが。

でも、大嫌いなのよ。物価の高さが。

ホテルの室の悪さが。



リーマンショック以降、タカビー一直線だったポンドがかなり安くなったので、

少しはましになったかと思ったが、

おまえはやっぱり、あいからわずだったな!

まあ、行くけどさ。



というわけで、

4年前、わたしがこの街に三下り半を投げつけた、

ブログ 再びーーーーー。












2007年3月23日 (金)


    おまえのことは見捨てたよ。





みなさまああああ。



お久しぶりでございます。

もしや、ロンドンの駅員にキレたまま、

かの地でのたれ死にしているのではないかっ?!

と各方面よりご心配いただいているようで、

恐れ入ります(ほんまか)



おいら、なんとか無事、帰ってまいりました。



それにしても!

ロンドンってところはいや、イギリスというべきか、

許せないのは駅員だけではなかった。



その物価の高いこと。

もうううう、今度と言う今度は

許さないよ、おいら。



何しろ地下鉄の1ゾーンシングル(片道って意味ね)4ポンド、約920円ですから。

マジ〜っ?!

往復だと5ポンド10、なめとんか?

日本なら、230円だよ。4分の1ですよ。



もちろん他もこの調子。

たとえば、ハロッズのフードコートのファストフードっぽい、しょぼいカウンターでパスタ(ボンゴレ)一皿にミネラルウォーター(小)をオーダーして、



これで、あーた、4000円やで!



許せる?

わたしは許せない。



これで死ぬほど美味しかったら、まだ許せるけど

味のほうは中の下。



イギリスの食事はたいていがまずいですが、

その上、高いときた日には、

もう、見捨てるしかないではないですか?



おいら、これまでイギリスは第二のふるさとだと思ってきた。



ピーター・ラビットだって、湖水地方だって、ウエストエンドだって、シェイクスピア劇だって、ロイヤルバレエだって、素敵だ。



しかし、あんたたち、高すぎるわ。



まあ、これというのも、

ボンドの異常なる高騰と(ちょっとはマシになったとはいえ)我らがジャパン円の弱体化&テイタラクによるものでありますが、

ロンドンの物価高はそれだけじゃないね。



ほんとふざけてるのか?というぐらい

何もかもが高いです。



もう、おまえのことは見すてたからな。



(いや、オレがおまえに見捨てられたのかも、しんないけどさ)



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by madamregina | 2011-06-21 01:10 | Travel

元美さん!ありがとうございます。サプライズランチ@カルトブランシュ   

2011年 06月 20日
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昨日は、レジィーナ ロマンティコのオーナーデザイナー、

阪口元美さんと、統括ディレクターの壁野さん。

そして元美さんの大親友で、本町のフローリスト 月の庭 のオーナー、
フラワーデザイナーでいらっしゃる、安達美保さんの4人で、

元美さんのご友人、加藤沙織さんが経営される
本町のフレンチレストラン、
Carte Blanche
 に行きました。

一応ビジネスランチ・・・ということだったのですが、

最後にサプライズが用意されていたのですっ。







阪口社長と美保さん。お美しいですっ。


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美保さんが着ておられるのはもちろん、レジィーナ。

わたしも大のお気に入りの大好きなパワーネットの豹のトップ。

こちら、美保さんにとって、初豹ガらデビューとか。

とってもお似合いです。


元美さんが着ているのは、上品セクシーな新作のトップスに、フリルタイトスカート。

バッグはいま大人気のCELINEのトート型をお持ちでした。

足元は、PRADAのサンダル。素敵だわー。お洒落だわー(ため息)



ビューティフォーなおふたり、この写真ではおスマシですが、

そのトークは報復絶倒。

おもろすぎますっ。


ビジネスランチとはいえ、そこは、気が合いまくるガールズたち集団(笑)。

すでに大爆笑の話題連発で、もはや我らのテーブルは、

着席5分にして、大盛り上がりですねん。


ふふっ。まずはグラスシャンパンでカンパーイっ!



お料理順番にご紹介いたしますわよー。


最初の一皿は、上品なガラスの器に、色とりどりのお野菜と

たっぷりのウニをあしらった、夏サラダ。

水ナスがさっぱりとした味わいで食欲またもや急上昇っ(笑)

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2皿目は、夏ふぐのサラダ。今日のふぐは富山産。

食通の間でも、夏ふぐ、とっても人気があります。

焼き加減が絶妙で、中はレア。ふぐの旨みが口の中いっぱいに広がります。美味~。

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3皿目は、ひええええええーっ。ふぐの白子のリゾットでありますっ。おおっきいです。

うまうまうまー。ふぐの白子ってもう、一生口の中で、とどめておきたいよねっ。

元美さんと もう一皿欲しいよね~と言いながら、頂きました。

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そして次はコーンのスープ。美味しいっ。

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メインはわたしは珍しく和牛ヒレを選んでみました。あっさりとした上品な味わいでした。

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ああ、しあわせ~。ほんとに美味しいよね~といいながら、

さて、次はデザート!というときになって、

サプライズがああああっ!

なんと、元美さんがわたしのちょっとしたプライベートなお祝いに・・・と、

美保さんにお願いして、とっても素敵なブーケをご用意してくださっていたのです。

いっちゃん。半泣き。感激すぎるーーーーーーっ。

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そのブーケが、トップの写真です。

美保さんは、レジィーナの帝塚山店と苦楽園店のお花も毎週、アレンジされていますが、

いつもセンスばつぐん。ほんとにエレガントで、心がぱーっと華やぎ、そして

なんとも静謐な気持ちになるブーケです。

4人で記念撮影。ほんとにわたくし、幸せ者です。

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この日は、元美さんからビジネスランチをかねて・・と聞いていたので、

まさか、こんなうれしいサプライズが用意されていたなんて!

もう、どれほどうれしかったかっ?!

元美さんのそのお気持ちがこのお花いっぱいにつまっているようで、

ほんとに涙が出ちゃいましたー。



そして、ケーキも特別に用意くださっていたのです。

この日、壁ちゃんのバースデーもかねて、うれしいサプライズ2つ。

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壁ちゃんと。もちろん、お洋服はレジィーナのダイヤ柄スーツ。

彼女の着こなしは、また特別です。ほんとにいつもかっこいい!


それにしても、サプライズの贈り物ほど、幸福な気持ちにさせてくれるものはないですよね。

どこかの本で読んだことがあるのですが、

人は、特に女性は、誰かにバースデーをお祝いしてもらったり、

何かプレゼントをもらうことで、より輝いた女性になる・・って

そんなバツグンに素敵な演出をしてくれた、

元美さんのあったかな優しさとプレゼントのセンスの良さに脱帽でした。


それにしてもカルトブランシュはフレンチでありながら、

ちょっと怪石料理を思わせるような、あっさりと上品なお料理が頂けます。



元美さんと、美人でシャキっといつもお洒落なオーナーの加藤沙織さん。

そしてシェフの島岡雄一さん。

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島岡さんは、 20代でフランスにわたり、

アヌシー3ツ星レストラン 「マルクヴェラ」などで修行を積んだ、

才能豊かな料理人。

伊豆 修善寺のオーベルジュ 「アルカナ・イズ」にもいらっしゃったとか。

最近フレンチは、ちょっとしんどいかな?~と思える人でも、

島岡さんのお料理なら、きっと毎日でも食べれますっ(いや、食べたい)


上質な旬の素材を引き立てるテクニックと情熱が並外れていると思いました。


店名の「Carte Blanche」は白バラの品種の名前。

店内のデザインを手がけられたのは、間宮吉彦氏。

白とグリーンを基調として、エレガントでとても温かみのある上質な空間です。

なんと、ランチは1200円からあるそう。


最高に幸せなひとときでした。

元美さん、ほんとにほんとにありがとうございました!


元美さんの「華麗なる社長の日々」ブログもぜひご覧くださいね。



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元美ちゃんのブログで写ってるわたくし、毛玉のついたソックスなんか履いて、すびばせんっ。

自宅に帰って、この日のコーディネート、撮ってみました。

豹柄ジャケットに新作のレースティアートスカート。

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こんなに甘い雰囲気のスカートははじめて履いたのですが、

いやーん。めちゃ気に入ってしまったです。

これからガンガン履きたいと思います。

(しっかし、わたくしの足が、ぶっといーっ。ダンプカーのようじゃないかっ。ひーっ)




さっそく家に帰ってお花を飾ったみました。素敵。

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ゆりちゃんに頂いたお花もゆりが大きなお花を咲かせてとてもゴージャス。

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我が家のリビングが一気に華やぎました。

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Carte Blanche

Lunch : 11:30~14:00(ラストオーダー)
Dinner: 17:30~21:30(ラストオーダー)

Tel/Fax : 06-6252-0880

定休日 : 毎週火曜日・第1月曜日

〒541-0058
大阪市中央区南久宝寺4-1-1 B1

by madamregina | 2011-06-20 01:36 | Regina Romantico

ゆりちゃん、ありがとう!!   

2011年 06月 14日
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気がつけば・・・今年ももう、半分以上、過ぎているではありませんかっ?!

いやあ、時が経つのは、早い、あまりにも早すぎます。


わたしが大好きな(追っかけをしていたね)

英国のスター、Michael Ballをインタビューしたときの

言葉を思い出します。

Life is very short

ビートルズの歌にもあるよね。




それにしましても。



思えば、2011年の幕開けは、母の入院という悲惨な1年のスタートでした・・・(助けてー)

圧迫骨折をしたことが原因で、歩けなくなり、1月2月と、2ヶ月間入院していました。



一時は、もう歩けないのではないか・・とかなーり暗くなる日々もあり、

お見舞いで、病院の門をくぐるとき、たぶんわたくし、

世界中の不幸をすべて集めて、リュックにつめたような顔をして、

うつむいて歩いていたと思います(ひーっ)。



でもそんなときも、たくさんの友人たちに助けられ、

半泣きになりながら、嘆きながら、文句をいいながらも、

なんとか、試練の日々を生き抜くことが出来たと思うのであります。

そして、母はいまはすっかり元気になりました。



さて、そんな崖っぷちの日をなんとか乗り越えて、

本日、ささやかな内輪のお祝い事がありました・・・・・・。



とはいえ、相方は病み上がりで(そんなんばっかりかい?)

お祝いのシャンパンも飲めないまま、

バタバタしていたそのとき、


ピンポーンと宅急便のお兄さんが、ふーふー言いながら、

抱えきらないほど、おっきな、

こーんなヒュージボックスを持ってきてくれたのです



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わわわわー、で、で、デカい・・・。


あけると、きゃああああーーーーーーっ、

芍薬のやわらかなピンクがぱああーっと目に飛び込んできました。

わああ、なんてきれいなんだ。

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それは、そのことを知っている数少ない、

大好きな東京のお友達、ゆりちゃん 
からのお祝いのお花でした。


もう、うれしくって、胸がいっぱい。

泣きそう、おいら。

大好きな芍薬とゆりと胡蝶蘭の、アレンジは、

清楚なんだけれど、とってもゴージャスで、


じっと見つめていると、

幸福の粒々が、砂時計の砂が落ちていくように、


心の中に溜まっていくようでした・・・



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日頃は、花より、フォアグラ(でたーーーっ)

花より、カラスミ(ひーーーっ)

花より、そりゃ、フグやろ。

花より、いや、黒アワビやろ(ってびつこい)



なんて、まったくもって無粋極まりない、おいらではありますが、

お花って、、贈ってくださった方の気持ちが、

ほんとにストレートに伝わってくるものなのですね。

今回、そのことをあらためて、感じることができました。





いろいろ、あるよね~。人生は・・・。

まさに、障害物競走。

いや、わたしの場合はパン食い競争か。



それでも、ずっーーーと悪いことばかりは、続かないし、

逆にずっーーといいことばかり続くわけでもない。



そして。

きっと、死ぬまで、生きることに一生懸命。


それでも、厳しい日々の中で、

愛する人からの、心のこもった贈り物を頂くことは、

ほんと、なにものにも代えがたい幸福です・・・。





今日は、ほんとに、しみじみ、しあわせな日なのでした。

ゆりちゃん。ほんとうにありがとうございました!





by madamregina | 2011-06-14 23:47 | Luxurious Gift

新作まだまだ、欲しーーーっ。   

2011年 06月 14日
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レジィーナの新作、まだまだご紹介しますわよっ。



このスーツ、インパクト大でしょ?


でも、これ着ていると、いつも褒められるのよーっ(でたーーーーー。自画自賛)

それも知らない人から。

「どちらのスーツですか?素敵ですね~」なんて言われて、超自画自賛ーーーーっ(笑)

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パイピング、わたしは赤にしましたが、

もうすぐ入荷予定のこちらのスーツは、ブラックのパイピングとなっています。








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もうひとつは、チェックのスーツ。

帝塚山店の壁野店長も着ていらっしゃいますが、、

こちらで

紹介されている阪口社長着用の、オールド レジーナのあれこれが

素敵すぎるーっ。

めっちゃ欲しいのですが、もうソールドアウトとのこと(くーっ)



社長、着こなしが違いますわね、やっぱり。かっこいいーーーっ。






チェックのスーツは

スカートがバル-ンなので、歩くたびに、ゆれて、

なぜか女らしい気持ちにさせてくれますのん。


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ジャケットの下に着ているのは、大人気の仏製NAOMI.


レジィーナのスタッフ、全員もっています。

ストレッチの生地で、適度に厚みがあって、

着ると、キュっと胸やウエストを引き締めてくれます。


色違いで何枚も持っている人もいるほど、とにかくレジィーナのお洋服とはもはやセット。


シンプルだけど、凄い仕事人なんですよね。


襟の大きくあいたレジィーナのワンピースやスーツにもジャストフィットします。

一度着れば、

もう、NAOMIなしではやっていけないわーってなること間違いなし。

阪口社長も、いつも、NAOMIを着用されています。

こちらの長野の旅でも



すけるチュニックなんかの下にもぴったり。


ちなみに、このチェックのスーツ、もちろん、スーツで着るのがいちばん素敵だけど・・・。


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ジャケットだけオールインワンのパンツの上に

あわせてみました。

どう?


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ジャケットをぬぐと、こんな感じです。

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そして、今回屋久島にも持参した、

こちらのゼブラのレジィーナのオリジナルバッグ。

もう、めっちゃくちゃお気に入りです。


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レジィーナのRのマークがラインストーンになって、ついております。

裏地はサテンのピンク。

ゼブラ×ピンクがほんっとにキュートです。


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聞けば、このバッグ、ほとんどが手縫いで作られているそうです。

底の方も、しっかり立たすために、きれいな手縫いがほどこされています。

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そんな細部へのこだわりと、贅沢が、

持つと、存在感に、かわって、持つ人をも光に輝かせてくれる・・・

それこそが、レジィーナのマジックんですよね~。


新作のこちらの華やかなラッブワンピースにも、バッチリでしょう?

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トートバッグとしても気軽に、持てますが、

これから夏にかけて、水着なんかを入れて、

リゾート先のプールサイドなんかでも、きっとお洒落よーーっ。


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by madamregina | 2011-06-14 00:20 | Regina Romantico

シャンパンビジネスランチ@ブノワ大阪   

2011年 06月 13日
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5月某日。

またまた、ブノワに突撃して参りましたあーーーー。

先日、こちらでもご紹介 した、Tha Day Spa のオーナー、

河崎多恵さんとのビジネスランチです。


二人とも、大の食いしん坊。

味の好みも良く合うので、

お食事もときどきご一緒させていただきます。


多恵さんは、国内外の出張はじめ、本物のジェットセッター。

日本にいるときも、名だたるホテルや旅館の大規模なスパプロジェクトと

向き合う大忙しな日々ですが、

先日、そんな合間をぬってのちょっと遅めのビジネスランチー。


ブノワはお互いしょっちゅう訪れるのですが、

二人で行ったのははじめて。

まずは、ロゼのシャンパーニュでかんぱーい!

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やっぱり、午後のお酒は、泡よね~。

しかも、こんな美しいロゼ~。






最初の一皿は、これ!

ブノワで大人気の野菜のクックポット。

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見せていただいて二人とも、きゃっ!その愛らしさに、感動。


野菜なんて一生なくてもいいわ、と思っていたわたしが、

一度食べて、すっかり大ファアンになってしまいました。





山本さんがこのお料理に合わせてくださったのは、このワイン。

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このお料理、大阪近辺の、地元で採れた、

ズッキーニ、コカブ、ニンジン、ラディッシュ、アスパラガス、インカイモ、

ビーツなど贅沢野菜の饗宴です。


世界中のアラン・デュカスがプロテュースするレストランで楽しむことが出来るんですよ。

でも、器は世界共通だけれど、

中に入る野菜は、世界各国、それぞれの場所で採れた、野菜7種類ときのこ類を使った料理。


しかも、ただ焼くだけという実にシンプルな調理法で、というルールにのっとった野菜料理なのです。


余計な調理をすることなく、野菜の真髄を味わうという、

アランデュカスが提唱する、まさにテロワールの本質的料理~。

山本さんに取り分けていただきます。


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うっすらチーズをかけて焼いているので、野菜の甘みと旨みがさらに倍増。

シャンパンにも合うわ~。

このお料理については、以前、アラン・デュカスジャポンのルノーさんと

ご一緒させていただいたランチの模様も、ぜひ!

 こちら 

でご覧くださいね。ぜったい食べに行きたくなるよ。





そして、次は、きゃーーーーーーーっ。


フレッシュフォアグラのポワレ。

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ぜぃぜぃっ(興奮)

多恵さんも大好物。

二人とも、だーいすきなフォアグラ。

「ブノワに来たら、これよね~」

とこの日、メニューになかったのですが、

無理をお願いして、出していただきました(きゃいんっすみませんっ)

そして!


このフォアグラとくれば、このワインよねっ!

ここで浦上チーフソムリエの登場です。

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わわわーっ。2004年のソーテルヌでございます~。

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ああ、なんて美しい黄金色のきらめき。

多恵さんも、大満足。

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もう、毎日でも食べたいよね~と二人で語るっ(笑)

わたしは白いご飯がほしー。


そしてデザートは、先日 140Bの江さん とのカウンターディナーでご馳走になってから、

すっかり虜になってしまった、

ブノワの国産牛ヒレ肉のロティでございます~

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浦上チーフソムリエがセレクトくださったワインは、こちらっ!申し分なしっ。

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この牛肉ヒレのロティ、ブノワでまだ召し上がったことのない人、

ぜったい、食べなきゃあきませんですわよーっ。

これぞ、肉!という味わいが凝縮されて、テンダーで奥深い極上のヒレ肉ワールド炸裂っ。

付け合せのマッシュポテトがこれまた、大判振る舞いのビッグポーション。

うっまーーーーっ。

もう、二人ともお腹いっぱいといいながら、全部平らげてしまいました。

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デセール・・・・食べれる?・・・といいつつ、

わたしたちがオーダーしたのは、

こちらも江さんのおすすめで頂いてすっかりマイフェーバリットスイーツ@ブノワに

なってしまった、

あったかいショコラフォンダンとシューのデセール。

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江さん曰く、「お座敷天ぷら(笑)」のようにひとつずつシルバーのスティックでシューを差して、

こちらのあつあつのフォンダンにつけていただきます。

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写真では見えませんが、下から炎であっためてくれていますの。

アイスクリームもとろんとつけて頂くと、あっつあつのフォダンショコラにキーンと冷えたアイスとの

兼ね合いが、もう、すばらしーーーーーっ。




ともうひとつ(えーーーーっまだ食べるんかいっ?!)

いつもの、プリンセスたちの泡会でもおなじみ“ヴァシュラン”スリーズとバニラのアイスクリーム。

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こちらと一緒に・・・。

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ああ、幸せ~

ブノワでお食事する時間は、ほんとになんでこんなに心ときめくのでしょう?









それにしても、多恵さんとのお食事は楽しすぎます。

彼女は神戸出身ですが、大阪テイストも満載で、

とにかく、頭がばつぐんに切れて、お喋りが楽しいー。

サンフランシスコのハイスクールを出て、

大学はわたしが憧れてやまない、

カリフォルニアの名門サンタバーバラ校に留学。

ひゃああーっ。かっこいい。l

でもご本人はまったく、そんなことは「それが何か?」というスタンスなので、

余計かっこいいのよね。

いつもさり気なく、つけておられる、パールがお洋服によって、毎回変わります。

今日のパール、欲しいーーーーっ(笑)

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二人で打ち合わせをはじめると、お仕事の話2割、あとはガールズトーク炸裂で、

ノンストップで5時間ぐらいは、ヘーキです。


さあ、そろそろ失礼しましょうか・・・と席を立とうとしたとき、

びっくり!

ディナーのお客様が来られてすでに、前菜とシャパンを召し上がっていたのでしたー(どんだけ~)

山本さん、すみませんっ(滝汗)

山本さんのキメ細かい、そして楽しく気持ちいいサービスが

居心地良すぎて、思わず長居してしまいました~。

いつもありがとうございます!



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by madamregina | 2011-06-13 10:47 | フランス料理

サンカラ ホテル&スパ 屋久島 (4) レストラン編 2日目   

2011年 06月 08日
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サンカラ「Okas」の一日目のディナーに続いて
2日目のディナーいきますわよーっ。



ゆったりとゴージャスな雰囲気で、楽しむディナーもいいですが、

2日目、カウンターで頂いて、

わたしは断然、カウンター派!と確信いたしました。




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瀬下シェフはじめ、オープンキッチンで働く、料理人のみなさんの

キビキビとした、張り詰めたような緊張感を感じながら、

お料理の素材について、あれこれ、シェフにお話を聞く楽しみも

カウンターでいただく醍醐味だと思います。





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肉を切り、さめないうちに温かいソースをかけ、

ハーブや野菜をあしらい、最高の味わいの瞬間を逃さず、

目の前に料理を差し出すまでの、一連の動きに、うっとり。

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その一瞬一瞬を眺めつつ食事を楽しむことも、カウンター席に座る贅沢ですよね。


彼らはまさに舞台で演じる、役者そのもの。

これぞ、シェフズテーブル!





もちろん、2日目のお料理も心に残る素晴らしいものでした。

最初の一皿は、

契約農家、立澤さん烏骨鶏と阿久根産・雲丹、どんこ椎茸をブリオッシュ添え。

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烏骨鶏がクリーミーでものすごーく濃厚な味わいです。

どんこ椎茸はまるでイタリアのポルチーニのような風味でした。

ブリオッシュにつけて、頂くと、きゃーっ、最高!

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そして次は、なかやま黒牛・極上カルビ立澤さんの有精卵のラビゴットソース。


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桜のチップでスモークしたカルビ、100枚ぐらい食べたいと思いました(笑)

有精卵のラビゴットソースとの相性も素晴らしい。



こちらは、口永良部産・伊勢海老のキャベツ包み、ブロッコリーのムースリーヌ。

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伊勢海老をキャベツ包みにしちゃう、センスが好きです。

キャベツの甘みと伊勢海老の旨みが炸裂っ!

美味しいー。もうひとつ、ください(笑)




この日の魚料理は、一湊沖・首折れ鯖、ダイダイ風味のブイヨン仕立て。


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首折れサバというのは、船で上がってすぐに首を折るので、新鮮さが保たれる、

この地方独特の絞め方。

あしらいの、山野草は、長命草、ハンダマ、つわ葺、ワラビという

屋久島の風土で育った生命溢れる、山野草たち。

食べると、血液まで浄化されるような、お料理でした。


メインの肉料理は、

鹿児島産・肝属、放牧豚、ロースト仕立て、その焼き汁と月桃の香り。

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月桃は菊科の葉。少しローズマリーに似た香りです。



「この月桃は、今朝、ここに来るとき、海辺の近くで摘んできたんですよ」

と瀬下料理長が教えてくれました。



2日目のデザートは、屋久島産・琵琶、屋久島紅茶のジュレ和え。

屋久島産の紅茶は香り高くてその、アイスクリームがもうーめちゃくちゃ美味しかった!


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もうひとつのデザートは、熊本産・白桃のコンポート

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そして、チーズと再び、プチフール。


大満足の松澤でした。


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いやあ、それにしても、

ほんとうに、サンカラのお料理は、天の恵みともいえる、

地の素材に最大限の敬意を払い、一皿一皿に、自然の美味を凝縮した、完成度の高いフレンチ。


「屋久島の食材はほんとうに豊かなんです。ここでそんな食材を向き合えることが、

本当に幸せですね」

と心からの笑顔で話す瀬下シェフ。

屋久島の食材すべてをリスペクトし、独創的な料理に仕上げる、

武井シェフのスピリッツを受け継ぎながら、

磨きぬかれた技で、つぎつぎ料理を作っていく、瀬下シェフ。

ほんとにその笑顔が素敵で、

彼のような料理人が作る、お料理は、ただ美味しいというだけではなく、

食べた人すべてにエナジーを与えてくれる、幸福を運ぶ料理人だと、

つくづく感じました。





ほんとはフレンチが苦手・・・と言う人も

一度で首ったけになる、心もカラダも元気にしてくれる、

屋久島のパワーと洗練のテクニックが見事に融合した、サンカラ・キュイジーヌ。

食べることを愛する、大人が心から楽しめるフレンチです。


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瀬下シェフ、そしてスタッフのみなさま、

素晴らしいお料理を、ほんとうにごちそうさまでした!

わたくし、また明日から働こう、というエネルギーをいただきました。



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by madamregina | 2011-06-08 23:42 | Hotel(Japan)

サンカラ ホテル&スパ 屋久島 (3) レストラン編 1日目   

2011年 06月 07日
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さて!

お料理編、いきますよーっ。

いや、正直、心の底から驚きました。

これほどの、凄い、世界レベルのお料理が、屋久島でいただけるとは・・・。

でも、それもそのはずですよね。


サンカラは、オーベルジュスタイルをコンセプトにしたラグジュアリーリゾート。



そして、このリゾートを訪れる理由・・・


それはエグゼクティブシェフ、武井智春氏率いる、精鋭の料理人チームが作り出す、

屋久島の土地でしか味わえない、見事なフレンチ!

と言っても過言じゃないと思います。



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武井氏は、ジョエル・ロブション(松澤、大好きなパリのレストラでしたっ)や

トロワグロなどフランスの3ツ星レストランで腕を磨き、

帰国後、レストラン「ミクニ・マルノウチ」総料理長を経て、

伊豆のアルカナイズで舌の肥えた食通たちをうならせた、才気溢れる料理人。


今回、残念ながら、武井シェフは出張中で、お会いできなかったのですが、

武井氏が信頼を置く、料理長、瀬下勉さんを筆頭に、

ハイレベルなレストランチームによって、感動続出のお料理を頂くことができました。



瀬下氏は、19歳で株式会社ソシエテミクニ入社し、

あの名料理人、三國清三氏のアシスタントを5年間務めたのち、

グランドハイアット東京フレンチキッチンのシェフドパルティエや

伊豆のアルカナイズで武井氏のもと、料理長を務めた、素晴らしい料理人。

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というわけで、さあ、一日目のディナーです。


サンカラには、2つのレストランがあります。

カジュアルフレンチが楽しめる1Fのレストラン「ayana(アヤナ)」と

本格的なフレンチが味わえる、2Fの「Okas(オカス)」

夕食は、宿泊プランによって異なりますが、

今回、ディナーは2日とも、オカスで頂きました。





Okasは、屋久島を中心に地の素材を駆使した、地産地消をコンセプトにした、

キュイジーヌ・ナチュレル。

屋久島からインスピレーションを得て、武井シェフが創作する、オリジナルメニューの数々は、

まさに、サンカラ・キュイジーヌとも呼べる個性溢れる、地元屋久島に根ざした、

テロワールのフレンチ。

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オカスには、海が望める、プライベート感があるブース席と、

ピクチャーウィンドーに浮かぶ、ダイナミックな屋久島の原生林を目の前にしながら

楽しめるカウンター席があります。


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まず、一日目は、ブース席で頂きました。

ゆったりと、プライベートな時間が楽しめます。

目の前は、海!


まず、1杯目は、シャンパンよねぇ。

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最初に出された一皿で、ひええええーっ!

いきなりカウンターパンチ。おいしーーーーーーーっ。

屋久島の一湊沖のキビナゴのフライと、安房沖で採れた、飛び魚の燻製、

焼きトウモロコシなどの前菜。

見た目もすっごくお洒落です。



2皿目は、屋久島産の車海老と水イカ、

ブラックオリーブとソースピストー、クリュッスタッセの薫り。

(写真、暗くてすみませんっ)

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この車海老がぷりっぷり、ねっとりと上品な甘さで、たまりませんっ。

水イカってはじめていただきましたが、その名に反して、弾力があって、濃厚な味わい。

小さなフレンチフライの間には、Okasの飾り皿と同じようにハーブがはさまれて揚げられています。

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次に運ばれてきたお料理は、

屋久島産のアサヒガニの霧島・天日干し「ひのひかり」リゾット。

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うっまーーーーーーっ。デリケートでいながら、カニの持ち味とパルメジャーノレジーノの

濃厚さがまったりと融合されて、海の幸の王道風味炸裂。



で、こちらが、屋久島名物の朝日ガニ。大きな伊勢海老とカニのハーフという感じね。

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ゆがいていないのに、朝日のように赤いので、朝日ガニという名がついたそう。

これ、どこかで見たことがあるなーと思ったら、

以前、マウイ島で頂いた、くつわ海老というビジュアルにそっくりでした。

南国で採れるカニって、ボディが赤いのでしょうか?



さて、次は、吉田沖で採れた、沖グレのグリエ。

パセリと有明のアサリのジュ、タイムの香りがさわやかに漂います。

滋味溢れる野菜たちのハーモニーと上品な脂がのったグレの風味が合わさって、絶品。

なんて、爽やかなジュレ!野菜の旨みも強烈です。

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そして!メインは、長島町・なかやま黒毛ロース肉と牛ホホ肉という

グリエ・プレゼ(2種の調理法)

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これ、これ、こういう肉味の濃い、ロースを食べたかったのです。

上質な牛肉のロースってやっぱり最高に美味。

赤味が特に美味しいんです!超やわらかくて、上品な脂がのっています。


最後に、フランス空輸の完熟フロマージュを頂いたあと、


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デザートは、爽やかな酸味と甘さの、

宮崎産日向夏とバニラのアイスクリームとムース和え。

もう1品のデザートは

日置産、完熟紅ほっぺ苺、屋久島産の百花蜜風味のコンフィと苺のアイスクリーム添え。

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もう、食べれないわーと思っていたのに、あまりの美味さに、一瞬にして食べちゃいました。


まだまだあります。

プチフール。

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もう、最後の最後まで美味しい。すべてが、ほんとに美味しすぎるっ!



かつて、我がレストラン狂時代を奏でていた時代、

フランスやベルギーで3ツ星レストラン巡りをしたとき、

思ったものです。


みんな、前菜は旨い。素晴らしい。

でも、メインになると、テンションがさがっちゃうのはなぜだろう・・と。



しかし、サンカラのお料理は、少しずつ、美味しさが増していき、

メインがちゃんとクライマックスになるという、

コースの組み立て方も、素材の組み合わせの妙も、圧倒的に素晴らしい。

ほんとうに幸せなディナーでした。



というわけで、2日目のディナーは続く~。



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by madamregina | 2011-06-07 08:13 | Hotel(Japan)

サンカラ ホテル&スパ 屋久島 (2) お部屋編   

2011年 06月 04日
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さて、屋久島、サンカラの続き

お部屋編 いきますわよーっ。


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サンカラの客室は、屋久島の雄大な自然に呼応するように、佇んでいます。


客室は、広い敷地内に29室のみ。

深い森に囲まれた、とっても贅沢な楽園のお部屋です。

中心となるのは、2階建12棟、24室(53㎡)のヴィラ。

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こちらはそれぞれが戸建て感覚のサンドラヴィラ。


どこか自分の別荘にもどってくるような雰囲気ね。

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お部屋はそれぞれ、プレミアムリゾートならではの、クラス感を感じさせながらも、

大らかな島の持つ優しさと、どこか素朴でぬくもりのある、心安らぐ空間です。

上質なシンプルさが、、とっても心地いいの。

ウォークインクローゼットもすべての部屋についています。


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こちらはレストスペース。

ゆったりとしたソファとテーブルの奥には、バリ島のヴィラによくある、バレ。

お昼寝やちょっと横になるときに、とっても居心地のいいデイベッド。



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大理石で出来たバスルームはゆったりとして、もちろんシャワーブースは別。

お天気のいい日には、こちらのテラスで、昼下がりのシャンパンもいいなぁ~。

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ああ、森の匂いがいっぱい。


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どこにいても、緑に囲まれていて、木々たちの息遣いが聞こえてくるようなヴィラなんですよね。

サンドラヴィラは、どこか、わたしが大好きな名建築家、吉村順三 の 軽井沢の山荘
を思わせる、洒脱さと素朴さが共存しているような気がしました。



そして、こちらはヴィラの中で、一棟しかない、サンカラヴィラスイート(104㎡)。

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テラスからは海が望め、背後には森が佇むという、凄いロケーション。



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このスイートも緑に囲まれたラグジュアリーなコテージの雰囲気です。

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お部屋の中で唯一キッチンも併設。

と言っても、宿泊料金には、朝食、夕食が含まれているので、

あまりお料理をする機会はないと思いますが、

屋久島の素材を使ったランチなら作れるかもね・・・。


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そして、

ヴィラとは別に、本館にあるのがサンカラ・ジュニアスイート(71㎡)3室と

サンカラスイート(126㎡)1室。

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今回わたしが宿泊したのは、

サンカラジュニアスイートです。


もう、お部屋に入ると、ぱーっと飛び込む、屋久島の海、海、海。

くーーーっつ。

晴れていたらねっ(涙)

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もはや、ハレクラニのオーシャンフロントのお部屋に、匹敵するほどの

広がりのある海景色が堪能できたはずっ。


ほんとに素晴らしいロケーションだなぁ・・・・(しみじみ)



床は全部大理石。

ドアを開けると、エントランスがゆったりとしつらえられていて、

右手には大きなウォークインクローゼットがあります。



家具などはバリで特別にオーダーしたそう。

高級リゾートのリュクス感と温かなバリニーズテイストが混ざり合っている、素敵な空間です。

バスルームも広々。昼間なら、バスタブから海が見えます(きゃっ)


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屋久島の自然と共生するサンカラならではの、アメニティーにも感動でした。



例えば、バスタブには、

ホテル内にある本場タイの日本初上陸スパ「アジアンハーブアソシエーション」の

ハーバルボールが用意されていたり、

歯ブラシは、とうもろこしのでんぷんを原料とする生分解性樹脂と豚毛。

上質な素材のクシなど、

使い捨てではなく、すべて持ち帰られるよう、エコに徹しています。

客室には、エコバッグや携帯用の灰皿なども用意されていました。


さてさて、

最後のお部屋は、わたしが一度は泊まりたいと思っている、

憧れのサンカラスイートでございますわよーっ。


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お部屋はコーナになっていて、こちら側は、贅沢すぎる、屋久島の森が広がります~

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ほんとに、屋久島の森の中にぽっかりと浮かんだような設計で、

広々とした海も望めるという、完全無敵のスイートです。

このバスルームがもうーーーーっ。

素敵すぎるーっ。

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シャワールームも森の中・・・・

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お部屋には、なんと!トリートメントを受けるための

スパルームも別にあります。

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このトリートメントルームには、半屋外の大きなバスタブも!

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いやあ、それにしても、このバスタブ、どうどう?

入りたいよねっ。

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ちなみにサンカラヴィラスイートと本館のサンカラジュニアスイート、

そしてこちらのサンカラスイートに3泊以上ステイした場合は、

1回のスパトリートメント(120分)が無料で受けらます。




すっかり気に入ってしまった、サンカラスイートで、

バトラー兼広報の、下田千恵子さんと

記念撮影させていただきました!

下田さんは、サンカラの立ち上げとともに、東京から屋久島に移られたのですが、

いまではすっかり屋久島のファンになられたとのこと。

そして、サンカラをとても愛されている気持ちがビシビシと伝わってきます。

今回、取材で、とてもお世話になりました。

バリバリお仕事が出来る素敵なキャリアウーマンなのですが、


とってもお茶目な一面もあって、わたくし、すっかり下田さんの大ファンになってしまいました。

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うーん。次回のサンカラ訪問では、

ぜひ、こちらに泊まってみたい・・・と新たな野望を抱く、マダ松であったー。


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サンカラ、続きますー。

次回は、お待ちかねのお料理編(ぜぃぜぃっ)

もう、むっちゃくちゃ、美味しいー最高のお料理でしたー。

by madamregina | 2011-06-04 17:20 | Hotel(Japan)