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2年ぶりの、バリ島   

2011年 10月 30日
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どもどもどもーっ。

みなさまがこのブログをご覧になる頃には、

わたくし、バリ島におります。


いやあ、2年ぶりのバリです。

バリ島はわたしにとって、とーっても、思い出深い場所。

レジィーナ ロマンティコのオーナーデザイナー、

阪口元美さんと運命の再会をした島でもあります。

あのとき、彼女とコモシャンバラエステートで再会しなければ、

こうして、レジィーナのお洋服の魅力に出遭うこともなかったと思うの。

元美さんとの再会は、

公私共に、大きなターニングポイントになりました。

そんな彼女との素敵な縁を作ってくれたバリ島は、

わたしにとって、やっぱり特別な場所。

また、そのことは改めて書きたいと思うのであります。




今日は、バリ島とわたしの出会いについて・・・。


以下の文章は、はじめてバリ島を訪れたとき、書いたものですが、

私のこれまでの旅の歴史(大げさやな)にもちょっくら触れております。

ほんと、かつてのわたくしにとって、バリ島は、まったく興味のないところだったのよね。


そんなわたしが、なぜバリ島を目指したのか?




良かったら、読んでくださいましー。

長いよー。

しかも写真はないし(ひーっ)


現地からまたブログアップできればいたしますねー。

ちなみにトップの写真は、

大好きなアマンキラ。My favorite placeの最後にも写真を載せております。



そして、こちらはウブドのバイスロイバリです。

このホテルのバレから望む、深いウブドの森はこの世のものとは思えないほど、素敵。



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バリ島の魔力




バリ島から帰って、早一週間。


さっきスーツケースに残ってたビニール袋を取り出すとき、
ウブドの森に咲いていたフランジパニの香りが漂ってきて、
ひやあああ、涙でそうになりました。

またすぐに還りたくなったわー。
(行きたいというより還りたいってこともまた、バリなんですわ)

それにしても、
ウカツだった。

まさか、おいらがバリ島に魅せられるとはっ?

思いもよらなんだことであります。

というのも、
この20年、わたくし、
アジアとはまったく無縁の旅を送ってきました。

アジアが嫌いとか好きっていう問題とは
ぜんぜん違って、、
まったく興味がなかったということなんであります。

旅へのベクトルは
アメリカやヨーロッパにしか向けられず、
振り返ればこの20年,
あまりにも同じ都市ばかり行き来していたことに
気がつき、
愕然としたのでありますっ。


確か1988年ぐらいから約20年の間は、
NYとニューイングランドとハワイばっかし。
それも一年に3〜4回、ほぼ3〜4週間ずつ。


そういえば、明日はアメリカの独立記念日です。
約20年近く、7月4日のJuly 4thは
毎年アメリカのどこかにいましたっけ(遠い目)。

いつも行程は決まってます。
日本→NY→車でボストンまで。
途中、ニューヘヴンとか、ニューポートとか
コネティカットの森のカントリーハウスにステイして、
コンコードの川をカヌーで渡ったり。

JFKジュニアとキャロラインが飛行機事故で
亡くなった、マーサスヴィニヤードや
ジャッキーが好きだった、ハイアニス、
ケープコッドは
おいらの夏の定番でした。

これまた毎夏レノックスで
タングルウッド音楽祭を取材するのも恒例。
ヨーヨーマも小澤さんも輝いてました。

ニューイングンラドはたぶん、
わたしがいちばん通いつめたデスティネーションで、
メイン州の山奥にあるバーや
ヴァーモント州の雪の深いイン、
ハリウッドスターがウエディングをあげる
海辺のコテージや、
あらゆるところで春、夏、秋、冬を
過ごしました。

どっぷりアメリカ東海岸よね。

ま、ニューイングランドはおいらのライフワーク的な
場所でしたし、
それも仕方ないんですが、
そこまで回数重ねなくても・・・って感じよね。

帰りは必ずハワイに立ち寄りっ。

だってハワイにストップしても、
エア代ほとんど変わらなかったし・・。



ま、この間、ラスベガスやカリフォルニアももれなく。
オランダやフランスやロンドンにも
通いつめ、
そんな中でもバリのアマンが凄いらしいと聞いたり、
バリ島にオープンしたFSもいいよっと
聞いていましたが、まったく耳に入らず。

そんなわたしが、
なぜバリ島を目指したか・・・というと、
きっかけは内田樹先生が
バリについて書かれたブログでした。


そうやったんやー。
そうやったんやー。

詳細は内田先生のブログをご覧いただくとして、
わたしがむむむっとなった箇所はこんなくだりです。

>バリはよい。
私は地の気に感応するタイプであるので、土地の気がよいと眠りが深い。
バリは眠りが深い。

>善神悪神魑魅魍魎があたりを跳梁跋扈しているのだが、ある種の整序をなしているので、それが霊的な交響楽のようにここちよく人間の身体には感知せらるるのではないかと思う。


>むかし、ある科学者がリピーターの多いリゾートとリピーターが少ないリゾートのあいだの土地の磁気を比較するということを思いついた。
結果は予想されたとおり、リピーターの多いリゾートは地磁気が有意に高かった。
バリもその一つに入っていた。
つまり、バリのビーチで眠っていると、全身に「ピップエレキバン」を貼られたような状態になるわけである。
肩凝りもほぐれよう。




全身ピップエレキバン張られたみたいに
心地いい島って・・・
おおお、深く眠りたい。

そんなわけで、バリを目指したわたくし。

動機は、いたって単純。

深く深く、眠りたかったのー。

以後続く~。

by madamregina | 2011-10-30 10:12 | Bali

ファー付きスーツとここ掘れワンワン@イギリスの旅   

2011年 10月 28日
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わたくし、明日は、フランス在住のお友達の結婚式に参列いたします。

すごーく素敵な年下のだーりんさんと運命の出会いをされ

平安神宮で婚礼の儀をされるのですよ。

楽しみだわー。またこちらのブログにご紹介しますわね。

で、今日は引き続き、誰も聞きたくない、イングランド物語でごわす(ひーっ)


冒頭の写真は、わたしが、ドサ周りをしておりました、

Chichesterのスリフトショップでゲットした戦利品。

イングランドではスリフトショップって言わないのかしらん?

いわゆる、ドネーションのために存在する、非営利のショップです。


教会バザーの大きな感じ?そのほとんどの商品は地域の人々の寄付で成り立っています。


でも、これが侮れないのよ。

ものすごーいヴィンテージの洋服を見つけることもあるし、

見る目がある人なら、くずの山からここ掘れワンワンで、

サザビー級のお宝を見つけることだって可能。

ただし、ほとんどはしょうもないです。がらくたが多いね。


でも、Chichesterのメインストリートには3店もこの手のショップがありました。

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この街はなかなかお洒落で、キャスキッドソンや、

めちゃキュートなカップケーキのお店などが並んでるの。

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ショーウィンドーはすっかり秋の装い。

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ここのカップケーキのお店は人気ありました。


私も入りたかったけど、見るだけで、もう、カロリーすごそうで断念。

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で、写真のド紫のハンドバッグは、チチェスターのメインストリートにある、

ドネーションショップのひとつで、見つけたんです。


実はわたし、イングランドに持っていってた、ゴヤールのバッグに、

マイケルにプレゼントするため、日本酒を入れたてたのが、たたって、

歩いているときに、なんと、取っ手が引きちぎれてしまったのよ。

頼んどきます、もう。

ま、このゴヤールはスーパーのエコバッグのような扱いをして、

もうすでに、よたれによたれて、一度取っ手が引きちぎれております(ひーっ)

そんなわけで、

突如、バッグのない女になってしまったわたし。

何でもいいから、バッグらしきものを探さなきゃと思っていたところだったのです。




最初見たとき、ひええええーっと思う色だったのですが、

新品だったこともあり、何か心引かれました。



型押しですが、オーストリッチに見えなくもないし(えっ)

一応レザーっぽいし、思い切って買っちゃった。



って、そんな思い切るほどの値段じゃないんですけどね(恥)


でも、レジィーナのフォックスのファー付き、新作スーツに合わせると、

なんだか、このバッグも格が、上がると思わない?


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ちなみに、こちらのスーツのジャケットは、

ポケットのファーを取り替えることが出来ます。

ファーを取ると、スカートのベロア素材にもなるので、

何通りもの着こなしが楽しめる、スーツなのよね。


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わたしの持ってるこのスーツのオリジナルのポケットファーはミンクです。

この日は、ホワイトグレーのバルーンとのコーデで。


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ベロアのスカートを合わせて、きちんとスーツとして着ると、これまたシックでしょ?

手に持っているのは、こちらもレジィーナの新作フォックスのファー。


今回、このスーツとファーは大活躍でした。


ベロアのスカートは他のレジィーナのジャケットにも合うので、この秋冬、ぜったい一着は欲しい。

スカートだけも買えますわよ。

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ところで、チチェスターシアターに行ったら、

なんと!この日買ったバッグと同じデザインのブラックを持っていらっしゃる、

マダムに遭遇。

チャコールグレーの上質なカシミヤのセーターに、

アルマーニっぽいパンツの彼女、すごくお洒落で、

演劇関係のアクトレスかディレクターのように知的な雰囲気でした。


えーっ、もしかして、このバッグってお高いのかしらん?





ところで、自称西半球いちの獣毛使いのわたくし。

ファー付きスーツのジャケットの、ポケットのミンクを、

豹のファーに替えたりして、楽しんでおります。

この取り替え用、ポケットファーは、レジィーナにもちろん売られておりましてよ、奥様っ。


豹ファーは品薄につき、欲しい人は、急げーっ。

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ちなみに、先日、レジィーナに入荷したばかりの

もうひとつのデザインのファー付き、新作スーツもとっても素敵っ。

阪口社長が着ておられる、グレーのスーツは2011年秋バージョンで、


お袖の折り返しが、ベロアになってるとのこと。

スカートはタイトですが、このパターンがすっごくかっこいいのです。

どこか、50年代のハリウッド女優が着ているようなテイストなのよね。

レジィーナのブログに、詳細が紹介されていますので、ぜひご覧くださいませー。


わたしが持っている、ファー付きグレーのスーツは、

2010年バージョンですが、デザインはまったく同じです。

ボタンホールの赤がすっごく粋なの。



このスーツのジャケットは先日の佳世ちゃんのバースデーで着ておりましたが、

スナフキンパンツとシャネルのライディングブーツの組み合わせ。


このジャケット、質感がとっても上品です。

こくのあるグレーの霜降り加減も、ちょっとパリな香り・・・。

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ポケットにファーがあるだけで、

ラグジュアリー感をかもし出してくれます。


この日、出かけてから、バッグの中に、別の時計が入っていたのが発覚。

よくつけてる時計をバッグに入れたりするのよね。

でも万一落としたりしたら、いやだし・・とまたまたダブルウォッチ付け。



いっちゃん、おもしろいわーと佳世ちゃんが激写してくれましたー。




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足がながーく見えるように、と佳世ちゃんがもう撮ってくれた写真。

(ながーく見えるかしらん?自画自賛キターッ。しかし、むちっておりますね)

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ベルトは、120年ぐらい前に買った、エルメスです。


マジで、20年前ぐらいに、パリのフォーブルサントノーレのエルメス本店で

買ったのですが、そのとき、

ちょっとすましたマダムが、

「Enjoy this belt」とフランス訛りの英語で言ってくれたこと、いまも思い出します。

ほんと、エンジョイしてます、このベルト。

はげてよれよれ。

そろそろ新しいのが欲しいのですが、なんか、えらく高くなってるのよね。


ま、そんな話はさておき・・・・


例のラベンダーバッグは、

リッツカールトンにも連れていきました。

元美ちゃんは春の新作ラップドレスに素敵なカルティエのエナメルバッグです。

美保ちゃんはレジィーナのモカのバルーンに、これまたバラの花びらのキュートなレザーバッグ。

お二人とも、ほんとに、ゴージャス&シックです。

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ところで、このバッグのお値段・・・・・


とっても、言いにくいのですが、

£6(約780円)でした。



市場価格をあまり把握していない人が、つけた価格だと思われます(笑)

だから、ここ掘れワンワンはやめられなーーーーーいーっ。

by madamregina | 2011-10-28 00:16 | Regina Romantico

佳世ちゃんのプレバースデー@Ritz Carlton   

2011年 10月 26日
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NYから一時帰国している、レジィーナロマンティコの阪口元美社長の

愛娘、佳世ちゃんの送別会とプレバースデーをかねた、祝宴を、

リッツカールトン花筐の鉄板焼きで開催いたしましたっ!

私が今週末からまた日本を離れるので、無理をお願いして、

急遽この日にして頂いたこともあり、

メンバーは元美ちゃん、とわたしの3人。

いやーん。佳世ちゃん、なんて、ゴージャス&ナイスボディなのーーーーーーっ。


彼女が着ているのは、レジィーナで大人気のブラックショートラインのワンショルダー。

ぴっかぴかつやつやの佳世ちゃんには、ジュエリーさえも必要ないね。

カルティエのウォッチひとつという潔い着こなしが超クールです。


NYでゲットしたという、ジュゼッペのヒールが

エレガントなセクシーさを醸し出してるよね。

それでなくても、スラーリと身長のある彼女が履くと、

わたくしは、もはや一寸法師。ちびくろサンボ(ひーっ)。

なので座ってます。

ツーショットで撮るときは、佳世ちゃん、ピグモンのわたしに合わせて、

屈んでくれました。


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普通に立てば、こういう感じよっ(かっちょいーっ)

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私が着ているのは、ポケットにフォックスのファーがついた、

レジィーナのロングセラースーツのジャケットと

これまた人気炸裂のスナフキンパンツです。

※フォックスファーのスーツは新作も登場。

こちらをチェックして〜。




このスナフキンパンツ、イタリアからまた新入荷していました。

シックでめっちゃエレガントなモカが絶対欲しいっ。

そして、ちびのくせに、ヒール無しのライディングブーツ。

だって、ヒールがあるともう、10メートルも歩くのがやっとですから。


元美ちゃんは、お袖がパワーネットでふんわり広がった、

春の新作ラップドレス。すっごく優美なラインで、相変わらず、お美しいわっ。

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こちらは元美ちゃんとのツーショットで、

佳世ちゃんが激写してくれた、私のお気に入りの一枚。
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さあ、お食事ですっ。

まずは、佳世ちゃんの輝く未来を祝して、やっぱりルイナールのロゼーでかんぱーいっ。

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元美ちゃんは車なので、サンペリグリーノ。
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ああ、ロゼが胸にしみるわー。
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お料理は極上ヒレ肉のステーキがメインとした、

フォアグラのパテや、松茸のコンソメや、

ぷっりぷりの車海老などの魚介のお料理など、

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和食を頂くようなあっさりと上品、美味なるコースなのでした。

そして!輝く佳世ちゃんにぴったりの華やかなピンクのブーケが届きました。

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このあと、別室に移って、佳世ちゃんのバースデーケーキタイム。

ここから、元美ちゃんの大親友、フラワーアーティストの美保ちゃんも参戦。

この日、佳世ちゃんのバースデーブーケを作ってくれたのも、もちろん美保ちゃんです。

テーブルはさらに、賑やかに。

ブーケに書かれた、「佳世子へ。ママより」というメッセージにじーんとなるわたし。

ほんとに素敵な母娘ですね〜。わたしも娘がほしいいいいいーっ。

ときどき、私の娘にもなってね、佳世ちゃん。きゃーん。
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美保ちゃんと4人で記念撮影。

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元美ちゃんと美保ちゃんとわたしの仲良し3人衆で。

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佳世ちゃん、改めて、お誕生日おめでとう。

なんだか、彼女を自分の娘か妹のように思っているわたくし。

佳世ちゃんは、優しくて、頭良くて、人への気配りもほんとハンパじゃなくて、

ほんとにいい娘なんです。そして、センスもバツグン。


NYにもどっても、これからいっぱい恋して、学んで、

一生懸命ごきげんな人生、送ってやーっ・・・と

心の中でエールを送るわたしなのでした。
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元美ちゃんがこの日のことを書いた、こちらのブログもぜひご覧くださいねー。

by madamregina | 2011-10-26 23:46 | Regina Romantico

有馬の極上Spa CAAZEでロンドンの疲れを癒してきましたっ   

2011年 10月 22日
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いや、マジな話、この歳になりますと、

ヨーロッパのフライトは超きついです。

片道、12時間ですからね。

飛行機乗ってるのは、やっぱり7時間が限度って気がするの。

それがたとえ、ファーストクラスであろうと。

ま、今回もいつものように、わたくし、Heathraw 空港までは、

First Classでしたけどね(嘘。FにUGにならないかと期待してたけど、

だめだったわよ。チキショーっ、あら失礼)

で、現地では、行商人のごとく荷物を背たろって、

命からがら、ボッロボロ。日本に帰りついたときには、

精魂尽き果ててしまって、おりました。

で、ヒースロー、成田経由で伊丹に到着してすぐに、

空港から、The Day Spa が運営する、

「カーゼオーガニックスパ」に

SOSのお電話をかけました。

「明日、もし空きがありましたら、

緊急ボディートリートメントしてくださりませんのことか?

もう、めちゃくちゃ疲れているのでありますります。ぜぃぜぃ」

(もはや日本語も怪しいぐらい疲れておったの)

するといつものように、とっても、お優しい対応で、

運良く予約がとれたのです。

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カーゼは、有馬グランドホテル内にある、オーガニックスパ。

このブログでも、何度か、フランスの脅威のスキンケア、

BRのフェイシャルトリートメントについての

レポを書かせておりますが、

実は、ザ・デイ・スパのオリジナルボディトリートメントも

ものすごーく素晴らしいのですよ。


カーゼは、日本最古の三大湯のひとつとして知られる、

兵庫県の有馬という温泉地にあります。

この有馬は、昔から素晴らしい風水の力を持つとされていて、

その土地のパワーを得て、運気を上げたいと願う、

政財界の人々がこぞってセカンドハウスを建てた土地柄でもあるのよね。

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古くは豊臣秀吉(ひええええーっ)なども有馬の湯につかって、

疲れを癒していたそうよっ。

私にとっても、子供の頃から有馬は家族と良く泊まりに来た、

とても親しみのあるところ。

とにかく、昔からここに来ると、すっごく気持ちがおだやかになり、

あの、有名な鉄の匂いがする、赤色の温泉、金泉に浸かるだけで、元気になれるんですよね。



関西の人にとって、有馬は近場でいける、最高のリゾートなのよっ。


そんな有馬の最強の土地のパワーと風水のエネルギーを味方に

つけたスパが凄いのは言うまでもありません。


しかも、わたしの家から車で、Door to doorでたったの15分。

有馬に通うため、いまの家に引っ越したという噂もあるほどです(えっ)


有馬には上質の温泉がふんだんに湧き出ていて、

山の間をぬうように、心地いい風が吹き抜けています。

その風に抱かれて、癒されるスパ、それが、CAAZE Oganic SPA

カーゼのパンフレットによると、

古代の書物には、かつて日本人は「風」は風の神の息、だと思っていたとか。


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そんな有馬の風、そして呼吸をコンセプトにした

カーゼのシグニチャートリートメント、

「ブリーシングボディートリートメント 90min」は、

ブリース(風と呼吸)を体内に深く取り込むことを目的とした、

有馬カーゼならではの最強のボディトリートメント。


もちろん、このトリートメントもわたしの大好物ですが、

この日は、ザ・デイ・スパのシグニチャートリートメント、

バランシングトリートメント90minにしました。

まずはこちらで、ハーブティをいただきながら、

好みのエッセンシャルオイルを選びます。

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そして、プライベートトリートメントルームへ。(写真はペアで受けるためのお部屋です)

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ライティングも含めて、本当に心やすらぐ空間。




まずは、有馬の温泉水と上質のソルトをブレンドした、お湯で、

膝から下を丁寧にスクラブ&マッサージ。もう、この時点で別世界へ。

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(このときは、ハワイから帰ったときの写真で、ひえええーっ。足が、足が黒すぎるっ)


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そして、ベッドに移動して、いよいよトリートメントがはじまります。

有馬の風が体を通り抜けるようなイメージで、ゆっくりと深呼吸しながら、

波動を整えていきます。

そして、仰向けに寝ながら、

まずオイルを使わずに、上質なタオルの上から、ぐいぐいツボを押し、

背中も足もお尻も腕も、ここ効くっ!という箇所を、

かなりの強さでマッサージをしてくれます。

もう、この時点で、わたくし、楽園の世界をたゆたっているんですよね。


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そして、メインのエッセンシャルオイルのボディートリートメントへと

移行していきます。

私はいつも、ウォームオーガニックオイルのオプションをお願いしています。

香りはスンダリのニームオイル。

ニームは昔からインドの人が崇めていた万病に効くという木から抽出したエキス。

スンダリのオイルはオーガニックで高濃度なので

ぐんぐんお肌に浸透して、体のコリをほぐすだけではなく、

細胞が蘇生し、素晴らしいエネルギーがもらえる気がするのです。

温めたオイルで、ゴッドハンドに丁寧にマッサージしてもらうあの感じ。

肌のずっと奥まで、すーっと馴染んでいく、あの感覚・・・

ほんっとうに最高に気持ちいいーーーーーーっ。

そして・・・・・

わたしはたいてい、10分もすればもう、夢の中。


いままでどのスパでも、トリートメント中に寝るなんてことはなかったのですが、

カーゼでは、もう、必ず寝ます(笑)。

それだけリラックス度が高いってことですね。

しかも、その眠りも、本当に質の高い眠りで、アルファー波が脳で充満しているのを

実感出来るほど。

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なんというか、もはや、幽体離脱をしたような、いままで感じたことのない

雲の上で眠っているような最高の心地良さ。

もう、これはクセになってしまいますっ。

ザ・デイ・スパのトリートメントは、本当に特別なタッチなのですよね。

トリートメントしてもらっていると、

セラピストの手がどんどん熱くなって、ものすごく上質なエネルギー(氣)を感じて、

ボディだけでなく、身体も解放されていくような気がします。

そのゆっくりとしたディープストロークが、疲労した筋肉をゆっくりとほぐしていき、

さらに、"氣"の流れるエナジーラインを刺激してもらうことで、

どんどん身体からパワーが湧いてくるのを実感をすることができます。

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それは、疲れやコリだけをターゲットとしたフィジカルなアプローチだけではなく、

ボディ(身体)、マインド(心)、スピリット(氣)のバランスを整え、

たとえば、奥深くしまいこんでしまった感情や気持ちの問題点までも、

包み込んで、リリースさせる、ホリスティックボディーワークに基づいているから・・・。


心を癒す香りと精神を落ち着かせる優しいライティングも、大好き。

そして、何より凄いのは、ザ・デイ・スパならではの心のこもったセラピストのtouch.

それは子供の頃、お母さんに抱かれて、頭を撫でてもらったり、

身体を包んでもらったときの感触に似ているのよね。

あの頃の、何の不安もなく、安心しきった感覚に再び会えるような、

そんな最高のリラクゼーションを与えてくれるスパなのです。

トリートメントをしてもらうたび、

「ああ、明日もまた、頑張るかっ?!」というとっても前向きな気持ちになれるのも、

カーゼの大きな魅力なのですよ。



そんなわけで、イギリスで疲れ果てたわたしの体も心も、

カーゼのボディトリートメントで、すっかり蘇ったのでした蘇生。


松澤、蘇生っ!!!!


CAAZE Organic Spa


◆兵庫県神戸市北区有馬町1304-1 
[有馬グランドホテル(B2F)アクアテラス&スパ]
◆078-904-0181 ◇営業時間 14:00-22:00(最終受付21:00)


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by madamregina | 2011-10-22 20:18 | The Day Spa

天国と地獄(Heaven and hell )・・・・   

2011年 10月 18日
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今回のイングランド巡業では、

ロンドンにいたのはわずか2日。

残りの1週間は、ロンドンから列車で約1時間ちょっと南にある、

Chichesterの街に「駐屯」しとりました。


しっかし、このロンドンからの移動が、

我がイングランドドサ回り史上でも、1,2を争う苛酷さだったのだー。


ほんとはね、わたくし、メルセデスのCar Serviceで行きたかったのー。

もう、荷物満載でしたから。

で、お馴染みのドライバー、Mr Aにお値段を聞いたところ、

片道、£230。同日なら往復£460。

でも帰りが、別の日になるとロンドンからの迎えも入れて、

£510って言われたのよね。

って、約66300円ってひえええええええーっ。

ムリムリ。最後は£320(約41600円)まで負けてくれましたが、

それでも、列車を選択した、わしは、ケチですか?(涙)

だって、ヴィクトリアステーションからチチェスターまで、

列車だと往復、たったの£29(3770円)なんだもん。

今回も、バーキン1個は買えそうなほど旅費のかかっているわたしは、

このわずか4万円近くもケチりましたです。はい(号泣)

一応

ホテルからヴィクトリアステーションまでタクシーで行きましたが、

しかし、この荷物ー(呆然)

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マイケルに持っていくプレゼント(純米大吟醸とかさ)やなにやかやで、

ほんっとに、パンパン。

ロンドンで相方のために買ったお土産、Bredyのバッグまで総動員しての、大移動(ひーっ)


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ヴィクトリアステーションにはカートがあるから、

タクシーから降りたら、それを使えばいいよ、

とホテルのコンシェルジュは教えてくれましたが、

ないじゃないのよーっ(きーーーーー)


で、わしは、半泣きになりながら、スーツケース大の取手に、

ボックスをビニールで、くくりつけ、

もうひとつのキャリーバッグの上には、ゴヤールを乗せ、

相方に買ったボストンバッグを肩からかけて、

両手で後ろ手に、ゴロゴロと下げて、よろけつつ、

計5つの荷物を背負い、ホームまで行く、松澤。

おいら、いつの間に、イングランドの行商人になったんだあああああ。

頼みます!

死ぬかと思った。


で、列車を見つけて一両目にようやく乗り込み、親切な乗客に手伝ってもらって、

荷物台に、全部荷物を載せて、

ほっと座席についた瞬間。何やらいやな予感がして、

一応、駅員さんに聞いてみました。

「チチェスターに行きますよね?この列車」

「ああ、行くけど、この車両はいかないよ。あっちの4車両目から先だけだよ」

ぎょええええええええええええええええええええっ。


恐れていいたことが!

わたしがいるのは1両目。

3両も移動しなければならないのー?(目眩)


しかし荷物をすべて列車から下ろして、ホームを移動するには、

もはや出発時刻が迫りすぎてました。

なので、ド狭い、車内を移動させることに決定。

でも、左右の間が、ほんとに人ひとり入るかどうかぐらい、なんでか異常に狭いんです。


わたくし、もはや、怒りながらも、もう、行くとこまで来たな。と開き直り、

悪態つきながら、荷物をまるで戦車のように、

がががががーーーと足で押し進めつつ、

邪魔な乗客には「どけどけどいてーーーー」アドレナリン全開状態で、

4列分、移動しました。ひー。





しかし、チチェスターでの時間は、我が取材&追っかけ人生の中でも、

最高峰といえるほど、至福のステージであり、

卒倒級のmeeet with Michaelだったのよね。

この、マイケルと会ったとき、着ていた、

レジィーナのベロアスーツと、多恵さんから頂いた、

あこやのパールはわたくしの一生の思い出だわっ。

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ふふ、マイケルは、Sweeney Toddの役柄に合わせて、

Mr Toddっぽくちょっと怖い顔してますが、

ぜーんぜん、怖くないよ(カワイーっ)

ほんと、この笑顔に会えるならさ、

イングランド全土行商に回るよ。

だが、幸福絶頂のひとときは、あっという間。

人生は、はかないものね。

最後の夜、SweeneyToddの舞台を見て、



ホテルに帰りつき、ベッドの上に散乱する、衣類やカーラー、

その他雑貨あれこれを見たとき、現実にもどりました。

そして、わたくしの夢の時間が、終わりを告げたことを、

はっきりと悟ったのであった。およよ。

で、帰りもこれまた超カコク。

駐屯地を後に故郷に帰る、兵士松澤のファッション、

いつものベトコンパンツよっ。しかも、すっぴんやし。

あ、でも、レジィーナのお気に入りR柄真っ赤なジャケットで、

ハードな戦闘テイストを緩和させております。

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しかし、荷物は相変わらず。

ボックスは減りましが、小雨降る中、

チチェスター駅からヴィクトリアに移動。

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いやあ、ほんとに天国と地獄のドサ回りでありました。


でも、人間、地獄を見るからこそ、天国の輝きがより眩しくしみるのよねっ(号泣)



そして、ヴィクトリアステーションにはいつものドライバーさんに

お迎えに来てもらって、ヒースロー空港へ。

このあと長時間フライトを終えて、帰国した頃には、もうズタボロんちょ。

空港から、The Day Spaの有馬カーゼに即予約のお電話をしたわたくし。

運良く、翌日、2時から予約が取れました。

有馬温泉と究極のザデイスパのタッチで癒された模様は、

追って、詳しくレポいたしますー。

もう、至福のときを過ごした、兵士松澤であったー。きゃいーん。

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by madamregina | 2011-10-18 13:52 | Michael Ball

Interview with Michael Ball (Sweeney Todd)Part 1   

2011年 10月 14日
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ひええええーっ。

わたくし、昨日、イングランド、ドサ周りより、命からがら戻ってきましたー。

しかし、帰りのJAL402のフライトももう大変快適でして、

シートベルトサイン一度も出ることなく、6時間連続で、安眠ー

ふだんは眠れないのよね、ちょっとタービランスあっただけで。

2回目のお食事はカレーと和食ハンバーグという濃い食事まで頂いたオレ。

ふっかーっつ。



さて、冒頭の写真は、

今回の英国旅のもうひとつの取材目的、

Chichester で上演されている、

Chichester Festival 2011の参加作品、

Michael BallのSweeney Toddのワンシーンから。

英国のWest Endを代表するスター、Michael Ball出演で、

いまいちばん話題を呼んでいる作品です。

9月24日から11月5日までの上演で、わたしが観たのは、

初日から10日ほどたった時期で、そりゃ、もう劇場は活気むんむん。

Chichester はイングランドの南に位置する、2000年の歴史を持つ街。

ローマ期にあった円形劇場が公園の地下に埋められているそうよ。


わたしがステイしていたGeorge Bell Houseは、

チチェスターのランドマーク的存在、この大聖堂のすぐ前。

教会が運営するイン。雰囲気あるよね。中身はともかく(笑)


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Chichester はどこかNYのLong Island 、East Hamptonを思わせる、

海辺のお洒落な雰囲気もあるのよね。

毎年、

このChichester Theater Festival目指して、イギリス中の人が訪れるみたいですが

ある意味West End以上に、芸術性の高いところ。



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観客も、心の底から演劇が好き、ミュージカルが好き、

これまでの人生、シェイクスピアの舞台にかけてきましたーというような

筋金入りの演劇ファンが多く、

そのアトモスフェアはWest Endの劇場とは一線を画すものでした。

インテリジェンスを感じさせる劇場でした。

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わたしもレジィーナの大人気新作ベロアスーツと、

フォックスファーストールを持って記念撮影。

昔ロンドンのポートベローの

アンティークマーケットで買ったCHANELのブローチをつけてみました。

このジャケット、ポッケのミンクが超キュートなんですよね。

こちらのミンクは取り外し可能で、フォックスやヒョウと取り替えも可能です。

ファーをつけないときは、ベロア素材のシンプルなポケットになり、

ベロアスカートとのコーデもばっちりです。



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で、どんな舞台だったかって?

そりゃあ、もう、度肝抜かれました、マジで。

10月7日(金曜)から10月11日まで5回鑑賞したわけでありますが、

初日からドラマティック。

というのも、

約40分上演しただけで、いきなり、舞台セットのテクニカルプロブレム。

「5分でフィックスしますから」という言葉を信じてましたが(ひーっ)

結局40分ほど待たされて、

なんと、主演のMichael BallとImelda Stauntonが

「テリブルソーリー」と謝罪してキャンセルになるという前代未聞のアクシデント。

でも、たった40分でしたが、

わたくし、Chiester Theaterの劇場の椅子が、

電気椅子か?と思うほど、全身に電流走りまくり(ひええええー)

息もできませんなんだ。

なにしろ、Michaelが、あの太陽のような笑顔のMichaelが、

おぞ気が走る、殺人鬼になってるんです。どう、これ?

ほ、ほ、ほんとにMichaelなんですかっ?!

Where is Michael?

Big shock.


舞台についてはまた裏ブログに詳しく書かせていただきますが(笑)

とにかく、いままで気がつかなかった、自分の心の暗闇の扉をがががーーーっと

開けられるような作品なのでしたー。すっごー。


特に、恋に落ちたシェイクスピアや、ハリーポッターなどの映画でも


そのバツグンの存在感で知られるImelda Stauntonの演技がもうー、強烈すぎたー。



ご興味のある方は、こちらのプロモーションをごらんくださいませ。

このスティーブン・ソンドハイムの名曲のは、はじめ、不協和音満載で、

なんとも不吉な予感に心乱されますが、聴き続けると、もう虜。

耳から離れません。

それにしても、この作品は、


間違いなく、マイケルにとっての代表作になるだとうと確信しました。

Michael's sweeney is scary,dark,sad,such a truly horrible.

But very adorable, breathtaking and superb.


Definitely it will become Michael's masterpiece in his career.

.










というわけで、なんとか、Michael Ballのコメントを聞きたいと、

インタビューをお願いしましたところ、快く引き受けてくれましたー。

ああ、やっぱりマイケルっていい人すぎるー。

この続きはまた追ってーーー(ひええええーっ)


こちらは彼の楽屋で。

写真を撮ってくれる人がみつからず、

「Ok,こうしたらいいよ」とわたしのデジカメを撮って、

自分の左手をぐーんと上げて、

この写真激写してくれたのでしたー。ピンボケだけどいいのー(泣)

Thank you so much Michael!


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Michael の最新CDです。
Michael Ball CD HEROS




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こちらは11月24日発売の、今年5,6月に行われたUK TourのLive DVD

(はいっ。わたくし、6月に行きました。ひーーー)

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Pre-oreder はこちらから

by madamregina | 2011-10-14 12:51 | Michael Ball

Interview with Alfie Boe Part 1   

2011年 10月 10日
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ひゃーーーーっ、いきなり、失礼いたしますっ。

憧れのAlfieとのツーショット(きゃーっつ)

緊張で顔がひきつっておりますわね(ひーっ)





そして、AlfieのSmile、サイッコーでしょう?

Good looking !

Gorgeous!

Soooo gentle!








そうです!

イギリスのSuper Tenor,

Alfie Boeに、念願のインタビューいたしましたっ!


これぞ、今回のロンドン旅の目的だったのでありますっ。


Who is Alfie Boe?

と思われた方は、こちらをClick してくださいませね。




今回のインタビューでは、通訳をお願いするなら、

West Endのミュージカルや演劇に強い人がいいと思っていたのですが、

なかなか見つからず・・・・

わたしだけではぜーったい無理だし、どうする?!と思っていたところ、

いやあ、灯台モトグラシとはよく言ったもので、

West Endで活躍する、年下のラブリーなBF,S君がいるではありませんかっ?!



というわけで、

現在Alfie が出演しているLes Mis上演中の

Queens TheaterにS君といざ出陣したのでありますっ。

ちなみに、この日のお洋服は、もちろん、レジィーナ・ロマンティコ。

こちらのラブリーなフォックスファーは、もちろん、

レジィーナの新作でございますわよっ。

豪華なフォックスがたっぷりとついていて、お顔周りを華やかに見せてくれます。

ストールは90%カシミヤ入り。


今回、いきなり寒くなったロンドンで大活躍してくれたのです。

中に着ているのは、もちろん、レジィーナ。

大好きな白のパイピングのスーツのジャケットに、

これまたヘビロテのバルーンです。



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さて、SDの受付けで、アルフィーへのインタビューの約束がある旨伝えると、

すぐにレミゼのスタッフの人が迎えに来てくれました。


Queensといえば、約15年前、マイケルのPassionのときにも、


200万回は訪れた、わたしにとって、思い出いっぱいの劇場。


しかし!中に入るのははじめてなのよーーーーっ。

ひえええーっ。心臓一気に肥大(ひさびさ登場っ、バチスタ手術乞う)


いやあもう、落ち着け!冷静になれ、松澤!

と自分を戒めても、ほぼ頭真っ白。




いえ、わたくし、これでも一応、仕事人として、

Big nameな人々のインタビューも手がけてきましたが、

Alfieにはインタビュアーというより、どうしてもファン魂が先に立ってしまうのよね。

でも、そのアーティストがいかにすばらしいか?

いかに魅力的?を伝えるとき、

このミーハー魂がなくてどうするっ?!

唐突ですが、湯川れい子さんも、小森のおばちゃまも

ミーハー精神がすべての原動力、っておっしゃっていましたからね。



って、前置き相変わらず、なっがー。


AlfieのDressing Roomに入ると、

きゃーーーーーーーーーーっ、

彼はわざわざ立って、わたしたちを出迎えてくれました。

6月に会ったときより、風格と輝きがさらに増して、

かっこよすぎっ!おいら、卒倒寸前。


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ドレッシングルームにはレミゼで着るジャンバルジャンの衣装が、ずらーっと並んでいます。

大きなミラーの周りには、メイクライトがついて、

ドレッサーテーブルの上には、メイクグッズが無造作に置かれている・・・・。

これぞ、わたしが憧れ続ける、Actorの楽屋。



意外と狭いドレッシングルームには、椅子が2つしかなくて、

なんとアルフィーは「ここにあなたたち二人が座ってくださいね」

と言うではありませんか?

「僕はこのテーブルの上に腰掛けるから」

って、まじですかーーーーーーーーーっ?!

ショーは連日フルに近い大入りで、

英国では大スターの彼がそんな・・・・・。


ほんとにいい人なのです。




もちろん、そんなことさせられませんっ(大汗)

申し訳ないですが、いちばん、若くて元気なS君に立っていただくことにしました。





詳しいインタビューの内容は、また改めて、

書きますが、

昨年、10月に、O2 arenaでレミゼラブル25周年記念コンサートに出演し、

その後、

今年、6月23日West Endの舞台に、立ってから、

Alfieがジャンヴァルジャンを演じて約1年。

そのアプローチの方法に、何か気持ちの変化のようなものが

あったのか、最初に質問しました。


「ジャンヴァルジャンは演じれば演じるほど、さらに、そのキャラクターが

深くわかってくる人物なんだ。

僕もジャンヴァルジャンのキャラクターとともに、成長してきた気がする」

と答えてくれる様子も、真摯そのもの。

アルフィーは、ほんとに誠実で、人間的に優しく、人柄の良さが、滲み出ています。

それにしても、毎日、演じていて、飽きることはないのでしょうか?

「Les Miserableは飽きるにはすばらしすぎる作品なんだ。

もちろん原作のよさもあるけれど、とにかくマジカルなんだ。

ライティングも、セットも何もかも舞台上のすべてが完璧。

そして何より、音楽が比類のない素晴らしさなんだ。

だから決して飽きることはないし、退屈することはないんだよ」


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ドレッサーテーブルの上には、愛用のipodとipadが置かれているのですが、

そのipadをタップしながら、

「今度10月31日に新譜が出るんだよ。もう、ジャケット写真も

出来上がっているんだ、これだよ!」

と見せてくれるアルフィー。

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素敵です。


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この新譜は10月31日にリリースされるのですが、

めちゃくちゃ、Bigな人々とのデュエットも納められています。


まず、アルフィーが大ファンだったという、

もはやLife Legendともいえる、

Led ZeppelinのRobert Plant。

そして、なんと!

Michael Ballともですよっ!!


ひゃーーーーっ、うれしすぎるではありませんかっ。


また、O2 Arinaで同じ舞台に立ったJonas BrothersのNick.

というゴージャス極まりない、顔ぶれです。

Michaelは、レミゼのマリウスのオリジナルキャスト。


ふたりがデュエットするのはもちろん、Empty Chair Empty table.


ロバートプランとのデュエットは、


「とあるBarで飲んでいたら、偶然、ロバートを見つけたんだ。

僕はずっと彼のファンだったんで、思わずかけ寄って、挨拶したんだ」


二人は同じレコード会社(ユニバーサル)に在籍していたのと、

ロバートのガールフレンドがなんとアルフィーの友人だったいう、

凄い偶然が重なって、憧れのロバートとデュエットすることになったと、

きらきら輝く目でそのいきさつを教えてくれた、アルフィー。

「この劇場の近くにあるDean St. Studio で録音したんだけれど、

若いころからずっと憧れ続けていた人がすぐ近くにいる、

というのが信じられなかったよ。

ほんとにうれしかったな」


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Alfieの新譜は、10月31日リリースです。


以下が今回おさめられている曲。

もう、わたしの大好きなスタンダードがいっぱい。





1. Being Alive
2. Maria
3. When I Fall In Love
4. The First Time Ever I Saw Your Face
5. Song To The Siren
6. When You Wish Upon A Star
7. Music Of The Night
8. Someone To Watch Over Me
9. In My Daughter's Eyes
10. Over The Hills And Far Away
11. Empty Chairs At Empty Tables
12. Wheels Of A Dream 4:02 Not Available
13. It Was A Very Good Year
14. Who Am I
15. Have Yourself A Merry Little Christmas


ちなみに、このアルバムのタイトル「Alfie」は、

来年、1月1日誕生予定の、

Alfieの2番目の息子と同じ名前がつけられています。

「それだけに、すごく特別な想いがこもったアルバムになったね」

とAlfie.


その視聴はここで。



ちなみに、今回、AlfieがTwitter をするポーズが多いのですが、

それはわたしがインタビューするとき、

どうしても撮ってみたかったイメージなのです。

というのも、わたしがAlfieをさらに深く知ることになったのは、

彼のTwitterをフォローしたのがきっかけだったからなのよね。



いまや、ツイッターは企業にとっても欠かせないものですが、

アーティストにとっても、コンサートや新譜情報など

世界中のファンに発信できる、最小にして最大の効果が得られる、

強力なマーケティングツール。


でも、ツイッターって意外と人格が現れてしまうんで、

ビジネス目的だけの人は、すぐにわかりますよね、ファンなら。

Alfieのツイートはファンにもちゃんと返信をしてくれるし、

憧れのスターと交流を持てる・・・ファンにとっては

聖地のような夢のような場所になっています。




彼自身、

「ワンクリックで世界中のファンと繋がることができる、素晴らしいツールだ」

と言ってました。

そんなわけで、

彼に、いつもTwitterをしているポーズをとってもらったのでした。


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AlfieのTwitterはこちら




アルフィーのレポ、まだまだ続きます。


Alfie ,Thank you so much !!!.


Alfie Boe The Official Site

by madamregina | 2011-10-10 08:29 | Alfie Boe

My favorite hotel in London   

2011年 10月 06日
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I just arrived at London yesterday.

OMG! London is sooooooo chilly. Can`t believe.

Helppppppp every one.

I am staying at Covent Garden Hotel as same as last June.

What a fab hotel !!!

CGH is one of my farvorite hotel in the world.


There is no Japanese words at the hotels computer.

Sorry for my English is poor.

But,this diary which I wrote in Japan last June about CGH .

Hope you like it.

Anyway,today is the day ....I`m having to interview with Alifie Boe.

Do you believe that?


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June 2011


London からもどって、早2ヶ月。

レポも途中になっておりましたが、

今回のロンドンは、おいらにとって、実に想い出深いドサ回りでした(ひーっ)

なので、ダイヤリーのつもりで、書いておきます。

そんなわけで、今日のブログは、超個人的でごめんやすー。

しかも、長文よっ。








正直言って、今回のロンドン、前にも書きましたが、

ウィンブルドンの時期にぶつかったのがそもそも悲劇のはじまりで、

ホテルに関しては、最低最悪、まったくもって、

ロンドンの優雅なホテルライフとはほど遠い、

世にも哀れなホテルステイでございましたのですよ。


まったくもって、おまえたち、許さんっ!

ほんとビジネスホテルに毛の生えたような, シケたホテルでも、

1泊5万円ぐらいとってたのよーっ。どう思う?

許せる?わたしは、許せませんっ。

まあ、そう言ってもさ、わたくしのロンドンライフは、

あっちのミュージカルに、こっちのコンサートにと、

そりゃあもう、大忙しで、マチソワ(1日に、お昼と夜の2回観劇するって意味ですわ)

の日々なので、ホテルに帰るのは夜遅く。

いわば、眠るだけなんですけどね。

よく、寝るだけだからホテルなんてどこでもいい、と言う人がいらっしゃいますが、

オーマイガー。

寝るだけだからこそ、いいホテルに泊まりたい、とおいらは思います。

そういえば、昔、NYでむっちゃ毎日忙しい取材で、走りまわって、

ズンドコマンハッタンだった頃、

ホテルだけはええとこに泊まっておりましたのよ。

朝から真夜中までこき使われて、へっとへとでホテルにもどって、

マンハッタンのスカイスクレーパーがバーンっと見える、

38階のコーナースイートにたどりつき、

大理石のビューバスで、シャンパン飲みながら、ゆっくりバスタイムを

楽しむと、一日の疲れなんて、吹っ飛びましたから。(ま、若かったしな)





そんなわけで前置き、またもや長くなりましたが、

今回の、ミゼラブルなホテルライフの中で、

たった一泊だけ出来た、Covent Garden Hotelは、

サイッコーでありました。

いや、もうね、これまでの我がロンドンホテル史上の中でも、

マダ松ミシュラン3つ星のトップに躍り出るほどすっげーホテルでした。



わたしのこれまでのロンドンの定宿は、Fourseasons Hotelだったのですけどね。

もちろん、ウィンブルドンのせいで、ソールドアウト。

で、これまでも一度泊まってみたいなーと思いつつ、

とにかく部屋数が少ないのと人気があるのとで、

いつもフルブックで予約が取れなかった、Covent Garden Hotelに

ラッキーにもたった1泊でしたが、泊まれたのでした。





実はこのホテルから歩いて30秒のところに泊まってたのですが、

(West End界隈で、夜遅くミュージカルが終わって、歩いて帰れる距離で、
探すとここしかなかった)

すぐ近くの、CGHはさ、その前を通るだけで、もう、シビれるようなオーラを放っていて、

思い切って、レセプションに乗り込みました!



「あのーこちらのホテルに泊まりたいのでありますが、

お部屋はありますのことか?」

すると、とってもキュートなホテルウーマンが、

「マダム、今日と明日は満室ですが、明後日ならございますですよ」



きゃー。すぐに予約してください!と頼まれてもいないのに、

さっそくアメックスを差し出す俺(こーゆーときブラックならな・・・・シュン)

しかし、お姉さまは、たとえセーンズベリーのメンバーズカードを出しても、

きっと優しく接してくれただろう、ホスタリティマインドで、

めでたく、予約完了。



そんなわけで、Portsmouthの遠征から、もどってきた日に泊まれることになったのです。

しかし・・・・その日・・・。

ポーツマスから3時間かけてロンドンにもどり、

CGHに突撃しましたが、まだお部屋に入る事が出来ず。

うーん。

この日は土曜日で、Les Miserableのマチネを見れるかも・・・・

チケットは持ってません。

でも、荷物を預けて、歩いて、Queens劇場へ。

しっかし、完全にソールドアウトでした。

そりゃあね、無理だよね。

センセーショナルなキャスティングで、もはや大人気。

仕方なく、キャンセルのラインに並びました。

うわああ、久しぶり。


でも、ミュージカルってこうじゃなきゃ、と並びながら、

つくづく興奮がこみ上げてくるわし。


そういえば、NYのブロードウェイでも、レ・ミゼラブルが超人気だった当時、

毎回キャンセルのラインに並んでも、ぜーんぜん観れなくて、

ある日、私の目の前の男の人までで、ソールドアウトになったときは、

心の底から、強制送還になってもいいから、潜入したいと思いました。

ミュージカルやオペラって旬のキャストで、いま、このとき・・・

に観るからこそ、輝く舞台ってあるんですよね。

今回のレ・ミゼラブルはまさに、そんな舞台でした。

そういえば、グレン・クロースが出ていた、

ブロードウェイのSunset Buelbard

もチケット取れずに、キャンセルに何度並んだことか?!

でも、とうとう、エージェントの人と知り合って、ハウスシートを

取ってくれることになって、サンセットみたさに、

NYに何度通ったことか(あふぉ)

昔ばなし、なっげー。


あ、ロンドンの話にもどって。

ラッキーなことに、スタンディング(立ち見)チケットだけは手に入りました。

もしかして、立ち見ってはじめてかも・・・。

いやああ、おいら、仕事でも1時間も立ちっぱなしなんて、

とっても無理ですが、

レミゼのためなら、立ち見3時間でも後悔なし!

しかも、ポーツマスから帰ってすぐの駆けつけ一杯状態。


スタートは、2時から。

3時間立ちっぱなしで、さすがに、足はもはやがっくがく。

助けてーーーーおかあさーん。

だけど、だけど、だけど・・・・・・・

バルコニーのいっちばん後ろのド後ろのまたまた後ろのどてっちょに立ってたってさ、

感動するミュージカルは感動するんだよ。



おいら、Alfie BoeのBring Him Homeを聴いて、泣きました。

立ちながら(泣笑)



で、終わったのが5時半。

この日は、年下のボーイフレンド、S君と会うことになっていて、

ホテルに帰る間もなし。

おまけに着替える間もなし。

彼らとディナーを食べて、

8時から再び、レ・ミゼラブル鑑賞(ひーっ)

この夜のチケットは、日本で買っておりました。

前から4列目の最高の席。

し、し、し、しかしー。

この日のお昼の立ち見が応えたのと、時差とで、

あろうことか、居眠りよ。

バリケードで学生たちが革命を起こすところでも、こっくり。

アルフィーのあの、心動かす最高の歌、Bring Him Homeでも、船こぐオレ。

ぜったい、アルフィーから観えたと思います。

なんてこった。めっちゃ楽しみにしてた席だったのにさ、

やっぱりマチソワも、立ち見が入ると、ちょっと厳しいことを思い知らされました。

で、ここから本題です(ひーーーーーーーーーーーーーーーーっ)


この夜、舞台が終わってから、アルフィーに会うため、

ステージドアに行き、

ホテルにひとり歩いて帰ったのは、真夜中12時。

ずっと憧れていた、CGHに真夜中にチェックインして、


もう翌日は12時にはチェックアウトしなきゃならないなんて・・・・

とおいら、もはや半泣きです。

でも、てっちりより、からすみより、フォアグラより好きな

ミュージカルのためだもん、仕方ねー。


しかし、このホテルのお部屋に入って、

おいら、一気にチャージされたのよっ。

もう、素敵すぎるのー。

いかにも、ロンドンなのー。

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決して、ゴージャスっていうのではないのですが、

劇場街というロケーションに、最高に美しく溶けこんでいる

まさに、ドレスサークルのようなホテルなのだ。

レセプションもエレベーターも、廊下も、

階段さえも美しい。

飾られている花も超趣味がいい。

これぞ、ロンドン、こんなホテルにずっと泊まりたかったと、

わたくし、感激のあまり、眠れませんでしたわ。

continue........

by madamregina | 2011-10-06 18:50 | Hotel

Jazz の素敵な夕べ@小川さんセミナー   

2011年 10月 06日
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I am in London but I would like to tell you this exiting news.

Please see.



突然ですが、この写真は、もう20年以上も前のNYのホテル、

The Pierreのお部屋からの眺めっ。

いや、なんで今頃こんな写真を思い出したのかと言いますと、

わたくし、いまではハワイかバリ、ロンドンしか行ってませんが
(ロンドンはほぼ追っかけメインっすね)

かつては、NY、BOSTONというアメリカ東海岸が命!だったことも

ある女なのよっ(それがどーしたって話ですけど。ひーっ)

で、若かりし頃のわたくしには、

NYで実現させたい夢が3つありました。

キャヴィア専門店、「ペトロシアン」でシャンパンブランチを食べること。


メトロポリタンミュージアムで、

フェルメールの「水差しを持った若い女」を観ること。

そしてセントラルパークを独り占め出来るスイートルームで

日曜の朝を迎えて、部厚いNYタイムスを読むこと(って読めないけど)。

いまではなんて可愛い夢・・・というところですが、

まあ、なんとかこの夢はすべて実現しました。

しかし、時代は変わるのね。

ピエールはもう高級コンドミニアムに変わってしまったし(ホテル営業もしているのかしらん?)

ペトロシアンはとっくの昔にクローズドしたし、

フェルメールの水差しを持った女だけが、いまも永遠に昔と変わらない、

時を刻んでいるのですね。


はじめてNYを訪れたのは、もう20年以上も前のことでしょうか?

いやあ、あれから何度あの街を訪れただろう?



当事、私は、NYを拠点にアメリカ東海岸ばかりに通いつめてたんですが、


NYって街はほんとにヤバい(笑)。

行けば行くほど、蟻地獄(えっ?)

いやな目にも悲しい目にも、あいました。

特にムカつくことには事欠かなかった街。

そりゃもう、Parisに負けず劣らず、ニューヨーカーもツワモノ揃いですからねっ(笑)

なのに、これまで、50回以上は行ったな、NY(懲りないやつです)


でもそれ以上の喜びも感動ももらいました、あの街からは・・・。

私にとって、日本がオットなら、

NYは最強の愛人かっ(ひぃ)。

えらい目に合いながらも、あまりにも魅力的すぎて、別れられないあいつって感じかね?



特に、はじめてNYを訪れたときのことは、忘れられませんっ。


同行した方が、JASS関係者の方々ばかりで、ほんっとに刺激的でした~。


スウィングジャーナルの編集長中山さん(マイルス・デイヴィスの著書でも有名ですね)や、

マイルスの写真を撮り続けていたフォトグラファー、内山さんなど

日本でも屈指のジャズのエキスパートたちばかりでした。

ここでは名前を明かせない(ひぃ)ビッグネームもいらっしゃいました。


はじめてアルゴンキンのバーに連れて行ってもらったのも彼らです。



又来屋という焼肉店でご一緒するつもりが、途中ではぐれてしまって、

おいらひとりで、あのテーブルを囲み、焼肉を食べたのもなつかしすぎる思い出(ひぃ)


NYのジャズハウスにも連れて行ってもらいましたっけ。

BIRDLAND

BLUENOTE

VILLAGE VANGUARD







なーんて、ことを思い出したのは、


わたしの好きなジャズの先生、小川隆夫さん が

10 月にとっても素敵なJAZZセミナーを開催されると聞いたからです。

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わたくし、以前から小川隆夫さんのブログのファンだったのですが、



小川さんは、日本でも有数のジャズ評論家でいらっしゃって、

整形外科医もされています。


そんな憧れの小川さんが、

偶然、わたしの英国旅ガラスの最強の相棒ゆりちゃんのお知り合いだったんです。


そんな小川さんの大人気のONGAKUゼミナール、


秋の夜長、小川さんの素敵なジャズの世界へいらっしゃいませんか?


『 小川隆夫ONGAKUゼミナール
    ~秋に聴くボサノヴァ~ 
  スペシャル・ゲスト=中村善郎 』
“神 戸”
◆10月8日(土) 午後5時~7時
 神戸元町「M&M」HP(℡:078-393-0788)
  神戸市中央区栄町通2丁目7-3
  チャージ:3,500円(1ドリンクつき)

“京 都”
◆10月9日(日) 午後5時~7時
 京都「バー探偵」HP (℡:075-708-2619)
  京都市左京区田中里ノ内町26
  チャージ:3,000円(1ドリンクつき)

“名古屋”
◆10月10日(月・祝) 午後3時~5時(開場2時半)
 名古屋ミュージックサルーン「アーデン」HP
   (℡:052-682-2164)
   名古屋市熱田区西野町2丁目90番地
  チャージ:3,000円(1ソフトドリンクつき)
全てのお問い合わせ・ご予約は、、、
tazukoh@zb3.so-net.ne.jp

メールにてコチラ(担当:堀込)までお願いいたします♪(メーラーが立ち上がりますっ)

by madamregina | 2011-10-06 18:29 | Music

再びLondonへ   

2011年 10月 05日
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ひゃーーーーっ。

もはやズタボロです(またかいっ)

わたくし明日からロンドンなのですが、

いまだに原稿書いております。

というのも、先週末から久々に風邪を引いて、熱もあった模様。

しかし我が家にあった体温計を使おうとしましたが、

5分たってもうんともすんともいわないので、見ると、

電池切れてるやないですかっ?!

熱が出るのは100年に一回ぐらいなので、放置していたら、これよ。

でも、まあ、なんとか風邪は小康状態になったものの・・・・・

残るは原稿地獄、ひーーーーー。


明日6時おきです。

今回、ロンドンでは念願のAlfie Boeのインタビュ-が出来るっていうのに、

もう、ぼろぼろのわたくし。

人生って、厳しいわね。



いや、しかし。ロンドンではお洒落したいし、

ミュージカルやオペラ、バレエを観にいくときはドレスアップしたいしね。

と考えつつ、お洋服を選ぶ時間はしあわせやなー。

というわけで、今回、こちらのワンショルダーも、

ロンドンのワードローブに加えることにいたしました。

もちろん、多恵さんから頂いた、パールを合わせておりますっ。

ひえええーっ。たくましい足で失礼いたしますっ。

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でも、少しぐらい

寒くても、やっぱり海外の劇場や華やかな場所には、

肩のあいたドレスが気分です。

ゴージャスファーがいっぱいついた、レジィーナの新作フォックスのストールも

持参いたしますっ。

なにせ、寒がりなもので・・・。ひえーっ。




この写真、ナマ足です。

ミラノに出張に行くたび、ミラノマダムたちの日に焼けたナマ足を見ながら、

カッケーーなーと思っていたわたくし。

なので、いつも

ハワイではがんばって、足を焼きますが、

寒がりのわたしには、冬場のナマ足、無理。ぜったい無理。

たいてい厚めのタイツなんですよね。



しかし、このドレスを着たときは、やせ我慢してナマ足で!

(いやあ、また風邪ぶり返すかしらん?)

ほんと、お洒落って気合いですね。命がけだわーもう。

というわけで、みなさま、いってきまーす。

きゃいーん。



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by madamregina | 2011-10-05 02:45 | Regina Romantico