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ただいま〜London より帰ってきましたー。   

2012年 03月 29日
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どもどもー。

わたくし、昨日、Londonより帰還いたしましたー。


いやあ、今回も、いろいろありました(くーーーーっ)

でも、驚くべきことに、Londonのお天気は、もう、これまでのベストオブザベストよっ。

Londonといえば、みなさまもご存知のように、

たいていが、ターナーの描く絵画のように、

曇か小雨かの、グレー一色の、夏でも微妙に寒かったりする天候。

それなんと!わたしがいた1週間。連日、晴れ渡り、春のような気候でした。

もう、信じられなわいっ。とうとうわたしも完全なる晴れ女の仲間入りをしたのかしらん?

なぜか日本ではどっかいくとなると、お天気悪くなるのよね〜。

・・・とつらつら考えると、相方が一緒のときは断然雨が多い。

今回はやつはいなかったので、Londonのお天気の神様に愛されたのね〜。

それはもう、マグノリアの花も満開で美しかったのです。

上の写真は、200年ぶりに訪れた大英博物館。

中に入って、いきなり歓迎された、このライオンちゃんに激しく萌えましたー

なんという、凛々しきお姿。

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わたしがなぜに、こうも激しくダブルライオンを愛するかというと、

それはもう、ライオンのビジュアル、表情、すべてが好きだからなのよね〜。

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しかし、そんなLondonの旅の中でも、今回のメインは、

Press Nightでもご紹介しました、

West Endのミュージカル Sweeney Todd です。

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某媒体のLondon特集の仕事もありましたので、

その取材も毎日あったのですが、

Sweeneyも毎日、観ましたわよーーーーーーっ。

いやあ、最後の方はもはや修行かってほど、

ちょっと疲れておりましたが、

連日、最前列センターの席で、至福の時間を過ごしましたーーー(ひえええーーー)

最前列はもう、マイケルのつばも汗もおもいっきり飛んでくる、

とんでもなく、素晴らしいプラチナシートでありまして、

おいら、ほぼ毎日恍惚。

心臓をまずいちばん最初の夜の舞台で、持っていかれてしまったので、

もはや呼吸さえ出来ないありさま(ぎょええええー)

甘美な夢に浸りきっておりました。

3月22日のチャリティーにはLondonの年下のBF、

S君も一緒に舞台を観ました。

この日のわたしのシアターズドレスは、

もちろん、レジィーナのカシュクールワンピ。

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アクセサリーは、やはりヴェルサイユ宮殿の晩餐会用に買った(もうええって)

こちらをしまして、S君とAdelphi Theaterのバーで。

小さなお顔のS君に比べて、わしの顔、畳12畳ぐらいあるんじゃねーっ(ひーっ)

しかもプチゾンビ・・・。



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S君、ますますかっこ良くなってたわー。きゃん。

こちらは私が滞在していたホテルに遊びに来てくれたS君。

シューズが超クールっ。


Sweeneyも取材もないときは、

ホテルでこんな格好をして、ジムやプールやスパに浸っていたわたしです。

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お気に入りの新作豹ジャケットを着て。

この日はシャンパンのんで、赤ら顔になっておりますっ(ひーっ)

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というわけで、これからまたLondonレポアップしていきますね〜。

by madamregina | 2012-03-29 01:09 | London

Press Night of Sweeney Todd   

2012年 03月 21日
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どもども!

ロンドンにやってきましたーっ。

わたしがなぜに、恋しいけど、こんちくしょうな、この地に再び

舞い降りたのかっ。

それは、

他でもない、我らがヒーローMichael Ball主演の舞台、

Sweeney ToddのPress Nightにご招待頂いたからなのでありますっ(鼻息っ)

昨年、イングランドの郊外、Chichesterでトライアウトしたこの作品

大評判で、London のWest Endに移行。

そのプレスナイトっていうわけで、おいら、行かないわけいかないやーん。

しかし、折りしも今年は6月にオリンピックが開催されるっていうので、

ロンドン特集を組む、媒体も多く、

一応、某素敵なウエブマガジンでの取材もかねておりますので、

お仕事もかなーり入っておるのだよ(と言い訳しておこう)

で、冒頭の写真は、私が18年前、マイケルに恋をして以来(追っかけとも言う)の

大好きな

ファン友、左からSueのママ、Sue,Amanda です。

プレスナイトと言っても、一般の人ももちろん、入れます。

この人たちは、マイケルファンの中でも別格。

マイケルも彼女たちのことはよーく知ってるし、

Sueのママはエリザベス女王のようにいつも凛としてきれいで、

憧れてます。マイケルのライブのDVDにも登場したことがあるのよー。


さて、プレスナイトでありますが、


スイニートッドはほんとうに高評価で、

この日はロンドンのメジャーなメディアは総出席と言う感じでした。

TVで高視聴率のバラエティー番組の司会者など、

大物セレブが続々レッドカーペットに押し寄せておりましたが、

わたしはあまり知らない顔なので、

ロンドンの大好きなBF、S君と彼のママに教えてもらって納得。

もちろん、ウエストエンドの役者S君もプレスナイトに参戦です。

そして、彼と記念撮影。相変わらず、かわいーーーっ。きゃっ

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後ろにいるのは、レッドカーペットを行く人々を

見守るファンとパパラッチたち。

で、一応我らも、レッドカーペットを踏みしめて、

劇場に入りましたとも(って短いカーペットだったけどな)



3月10日にプレビューしたこの作品。

いち早く日本から駆け付けて、ご覧になった人たちから、

その完成度の高さは事前に伺っていたものの・・・・。

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もうねー。ただただ、素晴らしい、の一言。

悲しみと怒りの人生を歩む男、スイニー・トッドを演じる、

マイケルの歌声の華麗で壮麗で、甘いこと。

なんと、この日、頂いたシートはまさかの最前列中央で、


はじめてマイケルの汗とつばきの洗礼を思いっきり受けたのでありますよっ(幸せー)

おいら、しばし、卒倒しておりました(およよ)

心臓はもちろん、幕が開いて、5分で持っていかれてしまったので、

一時停止。


しかし、素晴らしいのはマイケルだけではなかった!

今回、改めて、イメルダ(ハリーポッターにも登場した英国の名女優)の

凄まじいまでの演技力と、

その一瞬の目の動き、眉の微動でさえ、劇場の空気をがらっと変えてしまう、

彼女の底知れぬ役者魂に触れて、完全にノックアウトされました。


昨年マイケルにインタビューしたとき、

スイニーをするにあたり、イメルダに出演依頼をしたのが3年前で、

彼女の仕事があくのをずっと気長に待っていたのだとか。

この作品は、彼女の存在なくしてははじまらなかったと、

マイケルは言っておりました。

いやあ、さすがシェイクスピアの国、こんな大女優を

ミュージカルの舞台で、観れるなんて、

それこそが、英国演劇の底知れぬ魅力。


彼女の演技とマイケルの歌を聴くためにだけ、

この舞台を見る価値がある。そのためにロンドン行く価値があると、

わたしは断言いたしますっ!

もちろん、ソンドハイムの楽曲の素晴らしさは言うまでもなく、

今回座った場所に、まさに5センチの距離に指揮者がいたのですが、

彼の息遣い、本気っぷりがハンパなく、今回の舞台にかける、

情熱と愛情がじんじん伝わってきて、

何度も呼吸困難になり、鳥肌マックスになりました。

セットも素晴らしい(としかいえないボキャブラリーごめん)

そして、何より、アンサンブルの見事な調和。

他のキャストたちのあまりのレベルの高さに唖然・・・。

マイケルにインタビューしたときも感じたのですが、

このカンパニー、すごく、チームワークが良くて、

それが舞台にも反映されていて、作品の精度を高めていると思いました。

マジで、魂を根こそぎ持っていかれる作品。

一生この場所でいたいと思ったね。




ちなみに、プレスナイトに着ていったのは、

もちろんレジィーナのブラックドレス。

ワンショルダーよっ。


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この日のファッションは、それは見ものでした。

全身ラメのドレスのレディや、ローマの休日に出てきそうな、

グレゴリー・ペックみたいな紳士や、

ほんとに銀幕の世界ーーー(ため息)



そんな中でもワンショルダーのおれ、何人かの知らない方からも、

ほめられましたのことよ(自画自賛ーーごめんやす)

この日は、宮中晩餐会用に(殴)買った、

こちらのネックレスをつけました。



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体系がまんま出そうなデザインですが、

そこはレジィーナ、ちゃんと隠して、素敵なボディに見せてくれますっ。

激しく、おすすめ!

私は、最初、このドレス、どこで着ていけるかな?

と思っていましたが、

こういう、ドレスを買うと、このドレスに相応しい、

華麗なる場所に、導かれていくと思うのですよーーーーっ。

だからどんどん、買うべきよね。

夢見るドレスはさっ。




しかし、プレスナイトで、つくづく感じたのは、

暖めて、マイケルは、英国では大スターだったんだ!ということでありました。

もはやミュージカル界では帝王の存在。



おいそれとは、近寄れない、人なのよね~。

そんな彼に、昨年、インタビュー出来たのはまさに奇跡のような出来事だと

イギリス演劇界で活躍する俳優のS君も言ってましたっけ。

あれは、つくづく幸運だったのね・・・。

そうだったのか・・・。

でも、

なんだかマイケルが、

遠い存在になっていくようで、


ちょっぴり寂しい夜なのでありました。


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by madamregina | 2012-03-21 19:11 | Michael Ball | Comments(2)

春の淡路のプレミアムランチ@ウェスティンホテル淡路 Part2   

2012年 03月 14日
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とうわけで、

ウェスティンホテル淡路のエグゼクティブスイートでの

1泊2日最強ステイ


の続きでございます〜。

3月のメニュー、和洋の饗宴から、まずはフレンチのランチですーっ。

メインダイニング「コッコラーレ」へ。

きゃああーっ。何が驚いたかって、

こちらのレストラン、コッコラーレが、びっくりするほどの

美しい変貌を遂げていたことでありますっ。

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エントランスからして、もう、ぜんぜん別の顔。

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なんてもう、ラグジュアリー。

そして、めちゃくちゃクール。かっこいい!

これまでののんびりリゾートという雰囲気から一変。

どこかNYにある超お洒落なレストランみたいじゃない?

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淡路の海の雫をイメージした、このミラーのデザインも、超素敵!

ダイヤモンドのようにきらきら輝いております。

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こちらは淡路牛が食べられる鉄板焼きコーナー。スタイリッシュっ。

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鉄板焼きコーナーには、こんな素敵なカウンターのブースが2ヶ所あります。



で、この日のランチを頂くフレンチ、コッコラーレ「スペシャリテ」のテーブルはこちら〜。

わあ、いかにも、上質な大人の空間っていう感じです。

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壁面はすべて小さなモロッコスタイルのタイルです。豪華っ・・(ため息)

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さて、本日ご用意頂いたのは、

淡路島の春の旬の野菜をふんだんにつかった、プレミアムランチです。

シェフも、新しくなってさらに期待が高まりますっ。



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お席は、いちばん奥まったところにある、ちょっと、隠れ家的なテーブル。

好きだわ、ここ。

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まずは、やっぱり、シャンパンからよね。

この日、私達のテーブルでワインをセレクトしてくださったのは、

ソムリエであり、レストランサービスマネージャーの平松隆雄さん。

上の写真の笑顔が素敵でしょう?

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フランス、シャンパーニュ地方の小さなメゾンで造られたという、

泡が、もうーーー美味しいっ。最初の一杯からごきげんよーっ。

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で、まずは、シェフからのご挨拶の一皿目。わあ、きれいだ!

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淡路産、シマアジと平貝の炙りに、菜の花の春香味野菜を取り合わせた、

春のお造りです。

シマアジ、平貝が濃い味わいで、ねっとり美味。

思わず、心に春の日差しが差し込むような、ビジュアルも素敵よね〜。

泡に合います。ぐびぐびいきます。昼下がりのシャンパン、最高っ。




で、2皿目は、採れたてのカリフラワーをふんわりスフレにして、
春とうもろこしとチンゲン菜で作った極上ソースを注いで。

その名も「春の野菜畑」!

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もうね。採れたての新鮮な淡路のお野菜の滋味がぐんぐん響いてきて、

味わうごとに、しあわせーな気持ちになります。

淡路のお野菜ってしみじみ美味しいと感動せずにはいられない。



で、このお料理に平松さんが合わせてくださったのが、

ビオワインの白。こちらはMarc Bredif 2006.

のどごし爽やかで、すきーっと飲めて、優しい味わいです。

「ビオワインはたくさん飲んでも疲れないし、2日酔いも少ないんですよ。」

と平松さん。

わたし、正直に言いますと、これまでビオワインってもの、あまり好きではありませんでした。

なんか、頼りないっていうか、いまいちワインの醍醐味を感じられないっていうか。

でも、平松さんセレクトのこの白を飲んで、ビオワイン、めっちゃ好きになりました。

本当にいいビオワインは、月の満ち欠けを考えたり、

いまだに、昔ながらの方法で、畑を馬に耕させたりし育てたぶどうで、

ワインを醸造するなど、

自然のサイクルを生かして、出来上がったものが多いそう。

だから、身体にもやさしいのね。

それにしても、ワインとお料理の相性をここまでドンピシャに

合わせてこられる、平松さん、ただものじゃありませんっ。

ご自身もお酒が好きで、食べることが大好き!という人の選ぶワインなのよね〜。

ワインを飲んでいると、お料理の味わいが、優しいまろやかさを帯びてきて、

淡路の食材がぱーっと華やいでいくのを実感できます。



さて、3皿目は、ここ「スペシャリテ」の大人気メニューのひとつ、

ロワイヤル茶碗蒸し。

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もう、シンプルに美味しい!

朝掘の新筍と朝上げ新鮮生湯葉。
地元岩屋港で採れた、自慢の穴子を封じ込めた、絶品のフレンチ風茶碗蒸しです。

クセになる味。いまも書いてて、すぐに食べたい、淡路島の食材を余す所なく
食べさせてくれる、感動の味わい。

3皿目は、お魚料理。

ほんのり甘い緑豆(スナックインゲン、空豆、キヌサヤ)を
淡路魚介のムースと合わせて、真鯛と共にヴァプール。
人参ピューレをモンテして、軽さを追求した魚介出汁のソースでいただきます。

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きゃっ。緑豆トリオがほくほくで甘くて、優しい優しい味わいです。

人参もほんとにあまーい。

この一皿も淡路のシーフードとお野菜を最大限に生かした、

素晴らしいお料理です。


さて、メインの前には、
淡路の甘い甘いストロベリーとシャンパーニュという
最高の組合せで作る”グラニテ”。

お口直しには最適の一品ですね〜。

写真なくて、ごめんなさーい。


そして、メインのお肉料理。

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国産牛フィレ肉の炭火焼き
春キャベツと新ジャガのマッシュポテトと
中抜きオニオンのロースト添え酢橘と白ワインのソース。

わああ、この春キャベツの香りがお肉の味をすごく引き立てています。

まいうーっ。

オニオンもフルーツトマトみたいに甘いーーっ。

思わずわたしもiPhoneで激写中。

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もちろん、赤ワインはビオです。


ちなみに今日頂いたワインたち。

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デザートは、こちら。

一瞬、デザートと思わないよね。

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ウェスティンホテルのパティシェが作る、ベジタブルデザート。

どんなお野菜を使った、どんなお味なのかは、秘密。

コッコラーレの「スペシャリテ」にいらした方だけが楽しめるデザートなので、

どうぞお楽しみに。


ほんとにほんとに大満足すぎる、この春の野菜料理。


まさに、淡路の旬の地元素材の、真髄が味わえる、

心も体もよろこぶ、本物の地産地消のランチ。

こんな素敵なお料理を創作してくださった、コッコラーレ「スペシャリテ」のシェフ。

樋口伸治さんです。

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もう、この笑顔を拝見するだけで、美味しい料理を生み出す名料理人!と

納得がいくでしょう?

福岡のご出身。名だたるホテルやレストランで腕を磨いて来られた、

素晴らしいシェフです。

淡路の地元野菜に惚れ込み、その旨味を最大限に引き出す、天才的なテクニックで、

すでに全国の食通たちが樋口シェフの作るテロワール料理を目的に、

このホテルに通いつめているとか。


繊細でいながら、太陽の光と大地をがつんと感じさせる、とっても完成度の高いお料理でした。



ワインセラーもまさにスペシャル。

今回、コッコラーレのリニューアルにともない、

そのコンセプトワークから、こちらのワインセラーも手がけた、

ウェスティンホテル淡路のレストランサービス、
統括マネージャーの山口賀之さん。

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山口さんは北野ホテルや、ブルゴーニュの名レストランなどにもいらした、

筋金入りのホテルサービスマン。

その軽妙なトークとホスピタリティに、ファンも多数です。

ウェスティンホテル淡路のクッキングサロンも企画されています。

こちらのセミナーは、毎回、あっという間に定員に達する人気のクッキングセミナーとして噂よ。


で、樋口シェフと山口さん、平松さん、田尾さんなど素敵なスタッフのみなさま。

みなさん、本当にいいお顔をされてますよね〜。

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えっと、ちなみに、今回頂きました、スペシャリテの春の野菜コース。

お値段、5000円!

ひえええーっ、こんなラグジュアリーな空間で、

こんな淡路の贅沢な食材を存分につかって、

こんなに素晴らしいサービースを受けて、

5000円・・・。はっきり言って、むちゃくちゃリーズナブルです!


しかも、三宮などから高速バスでいらしたゲストには、

キャッシュバック(最大1800円!)もあるっていうから、


もう、これは、ぜったい行くしかないと思います!


ほんとに最高にお値打ちのある、ランチ。

もちろん、ランチだけじゃなく、

お泊りもむちゃくちゃ、おすすめ!

ぜひHPをチェックしてくださいね。



うーん。それにしても。


ウェスティンホテル淡路の素敵なおもてなしの心と、

淡路島の自然のパワーが、身も心もとっても元気にしてくれました。

ほんとに素晴らしいランチ。いっちゃん、感激っ!


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by madamregina | 2012-03-14 20:22 | Hotel(Japan)

少しずつ、一人ずつ   

2012年 03月 11日
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私はあの日、レジィーナの阪口社長と、

芦屋のお料理教室に行っておりました。

そして、楽しいランチを頂いて、そろそろ帰ろうか・・・と

言って、彼女の車に乗ったその瞬間、ふわりと揺れた。

まさか、あれほどまでに壊滅的な地震が起きていたとは、誰が想像できたでしょうか。

自宅にもどったら、世界が一変していました。


あれから1年。

まだまだ被災地の人々は厳しい暮らしを余儀なくされているし、

原発や瓦礫処理問題など、問題も山積です。

先日、TVを見ていたら、

あの日、母と息子を津波で一度に亡くされた、若いお母さんが出ていました。

「私もお母さんと息子のところに行きたい。

何度もそう思いました。

でも、あれだけ多くの人々が大切な命を落としていった・・・

それをせっかく助けて頂いた自分の命をたつことは

私にはできないな・・・と思いました」


これほど極限の痛みや苦しみの中にあってさえも、

自我を通すより、

自分以外の人々に思いを馳せる・・・

その崇高な魂に触れて、涙がとまりませんでした。



誰もが、このお母さんの言葉を聞いて、自分の無力感に苛まれると思います。

でも少しずつ、一歩ずつ、ひとりずつが、何かぜったい出来るはずだと信じています。



レジィーナロマンティコも阪口社長の思い

スタッフ全員がくみ取り、共感しながら、

ずっとチャリティを続けておられます。

被災地に寄付金と美味しいお菓子を直接届けに行かれたり、

定期的なドネーションをされるなど、

それは素晴らしい活動を続けておられます。


そして、今日からまたレジィーナでのチャリティセール

はじまりました。



私もレジィーナロマンティコを通して、少しずつ、一歩ずつ、

自分にできることをしていきたいと思います。

希望はぜったい、失わずに・・・・


頑張るっ!!

by madamregina | 2012-03-11 11:29 | Regina Romantico

ウェスティンホテル淡路のスイートで♡最強ステイPart1   

2012年 03月 08日
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先日、ウエスティンホテル淡路を久々に訪れました。

大変グルメな友人から、レストランが2年前にリノベートして、

フレンチレストラン「コッコラーレ」に最強のシェフがやってきた。

むっちゃ良くなってるよ!と聞いたのがきっかけです。

おお、これは行かねばっ!

でも、関西の人にとっては、淡路島は週末にひょいと行ける、

海の見えるラブリーリゾート。

我が家から車でもドア・ツー・ドアでわずか45分という、絶妙の距離です。


明石海峡を渡ると、風の色がふわりと、変わったようで、

お天気の良い日には、光が満ち満ちて、真っ青な海が見えてきます。

気持ちいいドライブをしている間に、

あっという間に、非日常の世界に誘われるのよね。



エントランスに到着すると、

ベルマンと、ゲストリレーションの方がいらして、
「松澤さま、お帰りなさいませー」と言ってくださって、感激。

実は6年ぶりなんですけど・・(汗)

ウエスティンホテル淡路のホスピタリティ、やっぱり素敵!

さ、大好きなあのスイートへ。最上階の角部屋エグゼクティブスイートです。


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チェックインはお部屋で行います。

広々としたリビング。光がいっぱい差し込んでいます。



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リビングからの眺め〜

おお、心が洗われる風景だね〜。

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もうね、このお部屋に入ったとたん、

心地いい「気」が充満しているのを肌で感じることができるのよ。

淡路島って昔からヒーリングスポットとして、

愛されてきたところ。

そこに身を置くだけで、なんとも心おだやかな安心した気分になれるのも、

わたしが淡路島が好きな理由です。

そんな中でも、やっぱり、ウエスティンホテル淡路のこのお部屋は

特別なパワーがあると実感。



中でも、ここのビューバスは、最高のヒーリングスペース。

全面ガラス窓の向こうには海・・・と空・・・

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ジャクージにつかりながら、シャンパン。そして読書・・

という贅沢すぎる昼下がりのバスタイムをたっぷりと楽しめることが出来ます。

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で!ウエスティンホテルといえば、極上の眠りを約束してくれる、

ヘブンリーベッドですよね〜。

ベッドルームからも海が見えます〜。

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上質なリネンも、肌触り抜群です。


クローゼットとパウダールームは2つずつあります。

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ウエスティンホテル淡路は大きな船の形のような建物で、

その先端部分の最高峰スイートのひとつで、その広さ92平米。

こんなレイアウトです。

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でもスイートではなくても、

全てのお部屋は開放的なベイエリアを臨むバルコニー付き。

海外のリゾートみたいな、専用のチェアとテーブルがあり、

大きなピクチャーウィンドーは安藤忠雄氏の設計。

そしてスイスのデザイナー マリアン・ガウアーによるインテリアで、

より光溢れる開放的な空間になっています。

東側6階以上のお部屋からは、どこまでも青く澄んだ海と、

壮大な緑の大地「淡路島 国営明石海峡公園」のパノラマティックビューがっ。

そして、PRの増田あずささんが、

わたしが大喜びしそうな、最強の1泊2日の「旅のしおり」を作ってくれていました!

きゃーーーーーーっ。グルメとエステと植物園・・・なんて、豪華(卒倒)

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こ、これは、もうこれまでのウエスティンホテル淡路ステイの中でも、

最強中の最強なんじゃないだろうか・・・(鼻息っ)

なんて、贅沢なプランなんでしょうかっ(ぜぃぜぃっ)


というわけで、

食通に噂のコッコラーレの、春の贅沢お野菜ランチに急がなきゃーーーっ。

昼下がりのシャンパンが待ってるかしらーーーー(がるぅーーー)

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続く〜



ウェスティンホテル淡路 HP
〒656-2306 兵庫県淡路市夢舞台2番地
TEL : 0799-74-1111

by madamregina | 2012-03-08 22:35 | Hotel(Japan)

恋しいハワイ。というよりハレクラニに行きたい!   

2012年 03月 04日
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思い起こせば、ハワイにはもう半年行っておりませんっ(涙)



これほど、ハワイに行っていないとは、、、俺としたことが不覚だ・・・。

なんだかこのところ、お知り合いが次々にハワイに、行くというので、

いや、正確にはHalekulaniに行かれるというので、

わたくし、ハワイ欠乏症がピークに達して、禁断症状に悩まされ、

6月末から7月にかけて、ちょっくら行くことにしましたのー。


ああ、それでも、まだ3ヶ月もあるわー。気が遠くなるわー。

まあ、この30年以上、ハワイとは相思相愛関係にありますが(ほんまか)

ここ10年以上は、もはやハレクラニ一筋。永遠の愛を誓っております。

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それまではビッグアイランドやマウイやカウアイなどに

立ち寄っておりましたが、いまはひたすらハレクラニ。

2週間の滞在でも、しつこくハレクラニに居座っております(迷惑か?)

ハレクラニで何してるの?

と良く聞かれますが、

それを聞かれると、おらぁ、困っちゃうんだなー。

なんにも、しておりませんの。

ただ、日がな一日、プールサイドに陣取り、メロンダイキリを飲んだり、

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村上春樹を読んだり(数年前、このプールサイドで春樹さまは、

プールでひたすら泳いでおられました。本気モード)

そしてほぼ惰眠を貪っており、目覚めると、空を眺めて、ぼーっ、
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というような日々ですねん。


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ハレクラニでの朝は、おいら早いよ。まあ、6時にはたいていプールサイドにおります。

太陽の光が差す方向を求めて、あちこち移動しております。

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でも午後からはたいてい、大きなパームツリー横のパラソルの下におります。

ランチはオーキッズで頂いたり、

その後お部屋にもどって、ルームサービスのお茶を頂くのも日課。

ちなみに、ハレクラニラバーにはすでにお馴染みですが、

ハレクラニの真ん前の、この海はパワースポットとして有名なのよ。

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ロイヤルブルーの中で、うすーくエメラルドになって、帯のように

向こうに続いているところが、パワースポットで、

ここに身体を浸すと、浄化され、少しぐらいの病気など

治ってしまうなんて人もいるほど。

だから滞在中、必ず一回はこの海に入ることにしているの。


このハレクラニ前のパワースポットが

世界不思議発見で取材されたそう。

放映日はまだ決定ではないのですが、4月に予定されているとか。


前回のハワイでは、なんと、The Day Spaのスパディレクター、

河崎多恵さんと辻本さんも偶然、ハワイにいらして、大喜び!

滞在中、2度食事をしましたー。

一度は、以前から気になりながら、なかなか行く機会のなかった、

和食のお店「楽」。

さっそく記念撮影。

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全員で、記念撮影(相方の顔はぼけたのをセレクト笑)


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クマモト牡蠣や、

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アジのタタキ

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うにたっぷりのぽん酢ジュレ

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お造り、お鮨を頂きましたが、



何といっても、感動したのは、ハワイの高級魚モイの塩焼き。

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これはもうーーーーっ。

どこか、のどぐろを思わせるような上品な脂が乗って、

激しく、まいうーでありました。

この、モイ食べたさに、滞在最後の夜も「楽」に行ってしまったわたし

(海外で和食のお店に行きたくない相方は反対でしたが・・)



もう一軒、多恵さんたちと行ったのは、ハレクラニからも歩いて行ける

ワイキキで評判のイタリアン、Taormina。

いや、いろんな方のブログでここではぜったい生うにのクリームパスタを言うべし!と、

あったので、オーダーしましたが、ひええええーっ、という味わいでありました(ごめん)

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多恵さんとわたしは満面の笑顔ですが、

男性陣は、写真撮るときも、顔作りませんからね〜(笑)


なんとも微妙(笑)なディナーを食べた後、

口なおしに、ロイヤルハワイアンの「マイタイバー」へ。

この日、ホテルではミュージカル仕立てのハワイの歴史を辿る、ショーをしていて、

これがすっごい本格的で、めちゃダイナミック。

ビーチ側のテーブルにいた私達のシートがまさにプラチナシートで

ラッキーにも、ドリンク1杯分で、十分楽しめたのでした。

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そして、ハンバーガ好きの相方がハレクラニのバレで働く、馴染みのベンちゃんから聞いて、

ぜったい行きたい!とうるさかった、

ハンバーガーのお店、Honolulu Bargur にも行きました。

店内、超カジュアルです。

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しかし、注文受けてから、出来るまでがかなーり時間かかります。

相方はこの店でいちばんのボリュームがある、トリプルバーガーをオーダー。

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確かに美味しい!フレッシュ。肉汁、じゅるるーん。

でも、でかすぎるのよっ。

これを食べたあと、私はもう、1年はもう、バーガーいらないと思いました。はい。


そして、

ハレクラニでの滞在中、一回は行く、マネージャー主宰によるカクテルパーティーも

楽しみなイベントのひとつ。


仔のレセプションは、

GM やディレクターなどとゲストたちとの交流の場でもありますが、

ゲスト同士が親交を深める場でもあります。

この日は、ラ・メールのあるロビーで行われました。

ひゃーっ。シャンパンでごきげーん。

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この日、着ているのはレジィーナロマンティコのブラックドレス、ワンショルダーです。
(しかし、黒こげ。皮めくれてるし。ひーっ)

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ハレクラニではレジィーナのお洋服もたくさん、撮影いたしましたー。

一度ご紹介した写真もあるかもですが、

もういちど、いっときます(笑)

ポケットにフォックスファーがついた、大人気のスーツ。

そのジャケットとベロアのスカートで。
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サテン地のトップス。ニュアンスのあるカラーで、

アシンメトリーな大きなドレープリボンがとってもエレガントです。

ジーンズに合わせても素敵だと思うのよねー。

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ラ・メールでのディナーも滞在中、一度は行きます。


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潮騒を聴きながら、貿易風に吹かれながら、

優雅に楽しむ、フレンチ!大好きな時間です。

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プールサイドでなぜか、仁王立ちっ(ひーっ)

どこか70年代を思わせる、このプリンドも素敵よね〜。


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車寄せのロビーでも仁王立ち2.

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もうすぐ、ハワイアンのショーがスタートする前の時間も、好き〜。

こちらはブルーのヒョウ柄カシュクールワンピ。

レジィーナのカシュクール、ほんとにリゾートでヘビロテです。

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サンセットタイムは、自分のお部屋のラナイで、

人気のハレクラニのハワイアンショーを眺めながら、

シャンパンや、ワインやチーズで一杯っていうのも多いわね。

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シャンパンはお昼もね(笑)こちらはレジィーナのインポートサンドレス。

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お気に入りのお部屋のラナイのビュー、愛してます。

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たまには仕事することもあります。目の前がダイヤモンドヘッドよっ。

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そして、ある日の夕暮れ。

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NYもParisもLondonも大好きだけど、

ハワイ、いえ、ハレクラニは、

わたしの人生になくてはならない、

セラピーのような存在なのよね~。

えーっと、

以前、P&Gが運営する、女性ウェブマガジン、マイレピに

ハレクラニについて書いた、コラムはこちらです〜。

ぜひ読んでみてくださいね〜

by madamregina | 2012-03-04 23:27 | Hawaii

素敵な人とめくるめく美味しい時間@Nuda神戸元町   

2012年 03月 03日
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昨日という日は、ほんとにごきげん度マックスの夜でありました〜。

いやあ、わたくし、新しいプロジェクトの企画内容はまとめなあかんし、

原稿はまだ3行ぐらいしか書いてなかったし(ひーっ)

正直、ご飯食べに行ってる状態ではなかったのですが、

いそいそとお出かけしてしまいましたー。

それはね、以前からずーっとブログやTwitterで仲良くして頂いている、

T様と初顔合せ〜という大切な日だったからでありますのよっ。

T様はわたしが愛して止まない、ミュージカル「レ・ミゼラブル」について、

書いた記事がきっかけで、旧ブログに遊びに来てくださるようになった方です。


NY,London、ウィーンやベルリンはじめあの舞台を観るために、

このスターに会うために・・・と贅沢すぎる観劇の日々&グルメな日々を送っておられる、

(うらやましーっ)

そして!このブログがきっかけで、レジィーナロマンティコのお洋服にも出逢われ、

いまでは、私以上に、レジィーナファッションの黒帯でいらっしゃいます。

ちなみに、上の写真はT様のこの日のコーデなのですが、

ジャケットはもっちろん、レジィーナのベロア。

ジュエリー使いもとーってもお洒落で、ネイルもかっちょいいのよね〜。

センス抜群です。

「最初、レジィーナのお洋服を見たときは、素敵だなーと思ったけど、
わたしのタイプじゃないなーって思ってたの」

とT様。

それは、まったく私も一緒。


それがそれが!一度袖を通せば、あとはレジィーナの魔力の虜〜。

いまではレジィーナのお洋服にかけては私より詳しいほど、

そして、私以上に、もう、がんがん買われております。


T様に

「マダムのブログに出逢わなかったら、ぜったいレジィーナも着てなかったと思う」

と言ってもらえて、ほんとうにうれしかった!


それにしても!


もうね、はじめて会ったときから、「ビビっ!」と来ました。

えっ?ずっと前から友達やったんちがう?私達?・・・ってそんな錯覚を覚えるほど。

初対面にかかわらず、一気にエンジン全開っ!

しゃべり続けて、ご飯食べてすぐに帰らなきゃと思っていながら、

ひええええーーーっ12時まで弾丸ガールズトーク止まらずでございました〜。

どない?ゲンキンなもんよね〜。楽しいと仕事もどーでもよくなるのよ(ひええーっ)

で、自宅までシータクで帰宅いたしました。


お食事したのは、

とってもグルメでもいらっしゃるT様がセレクトしてくださった、

神戸元町のNuda(ヌーダ)



スペインの名店 エチェバリで修行した坂井シェフと元アラン・シャペルのソムリエでいらっしゃた、

西川さんによる、薪焼き料理のお店。

いえ、このお店、昨年5月にオープンして以来、予約取れないとか、

2011年新しくオープンした中でダントツのレベルなどなど、

高い評価をもらっていたみたいだったのですが、

失礼ながら、わたくし、まーったく、知りませんでした。


もうさ、はっきり言って、いい?

最初、薪焼き料理と聞いて、ダイナミックなBBQ料理を想像していたわけですよ。

インテリアとかも、山小屋風で、ナイフの取手とかたぶん鹿の角!みたいな・・・・。



細い路地にあって、見逃すような店構え。

店内に足を踏み入れても、いえ、すいません。

清潔で上品な雰囲気ですが(山小屋風ではなかった!)まあ、普通のインテリアです。


があああああーーーーーーーーっ!



最初の一皿を頂いて、ひえええええーーーーーーーっ。

おれは床に平伏したくなりました。

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な、な、なんじゃーこれはっ?!

まいうーーーーー。超まいうーっ 


イワシをさっと薪でやいたお料理ですが、

この火入れの加減がもう、絶品中の絶品。

ほんのりとあったかく、イワシの脂がふんわり口の中で溶けて、

あと12匹くださいっ!と言いそうになる、イワシの真髄を余すところなく

伝えた、直球の味わい。

いやあ、ただもんじゃないよね、こちらのシェフ!

とわたし、ここで背筋をピンと伸ばしましたとも。

あ、ちなみにお料理が出される順番、もし間違ってたらごめんやすー。


次にいきなり来た、これーーー。

しいたけのスライスの下に隠れているのは手作りバター。

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椎茸のたまらん、風味ととろりんちょバターの香りに、すでにカウンターパンチ!

むちゃくちゃ、美味しい。彼方の方で、品のいいスモーキーな香りがいたします。

そして、白子をさっと焼いて、レンズ豆のスープに浸した一品。



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おいしーーーー。しみじみ、おいしいいーーーーー。


国産アスパラガス。春の香り満載よね〜。

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料理の写真をiPhoneで撮影していた私ですが、

次のお料理を持ってこられて、

ソムリエさんが、一言

「こちらのお料理は、写真を撮る前に召し上がってくださいね」

その言い方には、料理への愛がぎゅうぎゅうにつまっていて、

おいら、この一言で、このお店の気合というか、本気度を知って、

もはや、この時点で、大ファン。明日もくるよーという感じ。

それが、こちらの写真。岩ガキです。中身、すでに食べてます。


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牡蠣の黒いビロビロ部分がきれいに取り除かれた、

ぷっくり膨らんだ、ミルキー部分のみを薪で焚いた、一品。

うますぎましたー。

でも、黒びろりん部分はどうなるのか、気になったので聞いてみました。

「はい。私達のまかない料理になります」

それも食べたいなー。


さて、次はこちら。腸詰の腸がないもの。下にはポレンタ。

いやあ、このミンチ肉のレア加減も最高すぎません?

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ミル貝。この上のちりめんキャベツ(名前忘れました)

の焼き焦げ加減が、きゃーーーーーーーーーおかあさーーーーん、

というほど、むちゃくちゃ香ばしくて、美味なのよーっ。

ミル貝の味は?って。

わたくし、長らく、ミル貝振興委員会の理事長をしておりますが、

これ、いままで食べたミル貝の中で、ダントツNO,1.

もう、こりこりとした食感、硬すぎず、柔らかすぎず、

舌の上で、ミル貝のエキスがぴゅるりぴゅるり〜と充満して、

卒倒級の味。


はー。この間にもちろん、泡、白とワインも飲んでおりますが、

ワインに素晴らしく、合います(としか、言えん。もうただ、美味しいの。)



で、次は、寒ぶり。

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うっまーーーーー。

あしらいの野菜たち、本来は脇役のはずなんだけど、

Nudaでは、野菜もしっかりメインなんです。

野菜より、肉派のわたしでも、こんな美味しい野菜ならいっぱい食べれる!

もっと欲しい!と思える、すごーく土の香りがする野菜なのです。

特にこのトマトが、甘くて、酸味もこくて、むちゃくちゃ美味でした!


で、デターーーーーーーーーーーーっ。


イイダコです。もう、写真見るだけで、わかるでしょ?このたまらん美味しさがっ。

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ぷりっぷりっ、なめらかな、美味すぎて涙出そうなタコでありました。

これ、あと3皿くださいっ。


そして、こちら甘鯛鱗のパリパリ焼き(勝手に命名)

最近鱗をカリッカリに焼きあげるお料理が多いですが、

薪で焼き上げた、鱗の香ばしさって、別格よ、マジで。

で、白身はふわーりとろーり、幻惑の味わい。


そしてそして!メインの、ステーキ、チュレタ。

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これ、写真では美味しさ、2000000000分の1も表現できてません。

ごめんやす。

わたし、正直見た瞬間、これが何か?というバチあたりな態度だったのですが、

一口食べて、きゃーーーーーーーーーーーーーーーっ



こ、こ、これは、

私が1000回は通いつめた(ほんまか?)

NYのPeter Luger

の味じゃないかーっと、

その場で、号泣した代物です。

聞けば、約4週間ドライエージングさせたサーロインを使ってるとのこと。

脂の乗り加減と、ほのかにバターの香ばしさが漂うような、

愛すべき、ピーちゃんのステーキをなつかしみながら、しみじみ幸せを噛み締めましたー。

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しかし、こちらの坂井シェフ、とんでもない才能の持ち主と思いました。

ヘアスタイルとかモヒカンタッチですが、ちらっとご挨拶したときに、

見た、目の輝きに、わたしは料理への愛と燃え盛るような炎を感じました。



T様に聞くと、こちらの要は、なんといっても、薪なのですが、

素材のパフォーマンスを最高潮に持っていくため、

オープンの3時間前ぐらいから薪に火を起こして、準備をされているのだとか。

薪で焼き上げた料理には、炭焼きにはない、独特の薫りがあり、

シンプルでいながら、素材が饒舌に語りかけてくるのです・・・・


というような、講釈や、

ソムリエが元アラン・シャペルの方だとか

(いやこの方、ほんとに楽しくて素晴らしいサービスなんですけどね)

また、

使っている野菜が、カセントと同様の、ファームの無農薬野菜・・・なんて、

そんな話は実は、どーでも良くて、

とにかく、理屈抜き、食べることの喜びを心の底からエンジョイ出来る。

そこがNudaの魅力だとわたしは思いました。

あ、デザートももちろん、美味しいのですが、

飲み物にいきなり、ほうじ茶が出て(えっ、コーヒーとか聞いてくれないの?)

一瞬驚きましたが、

これが、この日の料理を締めくくるに相応しい、お茶なのでした。


いやあ、でも、やっぱりいちばんのごちそうは、

T 様との楽しすぎて、深すぎる、女の一生についての話や(笑)

そしてもちろん、ミュージカルやNYやベルリンや、レジィーナの話題などなど、

気の合う友人と過ごす時間にあるのだとつくづく思った夜でしたー。

T様、ほんとにお会い出来て、最高にうれしかったです!

ありがとうございました。

また行こうね!






Parrilla 薪焼きレストラン Nuda ヌーダ
神戸市中央区元町通3-14-5
TEL:078-335-1077

by madamregina | 2012-03-03 00:42 | Gourme