風邪に効く滋養スープ   

2007年 01月 14日


上の写真は我が家のキッチンの小さな窓です。
このキッチンに立って料理を作ることもけっこう多いわたくし。

で、ちょっと風邪が長引いておりまして(でもだいぶ楽になりましたが)
風邪にはチキンスープがいちばん!っていうので、ちょっくら作ってみました。

先日TVで見た奥園嘉子さんによるらくちん簡単レシピです。

これがほんとに嘘のように簡単。でも死ぬほど、美味しかったので、ぜひともみなさんにご紹介いたします。
材料も分量も良い加減、自分流でOKです。

●材料:エキスがいっぱい出そうな手羽もとなど5~6本。だいこん。長ネギ。しょうが。
●下ごしらえ:手羽もとは塩でもみこんでビニールに入れて約30分おいておく。

①土鍋(これが肝心)に水をはり、出しこぶを1×5センチぐらいに細く切り刻む(こうすると出しこぶを取り除く必要がなく、スープを飲むときに一緒に食べれる)

②煮立ったら、手羽もとを入れて、適当なざく切りにした長ねぎ、大根、輪切りのしょうがを加える。

③5分煮れば、火をとめる。

④そのままふたをして、約30分待つ。
(ここで塩、醤油で味を調えても可)


たった5分しか煮てないのに、大丈夫?と思うけれど、土鍋の特製で火を切った後も熱がじんわりとまわって、30分してふたをあけると、すべて煮たってとっても良い感じ。

さっそくのんでみました。

うっまーっ。
うますぎる。
うますぎるねん。

鶏のコラーゲンがたっぷりと出て、だいこんも長ネギもとろり、ふんわり、最高の出来上がり。

のむごとに、滋養が体の隅々にまでいきわたってるのを感じます。
5分もすれば、体中がとってもあったまって、もう死ぬほど幸せ。

おいら、実はスープが昔っから大好き。
で、最近のブームは辰巳芳子先生による
「いのちのスープ」だったのでありますが、先生のはかなり下ごしらえや作るときの精神性なども問われるため
(それだけにすごいものができますが)
作るにはかなりのリキとパワー、時間が必要なんです。


その点、奥園嘉子さんのレシピは出来るだけ手間を省いて、本格派料理を・・・というコンセプトなので、ずぼらなおいらにももってこい。

このスープの薬味にはねぎの小口切りでもOKですが、出来ればニラ醤油づけをあしらえば、さらにグレードアップいたします。

このニラ醤油づけも奥園レシピによるものですが、ニラ一束をざく切りにして、醤油を適当に入れる。そこへ七味唐辛子を小さじ半分ほど入れて、2~3日冷蔵庫で置くだけで出来上がり。

スープにニラ醤油づけをたらすと、これまた味が格別に深みを持って、「ほんまにこれ、自分で作ったスープ?」と思えてくるほどのコクある味わい。


こういう簡単で、美味しい料理がいちばんよねー。
しかも材料費、今日のスープで、500円もしてないよ。

みなさんもぜひ、一度作ってみてくださいね~。


そして、本日の再発見は、土鍋の威力ってすごいなーということ。光熱費も助かるし、えらいぞ土鍋。


・・・と今日は「素敵な奥さん」風でまとめてみました。

by madamregina | 2007-01-14 11:39 | Diary | Comments(0)