素敵な宿   

2007年 02月 18日


来週からLAロケです。

おなじみのスーツケース(昨年ハワイで買ったラルフローレンのやつ)をクロゼットから出して、
お出かけ用のマノロのサンダルとロケ用のスニーカーを入れると、ようやく海外出張へ向かうエンジンがかかったって感じです。

来週の撮影に向けてこの1ヶ月ちかく毎日、準備におおわらわ。

今回、撮影したい場所が、ちょっといままでと違って、特殊な国定公園の中ということで、撮影許可の申請を出したり、いろいろ大変でした。なかなか許可がおりなくて、ちょっとテンパって「だ、だ、大丈夫でしょうか?」と現地のコーディネーターに泣きつくと、

「ロスは広いですから。撮るべき場所はいっぱいあります。ロケバスが入らないところもあるので、かなり歩いてもらう場合もありますが、体力勝負ですよ(えっ)。でもリラックスしてくださいね」

とういわけで、へなちょこのおいらは、「体力勝負」「歩く」に反応して、またもや落ち込みましたが、
まあ、とりあえずは準備は整いました。

そんなヘロヘロの中、先日運よく極上宿の取材が舞い込み、大喜びで行って参りました!

日本三景のひとつ京都府天橋立にある「文殊荘 松露亭」
http://www.shourotei.com/


いやああ、ここはほんと久々に感動しました。
静寂と気品と温かさに溢れた由緒正しき名旅館。

故本田宗一郎氏が、唯一「自分の別荘」として愛した宿だとか・・・。
そしておいらが大好きな故山口瞳氏もこの宿の大ファンでした。

ちなみに写真は松露亭の露天風呂。もちろん温泉です。
長湯に疲れたら、ちょっと横になるための、竹のベッドも作られています。

この宿は、ゲストが心から安らぐことのできる仕掛けがあちこちに工夫されています。

お風呂を出ると、ラウンジには天然のはちみつをたっぷりと含んだ自家製の冷し飴が・・。
あまりの美味しさに何杯もおかわりしてしまったおいらです。

この宿の魅力については追って詳しくレポいたしますが、
つくづく、本物の宿は心身の疲れを癒してくれるだけでなく、何かしら新たなエネルギーを与えてくれること実感しましたー。

by madamregina | 2007-02-18 01:33 | Diary | Comments(0)