まっさら   

2007年 11月 14日



新しいリアルラボが届きました!

毎回思うことですが、使い終わったリアルラボの容器を処分して、
新しい箱に入った、リアルラボを使うとき、
とっても新鮮な気持ちになるんですよね~。

「これからしばらくよろしくね!」

そんな気持ちをこめて、お風呂上り、
まっさらなリアルラボを開ける瞬間は、とっても心ときめきます。

今日がその日。

ああ、楽しみだなー。

そして、本日のお風呂タイムでの読書は
「シャネル」の回想録です。

シャネルと親しかったポール・モランという作家がサンモリッツで生前のシャネルから
直接聞き出したという唯一の回想録の新訳。

モランが語るシャネルはたとえばこんな感じです。



苦悩し、ひとに意地悪をしたがり、罰したいと思い、

誇り高く、厳しく、皮肉屋で、憤怒に燃え、熱いか冷たいかはっきりさせないと絶対に気がすまない。

この容赦ない「つれなき美女」は百万長者のための質素な装いをつくりだし、

(それでいて晩餐会には金の食器を使わせて)、

ひどく金のかかるシンプルさ、ぱっと見てすぐにはわからない贅沢さを発明していく。


シャネルの怒りに満ちた貧乏主義は貴金属をもてあそび、それをただの石に変えてしまった。


19世紀のスタイルを抹殺する皆殺しの天使ー




いやあ、ほんとにシャネルこそ、20世紀モードのミューズ。
最近シャネルのバッグも服もぜんぜん欲しくなくなったけど、
この本を読んでいたら、
なぜか、ツイードのスーツにニセ真珠をジャラジャラつけて・・・という
シャネルファッションをしたくなってきました!

by madamregina | 2007-11-14 00:28 | Diary | Comments(0)