捨てられない服の話PART2   

2008年 11月 20日



捨てられない服、
実は先日ご紹介した10倍以上あるのよね~(ぎょええええーっ)


バッグも靴も大変なことになっています。

もう、こんなイカ襟のジャケットはきねーだろーという服も
捨てられないビンボー性のわたしですが、

わが母親は、まったく反対の性格。

よくぞ、それだけ捨てれるよね、というほど、
毎回実家に行くたび、あきれ果ててものも言えません。

なんと!

昨日、ママゴンのところに行くと、

ひとつのクローゼットが
すっからかんになってるではありませんかっ?!


わたし「ママ、これ、どうしたの?この中の服どこへ行ったの?」

ママ 「ご近所のMさんにもらってもらったのよ」

わたし「・・・・・・・・・。ちょっと!まさか私の毛皮あげたんじゃないでしょうねっ?!」

ママ「あっ、そういえば、あったわね」


わたし「ぎょえええええーっ」

わたくし、自分のクロゼットに入りきらないフォックスとミンクの毛皮3着を
ママゴンのところにあずけていたのでした。

しかし、もう5年ぐらい前のことなので、すーっかり忘却の彼方。

そりゃ、別に高価なものじゃありませんけどね。

でも、
メイン州のヤーマスとマイアミで買ったやつで、
全部あわせても1000ドルにはなるよっ。

ほんまになんてことしてくれたんやーっ。

どないしてくれるのん?
ここで親子喧嘩勃発(◎△■×!!!!!)


で、ふともうひとつのクロゼットを見ると、
その前に
なにやらバッグと服がおいてあります。

わたし「ちょっと、これどうするの?」

ママ「もう着れないし、バッグは重いからもう使わないしね。
どれも30年以上前のものだし、これももらってもらおうと思うのよ」
(いや、ママにしてはようく持ったわー。それだけ気に入ってたのね)


それにしても!

バッグは上の写真のもので、
どうみてもクロコなんですけどっ。




そりゃ、ちょっと留め金とかがさびたりしてますが、
充分まだ使えるではありませんかっ?

もうひとつはこのジャケット
ほぼ新品のように見えますが、30年以上前に
作ってもらったものらしい。




こちらも30年以上前に、ちょっと有名なデザイナーさんに、
イタリアから生地を取り寄せ、作ってもらったものらしい。



ブラウスのデザインが若干、微妙ですが、
こちらもまだ、着れるやん。

もうちょっとでこの子も捨てられる運命にありました。
救済しました。



そんなわけで、
またもやわたしのクロゼットに余計なもの追加されたってわけです。

しっかし、家に帰ってじっくり見れば、
白黒のジャケットはカスタネット持って踊れそうなデザインだし、

レオパードのスーツはシャンソン歌手チックだし、

唯一使えるかなーと思った
クロコのバッグは漬物石でも入ってるのか?!
というほど重い。


もうどうするっ?!
いらないものの集積。それがおいらの家。

服は地層をなし、
とても人様にお見せ出来ない樹海の部屋もある(ひーっ)

獣道も出現しております。

これらすなわちガラクタ~。


先日、
いつもくすっと笑えるコメントをくれる
Sakiちゃんがこんなアドバイスをしてくれました。


「カレン・キングストンの『ガラクタ捨てれば自分が見える』をおすすめします。
私の場合これ読んで、ガンガン捨てれましたよ~」


実はわたくし、カレン様の著書は2冊持っております。

くーっ。
でもでも、実践できなかったのよね~。

で、本棚から探し出し、再読いたしました~。

これは風水にもとづく「不要なガラクタを整理する」ための本です。

家というのは、その人のエネルギーをつかさどる大切な空間なので
不要なものを溜め込むことで、
エネルギーの流れがスムースに行かなくなるというのです。


その上、


住人の人生を停滞させたり、混乱させたりするのです。

ガーン!ガーン!ガーン!

しかも、ガラクタの負のエネルギーは住人のエネルギーを奪い取って
落ち込ませ、ひどいときには、うつ状態に陥らせることもあると言う。

はーっ。

さらに!

あなたが家にガラクタを溜め込む人なら、
おそらく旅の荷物も多いでしょう(当たってます)

また、体重も肥満気味だとか(ひえええええーっ)


そうして、本書は
ガラクタを整理することは、
自分の人生を整理すること・・・
と教えてくれます。

ひええええーっ。

通りで私の人生、こんがらがってたのね~。
どうするどうするっ?!

でもいったいどこから手をつけていいのやらー。

ほぼ半泣きのわたくし。

誰か助けてえええええええっ!!

by madamregina | 2008-11-20 17:58 | Diary | Comments(0)