3歳のとき犬に噛まれました・・・   

2008年 11月 15日



ひっさびさに地獄のランボー@原稿突入!です。

本日出し、明日出し、週末マスト出しに、月曜午前中出し・・・
ひーっ。

なのにまだ一本も書けていませんっ。
どうするぅうぅうううう?!

今日は朝からシッピツするつもりでした~。
なのに朝起きて9時から1時間ぐらいかけて朝食食べて、
ビタミン飲んでニンジン+りんごのジュースにヨーグルト食べ終わったら、
ひえええーっ、もう11時すぎではないかっ?

はっとしつつ、お洗濯して、ちょっとお掃除も・・・
そうこうしているとセキリュティ会社の営業の人がお見えになり、
気がつくと、もう5時過ぎです。

わーん(号泣)

こうなったらもう原稿は夜書くことにして・・・
夕方のTVニュースを見ながらバスタブにのんびり。

お風呂上り、思い切って、ディープグローイングマスクをしました~。

するとどうだっ?!
マスクのあと鏡に映ったわたしのお肌は・・・
ひええええーっ。
目の下のシワとほうれい線が消えているではないですかっ?!
恐るべし、ディープグローイングマスク。


そういえば、最近、3歳のとき犬に噛まれて、
縫ったあとの傷が、
ほとんど目だたなくなりました。

もしかして、わたしのこれまでの人生で、
これが最も大きな事件だったかもしれません。

そんなわけで、
3歳のはるか彼方の記憶でありますっ。

また原稿から逃避してるな。





紀州犬の逆襲


子供の頃、我が家はちょっとした

動物王国でありました。

一人っ子だった私のために

父が犬やネコはもちろん、

日本猿までどっこから買ってきて、

飼っていました。



この日本猿はほんとぜーんぜんなつかへんかったし、

かわいげなかったです。

ま、このサルにまつわる話はいろいろあるけど

それはまたこんどってことで。



私がいちばん好きだったのは

紀州犬のフジ。

凛々しくて、誇り高くて、真っ黒に濡れた鼻が

もう、好きで好きで、フジとはいつも一緒に

寝たり、遊んだり。

彼の背中に乗るのもお気に入り。



近所の鰹節屋にもフジとまったく同じ紀州犬がいて、

そいつはいつも犬小屋で丸まってばかりいたので、

ある日、母と一緒に買い物にいった3歳の私は

フジにするのと同じように

そいつの右目の中に私のひとさし指を入れて、

「あっかんべー」をした。



そりゃ、犬も驚くよね。

いきなり目の玉に指入れられたら。

で、私の顔をガブリと噛んだというわけで・・。

いまはデカい顔が自慢のわたしですが、

3歳のときはかなり小顔。

紀州犬は思いの他、激しい歯をもっているので、

あっという間に周囲は血の海になったそうです。

母はほとんど発狂寸前。

すぐに私は病院に運ばれ、緊急手術をすることに。



そして左目の下瞼と鼻先を縫うことになったのだけど、

そこに大慌てでやってきた父が

「女の子なんだからなー。

跡が残らないように気をつけて縫えよ!」

と手術室で怒鳴り飛ばし、

(父の弟がドクターでその同僚だったので)

気の毒な外科医は恐れおののいて、

余計針を持つ手が震えていたそうな・・。



だからなのね。うまく縫えなくて、

いまこんなデザインの顔になってしまったのは・・・(涙)



いまも少し疲れたり、酔ったりすると、

私の左目下瞼の、

あのとき犬に噛まれた傷が

ちょっぴりうづきます。



あの鰹節屋の犬はどうしてるだろうか?

噛まれた日の後、父が見に行くと、

なんだかとってもうなだれていたらしいけど、

犬は、あんなことで反省しないと思うんだけど、

どうなんでしょう?

by madamregina | 2008-11-15 01:28 | Diary | Comments(0)