最高級シャンパン、クリスタル!   

2009年 06月 07日



いやあ、およそこの世に存在するシャンパンの中でも、

わたしが、いちばん愛するシャンパンといえば、

誰がなんといってもクリスタル!なんであります。

もう、なんべんも書いてます、このシャンパンの女王についてはっ?!

しかし、我が人生の中でも、クリスタルを飲んだのは、たった2回だけ。

そのお味はといえば、酸味、コクともにかなり濃厚でありますが、

一口、飲めば、ぱあーっと、果実やハチミツの香りが漂って

一気に現実逃避できるのも魅力!(えっ)



すっきり、ゴージャスで、飲んだあともずっと華やかな余韻が残り続けますねん。


それほど好きだったら、買いなよ!なんでありますが、

まあ、なかなかクリスタルをレジに持っていく勇気はありません。

なにせかなりお高いです。

いえ、それだけではなく、クリスタルって、テタンジェやヴーヴクリコや、

モエロゼや、クリュグやその他のシャンパンのように、

日常的に飲むという、シャンパンじゃないわけっすよ。

わたしの中では、人生で2番目にうれしいことがあった日や、

あるいは、全米いちの(おそらく)お金持ちラッバー、

エミネムにでも、ご飯をご馳走になったときに

遠慮なく、ポンポンと開けるのに、

相応しい、まさに超がつく、最高級シャンパンでして~。


クリスタル好きといえば、

マドンナやハリウッドスターのほとんどがその名前をあげますが、

そんなスターでさえ、

クリスタルが振舞われるパーティと聞くと、

重い腰を上げて、

出かけるってほどの、シャンパン。



クリスタルはご存知、ルイ・ロデレール社のプレミアムシャンパンですが、

1876年、ロシアの皇帝アレクサンドル2世が「他のシャンパンと区別がつく

特別なシャンパンが欲しい」と我がまま発言をしたことにより、

ルイ・ロデレール社が一念発起して、アレクサンドル専用のシャンパンを造ろうと、

オランダのガラス職人に

美しいクリスタルのボトルを特別にオーダーしたのが、

その名前の由来でもあります。

他のシャンパンと違って、ボトルは透明です。

それは当事暗殺を企てる者たちが万一毒薬を入れたりしても、

すぐにわかるように。

また、底が平らなのは、

同じく武器などを隠してテーブルに運ばれたりするのを

防ぐためだったと言われております。

だからいまも光りによる変色を防ぐため・

オレンジ色のセロファンに包まれているのよね~。


いやあ、いかにも大切にされてる感じ、上等さ漂ってますわ~。


さて、前置きが長くなりましたが、

そ、そ、そんな最高級シャンパン、クリスタルを

あるお友達に、プレゼントしてもらったんでありますっ!

きゃああーっーーーーっ!!なんということっ?!

ある日の夜、彼女とご飯を食べて、

2次会に行って、超ごきげんなガールズトークやら、

女の人生について、語り合ったあと、

別れる間際、めちゃくちゃさりげなく、

「はい、これ」

と渡されたショッピングバッグが、なぜかものすごーく

心に響く重さで、

なんやろなーと帰りのタクシーの中で、

開けたいのをがまんしながら、

家にたどりついて、包みをほどくと、

ひえええええーっ。

あの、おいらが、愛してやまない、ゴールドの箱が現われたのでありますっ!

(ぜいぜい。医龍の朝田呼んできてくれー。心臓一時停止状態っ)

ああ、美しいわ。後光が差してるわ。なんて、ゴージャスなのおおおおっ?!


この重々しい、由緒あるロゴに心奪われます~。
このロゴのレターセットが欲しいなあ。


大切にオレンジのセロファンで包まれております。



この女王様の存在感には、胡蝶蘭子も負けておりますっ(ひぃ)




いやあ、こんな高価なもの、いただいて、申し訳ないわ~と
思いつつ、

「クリスタルでも飲んでぱーっと元気出してね!」

との彼女の言葉に、

こんな、心のこもった、

うれしすぎるプレゼントを贈ってくれる女友達がいる幸せを、

しみじみと感じた次第なのであります。


クリスタルといえば、
Nigoさん(牧瀬里歩さんのダンナさん)

の冷蔵庫の中には、ずらーっとクリスタルだらけだったのを、

以前ブルータスで見ましたが、


ヒップホップ仲間の間で、やたら人気があり、

彼らは、何かというとパーティとかで、

1本300ドル近い750ml入りのクリスタルを、

まるで、コロナビアーみたいにそれぞれが一本ずつ

片手に持って、

ガブ飲みするのがかっこいいとされてる模様。


下品よね〜。でもなんか、素敵。

最高級シャンパンって、

それぐらいの気分で飲んだ方がいいのよっ!


とこの先、たぶん、一生クリスタルなんて、飲むことはないだろう・・と

思っていたときは、あちこちで、そんなこと書いてましたが、

と、と、とても、恐れ多くも、こんな女王様を

ラッパ飲み、なんててきるもんですかっ?!


それどころか、その封印は

いつとけるのやら・・・とまったくもって予定がありません(キッパリ)

やっぱり人生で3番目にうれしいことがあったときぐらいに、

ポーンと華やかに開けちゃおうかなーと考えているところでありますっ!


そのときはもちろん、こちらで書かせていただきますわよ~。

ああ、やっぱり、人生、シャンパンよね~



えとちなみに、先ほどエノテカのHPを見ておりましたら、

なんと、クラブルイ・ロデレールなるものがあるとかっ?!

意外に簡単にメンバーになれそうなんで、
いっとく?

by madamregina | 2009-06-07 23:48 | Diary | Comments(0)