グェネス・パルトローの義理のパパってか?   

2005年 02月 08日

昨日、関空にヘトヘトになって到着しました。

NY時間で2月5日、朝5時45分起床(はやー)

宿泊先のプラザからタクシーでラガーディア空港に

向かったときにはまだ世間は真っ暗でしたわ。



で、早く着きすぎたのでノースのラウンジで

ベーグルとカフェラッテを飲む。

こんときまでは良かったのよ。





今回のフライトはラガーディア→デトロイト経由関空ってやつ。

搭乗が開始され、全員とりあえずエアに乗り込んだらさー、

機長がなぜかやってきて

「ハイ!みんな。ちょっと悪いニュースがあるんだ」

ガーンガーンガーンガーン。

これだからさーもういやなんだよー飛行機は・・。

内容は聞かずとも機長自らこんなことを言うなんて

よほどのことに違いないと気分はすでにズンドコのあたし。



案の定、デトロイトで霧が発生して視界が悪いので、

霧が晴れるまで待つっていうじゃないっすか?

もはやエア内騒然。だって、ここに乗ってる人の

ほとんどがデトロイトから乗り継いでフロリダや

サンフランやベガスに行く人たちなんだもん。

そして私も関空行きの飛行機に乗り換えるんだもん。



一部のビジネスマンたちはすでに携帯でなにやら

喋りつつ、デトロイト以外の空港へのチケット手配を

している様子。

まあ、全米を旅していたらこういうアクシデントはよくある。

以前NYに到着したものと信じてたら、

ハートフォードっていうNYから車で2時間ぐらい北の

街についてて、びっくりしたこともありました。



あああ、今日はもしかしたら、デトロイトまでいっても、

一日足止めかもしんないわ。

ホテルも満員で最悪ラウンジのイスで夜明かしとか・・。

あるいは、別の飛行機でってことになって、

今回マイルを必至でためてせっかくビジネスにアップグレードしてもらったのに、エコノミー席に押し込まれるかもー

とか悪い方へ悪い方へと考えが行く。



あかん、あかん、こういうときはポジティブシンキングーと

思ってると隣りのアメリカ人のおじさまが

「ホットドッグいる?」と陽気に聞くではないですか?

気楽なおっちゃんやなー。

まお腹は空いてるといえば空いてるが、

一様好意に甘えてお願いする。



この時点ですでに1時間経過。

エコノミークラスの人は全員外に出てた。

はーいつまで待つのん?





しかしスッチーに詳しく聞くところによると、

デトロイトではいま離発着全てストップしてるから、

関空行きもぜったい遅れてるはず、大丈夫よ。

I hopeと言ってくれた。hopeか・・・。

ま、そう祈るしかないよね。



隣りのおじさまがホットドッグを買って

「ま食べようよ」ニコニコ顔。

聞くと、このおじさまTV番組のプロデューサーとかで、

かなりおえらい人みたい。

お兄さんが男優で、

昔マーロンブランドとルームメイトだったとか。

さらにグィネスの義理のパパと言うではないですか!

最初はほんまかいな?と聞いてたけど、

コックピットに自由に入って、

なにやら機長にインタビューしてたし、

どうもほんまのよう。

次回NYへ来るときは57丁目のオフィスに遊びにおいで

といってくれた。

このおじさまと話したお蔭で、悪夢のフライトも

幾分ましになったというもの。



飛行機は結局は2時間遅れて、

なんとか1時ごろにデトロイトに到着。

関空行き便はちゃんと待っていてくれたけど、

またもやこの飛行機がほかの乗り継ぎの人を待って

3時間遅れ。



やれやれ。

by madamregina | 2005-02-08 00:49 | Air Line | Comments(0)