Alfie Boe @Les Miserables 23rd June   

2011年 06月 29日
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前回の続きです~


もうはっきり言いますわよっ

わたしが2011年、6月23日午後7時半より、

London のQueen's Theaterで観た、

Les Miserablesは、これまでのシアター人生の中でも、

トップ3に入る、最高の舞台でありました。


もうーーーーーー、素晴らしすぎーーーーーっ

鳥肌たちまくり、椅子から転げ落ちまくり(な気持ちね)。


心臓鷲づかみ、髪の毛から足のさきっちょまで、

興奮、熱狂、沸騰、感動!の、

こーんな舞台、人生で一回でも観れたら、

もう、それだけで生まれたことに感謝したい!と

土下座したくなるほど(なんでやねんっ)

ただただ、凄い舞台なのでありましたああー。

いやもう、この日の、Les Misにつて語るのに、

言葉は、いらねー。

つーか、どんな美辞麗句を並べても、

あの夜の感動をお伝えすることは不可能のように思いますんっ。




自分のボキャブラリーの貧しさを感じずにはいられないっ。

ああ、もどかしーっ。

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もうね、客席にいる人もすっごい顔ぶれ。

わたしのすぐ前には、生きる伝説としかいいようがない、

Les Misの作詞を担当した、ミュージカル界の超巨匠、

Herbert Kretzmer がいらっしゃいました。

その横には、ひええええーっ。

全米no1のポップアイドル、Jonas Brothers の

ニックの顔もっ(きゃーっ)

ニックといえば、Les Mis25周年記念コンサートで、

マリウスを演じておりましたね(いや、あまり、パッとしない歌声だったけど、笑)

可愛いかったー。

マイリーサイラス、セレーナ・ゴメスの元恋人よっ。

確か、ブロードウェイ版Les Misでガブローシュで子役デビューしたと記憶しております。
(間違ってたらごめん)


さらに、Book & Musicを担当した、

レミゼファンにとっては、もはやローマ法王並みの偉大なる父、

Claude -Michel Schonberg (クロードーミッシェル・シェーンベルグ)もいらしてますっ。



シェーンベルグといえば、

英国ミュージカルの音楽の神ともいえる存在ですね、特にわたしにとっては。


だって、あの、Miss Saigonも、Martin Guerreも彼によるスコアですから。

いまどき、こんな粒よりの美しいメロディを描ける、作曲家、。どこを探してもおりませんよっ。



最近のミュージカルといえば、

かつて流行ったヒット曲を散りばめた安易な構成や、

U2やエルトンやロックスターが書いた曲メインや(ま、Aida は良かったが)

書き下ろしのオリジナルでも、ほんっとに心に残るのは1曲か2曲ぐらいで(怒)

それがっ!



Les Misほどすべての曲が美しく、心震わすメロディーラインぎっしりの

ミュージカルはほんっとに希少なのです。



だからこそ、この作品が世界中の人々にとって宝物のように、

永遠に愛されう続けるミュージカルなのよね~。


あ、またもや暑苦しい話になってきました。


そうだ。

この日の舞台である。

きゃーん。



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レミゼセレブチーム大集合の中、

幕が開きましたっ!


いやあ、もう最初の一音で、おいら、怒涛の涙よっ。

キャスト、どんな端役も、オーケストラも、全員、死ぬほど本気。

その気配がもはや、手に取るようにわかる舞台って、

観るだけで、ぞくぞくしちゃいます。

役者たちの熱気は、スタート50秒で最高潮にヒートアップしているのが、わかるのよーっ。


Alfie 登場っ。きゃーっーーーーーっ


その歌声を発しただけで、もはや焼きたてのトーストの上のバター状態の俺。


うううううーっ。

この声、この、ビューティフォーな歌声を聞くために、

ロンドンへの険しい道を孤独に歩いてきたのだった。合掌。


Alfieは、ジャンバルジャンの持つ、怒りと憎しみ、そして慈愛のこもった歌声を

自在に操り、コンサートのときとは違って、

演技を深く加味した、彼ならではのアプローチで、

たったワンフレーズ歌っただけで、

観客全員の心臓、持ってっちゃいました

ひええええええーっ。

すごすぎるぜー。



Alfieeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee





Bring Him Home では、

上演中にもかかわらず、スタンディングオベーション。

拍手鳴り止まず。

まさにショーストッパーの本領発揮!

この彼の一曲を聴くためにだけ、

わたくし、ロンドンを訪れてよかった!と心の底から思いましたね。




今回、テナルディを演じた、Matt Lucas マット・ルーカスは、

英国でめちゃ人気のコメディアンなんですが、

彼の存在感も、ハンパないっ。

もう登場してきただけで、拍手喝采。

そして、なんと言っても、めちゃ可愛いーの。


しかし、改めて、レミゼは、ミュージカルはこうでなきゃ!という、


人が感動するすべての要素を備えた、類まれな作品であることを

改めて再確認した夜でもありましたー。

わたしの後ろに座ってたマダムは、最後、号泣。嗚咽。

みんな泣きながら、感動しながら、

その表情のハレバレしいこと!

そして、はっきりとその顔にはこう描いてありました。




ああ、いままで生きてきて、良かったあ




終演後、BARに集まる、レミゼ関係者たち。



おおおおっ。英国ミュージカル界の重鎮、レミゼプロデューサーの

Cameron Mackintoshも小走りでやってきました。

興奮している面持ちです。

25周年記念コンサートでアンジョルラスを演じた、

ラミンも来ています。

もう、レミゼファンにとっては、鼻血ぶーっな

華麗なる顔ぶれに、おいらも倒れそうになりながら、

しっかりと記念撮影してもらったのでした!

まずは写真トップ、

シェーンベルグさまと。

写真では一見、気難しい感じの方ですが、

「どこから来たの?」

とすっごく優しく聞いてくれて、日本からです、というと、


「日本のレミゼラブルは終わってしまったねーー」

と残念そうでした。

そして、

御大、Les Misの詩を描いた、

生きる伝説、Herbert Kretzmer と。

今回、お友達になった、Akikoさんも一緒に。

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いやああ、レミゼ、やっぱり、いいわー。

むちゃくちゃ、いいわー。

ほんと、この時代に、この作品を観れたことに心から神に感謝したわたくし。




というわけで、感動に浸り切りつつも、

Alfieのサインをもらわねばーっ

急げーーーーーーーーっ



我らは、ステージドア目指して、爆走したのであったー。

続く~


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by madamregina | 2011-06-29 11:15 | Alfie Boe | Comments(4)

Commented by yuricoz at 2011-06-29 23:31
ぎゃーーーーーーっ
もーーーすごすぎるーーー
濃すぎるぅー

私が、日本で、ぼーっとしている間に、マダムは濃厚な英国旅を~

そして、オープニングナイトに間に合うように行かれてたなんてー
すごすぎるーーー
一度だけ、若き日に観たロンドンでのこの舞台。
私には、多分なんにもわからなかった舞台で、きっと今回観れてもマダムが感動をしているのを見て感動するだけだったのだろうな~と。。。

とにかく、素晴らしい旅になって良かったです♪

アルフィーーーーーーーーーー
続きを早くお願いしますっm(_ _)m
Commented by tigersandcatlover at 2011-06-30 10:22
ふぃぃぃ。朝から心臓バクバクとしております。
シェーンブルグさまと記念撮影だなんて(羨)。
しかし、Bring him homeでスタオベとはまた凄い。
ちょっとそのあとの舞台に集中できひんようになっちゃいそうやけど(笑)。

それにしてもまだまだ素晴らしいエピソードてんこ盛りの予感で
ますます目が離せませんっ。
ふふふ。マダム、こりゃ~1月といわず、11月までにもいっかい行っとく??
Commented by madamregina at 2011-07-02 23:08
☆ゆりたーんっ

ほんまにほんまにごっついステージでございましたっ!
ゆりちゃんがいたらなー。
とマイケルのRAHではひとり、
あのカフェでセンチメンタルに浸っておりました。

もうねー。
アルフィーがほんっとにい人で、
感動いたしましたです。

わたくし、アルフィか、マイケルか、
ひとり妄想三角関係に浸る女(殴)を
気取って、コベントガーデンあたりを歩いておりました(ひーっ)


9月か10月にマイケルの舞台が英国郊外でございますんです。

ぜひっ!ご一緒していただけますのことかあああっ?!
ひえええーっ。
Commented by madamregina at 2011-07-02 23:09
☆ayaさーんっ

レミタクのあやさんにとっては、
またまた違う視点でご覧になれると思いますが、

そりゃあ、もうごっつい感動の連続で、
鳥肌たちまくって、
寒かったです(ひえええー^-)

あやさんももうすぐ、ロンドン。
ぜひとも、舞台が終わったあと、
ステージドアでアルフィーに会ってきてくださいねー。