Interview with Alfie Boe Part 1   

2011年 10月 10日
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ひゃーーーーっ、いきなり、失礼いたしますっ。

憧れのAlfieとのツーショット(きゃーっつ)

緊張で顔がひきつっておりますわね(ひーっ)





そして、AlfieのSmile、サイッコーでしょう?

Good looking !

Gorgeous!

Soooo gentle!








そうです!

イギリスのSuper Tenor,

Alfie Boeに、念願のインタビューいたしましたっ!


これぞ、今回のロンドン旅の目的だったのでありますっ。


Who is Alfie Boe?

と思われた方は、こちらをClick してくださいませね。




今回のインタビューでは、通訳をお願いするなら、

West Endのミュージカルや演劇に強い人がいいと思っていたのですが、

なかなか見つからず・・・・

わたしだけではぜーったい無理だし、どうする?!と思っていたところ、

いやあ、灯台モトグラシとはよく言ったもので、

West Endで活躍する、年下のラブリーなBF,S君がいるではありませんかっ?!



というわけで、

現在Alfie が出演しているLes Mis上演中の

Queens TheaterにS君といざ出陣したのでありますっ。

ちなみに、この日のお洋服は、もちろん、レジィーナ・ロマンティコ。

こちらのラブリーなフォックスファーは、もちろん、

レジィーナの新作でございますわよっ。

豪華なフォックスがたっぷりとついていて、お顔周りを華やかに見せてくれます。

ストールは90%カシミヤ入り。


今回、いきなり寒くなったロンドンで大活躍してくれたのです。

中に着ているのは、もちろん、レジィーナ。

大好きな白のパイピングのスーツのジャケットに、

これまたヘビロテのバルーンです。



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さて、SDの受付けで、アルフィーへのインタビューの約束がある旨伝えると、

すぐにレミゼのスタッフの人が迎えに来てくれました。


Queensといえば、約15年前、マイケルのPassionのときにも、


200万回は訪れた、わたしにとって、思い出いっぱいの劇場。


しかし!中に入るのははじめてなのよーーーーっ。

ひえええーっ。心臓一気に肥大(ひさびさ登場っ、バチスタ手術乞う)


いやあもう、落ち着け!冷静になれ、松澤!

と自分を戒めても、ほぼ頭真っ白。




いえ、わたくし、これでも一応、仕事人として、

Big nameな人々のインタビューも手がけてきましたが、

Alfieにはインタビュアーというより、どうしてもファン魂が先に立ってしまうのよね。

でも、そのアーティストがいかにすばらしいか?

いかに魅力的?を伝えるとき、

このミーハー魂がなくてどうするっ?!

唐突ですが、湯川れい子さんも、小森のおばちゃまも

ミーハー精神がすべての原動力、っておっしゃっていましたからね。



って、前置き相変わらず、なっがー。


AlfieのDressing Roomに入ると、

きゃーーーーーーーーーーっ、

彼はわざわざ立って、わたしたちを出迎えてくれました。

6月に会ったときより、風格と輝きがさらに増して、

かっこよすぎっ!おいら、卒倒寸前。


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ドレッシングルームにはレミゼで着るジャンバルジャンの衣装が、ずらーっと並んでいます。

大きなミラーの周りには、メイクライトがついて、

ドレッサーテーブルの上には、メイクグッズが無造作に置かれている・・・・。

これぞ、わたしが憧れ続ける、Actorの楽屋。



意外と狭いドレッシングルームには、椅子が2つしかなくて、

なんとアルフィーは「ここにあなたたち二人が座ってくださいね」

と言うではありませんか?

「僕はこのテーブルの上に腰掛けるから」

って、まじですかーーーーーーーーーっ?!

ショーは連日フルに近い大入りで、

英国では大スターの彼がそんな・・・・・。


ほんとにいい人なのです。




もちろん、そんなことさせられませんっ(大汗)

申し訳ないですが、いちばん、若くて元気なS君に立っていただくことにしました。





詳しいインタビューの内容は、また改めて、

書きますが、

昨年、10月に、O2 arenaでレミゼラブル25周年記念コンサートに出演し、

その後、

今年、6月23日West Endの舞台に、立ってから、

Alfieがジャンヴァルジャンを演じて約1年。

そのアプローチの方法に、何か気持ちの変化のようなものが

あったのか、最初に質問しました。


「ジャンヴァルジャンは演じれば演じるほど、さらに、そのキャラクターが

深くわかってくる人物なんだ。

僕もジャンヴァルジャンのキャラクターとともに、成長してきた気がする」

と答えてくれる様子も、真摯そのもの。

アルフィーは、ほんとに誠実で、人間的に優しく、人柄の良さが、滲み出ています。

それにしても、毎日、演じていて、飽きることはないのでしょうか?

「Les Miserableは飽きるにはすばらしすぎる作品なんだ。

もちろん原作のよさもあるけれど、とにかくマジカルなんだ。

ライティングも、セットも何もかも舞台上のすべてが完璧。

そして何より、音楽が比類のない素晴らしさなんだ。

だから決して飽きることはないし、退屈することはないんだよ」


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ドレッサーテーブルの上には、愛用のipodとipadが置かれているのですが、

そのipadをタップしながら、

「今度10月31日に新譜が出るんだよ。もう、ジャケット写真も

出来上がっているんだ、これだよ!」

と見せてくれるアルフィー。

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素敵です。


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この新譜は10月31日にリリースされるのですが、

めちゃくちゃ、Bigな人々とのデュエットも納められています。


まず、アルフィーが大ファンだったという、

もはやLife Legendともいえる、

Led ZeppelinのRobert Plant。

そして、なんと!

Michael Ballともですよっ!!


ひゃーーーーっ、うれしすぎるではありませんかっ。


また、O2 Arinaで同じ舞台に立ったJonas BrothersのNick.

というゴージャス極まりない、顔ぶれです。

Michaelは、レミゼのマリウスのオリジナルキャスト。


ふたりがデュエットするのはもちろん、Empty Chair Empty table.


ロバートプランとのデュエットは、


「とあるBarで飲んでいたら、偶然、ロバートを見つけたんだ。

僕はずっと彼のファンだったんで、思わずかけ寄って、挨拶したんだ」


二人は同じレコード会社(ユニバーサル)に在籍していたのと、

ロバートのガールフレンドがなんとアルフィーの友人だったいう、

凄い偶然が重なって、憧れのロバートとデュエットすることになったと、

きらきら輝く目でそのいきさつを教えてくれた、アルフィー。

「この劇場の近くにあるDean St. Studio で録音したんだけれど、

若いころからずっと憧れ続けていた人がすぐ近くにいる、

というのが信じられなかったよ。

ほんとにうれしかったな」


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Alfieの新譜は、10月31日リリースです。


以下が今回おさめられている曲。

もう、わたしの大好きなスタンダードがいっぱい。





1. Being Alive
2. Maria
3. When I Fall In Love
4. The First Time Ever I Saw Your Face
5. Song To The Siren
6. When You Wish Upon A Star
7. Music Of The Night
8. Someone To Watch Over Me
9. In My Daughter's Eyes
10. Over The Hills And Far Away
11. Empty Chairs At Empty Tables
12. Wheels Of A Dream 4:02 Not Available
13. It Was A Very Good Year
14. Who Am I
15. Have Yourself A Merry Little Christmas


ちなみに、このアルバムのタイトル「Alfie」は、

来年、1月1日誕生予定の、

Alfieの2番目の息子と同じ名前がつけられています。

「それだけに、すごく特別な想いがこもったアルバムになったね」

とAlfie.


その視聴はここで。



ちなみに、今回、AlfieがTwitter をするポーズが多いのですが、

それはわたしがインタビューするとき、

どうしても撮ってみたかったイメージなのです。

というのも、わたしがAlfieをさらに深く知ることになったのは、

彼のTwitterをフォローしたのがきっかけだったからなのよね。



いまや、ツイッターは企業にとっても欠かせないものですが、

アーティストにとっても、コンサートや新譜情報など

世界中のファンに発信できる、最小にして最大の効果が得られる、

強力なマーケティングツール。


でも、ツイッターって意外と人格が現れてしまうんで、

ビジネス目的だけの人は、すぐにわかりますよね、ファンなら。

Alfieのツイートはファンにもちゃんと返信をしてくれるし、

憧れのスターと交流を持てる・・・ファンにとっては

聖地のような夢のような場所になっています。




彼自身、

「ワンクリックで世界中のファンと繋がることができる、素晴らしいツールだ」

と言ってました。

そんなわけで、

彼に、いつもTwitterをしているポーズをとってもらったのでした。


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AlfieのTwitterはこちら




アルフィーのレポ、まだまだ続きます。


Alfie ,Thank you so much !!!.


Alfie Boe The Official Site

by madamregina | 2011-10-10 08:29 | Alfie Boe