バリの旅ーウブドの深い森に浮かぶVilla No.1   

2011年 11月 18日
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先日、10月末から10日間ほど、バリ島に行ってきましたー。

これまでは関空からJALでデンパサールに行っておりましたが、

バリ便、なくなったのよー。

ほんとロンドンもないし、関空発着の便がどんどん少なくなっているこのつらさ。

ってわけで、人生初のガルーダインドネシア航空に乗ったわけでありますが、

これが、機材が古いとか、いろいろ噂で聞いて、覚悟していましたが(ごめんっ)

なかなか快適でありました。

ビジネスのシートも、

某エグゼクティブの、ちょっと背中を伸ばすだけ・・という哀愁の傾斜(笑)とちがって、

シェルタイプで、のんびり眠れます。

日本人CAさんも乗っておられるし、

食事もまずまず。

何より、CAさんたちの笑顔とホスピタリティが素晴らしいのでした。


しかし、2年ほどバリに行かないうちに、入国手続きなどが大きく変わっていたのであります。

まず、デンパサール空港で支払う、タックスは関空でひとり15ドルずつおさめて

(キャッシュで、米ドルを持っていなければなりませんが)、

このレシートがあれば、飛行中に現地の税関職員が手続きをしてくれるので、

デンパサールに到着すれば、即入国できるという大変便利なシステムになっていました。

これまでバリに行くのをすこーしためらっていたのは、

デンパサール空港での入国の、長い待ち時間がいやだったからっていうのもあるんよね。

でも、これでとっても快適になりましたね。


というわけで、10月29日午後5時前にデンパサールに到着すると、

(夕方に到着するのもGAのいいところよね)

今宵のヴィラ、ウブド・ハンギング・ガーデン 

からのお迎えの車で待っていてくれましたー。

UHGを訪れるのは2度目です。

空港から約1時間半。

そうなのです。

こちらは、ウブドの中でも、奥の奥。

中心地からまだまだ小さな道を分け入って、

秘境感満載のすばらしい原生林の中にたたずんでいます。

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その名の通り、奥深い森の中に、浮かび上がるように建つ38棟のヴィラ。

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前回訪れたときは、息を飲むようなパノラマティックビューのお部屋でしたが、

今回は、ウブドを流れるアユン川の渓谷に沿って建つ、

デュプレックスタイプのお部屋でした。

1階にメインのベッドルームがあり、

階下にツインのベッドルームとシャワーブース、トイレがあり、

ファミリーで滞在するのに、ぴったりですね。


どちらも素敵ですが、はじめて訪れる方は、

目もくらむようなジャングルが見渡せる、

パノラマティックビューのお部屋がおすすめかな?


緑の風が吹き抜ける、オープンエアのレセプションで、

チェックインしたあとは、

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ケーブルで移動します。

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ホテル全体が、ウブドの森に存在する、ひとつの村。

苔むした壺や、ガネーシャの置物にも、聖なるウブドの森のスピリッツが宿っているようです。

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それぞれのヴィラのエントランスには、ガネーシャの置物が飾られていて、

滞在中、それを見るたび、なぜか守られているように安心しました。

このガネーシャの足元に、ヴィラによってお花が3つとか2つ置かれているので、

何故かな?と思っていたら、


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それはそのヴィラのゲストの残りの宿泊数を表しているとのこと。

お花の数がひとつになると、明日チェッククアウトというわけです。

それがなぜか寂しかったりして、最終日、お花がひとつになったとき、

勝手に2ほどつ付け加えたくなったわたしでした(笑)。


チェックインするとすぐに、ウェルカムドリンクの

フレッシュのパパイヤジュースが運ばれてきます。これがとっても美味しいのー。

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お部屋のインテリアは、どこか吉村順三氏が手がけた、

軽井沢の小さな山荘のような趣き。

明かり取りの窓は木の小さなドアがつけられていて、開放自由です。

今度家を作るときは、こんな工夫をしたいなー。

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それぞれのヴィラは決して、ゴージャスじゃないけど、

使われている木の風合いがとっても温もりがあり、心が落ち着きます。

広々としたベッドルームには、大きなピクチャーウィンドーがあり、

ウブドの原生林が見渡せ、森と一体になるような気持ちに。

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ヴィラはすべて温水のプライベートプールつき。

このプールに入って、シャンパンでも飲みつつ、渓谷を眺めるのが最高の贅沢かも!

これ、温泉だったらもう、言うことなしっ。

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プライベートプールがあるテラスは、大きなリビングのような存在で、

どこにも行かずに、ここで過ごすゲストも多いようです。


ガゼボやサンデッキがあり、

メインバスルームとは別に、シャワーとバスタブもついています。

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いや、ほんとに、どっくどくという森の鼓動が

聴こえてきそうなヴィラなのです。


しかし!なんといっても、このヴィラといえば、

この写真をご覧なった方も多いのでは?

これぞ、まさに、天空のプール〜。

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少しぐらい寒くてもみなさん、記念写真を撮るために、泳いでおられました(笑)


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このホテルのGeneral Manager、Nicolas Pilletさんとお会いして、

いろいろお話しを伺いました。

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濃い〜エスプレッソを飲みながら、

なんとなく、ダンディでお洒落な人だなーと思っていたら、

やっぱりフランスの方でした。


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UHGには世界中のゲストが訪れますが、

中でもオーストラリアやフランス、イギリスからのお客様がメインだとか。

まだまだ日本人のゲストは少ないとのこと。

「ここはウブドの中でも、最も素晴らしい自然と触れ合える場所です。

日本のみなさまにぜひ来ていただきたいですね!」

と、おっしゃっていました。



バリはそろそろ雨季に突入という時期でしたが、

ここにいる間は雨に一度も降られず。

それにしても!

このヴィラは何が凄いかと言って、

その「気」の素晴らしさです。

ウブドのホテルはどこも、パワースポットの宝庫とも言うべき、

凄くいい「気」が立ち込めているのですが、

UHGは別格でした。

眠りがとにかくものすごく深いのです。

日本では途切れ途切れの睡眠で、5時間しか眠れなかったとか、

いつもいつも疲労感が残っていたわたしですが、

ここでは、ずーっと8時間眠れました(私的に凄い快挙)

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しかも睡眠の質が驚くほどいいのー。

最高の眠りと素晴らしい「気」をもらえるヴィラ。

それだけでも、行きたくなるでしょ?

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Ubud Hanging Gardens
Desa Buahan
Desa Payangan
Gianyar
Bali
Indonesia

電話: (+62-361) 982700
ファックス: (+62-361) 982800
Eメール:reservations@ubudhanginggardens.com

by madamregina | 2011-11-18 20:45 | Bali | Comments(4)

Commented by miki3998 at 2011-11-19 17:43 x
堪能いたしました。
Commented by madamregina at 2011-11-19 19:21
ミキさまっ。
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けて良かったー。
まだまだ、お食事、スパ編があります。ひー。
また、ご覧くださいね!
Commented by shara at 2011-11-21 21:21 x
バリだー!
マダムの写真から、ウブドのねっとりした空気が伝わってきます。行きたいなー。

あの・・裏blogも心待ちにしてますので・・ヒソヒソ。w
Commented by madamregina at 2011-11-24 13:54
☆sharaさまーっ

バリ、ねっとりしておりました(笑)
でもだからこそ、あの麗しい密林が輝くのですよね〜。

スパ編も恍惚となりました。

きゃあーーーっ。裏ブログの存在を覚えてくださったいたのですね。
もう、書きたいことはナイアガラの滝状態なのですが、
公開出来ることが少なく(笑)
マダ松裏グログメルマガを配信しようかと思っております(ひーっ)
そのときはぜひ登録してくださいねーっ。