障害物競走とパン食い競争   

2012年 06月 12日
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ダイエット作戦はどないなってるねんっ?!

とのお問い合わせのメールもあちこちから来ておりますが、

くーっ、もはやダイエットとは逆行の日々を過ごしておりますわたくし。

続きはもうちょっと待ってねん。

やっぱり美味しいものを食べる幸せは、何にも勝ります。



そんなわけで、

これ、かなり前に書いた、記事なんですけどね、

久々に読み返したら、いやあ、この頃といまもぜんぜん変わってなくて、

自分でびっくりした(相変わらず成長してないよ)


そうなんです!





現在も、パン食い競走人生、激走中っ


えーっと、みなさまは、

障害物競走派ですか?

それともパン食い競走派?




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人生を障害物競走にたとえる人は多い。

いろんな苦しみや悲しみやつらさを乗り越えて、

ようやく人生の目的、目標に到達出来るのだ・・と。

私もそうだと思ってました。



ところが、何年か前に田口ランディさんを

インタビューしたとき、そんな話になって、

人生には障害物いっぱいありますよね。

なんていいながら、彼女は突然、私に向かって

「でも、あなたはパン食い競争タイプでしょ?」

といわれた。

さすが田口さん、うまいこといいはるわ。



大好きな翡翠牡蠣やベロンが何万キロ先にあっても、

苦労もなんのその、苦節乗り越えて食べに行く。

西にからすみがあると聞けば行き、

東に青首鴨の美味しいのがあると聞けば行き、

もはや私の人生は食べ物に支配される日々である・・・



恋愛に関してもまさにそうで、いやんなっちゃう。

いいなと思う男たちはどういうわけか、

例外なく美味しいものをえさにする。



「黒あわびの美味しいところがあるよ」

とか

「ロシアの最高のキャビア持って帰りました」

とか、

「淡路産のうに、いらない?」

とか、

そんなのばっか。

間違っても

「フェルメールの絵画を見に行きましょう」

とか

「メトロポリタンオペラを見に行きましょう」

とか

「エルメスのバーキンいりますか?」

みたいなのはないんだよー。



でもでもでも・・・。

私はジャガーに乗ってる男より、

富裕層倶楽部に入ってる頭のキレる男より、

クリスティーズで顔がきく男より、

NYのハンプトンに別荘持ってる男より、

いつも美味しいもので、ポケットいっぱいに

ふくらませてる男が好きさ。


by madamregina | 2012-06-12 18:55 | Diary