小説家を見つけたら〜   

2014年 01月 10日

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「人生は空しい」・・


なーんて思いつつ(笑)


WOWOWで放映していた、

ガス・ヴァン・サント監督の、

小説家を見つけたら


見たら、

これ、むっちゃ良かってん。

NYのブロンクスの片隅で、

生涯で一度ピューリッツァ賞を取ったきり、

隠遁生活をおくる小説家と、

バスケットと文学が好きな16歳の黒人の少年との友情を描いた作品。

何がいいって、小説家のショーン・コネリー。

もう、すべてが渋くて、彼の口から発せられる英語が、

超ビューティフルで、

さすが、007よ!

この映画では、マティーニもボランジェも飲まないけど(笑)

男はこうでなくちゃ、という、

孤高さと愛らしさがあり、

どこか、ヘミングウェイのようでいて、

サリンジャーのようでいて…。


その小説家が、少年に、

小説の書き方を教える場面が秀逸です。



「自分のために書く文章は、
人に見せるための文章に勝る」




どう、これ⁈


もう、眼からウロコよっ。


というわけで、

あっしはいまから、

傷心の心を癒すべく(いろいろあります・・・)

日記かきます。

今年から3年日記帳に挑戦。

えと、まだ、一回も書いてないねんけどな。

およよ。

by madamregina | 2014-01-10 01:00 | 映画