北新地の王者のお鮨   

2014年 06月 15日
お鮨はやっぱりみんなのご馳走だよね。

わたしもお鮨を食べにいく!と言うと、
一気にテンションあがります。

でも、お鮨屋さんはやっぱり恐い(笑)

お値段もだけど、
心からくつろげて、美味しくいただくには、
なかなか年季がいりますな。

わたし、焼肉屋さんにはひとりで入れるけど、
高級なお鮨屋さんには、よう、入りません。

やっぱりビビる。

で、今月、北新地のお鮨の頂点ともいえる、
老舗の「平野」さんに連れていっていただくことになりました。


鮨大好き姫、ゆりちゃんに自慢したら(笑)

「マダム、すっごいとこっすね」

とすぐにお返事がw.


いや、噂には聞いておりましたが、
そこまで?



食べログはぜんぜん指針にはしておりませんが(すいませんっ)
でも、一応見てみた。

こちらです。


でね、

口コミをみるとね、ますます行きたくなってくたわ。

書いてる人たちがまた、
ようわかってはります。




曰く

■若い店では出せない風格

■こちらを一言で現しますと、お客を楽しませる、外さない、
堪能させるお店であり、茶のお気持ちだと思いました。

■仕事で叱責された翌日に伺って・・・幸せだった。

■新地鮨という独特の文化を初体験いたしました。

■ミシュランに載っている寿司屋は旨い~しかし高級な食材を使い、更に綺麗な店で旨いのは当たり前かな?
までの寿司屋で最高に最良やと思ったよ♪

■女将さんからは新地で名店の看板を背負うこと、それを維持していくこと、そしてそこで働く心構えを教えていただき、本当に勉強になりました。つまみや握りといった形ある栄養を堪能するだけでなく、
話という頭の栄養を堪能する場でもありました。

■こんな店があったのは自分も嬉しいね~
毎日行きたい店です
ね♪

あの、素敵なムッシュ、アラン・デュカスさまもいらしてました。



いや、つい先日も東京のMというお鮨屋さんが1年予約待ちとか聞いて、

鮨クインのゆりちゃんに、

「予約取って!」

と無理言ったりしていましたが・・。

お鮨は最近、やっぱり東京やな。銀座やな。

あ、金沢の弥助は別格やけど・・

とか思っていたけど、

我らが誇る北新地には、こんな揺るぎない、
別格の王者の鮨があるんですね〜。



あっしは、若い頃、1年ばかり、毎日北新地に通っていた時代がありました。
いや、お店に努めてたわけじゃないけどw.

当時、北新地通いがもう、当たり前。
行かなきゃ病気になるってほどの時代でして。

近所に務めていたってこともあったよね。
仕事終わったら、歩いて、とにかく北新地やーーって。



それでね、
バブ男さまたちにありとあらゆる美味しいお店連れて行ってもらったけど、
なんといいますか、
えらいお医者さんや弁護士さんや、会社の社長さんたちも、

一流のお鮨屋さんに行くと、やっぱりどこか構えるの。

そういう素顔を見るのも楽しかった。

大将や若い衆への気配りというか、
そんなところに、男の器の大きさってものを、
小娘なりに、見ていたり。

お鮨が芸術だとか文化だといかいうのは、
ぜんぜん好きじゃないけど、


お鮨屋さんって、やっぱり独特の文化があると思います。

だって、あのいいお店に入った瞬間の、
凛とした空気と、
得も言えぬ敷居の高さ、
あれはなかなか、他の業種ではないよね。

シャンデリアやバカラや高級な絵画があっても、
決して太刀打ちできない、歴史と格。
すなわり、

「クラス」という名の空気・・と言いますか。


あれから、わたしもちょっと大人になったけど、

いま一度、

北新地の鮨文化を学んでみたいと思います。

いつも本物の美味しいお店に連れていってくださる、
N子さまのさすがのセレクト。

「イチコさん、ちょっと早く待ち合わせして、
Bバーでアペリティフ飲んでから行きましょう」


って、きゃーーーーーっ。

楽しみすぎるーーーーーっ。

by madamregina | 2014-06-15 12:13 | Gourme