【世界のプールサイド物語】 |
2014年 08月 30日 |
こちらは、いま4時過ぎですが、
わしは、
いまだプールサイドにおりますよっ。
で、このサファリを、読んでまして。
前からかなり好きでしたが、
いまなお、引き続き飛ばしてる模様w
タイトルがさ、
いまどき、奥さん、
二人の恋がはじける
世界の泡物語】
とか。
セレブの流行をつかまえて
とか。
セレブを連呼よ。
いいねぇ。
このド直球、
ちゅうか
ベタなバブリーテイスト。
たとえば、
「リゾートの達人を虜にするアメイジングなプール」
の頁では、
副題が
「リゾートライフの最高のステージはプールサイドにあり!」
と来たもんだ。
で、セレクトされた世界のプールサイドは、
バリ島のアマンキラ。
同じバリ島のコモシャンバエステート。
そして。
モルディブのワン&オンリー・リーテラ。
バリ島の二つのホテルのプールサイドはおらも行きましたが、
リーテラ行ってみたい。
ハレクラニのプールサイドも入れてください(≧∇≦)
しかし、
わしがこれまで、
いちばん、
セレブ(笑)なプールサイドだわ、
と、感心しましたのは、
やっぱり
LAはビバリーヒルズに君臨する、
ペニンシュラのプールです。
そりゃ、まぁ、朝からガゼボのあたりで、
ポンポン、シャンパンを開けるごきげんな音がしまして、
まぁ、ガキ、もとい、お子様などひとっこひとりいない、
大人だけの場所。
中には、ペニンシュラのヴィラにお住まいの人もいて、
一日300ドルほどのガゼボを
年間で借りているとか。
あれほどセレブ(笑)な、プールサイド、
おら、見たことないよっ。
by madamregina | 2014-08-30 11:32