ビリー・エリオットが素敵すぎたー!   

2017年 10月 26日

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ひょえーーっ。

桂子ちゃんに連れていっていただいた、
ビリー・エリオット、

素晴らしすぎて

大泣き&感動の嵐。

席も2列目、
いや、神席よ。


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この作品は、
たぶん、ロンドンで3回、
イギリスの地方の劇場でも観たな。

そして、
ブロードウェイでも観たほど、
ほんまに好きな作品でした。

しかし…
あのイギリス訛りバリバリの、

イギリス炭鉱を舞台にした、

あまりにも英国ちっくな作品を

日本で…

しかも日本人キャストで…
同じ感動が得られるだろか。

と、正直私が観た舞台とは別もんだろうな・・・

と思っていましたが。

オーマイガーーっ⁈

な、な、なんなんですかぁ!

この完成度の高い舞台はっ。

Billy Elliotのミュージカルをはじめて観たのは

たしか、10数年前のロンドンでした。

相変わらずのMichealツアー巡業の合間に
観たんですが、

子役たちのとんでもないうまさに
度肝抜かれちゃった〜。


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最初は、映画リトル・ダンサーで、
それはもう涙腺崩壊しちゃって、
アダム・クーパーの首筋と
優雅な跳躍に
鳥肌たったわけですが、

イギリスの炭鉱の町を舞台に、
貧しいながらも人間愛に満ちた労働者階級の人々が
時代に翻弄されながら
バレエの才能を秘めた少年ビリーの
将来に夢を託す・そんなストーリ。

ロンドンで観たときも、それはもうすっごい訛りのある
英語で、
ほとんど理解できなかったんだけど、

日本版ではなぜか博多便になってて、
それがなんともあったかくてユーモラスで
良い味わいが出てたのでした〜。

そして。
ビリーの父役吉田鋼太郎さん、
おばあさん役の根岸季衣さんが、
さすがの演技力で

何より、ウィルキンソン先生役の
我らがちえちゃんの演技と
ダンスに陶然っ。

かっこよすぎたーーー。
素敵すぎたーーー。

しーかーしー。
何がすごかったって、

噂には聞いていたけど、
ビリー役はじめ子役のレベルの高さ。

ウェストエンドやブロードウェイで観たときの
子役たちもとんでもないレベルでしたが、

日本人キャストたちも、
まったく引けをとらない
すんごい演技とダンスに、
あたくし、
椅子から転げ落ちそうになりましたよ。

そんな中でも、
圧巻は、
やっぱりビリー役の前田晴翔君。

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いやあ、容姿、声、ダンス、演技、

すべてがすっげーーーーーーー。

私のタイプ。(笑)

NYに住んでいたらしいのですが、
今回のビリーのために
帰国したという逸材。

この子はとんでもない役者になるよ、きっと。

この作品は、
脚本はもちろん、
エルトンジョンの楽曲も素晴らしいんだけど、
やっぱり
ビリー役の子役の才能にすべてかかっている・・
と言っても過言じゃない作品。

そのあたりのプレッシャーも大変なものと思うんだけど、

前田君は
堂々とした渾身のパフォーマンスで、
特にエレクトリックのときのダンスや、
白鳥の湖を踊るときの優雅さと美しさが
失神するほどかっこよくて。

すべての観客が心奪われたと思います。

今回ビリー役は5人いるみたいです。



もちろんそれぞれに素晴らしい役者さんたちなんだろうけど、
やっぱりいちばんは前田君らしい。

それがたまたまわたしが観た舞台に彼が立っていた・・
というのもラッキーすぎます。

しかし。
やっぱり素晴らしいミュージカル作品って、
心を豊かさでいっぱいにしてくれますね〜。

なんだかしょうもないことで
いろいろ悩んでいたおいら。

そんなすべてが
吹き飛んだほんとにしあわせな夜でした。

桂子ちゃん、ありがとうございます。

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by madamregina | 2017-10-26 01:44 | Musical | Comments(0)