ぼーっぼーっぼーっ。
長かった旅も
とうとう明日で終わり。
いや、
まだまだいたい気持ちはあるけど、
ジャパンに帰る楽しみもたくさん。
中でも、
やっぱり、
最高のお楽しみは、
グラホご飯でしょー、奥さん。
わたくしが、
まず、真っ先に買いたいのは、
豚汁キット。
もー、美味しすぎますからね、これは。
他にもネギラーメンキットや、
お魚のポワレキット、
簡単に出来て激うまなキットシリーズは、旅から帰ってすぐ作れる感動の味。
全品制覇したい気分です。
もちろんわが家の食卓のスーパーエース、
ローストビーフは、
マストです。
そしてー!
今回ぜひ買いたいと思っているのが、
グラホで人気の直火焼の焼豚よーっ。
お友達が食べて、
気絶しそうになるほど
美味しかった!
と、聞いて以来、
ハワイで毎日、
食べる妄想してました。
この焼き豚は、
そんじょそこらの焼き豚とはちゃいます。
生の国産豚肉ももを、
丁寧に下処理をしたのち、
1週間秘伝のタレに漬け込み、焼豚用に作られた専用のドラム缶の中で、
約3時間じ~っくり直火で焼き上げるんです。
グラホの安全基準にもパスした焼き豚だから、
勿論一般的な焼豚に使われている発色剤や保存料は使用してません。
真空パックにスライスされているので、
そのままラーメンのトッピングや、刻んで冷麺にも!
サンドイッチのフィリングにもめちゃくちゃおすすめです。
グラホのバイヤーさんに伺ったところ、
実際に現場まで見に行かれたそうですが、
わずか4人程の少人数で作られていて、
実に手間のかかる事をされていたそう。
焼き豚愛に満ちた工場だったと。
グラホの社長はじめ、
味にも大変厳しいバイヤーさんたちが全員口を揃えて、
「そりゃ、美味しいはず!」
と、納得された逸品です。
もちろん、
ビールのアテに、
そのもま食べても激うまですが、
わたしは
出来たての味わいに近くなるよう、
湯煎して脂身を温めてから食べたいっ。
間違いなく、
卒倒級の
脂身の口どけが楽しめるはず!
いやもう、こうして書いているだけで、
芳醇なる香りがしてきそう。
わーん。
生唾ごっくん。
早く食べたいよーっ。