こいつのために・・・・   

2018年 05月 20日
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今日はちょっとあることを言いたくて、

まずはホストについて、書くよっ。


最近、あんまりホストって


マスコミに出なくなりましが、


かつて、すっごいホストブームがあったでしょ?


中村うさぎがハマったあたり・・・。 で、当時はテレビ局もホストの特集、

しょっちゅうやってたんです。


たとえば、こんな感じのやつ。 『ホストの花道 新宿歌舞伎町大戦争SP!! 大阪NO1対決に群がるオンナ達の愛欲


ついに出た1500万円ボトル貢ぐ社長令嬢VS主婦。


究極ダメホストに客とオーナー爆発マジ切れ、


体ボロボロ・・・飲み続ける人気ホスト死の恐怖』・・・・とゆう長ったらしい、


これで番組内容全部〜みたいなタイトルの2時間スペシャル


とかねw


だいぶ、前の話ですんません。 (でもこのエピソード書かなければ、

最後につながらない。

そんなわけで、ま、読んで、奥さん)


このドキュメンタリー、


簡単に説明すると、


日本ホストNO1に輝いた東京歌舞伎町「R」

の、Yさんと言うホストと、


惜しくもNo.2となった、

当時関西屈指の売り上げを誇るA店のKさんの二人が主人公。 

No,1になれなかった、Kさんが、


敗者復活をかけて、


No.1のYさんとそれぞれの

2日間の売上げを競おうと、


勝負を挑む話。


わたくし、もうずーっと前、


このKさんが所属する北新地の 「A」を取材したことがあるんです。


そして、そのとき、


このホストクラブNo.1のKさんが、

私のテーブルに来てくれた(ひゃーー)


ただし、


ホストの鋭い勘というのでしょうか。


わたしのことは、 「この人はたぶん、ええお客さんにはならないな」と


判断した彼は


あっという間に素敵な「銭」の匂いのするお客さんのもとへと移っていきました。 

Kさんは、


けっこうさわやかなホストでした。


ビジュアルは劇画から出てきそう。


で、この番組にもどります。


勝敗は、 

彼らホストたちを応援するお客である

オンナたちにかかってあるわけです。


彼らのファンである彼女たちは、


シャンパンやリシャール(ブランデー100万円!)を


バンバン入れる。


そして、一日目、K さんは、


Yさんに40万円の差をつけられる。


さすがNo.1のホストの実力よね。


が!


2日目に、一気に逆転。


それは、Kさんファンの関西社長令嬢が


1500万円の


ブランデー(名前忘れた)


を入れてくれたお陰。


それで彼、Kさんは見事優勝する。


王者になれて、

関西ホストの面目躍如。


ほんと、1500万円ってすげーよね。


でも、

わたしが以前、ホストクラブを取材したとき、


これまでの一日での、

最高の売上げは?と聞いたら、 「3500万円!」と返ってきて、


コシが抜けそうになった。


世の中には、

とんでもない人がいるもんだーー。 

でも、 「ホストクラブで100万円のリシャールを開けたりするのは、


オンナたちが自分を解放させたいからよね・・」 なんて、わかった風にほざいていた、私は、


実は何もわかってなかった。


この番組見てつくづく思ったのは、


彼女たちがホストクラブで


高価なシャンパンコールをしたりするのは、


はっきり言って深い意味など何もない。


単なる勢い、のみ。


そして負けん気の強さ。


少なくともこのドキュメンタリーに登場した女たちはそうでした。


ようは彼女たち、

勝負好きやったんやね(笑)


自分の贔屓のホストが売上げで負けるのは

許せない。


しのびない。


で、彼女たちは、強く思う。


よっしゃ。


いっちょ、こいつのために


ひと肌ぬいだろうか?と。 

そんなとき、


オンナは10万円だか、


100万円だかのお酒を入れるんでしょー。

たぶん。


まぁ、一概には言えませんが、

ようは、人気のホストというのは、


何人のお客さんが 「こいつのためにいっちょ、ひと肌ぬいだろうかっ?」 と思ってくれるかにかかってる。 

調子のいいやつには、お客はたぶん一回しか、


脱がないだろうし、


気持ちのある可愛いやつには「なん肌」でも脱いであげるだろう。


これって、ほんと芸能界でも実社会でも、


どんな世界でもいえること。


人間、その世界でNo.1を目指したいなら、


大切なことはたったひとつ! 「こいつのためにひと肌ぬいだろかっ?!」 と何人の人が思ってくれるかに、尽きる。


もちろんその世界で頭角を表すには、 

努力も才能も必要だけど、


誰かにひと肌ぬいでもらえるか、

と言うのは最後の切り札に、

なるんじゃないか…


それも、ひとつの人間的資質、才能だと思う。


今日はなんとなく、こんなことを言いたくて、


前置き長くすんません( ̄▽ ̄) でも同じなら

私もひと肌脱いでもらいたいし、

また、人のために、

ひと肌脱げる人生でありたいと願います。


はい。


#ひと肌脱ぎたい#ひと肌ぬがれたい#写真は本文と関係ありません


by madamregina | 2018-05-20 12:34 | Diary