パリの本とシンプルライフ   

2019年 01月 03日
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今日は急に本屋さんに行きたくなり、

ふと目に止まったこの2冊を

買ってきました。


日頃は密林でポチっとがほとんど

だけど3か月に一度ぐらい

無性に書店巡りをしたくなる。


で、何軒か立ち寄ったあと

見つけたのが、


「パリ16区 美しく生きる人の12か月」


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は、著者のことも知らないまま

ページをめくったときの

字の風景が素敵で…。

自分の好みの本かどうかは、

文章を読まなくても

紙と字が形づくるムードで

わかるよね。


今年、仕事でParisに行くので情報収集もかねて買いました。



もう一冊は、

この手の本は、

わたくしまず、買いません。


いつも書いてるけど、

どう生きるべきか…なんて 人生の指南書じみた本にはまず興味ないし、

知らない人に生き方なんて

教えられたくないし…ね。



でも、

ドミニック・ローホーさんが書いたものは、

ちょっと違う。


彼女は、

世界で150万部以上のベストセラーとなった、「シンプルな生き方」の著者ですが、


自分のエネルギーを奪うモノ、

人間関係をさっぱり捨て、“

今、を楽しむために、

最小限のモノで暮らす「シンプルライフ」を確立させた人。


現在、京都で12畳一間の部屋に住んでいる。ひぇーっ。


わ、わ、わたしにはどたい無理なシンプルライフの提唱者。


しかし。

ある日彼女の

インタビューを読んで、

思わず共感しちゃいました。


それはこの言葉よ。


〜自分の“必要”というのは、自分がどういう人間か知らなければ分からないもの。そのためには逆説のようですが、多くのモノを持って失敗しなければなりません。私も、『これがあれば他はいらない』という一つに出会えるまで、どれだけお金を使ったことでしょう!〜


こちらから抜粋いたしました。


まさにまさにまさにー

と、首が千切れるほどうなづきつつ、

彼女に注目していたのでした。


で、今日見つけたこの本、

「わたしが選んだものでわたしは充分」。


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最初は、

タイトルもさほど刺さらないし、

帯に書かれた、

自分らしく生きる、とか。

幸福とは…


情報があふれかえる世界で…とか。

あまりに言い古された言葉も、

はーっ⁉️

だったんだけど…(笑)




パラパラと立ち読み斜めしていたら、


わたくし、後頭部を

鉄のフライパンでぱっこーンっとどやされた気分になりましたよ、奥さん。



それは…

自分の経済状況をちゃんと把握しているか…という問いかけではじまる章。



今、自分の生活にどのくらいの費用がかかっているかを知ることは、

資金管理の重要なポイントです…


と。


ぎょっえー。

わたくし自慢じゃないですが、

そんな計算、生まれてこのかたしたことないんです。

しなきゃならないことは、

わかっておりました。


だからだいたい年のはじめには、

家計簿めいたものを

ノートに書くんです。


でも、2ページ以降続いた試しなし…。


あかん、このままではあかん。

ちょっとこのあたりで

真剣に我が経済と向き合わなきゃ。


もう、しばらくお買い物もしません。

食費も毎月決めた金額で、

足りなくてなったら鯖缶で食べるー。


外食もしませんっ。


マイケルのチケットも正規以外は書いません。

最前列で観たいなんて贅沢なことは言いませんよっ。



はー。

しかし。

この誓い…いつまで続くだろうか?


およよ。


#ドミニックローホー #わたしが選んだものでわたしは充分 #バックトゥレトロ #パリ16区美しく生きる人の12か月 



by madamregina | 2019-01-03 21:21 | Book | Comments(0)