2007年 03月 06日 ( 1 )   

アカデミー賞の朝   

2007年 03月 06日


LA滞在時の2月25日(日曜)は世紀の祭典アカデミー賞の日。
ステイしていたペニュンシュラでブランチを食べて、
エントランスを通ると、ごった返しているではないですか?

ホテルに泊まっていた有名人もいたのでしょうか?
ブラックタイにソワレで着飾ったレディたちが続々とエレベーターから
降りてきて、リモが来るのを待っています。
片手にはシャンパンのグラス。
(おいらも欲しかったけど、ロビーで振舞われてるのはどうも
ソワレ&ブラックタイのゲストとセレブのみという感じでした。くーっ)

耳にイヤホンをつけ、首からIDを下げたオスカー公式スタッフたちも
忙しげに動き回っています。
そのシーンはさながらケビン・コスナーの映画「ボディガード」そのもので、
おいら、思わず見とれてしまいました。

次々と登場するリモにはフロントガラスから大きく見えるように
予約番号が書かれています。それを瞬時に見て、
写真のベルボーイさんたちが、
「おまえはこっち。おーい、そこは別の場所だよー」
と交通整理に余念がありません。

大女優はあいにくみかけませんでしたが、
良く見かける顔は知ってるが名前は浮かばない人たちは多数見ました。
それにしてもハリウッド女優って
なんて足がきれいなんだ!

もうすでに60歳は超えたに違いない白髪のスターは
超ミニのヴァレンチノのドレスに見事な筋足。
おそらくルブタンの東京タワーなみに高いミュールをはいていました。

ま、彼女たちが歩くのはレッドカーペットだけだろうから、
大丈夫よね。

3時過ぎ、部屋にもどろうとエレベーターに乗ったら、
閉まりかけ手前に汗だくのおばさまが入ってきました。

両手にメイク道具一式。ヘアメイクに違いないわ。

あまりにもテンパっているご様子に思わず声をかけました。
「大変そうね」
「えー朝6時からあちこちのホテルを回ってもう、くったくた。
死にそうって感じ」
とおばさまかなりのお疲れモード。

降りたのは同じフロア。
歩く先も同じ。
ひえええええ、私の隣りの部屋をノックして入っていきました。

3時過ぎにメイクするってかなりの大物のはず。
(オスカーのレッドカーペットを歩くのは開幕間際の時間に登場する人が大物とされる)

誰だったのかしらんねー?

by madamregina | 2007-03-06 09:59 | Diary | Comments(0)