2008年 10月 05日 ( 1 )   

ブノワ初日、星振るパリの味①   

2008年 10月 05日



10月3日(金曜)、ブノワオープン初日
8人の豪華メンバーと共にディナーに突入してまいりました~。

今回は仕事じゃなくって、プライベートゆえ、
ひえええーっ、デジカメ忘れてますやん(がーん)

よって、美味しい写真の数々は上の店内以外
麗しの青山さんのデジカメによるものでございます。

お料理の感想や当日のご機嫌ぶりについては
青山さんのバツグンのレポをご覧いただくとして・・・。

では、行くよ~。


まず、正直に言わせてもらうと、
初日に行って値打ちあるなーとわたしが、心底思うのは
スカラ座やブロードウェイやウエストエンドの豪華オープニングナイトとかだけで、

複合商業施設やホテルやレストランの初日には行くもんやないっ!
ちゅーのが持論であります。

だって、人いっぱいやし~。
エレベーターとか混んでるし、
あちこちで記念撮影とかしてるし。

レストランだってサービスはまだこなれてないし、
厨房はごった返してるだろうし(あくまで想像です)

そんな状況で、飛び切り美味しいものにはありつけられるわけないやろーというのが
大変申し訳ないのですが、
ブノワ初日にディナーを食べに行く直前までのおいらの正直な感想でありました(ごめん)

6時半、ブリーゼタワーのロビーで青山さんと待ち合わせ。

予想通り、人いっぱい。

エスカレーターもエレベーターもコミコミよっ。

しかし!
ブノワの扉を開け、中に入ると、
おっと、カウンターにムッシュ・デュカス、グループアラン・デュカス代表ルノーさん、
青山さんのご主人でもある江さんたち3人がなにやら談義風食事をしておられます。

みなさまにご挨拶して、
我らはいちばん奥の奥の、特別室へ。


ひゃーっ、その瞬間一気に夢心地になりましたああああ。

大きく取られたピクチャーウィンドーから見えるのは、
きらっきらにライトアップされた大阪の街。
まさにラインストーンの大きなブローチ状態。

ブノワ唯一のプライベートルームは
たとえばパリのアーティストが所有する
プロヴァンスの別荘風リビングみたいで、
お金いっぱいかけてるけど、
それを露わにしない、シックで温もりのあるインテリア。

チェアはロココ調。

この1室だけはビストロっていうより、かなりグランメゾン、
ファインダイニングな雰囲気であります。

・・・と素敵なパリジャン登場。
パリ訛りの日本語で
「本日みなさまのサービスを担当させていただく、
グレゴワール・スイスです」

「で、どちらに座られますか?
いいお席は夜景が見えるこちら側」

「じゃ、わたしたちはそこへ(ひーっ)」
と青山さんと着席。

するとグレちゃん、
「でも本当の特等席は、夜景をバックにしたあなたたちの
目の前のこの2つの席ですね~」

2人「・・・・・・・」

グレちゃん、続ける。

「だって、夜景より美しい女性たちが見れるのですから}

ひええええーっ。
このような歯の浮くセリフも、
日本語若干たどたどしいグレちゃんが言えば、
もう、一気に気分はマドモアゼルよ~


こうして、ゲストの気分を茶化しながらも盛り上げるのが
サービスでは実に重要だとわたくしは考えております。

いや、だからたとえお世辞でもいいのっ、
見え透いた言葉でもいいのっ。


江さんに聞くところによると
グレちゃんはマルセイユ出身で子供の頃から相当のやんちゃボーイで、
でも限りなくチャーミングな人柄だとか~。

その魅力溢れるやんちゃっぷりとイカすムッシュっぷりの彼のサービスは
ディナー中も絶好調。

こんな方がブノワのメートルドテルなんだから、
そのホスピタリティはかなり偏差値高いよ~。



8名全員が揃ったところで、
もちろんシャンパーニュでかんぱーい。




この日いただいたシャンパーニュは
デュカスセレクションの黄金の一本、14500円也。

こうして7時にスタートとしたディナー、
なんと終了したのは11時。


ちなみにこちらは食事後、グレちゃんと8人のメンバーで記念撮影。



左から時計回りに素敵なメートル・ドテルのグレちゃん、淡路島から駆けつけた精神科医の青山シンスケ氏、大学の教助をしている元全日本メンバーのラガーマン、平尾君、某テレビ局の報道ジャーナリスト平岡君、ドクターから弁護士を目指している予想不可人生を爆走中(@青山さん),ドクターハシヤ氏・グレちゃんとはフランス語で会話な京女才色兼備のカンちゃん、松澤、今回のディナーをオーガナイズしてくれた華麗なる青山さん、メンバー期待の星、神戸元町別館牡丹園の愛娘マキちゃん。


いや、前置きが長くなりましたが(ひえーっこれが前置きかい?)

この続きは追ってすぐに~。

by madamregina | 2008-10-05 13:51 | Diary | Comments(0)