2009年 11月 13日 ( 2 )   

フードフランス2009秋@ブノワ   

2009年 11月 13日



食欲の秋でございますね~

みなさまは、「フードフランス」という言葉お聞きになったことがありますか?

これはアラン・デュカス氏がパリで2003年に発案、企画した食の祭典。


ともすると、
メディアからは見逃されがちな地方にスポットをあてて、
デュカス氏が選んだ、
独自の世界を展開する、実力ある若きシェフたちを
バックアップし、
伝統と風土をベースに
フランス料理の奥深さをアピールするために開催されたイベントです。

2006年までにアラン・デュカスに選ばれ、参加したシェフは43人。

この「フードフランス」はパリのグルメや料理ジャーナリストたちの注目を集め、

参加したシェフたちの多くが、その後ミシュランの星を獲得したりと、
大きな成功をおさめました。


そんなフードフランスが日本でも2006年より開催され、大人気を博しています。

そして、今年秋、アラン・デュカスに選ばれたシェフは6人。
東京と大阪にやってきます!

中でも我らが大阪の「ル・コントワール・ド・ブノワ」で
腕を振るうのが、


ラ・メゾン・ダ・コテ』 の リュドヴィック・ローランティ氏

なんでも今回6名のシェフの中で、ダントツに美味しかった!との噂がささやかれている
スーパーシェフ。

美しい古城が点在する食材の宝庫ロワール地方に

2008年にオーヴェルジュ『ラ・メゾン・ダ・コテ』をオープンしたローランティ氏の料理は、

食材の良さを最大限に生かすための心意気と、

調理技術の高さが評判で、

地元の常連客や噂を聞きつけた遠方からのグルメで、

満員御礼のミシュラン1つ星のシェフ。

そんなローランティ氏のムニュが、大阪のブノワで
明日から限定でいただけます。

これはもういかねばあああっ!

わたくしももランチか、ディナーに
突撃する決意を新たにしておりますっ。

当日のスペシャルランチやディナーのメニューはこちら






・期間:11月13日(金)~17日(火)
       ・料金:ランチ 8,400円 / ディナー12,600円、15,750円
       (税金・サービス料込み)
       (※料金にはお料理と食前酒・コーヒー又は紅茶が含まれます。)
ル・コントワール・ド・ブノワ
http://www.comptoirbenoit-osaka.com/
電話06-6345-4388

by madamregina | 2009-11-13 01:52 | Diary | Comments(0)

中村獅童さまっ@反逆児   

2009年 11月 13日




 11月11日、松竹座で上演されている、

中村獅童の「反逆児」を観て参りました!

たいそうな歌舞伎フリークである、
相方のおかあさまが、急に行けなくなったとのことで、

久々に向かったミナミ。

いやぁ、「はり重」なつかしいっ。

芝居のあとは今井でおうどんやねーと、

雨にもかかわらず、いそいそと松竹座へ突撃。

前回ここを訪れたのが、

海老蔵さまの襲名公演の舞台でしたから、どんだけの久しぶりっ?

いやぁ、松竹座には、

芝居好きなおばちゃん、おじちゃんはもとより、

朝から粋な着物姿の姐さん集もおられて、華やかです。

そんな中で、わたくしの格好はといえば、

カーゴパンツをUGGのブロンズブーツのなかに入れて、

トップは古着のツィードベストに同じくツイードのジャケットという、

いまからイル・ド・フランスの森に狩りにお出かけですか?
(いや、決してそんなかっちょええもんじゃないわな)

という、松竹座には、大変似つかわしくない、服装(ひゃーっ)

まあそんなことはどーでもよく、

案内された席に思わず心の中で、ブラボー3回叫びました。

その席とは・・・・1F両端にある桟敷席のいちばん前。

右列1の1




最前列ど真ん中より、観やすかったです。

さすが、子供の頃から歌舞伎一筋の相方のおかあさま御用達シートであります。



舞台の獅童さまとも目が合う、最高のプラチナシート(きゃーっ)

で、肝心の舞台はどうだったか?



いえ、わたくし、彼のこと好きでも嫌いでもなく、

私生活とかいろいろ書かれて大変よね~とか思うぐらいで、

でも最近は黒木メイサとも噂があったりなんかして、
モテ男よね~という程度でありましたが、

反逆児、むっちゃくちゃ良かったです。

獅童さまは素敵でした。

原作は、大沸次郎原作の「築山殿始末」。

かつて、萬屋錦之介が当たり役とした、

徳川家康の嫡男、三郎信康の壮絶なる人生を描いた時代劇で、

今回は、錦之介の甥にあたる中村獅童が演じるということで早くも話題になっておりました。

いやあ、伊藤大輔の脚本もすごいもんがありました。

嫁も子もある、三郎信康が、野で花を摘む花売りの娘と偶然に出会って、

ひとつ、ふたつ言葉を交わしただけで、いきなり、

「おまえが欲しくなった。おまえのカラダが欲しいのだ」(ひーっ)

と言うんですからっ。

そんなセリフにドギも抜かれましたが、

こんなとんどもない言動をせずにはいられない、

哀愁ある男、暴れん坊信康の魅力に、

どんどん惹かれていくのでありますっ。

そして、最後はお約束の切腹シーン。



ここで会場からすすり泣く声が響き、

もちろん、おいらも滂沱よっ。

ヒロシが出演していたのには驚きましたが、
信康の母、築山のジゴロとして、

ねちっこく、姑息な唐人の医者役がなかなか合ってました。

父親家康役の平幹二郎はやっぱりシブかったですね~。

で、カーテンコールは、

それまで眼光鋭すぎた獅童ちゃんもにこにこ顔で、

観客にキュートに手を振るというサービス三昧で、

いやあ、よかったわー。


BGM はロック満載で、ごっつい楽しめました。

もちろんパンフレットも買いました。




11月25日まであるので、
もう一回ぐらい、観にいこうかなーなんて思っております。

by madamregina | 2009-11-13 00:24 | Diary | Comments(0)