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野心のすすめ   

2013年 07月 21日

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【野心のすすめ】

ところで、林真理子の新刊『野心のススメ』はもう、
読まれました?

発売2ヶ月で30万部突破の売り上げを記録した、
話題の新書です。


私はまだ読んでませんが、先日、レジィーナが掲載された、

HERS8月号に、たまたま彼女のインタビューがのってて、

それが、おもしろかった!



お金、コネ、美貌、・・とないない尽くしのどん底からどうやって、

彼女は成功への階段を駆け上っていったのか?

そんな林真理子の、初の人生論。

「いまの若い子たちは、野心と言ってもピンと来ない。
上を目指すという発想がそもそもないんです」

と語る林真理子。

そんな人達に向けて、自身の恥ずかしい過去、成功体験を赤裸々に綴った本。



しかし、いまの時代、ほんと、いいところに目をつけたよね〜という
テーマであることは確かです。

講演依頼も殺到しているとのこと。

聞いてみたいね、どんな野心を持てば、幸福になれるのか・・。



確かに、いまの若い子たちと話していても、

所有欲とかほんとなくて、ナチュラルで、山ガールや海ガールで(笑)

不動産が欲しいとか(笑)ロングアイランドの別荘が欲しい、みたいな、

夢の話もあんまりないよね。


わたしら、自慢じゃないが、

小学校のときから、土地や別荘に関しては敏感だったw

「私の別荘はニースやねんで」

「その別荘にはお船もあるねんで」

・・という、通称別荘ごっこも流行ったし(笑)



しかし、これまでの私の人生、野心とは無縁だったように思われます。

もちろん、

高望みはします(笑)

身の程知らずの贅沢も好き。

ま、仕事でもはじめは野心とかあるん。

でもだんだん、面倒くさくなってきて、

鬱陶しいこと言われたりしたら、

あ、次行こ、次、と粘りがありません。



あ、唯一野心があるとすれば、

マイケル関連ですな。

たとえばステージ・ドアで待つ間、その他大勢のファンの間で、

いかにマイケルに声をかけてもらえるポジションを確保するか・・・

いかに目立つ存在になるか、とかね。




私は野心と聞くと、

かつてNYで知り合った、素敵なマダムのこの言葉が、
忘れられませんっ。


「Ichiko,私は若くて美貌もあって、野心のある女が大嫌いよ。
彼女たちは目障りな存在よ。いちばんの敵よ。あははは」


ほえええええー。

確かに確かに。

私ら、クソババ−にとっては、そんな女子たちは脅威の存在だもんね(笑)

だから、林真理子の野心のすすめを読んで、これまで高望みしなかった、

おとなしい、若くてきれいな女子達が、

野心丸出しになっても困るなぁ・・なんてセコいこと考えたりしてます(およよ)


ちなみに、私はかつて、椿山荘でインタビューを受ける、
林真理子を見たことがあります。

そのときの彼女の、ちょっとおどおどしたような、
なんだか、消え入りそうな、
どちらかといえば、すっごく地味な印象だったこと、
いまも鮮明に覚えています。


NYでかつて彼女と一緒に仕事をしたというお友達も、

「すごく素敵なひとだったけど、人の目を見てお話するのは苦手みたいだったわ」

と言ってたっけ。

そんな一見地味でおとなしい、彼女の中に、めらめらとした野心がずっと燃えていたとは・・。

というより、そんなことに関係なく、あの才能は圧倒的だもんね〜。


林真理子ほど成功していたら、もう何を言っても説得力あるだろうよ。


というわけで、私は密林でポチっとして、

彼女には印税が入るというわけで。ふがっ。

by madamregina | 2013-07-21 23:58 | Book