2013年 08月 07日 ( 1 )   

ゆうじ。My love....   

2013年 08月 07日
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わたしのブログにもよく登場してくれる、

大好きな東京のお友達、ゆりちゃんは、

私の「天国か地獄かMichael Ball UK TOUR」にもついて来てくれた、

最強の心友にして、旅友です。


そして、美味しいものを食べることにかけては、

また美味しいものを知っていることにかけては、

私の知る中でも屈指の食いしん坊(笑)


そんなゆりちゃんが、10年余り通い続けて、ひたすら愛し続けてきた、

焼肉の超名店、渋谷の「ゆうじ」。

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ここはちょっと凄いよ。

はじめて連れて行ってもらったのは、

昨年の11月です。

いやあ、もう、焼肉という概念をダイナミックにぶち破る、

必殺のお皿連打で、

何度も立ち眩みし、

卒倒しそうになりながら、

この瞬間のために生きてきた!とおらあ、思えたね。


ゆりちゃんに出逢ったときから、

彼女のブログにしょっちゅう登場する、ゆうじに、もうずーーーっと行きたい、行きたいと、


我が21世紀の悲願だった、ゆうじ初の訪問時。


きゃーーーー。ゆりちゃんのお友達が、こんなお出迎えをしてくれたのーーーー

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かぶちゃん。かずみちゃん。のりちゃん。

あのときは、ほんとにありがとうございました!

壱子、感激で号泣っ。

いまごろUPごめんなさいです。



最初に出してくださった、スープで絶叫。

これ、飲んだとき、その優しく深い愛のこもった味わいに、

ここ、凄いっ!とわしはのけぞりました。

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しかしっ

このとき、はじめて目の前で見た、ゆりちゃんの焼き師ぶりはすごかった。


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もはや世界遺産に登録されるだろうってほどよ。

それぞれの部位を説明してくれて、

各部位の味が最高潮になる焼きを追求し、

まさに、火の神のように、全員の分を焼いてくれるのです。

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みんな、ゆりちゃんから、OKの号令が出るのをひたすら待ちます。

ちょっと焼けたお肉をひっくり返して、

「はいっ。これ5秒で食べてください」

「これはあと10秒」

と、もはや秒単位でこだわりぬいた究極の焼き具合。

そんなお肉様は、きゃーーーーーーー、どんだけ美味しいねんっ。

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わたし、恥ずかしいのですが、

ホルモンってあまり好きじゃなかったのよねん。

いや、あんまり食べたことなかった。

たぶん、ほんとに美味しいホルモンに出逢ったことなかったの。


それが!

ゆうじのホルモンは芸術的なほどに美しく、

貴族的なほどに上品な味わい。

こ、これがホルモンなん?

とおれはホルモンの真髄ってやつを、コペルニクス的展開にて、

ゆうじではじめて知りました。


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でもやっぱりロースやみすじや、王道的肉道は、さらに魅惑的〜


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もちろん、こんなのやあんなのもこれでもかっ?!
と登場しまして(これ順不同ね。写真と名前が入れ違っててもごみん)

極上ホルモンの柳川なんて、はじめて食べたよ、わし。

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テールスープはこれまで数々頂いてきましたが、

最高峰っ!

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そして、初ゆうじのときの記念撮影がこちらです。



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ご主人のゆうじさん。

もうね、最高にいいお顔。

この人がチョイスするお肉なら、

出してくれるお肉なら、

そりゃあ、美味しいだろう・・って思える、波動がびんびん伝わってきました。

で、いっぺんにファンになっちゃった。

好きなタイプ〜(笑)





そして、ゆうじの再訪が実現したのが、つい先日。


このときの、


ゆりちゃんスペシャルコースは、さらに凄すぎたのよーーーーっ。




あのー、ちょっとわし、いまから嫌味なクソババーになりますけど(許して)

単にゆうじに行ったことあります、な人は、

たぶん食べたことも、見たこともない、もんのすごいお肉さまがお目見えします。



手榴弾みたいなハラミのかたまり、あなた見たことある?(笑)

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そんな絶品肉の数々を、

一子相伝の焼き師、ゆりちゃんが丁寧に丁寧に焼いてくれます。



煙で見えへんがなw

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この煙の向こうに、影絵のように浮かんでいるのは、

ゆりちゃんのお友達、みんなのアイドルしのぶちゃんです。


ちなみにゆうじの焼肉は、

甘いタレにつけて食べるタイプとは異なります(そういうメニューもあると思うけど)

それぞれのお肉の味付け具合が、ほんとに微妙に違ってて、

もういくらでも食べれちゃう。

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これがもう、たまらんねん。


そしてええええええ!この日のハイライトは、

厚さ2センチはあるだろう、角切りタン。

こんな極太タン、あなた、みたことありますかっ?

私はないよーーーっ(失神)

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このタンも、炎の焼き師、ゆりちゃんの熟練&繊細なる焼き方で頂けて、大感動!

わたくし、欲望押さえ切れず、いちばん大きいの(たぶん)

動体視力でキャッチして、いただきました(ごめんなさい)

おおおおおおおおおおお!

ずっと口の中でとどめておきたいこのジューシーさ、

エレガントなファット加減そして、甘み〜。

この瞬間のために、オレは生きてきた、

と再び感涙。

そして、みんな大好き、

和田金も真っ青なすき焼き風も登場よ。


大根おろしをさくっと入れた卵につけていただきます。

ぎゃーーーーーーーっ。

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このあと、阿鼻叫喚のホルモンライスも登場!

見た目シンプルですが、

その味の深み、マゼラン海峡以上。

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そして、毎日飲みたい陶酔のテールスープ…という、

めくるめく肉世界が、超トップギアで押し寄せて、

私もうたべられへん(恵美ちゃん)、とか、

僕はもういいです(しのぶ)、とか言う人がいて、

やったー!わしの天下だ、ぜんぶ食べてあげるね、と、

ぬか喜びもつかの間、


ギブアップ宣言した人たち、

新たなお皿がくると、奪うように食べてさ、何なん。あなたたちーっ。きーっ。(笑)


でも、そんな私たちが何より幸運だったのは、

スーパーセレブな肉たちを、肉焼き世界選手権のチャンピョン、

焼き師ゆりちゃんの絶妙の焼きで頂けたことですね。


その焼きっぷりには、もうね、魂が震えるっ!



そして、最後のデザートのモナカアイスに至るまで、

一度も失速することなく(ほらフランス料理でもちょっとこれ?みたいなのあるやん)

250万点の美味しさがひたすら続くのよっ。



モナカの皮がとっても香ばしいのは、出す寸前にあぶってくださるからだとか。

心がこもってるの。

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で、ゆうじのお肉を頂いた翌朝のお肌は、

きゃー、ぷるん艶でぴっかぴっか。

やっぱり上質なお肉は最高の美容液なんですね〜。


この日ご一緒していただいた、

恵美ちゃん、しのぶちゃん、

そして、はじめましてのあやちゃん、

私、心の底から幸福でした。

ありがとうございます。


そして、ゆりちゃんっ!

あなたが居なければ、絶対に食べることが出来ない、

神々しいまでのお肉たち・・・

次から次へと頂けて、生きてて良かったと思えました。

あなたに出会えて良かったああああ。

ほんとうにありがとうございます。


しかし・・・・このゆりちゃんスペシャルコースは、
これまで彼女がゆうじで、費やしてきた、

10年という歳月と愛の歴史があってからこそ。


そんなわけで、普通にゆうじを訪れては、

これらのコースは頂けませんねん。すいません・・・。

なんでも平等なる世の中。

でも店と人の関係性は、恋愛にも似て、誰にでも平等というわけにはいきません。

あの人に優しくKissしてくれたから、

私にも同じぐらい熱いKiss してね、とはじめて合うイケメンに、望んでも、

そりゃ、ちがうだろう(恵美ちゃん語録より)

ゆうじは、ゆりちゃんの肉の聖地。

彼女がこれまでゆうじと育んできた、大切な時間の積み重ねがあったからこそ、

わたしたちもその愛を一緒に受け取れたってことなんです。




ゆうじに於ける、肉のヒエラルキーは厳しいです(笑)


とはいえ、もちろん、はじめて訪れた人にも、

ちゃーんと美味しいメニューが待っています。



でもね、いまどき、対価さえ支払えば、

Parisで予約が取れない3ッ星レストランのプラチナ席でも食べれるし、

極上ワインも飲めるだろう。

世界一予約困難な、サンフランシスコ、NapaのFrench Laundryにも行けるだろう。

京都の一見さんお断りのお店だって、

素敵な紹介者がいれば、いけるよね。

さらに取材で突撃すれば、

ある程度一般の人達が知らない世界にも触れることができる・・。



そう。

対価さえ支払えば、みんなが、平等に、

桃源郷に出会えるのが資本主義の幸福なる掟。


でも、そうじゃないお店も、やっぱり存在するわけで、

そこにはやっぱり「愛の深さと歴史」が介在するわけで。

だからこそ、店と人の関係性は、おもしろい。


そんなわけで、

「ゆりちゃん@ゆうじプレミアムクラブ」に入るのは、

たぶん、

ハーバードのプライベートクラブのメンバーになるより狭き門ですw






最後に、大大大好きなゆうじさんを囲んで記念撮影。

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この日、初ゆうじだった、食いしん坊万歳の恵美ちゃん、最高の笑顔。


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で、わたくし、ゆうじさんと念願のツーショット。きゃん。

もう燃え尽きておりますね〜。ひーーーーっ。


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いやん。人生って素敵。


今日もゆうじで食べたい。

ゆうじの2階に住みたいっ。

by madamregina | 2013-08-07 10:45 | Gourme