2013年 10月 17日 ( 3 )   

My fur collection   

2013年 10月 17日
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寒くなってきましたね〜。


というわけで、私の大好きな、毛皮の季節到来っ!



大昔、相方がLAのアンティークショップでお土産に買ってくれた、

セーブルのミンクの尻尾がいっぱいついたカシミヤのショールから、

シャンパンカラーのロングミンクに至るまで、

これ、自慢じゃないけど(いや自慢w)

私の毛皮コレクションのごく一部なん。

日本で買ったものはひとつもありません。

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いままで旅した、町で気に入って手に入れたものばかりです。

ボストン、NY,ロンドンのポートベロー・マーケット、

Parisのクリニャンクールでは、ヒョウ柄のコートを買ったん。

襟巻き(笑)も3匹ぐらいミンクやテンが一緒にくっついて、

お顔もしっぽもついたまんま、な昔のデザインもいっぱい。

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真っ黒なレースの夏用コートに袖口に、真っ白なミンクのお袖がついたのもあります。

そして、グレース・ケリーがよく、パーティーなどでイブニング・ドレスの上に

羽織ってた、ミンクはもう、各種各色、売るほどあるんです〜。

いまどき、もう、そんなの誰が着るねん?

って天然記念物みたいな、オールドファッションなデザインのコートも。

50年代、60年代のものがたぶん、ほとんど。

裏地には、SRSとかMTA とか当時、この毛皮を着てお洒落していただろう、

レディの名前もついていたり。

ほんとに一度も着たことのないコートもいっぱいあるんです。

だけど、断捨離できないのーーーーーーーーー。

で、旅先でまた出逢うと、買わずにはいわれない、毛皮たち。

動物愛護団体からは、避難の嵐だろうね。

でも、私にはほら、ライオンちゃんがついてるじゃない?w

だからたぶん、前世はずっと毛皮を身につけていたから、

どうしても、愛着あるんだと思うw

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あ、そういえば、今年のはじめ、日本ではじめて、

素敵な毛皮を買いました。

レジィーナロマンティコのインポートよっ。

イタリア製です。

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実は、レジィーナは日本にほとんどないような、

飛び切りゴージャスで、毛並みのいいファーコートやショールが

揃っています。

毎年秋の終わりから冬にかけて、

元美さんがParisやイタリアで買い付けてきた、毛皮ラバーにはたまんない、

極上ファーアイテムが揃うのよね。

毛皮ファン、必見のコレクショです。

このシャンパングレーのコートは、

イタリアのMAVINAのもの。

やっぱり私が持っているのとは、毛並みも光りも、

着心地もちょーっと違いますん。

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で、先日、レジィーナの帝塚山店に突撃しまして、

もうすぐ発売になる、

今年のマントゥのサンプルに釘づけーーーー。

きゃーーーー。

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とっても軽くて、フォックスのファーも美しい毛並みです。

この贅沢なあたたかさは上質な毛皮、そして上質なカシミヤじゃなきゃ、

感じられません。


そして、

こーんなインポートのコートを発見。

ラクーンのカシミヤコートです。

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素敵〜素敵〜。

ファーはとりはずし可能です。






それにしても!

猛獣使いのあたくし、

まだまだファーが欲しい。

このまんまだと、一生着ないコートもありそうなんで、

今年は毎回毛皮で、登場する予定。
よろしくw


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by madamregina | 2013-10-17 01:13 | Fashion

New Bond Street Blue @SMAYTHSON   

2013年 10月 17日
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ロンドンのニューボンドストリートに本店がある、

英国王室御用達のステーショナリーブランド、SMYTHSON。


1887年創業。

長い歴史の中で顧客にはヴィクトリア女王、
エドモンド・ヒラリー、 マドンナ、グレース・ケリー、
ダイアナ元后など、キラ星のような方々も使っていました。


手帳やレターペーパーに使用されているあの、

たまらなく深い味わいの、ブルーの独自の紙は、

“Featherweight Paper”と呼ばれ、

羽根のように軽く、丈夫で、肌ざわりも秀逸。

ちなみに私がこの世でいちばん好きなショッピングバッグは、

エルメスでもハリーでも、バーニーズでも、ティファニーでもなく、

スマイソンの綺麗なブルーのやつです。

それは、
「ニューボンドストリートブルー」といわれる、

なんともいえない、貴族的で魅惑的なブルーなの。


私がはじめて、スマイソンの手帳を買ったのは、

それまでの務めていた、広告代理店をやめて、

自分で会社を立ち上げたときでした。

30年近く前のことですわ(遠い目)

はじめてNYに行ったときに、

スマイソンのShopで、アドレス帳を買った。

それをいまだに現役で使ってるん。


それがトップ写真です(ひーーーーーー)

もう、裏表紙は取れてるし、

それこそバラバラで、クリップで留めてないと、使えないほどえらいことになってます。

ともだちはこれ見るたび、

「ここまで使ったら、スマイソンの創業者も感涙ものや」

と驚愕しますが、

ま、単に新しい手帳に書き写すのが面倒って、こともあるけど、

やっぱり私の仕事の歴史が刻まれてるからね。

このスマイソンのアドレス帳には。

エルメスの手帳なんか、比べものにないぐらい、

軽く使いやすいから、やっぱりすてられませんっ。

これまで海外で一緒に仕事してきた、iPadやiPhone好きな、

必殺ファッション仕事師たちも、

アドレス帳だけは、スマイソン、と言う人が多かった。

ある意味エルメスの手帳より、かっこいいと思うのは、私だけでしょうか?

でも、そろそろ、素敵な「新人」、買いたい気分です。

新しい手帳を買うと、
また、なにか新しい素敵なことが、はじまりそうじゃない?

by madamregina | 2013-10-17 01:03 | Brand

ブリティッシュ・ヴォーグのカリスマエディターLucinda Chambers   

2013年 10月 17日
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逆立ちしても、私にはぜったい出来ない着こなしだけど、
この人もまた、
私のお洒落の先生。



Lucinda chambers。

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British Vogueの、
超有名ファッションエディター。

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私はヴォーグでは、UKがいちばん好きなんだ。

ケイトモスやハリウッドの有名女優たちを、ため息つかせるほど、見事に変身させて、
モードの極みへと昇華させて来た、彼女の力は、凄いよ。


たとえば、こんな紙面も彼女の手によるもの。

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Lucindaには、不良の魂が宿ってる。
どこか、捨て鉢。
顔はかなり、クソババ。

でも、誰にも真似できない、
モードの最前線を行くエッジィさと、
反骨精神、
育ちの良さが武器。


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イヴニングだって、ひと味ちがう。

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この人にかかれば、アナ・ウィンターの、

あの一寸の隙もないコーディネートと、

デカグラサン、オカッパヘアが、つまんなく思えてくるね。

Lucindaが、路上でタバコ吸ってるこの写真、見て!


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かっこよすぎるねんっ。

若かりし頃は、ロンドンのカムデンロックのマーケットで、

ジュエリーなども売っていたこともある、Lucinda。

ロンドンのストリートファッションを引っぱってきた、

ロックなテイストを持つ、モードの女神です。


まさに、わたしが憧れる、Advanced Styleのお手本。

いくつになっても、不良テイストを失わずにいたいね。

気品は忘れずに。

by madamregina | 2013-10-17 00:49 | Fashion