2014年 01月 31日 ( 3 )   

Do You Hear The People Sing?@Shanghai   

2014年 01月 31日
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2013年11月、

上海で素晴らしいコンサートを観ました。

そう。わたしの大好きすぎる、ミュージカルの帝王、

Michael Ballが、

上海グランドシアターで、

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「Do You Hear The People Sing?」 という、

コンサートに出演したからですよーー。

このコンサートはね、

日本でもおなじみのミュージカル、

Les Misérables や Miss Saigonを作った、

Alain Boublil & Claude-Michel Schönbergの代表的な人気のミュージカルソングを、


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海外の名だたるミュージカルスターたちが

それぞれのタイトルロールを演じて、歌い上げる、

ミュージカル好きにとっては、たまらない、コンサート。


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上海では地元のメディアもこのコンサートを大きく取り上げました。

キャストとアランブーブリルの記者会見の様子。

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上海グランドシアターで、まさにこのプレミアが行われたのですよ〜。

グラントシアターは、上海でも屈指の素晴らしいコンサート会場でした。

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もう会場は地元の人はじめ、すごい熱気です。


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なんとMichaelのファンが、

イギリスやオーストラリアからこのコンサートのためにやってきておりました。

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コンサートはセットも壮麗で、

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オーケストラには上海のシンフォニーの人たち。



そしてコンダクターは、Rea Salongaの弟である、Gerard Salonga.

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以下は上海プレミアのキャストの名前です。

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オーストラリア出身の、

DavidとAmandaがすっごく新鮮で素晴らしかった。

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そして、もちろん、Rea Salong.

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日本にも何度も来日していて、

彼女のファンも多いよね。


そして、肝心のコンサートです。

上演時間になり、

席が暗くなって、

幕が開いて、

まずはミスサイゴンからです。

壮大な音楽が鳴り響き、

上海の子供たちが、

何十人も出てきて、

コーラスを歌います。

それがもう、素晴らしくかわいらしく、

胸にせまってきます。


で!


いきなりMichaelが登場!

わたしは、初日最前列の真ん中あたりに座ってた。


ぎょえーーっ⁈

なんなん?

これ、なんなん⁈

こんなコンサート観たことないよ。

えーえーっ⁈

もう、世界最高峰のダイヤモンド製ダイナマイトで、

ぶっ放されたみたいに

わたし、死にそうー!

オープニングからいきなりMichaelが唄う、

ミスサイゴンのBUI-DOI。

マジ?

はじめて、彼がこの曲を唄うの聴きました。

涙が溢れて見えません。





わたしは、Michaelの歌を聞いて、

生きてきて良かった、

と心の底から思ったよ。

この瞬間のためなら、

何もいらん。

アルバ産白トリュフも、

上海蟹も、

ヴァンクリのダイヤ入りアルハンブラも、

カルティエの時計も

ほんっとに、なんにもいらん。


ファーストクラスなんか、乗らなくていい、貨物でw


だから、世界の果てまでついていく、

と思えた、ほんとに素晴らしいコンサートでした。

コンサートは、このあと、マータンゲア、そして、

メインのレミゼラブルも最高。

Michaelがなんと、

Stars


を歌うのですよーーーっ。

いや、感動しました。


Alain Boublil & Claude-Michel Schönbergと功績を

改めて実感する、

ほんとに偉大な音楽の祭典でした。

ちなみに、この写真は、

London West EndのQueen's Theatreで、

Alfie Boeで話題を呼んだ、ニュープロダクションのオープニングのとき、

レセプションでショートインタビューした、

Claude-Michel Schönbergとの写真。

日本のミュージカルファンにもおなじみの顔ですね〜。

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そしてこちらは、詩人のHerbert Kretzmerと。

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そして、このコンサートのプロデューサーである、

Mr Enda Markey に少しインタビューできました。



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Endaは、アイルランド出身、ロンドンで演劇とミュージカルを学び、

自身も役者として活躍。2002年より、オーストラリアに移り、

数々のミュージカルやコンサート、ファッションショー、テレビ番組などの

エンターテインメントの世界で活躍している

カリスマプロデューサーです。


そして、とても優しくて素敵なジェントルマンです。

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いちばん好きなミュージカル作品は?

という質問に、速攻で、

Les Misérables !」と答えたEnda.

「このプロダクションは、アジア全土を巡る予定なんだ。

日本にもぜひ行きたいと思っている」

「ミュージカル界の素晴らしい巨匠たち、そして、スーパースターたちと一緒に
働けるのは、こよない喜びだ」

Michael Ballが今回のコンサートで、

Miss Sigonのエンジニア役を演じて、

American Dreamを歌ったんだけど、

そのときの衣装がもう、すんごいド派手な真っ赤なラメのきらっきらジャケット。

「あ、あれは僕はここ上海で買ったんだ」

と笑っていました。

このコンサートツアーは、

Maniraでも開催され、

その収益、$600,000は、マニラの台風で被害を受けた人々へ寄付された。

エンターテインメントを共に、チャリティーとしても素晴らしい功績を残しています。

そして、3月29日には、

台北で開催される予定。

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もちろん、わたしも行くわよーーーっ。





Do You Hear The People Sing?

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Enda Markey Presents

by madamregina | 2014-01-31 23:34 | Musical

浄化   

2014年 01月 31日
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先日、有馬グランドホテルの、

大好きなスパサロン、

CAAZEオーガニックスパに行ってきました。

こーんな、のんびりした、田舎チックなバス〜。

小雨が降ってたので、乗客は3名のみ(笑)

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道中ではこんな雄大な風景も見えます。

ここ、自分の家の近くとは思えないね〜。

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まずは、有馬の温泉で身体をゆっくり温めて、

CAAZEに突撃。

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いつものプライベートルームへ。

今日は、セラピスト坂井さんにボディとフェイシャルの両方して頂きましたん。

ボディは、リンパドレナージュ。

ゆっくりとしたスクロールで、

リンパの流れを促していく、

このマッサージ。

めちゃくちゃ、すばらしーのっ。

ウエストや二の腕が引き締まり、

足なんか、半分近く細くなった気がする。

体重も500g減ってました。

(ほんの500g?というなかれ、これ大きいの)

ほんとに、浮腫みやすい私には魔法のようなマッサージなんですっ。

ところで、

私はいつもスンダリのニームのオイルを温めた、ワームオイルにして頂いています(オプション)

これ、ほんとに心地よくて、浸透力も増すのでさらに効果的。

いちどワームオイルを使ったらもう、冷たいオイルにはもどれなくなるほど、気持ちいいのー。

そして、あまりに心地いいマッサージとこのワームオイルで、

あっと言う間に気が遠くなるような感覚が襲い、

気がつけば、はーっ、すっかり深い眠りに落ちておりました。

この幽体離脱チックな眠りこそが、CAAZEならでは。

セラピストの気持ちのこもった、テクニック。

そして
有馬独特の風土と、深く関係していると思うんですよね。

山々に囲まれ、風の通り道である有馬。

日本最古の温泉地のひとつとして、

古くからずっと、日本の人々を癒してきた、

この土地は風水的にも、最高なんだとか。

かの豊臣秀吉も、戦いの前に、

しばしの癒しをここに求めたそう。

これって、いまでいうパワースポットですよね。

だから、有馬でトリートメントすると

どこで受けるより、深いリラクゼーションとエナジーを受け取れるんだと思います。




で、フェイシャルは、BR、ビオロジックルシェルシュを使った、

いつものオートクチュールリンパフェイシャルをして頂きました。

それぞれの人のお肌に合わせたメニューで、肌改善を促してくれます。

私はリフトアップのマッサージと、ピーリング

、お肌を浄化するマスクで、きゃ、ピンっと張りのある艶ぴか肌になりました。

ボディも、フェイシャルも、

張りが出て、

輝いて、つやつやになったのはもちろんですが、

何より、

肌と心が、真から浄化された…という感じ。

背中に背負ってた、10万トンぐらいのストレスや、サビや疲労が

消え去り、

マジで生き返ったーっ!

スパのトリートメントを受ける理由は、数あれど、

私的には、だんとつ、この浄化、がいちばんの目的。

これって、どこのスパサロンでも、体感できるわけじゃないんですよね。

その土地柄やセラピストととの相性もあるし。

でも、私は、CAAZEに1ヶ月に1〜2回行くことで、毎回生まれ変われる…そんな気がします。

ちなみに今日は、お友達も偶然こちらに来てました。

一度CAAZEでトリートメントを受けた人は、

約4割リピーターになるそうです。

これって、凄い割合です。

働きマンな男性も、いちどぜひ受けてみて欲しい。

人生変わるよ。

究極のリラックスを求めるなら、有馬のCAAZEへ。

なんでいままで行かなかったんだぁ…って、

悔しく思うはず。

むふ。

ちなみにこの日は、

私はスンダリのボディオイルを購入。

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お肌が乾燥しやすい、いまの季節、このオイルを塗ったあと、

ボディクリームをつけると、最強の保湿が出来るの。

香りも癒されますー。

こちらの写真は、ゴッドハンドの持ち主、

坂井さん。

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手にしているのは、

BRのマスク、ビオマジック。

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お肌のリフトアップに最強に効きますっ。これもおすすめ。

BRについて興味がある方、

このブログをぜひご参考に。

【Parisのマダム御用達、ラグジュアリースキンケアBR 】

by madamregina | 2014-01-31 10:59 | 仏スキンケアBR

ビヴァリー・ヒルズの掟   

2014年 01月 31日
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最近、私のお気に入りの海外ドラマは、NYが舞台の弁護士ドラマ、

WOWOWのスーツなんすが、

主人公のハービィがかっちょいいでしょ?

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しかし、よっと前になりますが、

LAが舞台の「アントラージュ」も好きでした。

一応SATCの男性版@ハリウッド

ってことになってますが、日本の女子には、あんまし人気ないみたいね~。

セリフはダントツにおもしろいのですが、

ほら、あのキャリーたちが語る恋愛の格言めいたものはいっさいなし。

吹けば飛ぶような、ティッシュペーパー以上に薄っぺらなセリフ満載で、

あっしはそこが気に入っております。

物語は、新進ハリウッド人気スター、ヴィンスをめぐる、

ハリウッドセレブたちのお気楽&煌くアフォライフスタイルを描いており、

マーク・ウォルバーグが製作総指揮を担当して話題になりましたが、

マークによると、

「原作は事実に基づいたフィクションだよ~」

とのことで、おお、いるいるこんな人という、リアリティが命。

人気スター稼業も、外から見れば眩しいけど、

内情は意外と大変よね~。

なんて、思うわけはまるでなく、

いやあ、あいつら、やっぱしマリブに豪邸買ったり、

ファントム乗ったり、したい放題。

最高の暮らししてますわ~。

LAの人気レストラン、マツヒサやスパーゴや、

ビバリーヒルズのステーキハウス、Mastor's とかが

実際出てきて、LA観光スポット的ドラマともなっております。

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マストローズは、お肉は和田金に負けるけど、

おいら、かなり好きなレストランです。超ビバリー的。

とにかく、セリフがおもろすぎます。

ヴィンスの兄、売れない俳優の通称ドラマも大好きなキャラ。

いろんなオーディションに出るけど、

起用されたためしはなく、

久々にドラマの話・・というと

「CSIミネアポリス」

とか(このジョークわかる人ならアントラージュはめちゃ楽しめること請け合い)

ハリウッドセレブに人気のあるアスペンなど

ゴージャスなリゾート地がぞくぞく登場。

で、わたしがアントラージュで最も好きなキャラは、

エージェントのアリ。

もう、LAの業界人の典型で、

自分の利益しか見ない、

ファッ○ン野郎ですが、

憎めません。

インディ系映画をこよなくバカにし、

サンダンス映画祭など彼によればけちょんけちょん。

「雪に埋もれて行列に並んで見る価値のある映画か?」

などセリフも秀逸です(どこが?)

アリ役を演じてる、ジェレミー・ピヴェンは、エイミー賞、

助演男優賞を受賞しております。

実際のジェレミーもマリブに住んでるようですが、

ブロードウェイの舞台にも立つ本格演技派俳優。

鮨が大好物だとか。

ちなみにアントラージュとは取り巻きという意味とのこと。

いわゆるLAのセレブリティたちの実態が垣間見える、

ごきげんなドラマなんざます。

ちなみに私がビバリーヒルズで好きなのは、

当たり前すぎますが、松久。


で、

ペニンシュラのベルベデールのサンデーブランチ。

同じく、ペニンシュラの屋上のプールでの日光浴。

ここほど、

シャンパンを開ける、

ポンポンって言う、

気持ちのいい音が連打なプール、

他に知りませんわw

そんなわけで、前置きまたまた、

長くなりましたが(えーっ)

以下はブログ他、いろんなエッセイにも書いている話なんで、
耳にタコな人はごめんね~。

「LAセレブの掟」いきまっせ~。

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「LAってところは偉大なる田舎だ!」

といったのは、以前NYで取材した敏腕商社駐在員のNさんでした。

「日本でいうと、東京はNYだね。LAはあくまで地方都市だよ~」

とのことでしたが、確かにビジネスのスタイルもNYよりゆったりしてるし、
めちゃくちゃキレモノ!という働きマンもあまりLAでは見かけません(あくまで私がみた限り)

しかし、こと映画関係、セレブの世界、ショービズとなれば別。

やはりハリウッドは世界一の映画の都だし、
そこに集うセレブたちの数も世界一。

よって高級なレストランやホテルでは、
セレブじゃなきゃ、客じゃない・・・ともいえる対応もまま見られます。

高級レストランのプラチナシートにかつて命をかけていたオレですが(あほよねー)

LAって町だけは、何ヶ月前に予約しても、

トイレの近くだとか、入り口付近だとか、

シベリアの席をあてがわれることが多かった。

それでムカついて、帰ったこと数知れず。

でも、一度取材かなにかして、そこのマネージャーとでも

顔見知りになれば、

何ヶ月前でも予約が取れない、

超人気レストランでも、

その日に「行きたい」といえば、オッケー。

テーブルも、最上級、

プラチナシートをあてがってくれるんです。

それがLAの掟(≧∇≦)

で、ビバリーヒルズの某ホテルに泊まっているとき(どのホテルか当ててみて)

レストランで朝食を食べてると、ディカプリオに遭遇したわけですが、

わたしとコーディネーターのMちゃんが案内された席は、

メインダイニングとは程遠い、別室のカフェみたいなしょぼいところ。

(もちろん抗議したけど「メインダイニングはいまいっぱい」といわれた)

ようく見渡すと、周りはアジア人ばかり。

くそーっ。LAってところはだからイヤなんだよっ。

ま、ヨーロッパの高級レストランもそういうとこありますけど、

LAほど露骨じゃないです。

そんな話を映画を製作しているかなり有名なプロダクションの社長(白人)に言うと、

「僕だって、とんでもない席に座らされることもあるよ。
それほど有名じゃないからね」
と怒ってました。

セレブにならなきゃ、プラチナシートには座れない。

でも、だからこそ、LAの人たちって、
有名になろうって野心を炸裂させるのね。

レストランでもホテルでも高級ブティックでも、
最高の待遇をしてもらいたいから。

この話は何度もエッセイなどで書いてますが、

ティム・ロビンスがかつてアカデミー賞をもらったとき、
そのスピーチがほんとに実感こもって、おもしろかった。

「これで僕もようやくレストランでいいテーブルに座れせてもらえるよ。ありがとう!」


LAってところはそういう、場所。

by madamregina | 2014-01-31 01:05 | Travel