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中村獅童さまっ@反逆児   

2009年 11月 13日




 11月11日、松竹座で上演されている、

中村獅童の「反逆児」を観て参りました!

たいそうな歌舞伎フリークである、
相方のおかあさまが、急に行けなくなったとのことで、

久々に向かったミナミ。

いやぁ、「はり重」なつかしいっ。

芝居のあとは今井でおうどんやねーと、

雨にもかかわらず、いそいそと松竹座へ突撃。

前回ここを訪れたのが、

海老蔵さまの襲名公演の舞台でしたから、どんだけの久しぶりっ?

いやぁ、松竹座には、

芝居好きなおばちゃん、おじちゃんはもとより、

朝から粋な着物姿の姐さん集もおられて、華やかです。

そんな中で、わたくしの格好はといえば、

カーゴパンツをUGGのブロンズブーツのなかに入れて、

トップは古着のツィードベストに同じくツイードのジャケットという、

いまからイル・ド・フランスの森に狩りにお出かけですか?
(いや、決してそんなかっちょええもんじゃないわな)

という、松竹座には、大変似つかわしくない、服装(ひゃーっ)

まあそんなことはどーでもよく、

案内された席に思わず心の中で、ブラボー3回叫びました。

その席とは・・・・1F両端にある桟敷席のいちばん前。

右列1の1




最前列ど真ん中より、観やすかったです。

さすが、子供の頃から歌舞伎一筋の相方のおかあさま御用達シートであります。



舞台の獅童さまとも目が合う、最高のプラチナシート(きゃーっ)

で、肝心の舞台はどうだったか?



いえ、わたくし、彼のこと好きでも嫌いでもなく、

私生活とかいろいろ書かれて大変よね~とか思うぐらいで、

でも最近は黒木メイサとも噂があったりなんかして、
モテ男よね~という程度でありましたが、

反逆児、むっちゃくちゃ良かったです。

獅童さまは素敵でした。

原作は、大沸次郎原作の「築山殿始末」。

かつて、萬屋錦之介が当たり役とした、

徳川家康の嫡男、三郎信康の壮絶なる人生を描いた時代劇で、

今回は、錦之介の甥にあたる中村獅童が演じるということで早くも話題になっておりました。

いやあ、伊藤大輔の脚本もすごいもんがありました。

嫁も子もある、三郎信康が、野で花を摘む花売りの娘と偶然に出会って、

ひとつ、ふたつ言葉を交わしただけで、いきなり、

「おまえが欲しくなった。おまえのカラダが欲しいのだ」(ひーっ)

と言うんですからっ。

そんなセリフにドギも抜かれましたが、

こんなとんどもない言動をせずにはいられない、

哀愁ある男、暴れん坊信康の魅力に、

どんどん惹かれていくのでありますっ。

そして、最後はお約束の切腹シーン。



ここで会場からすすり泣く声が響き、

もちろん、おいらも滂沱よっ。

ヒロシが出演していたのには驚きましたが、
信康の母、築山のジゴロとして、

ねちっこく、姑息な唐人の医者役がなかなか合ってました。

父親家康役の平幹二郎はやっぱりシブかったですね~。

で、カーテンコールは、

それまで眼光鋭すぎた獅童ちゃんもにこにこ顔で、

観客にキュートに手を振るというサービス三昧で、

いやあ、よかったわー。


BGM はロック満載で、ごっつい楽しめました。

もちろんパンフレットも買いました。




11月25日まであるので、
もう一回ぐらい、観にいこうかなーなんて思っております。

by madamregina | 2009-11-13 00:24 | Diary | Comments(0)

タイの風に吹かれて~   

2009年 11月 07日



サワデカーっ~

昨日タイより帰国いたしましたああああ。

コメントいただいたみなさま。
おおきに!おおきに!

お返事はまた追って書かせていただきます~。

いやあ、人生初のタイランド、よかったわねー。

上の写真は、欧米のセレブリティたちから大人気の
ホワヒンのヘルスリゾート「チバソムChivaーSom」です。

ここでは3日間のチバソム・エクスペリエンス・リトリートを体験いたしましたっ。

いやあ、凄かったー(ってもうなにもかもよっ)

バンコクではComoグループのメトロポリタン・バンコクにステイ。

前回はロンドンのメトに泊まりましたが、
バンコクのメトもそりゃもう、最高にくつろげました。




わたくし、これまでデザイナーズホテルっていうのは
あまり好みではなかったのですが、
やっぱし、本物のコンセプトがあるところはちがいますねっ。

  

 


そして、チバソムのあと3泊した
アナンタラ ホワヒン

このホテルはタイ通のお友達Yさんの推薦でしたが、
さすが、タイラバーのYさん。

リーズナブルながら、
むちゃくちゃ素敵なホテルをご紹介くださって、もう感謝感激。

熱帯植物が生い茂る、まんま植物園のような広大な敷地に
建てられたアナンタラ。






ラグーン・ルームの2階のテラスに座っていると、

どこかジム・トンプソンの家に吹き抜けるような
心地いい風が吹いてくるのでしたー。




こちらのアナンタラ・スパはコンデナストトラベラーの
スパ部門で何度も1位を獲得していて、
それはもう、骨抜きのトリートメントなのでありました~。




そんな我が初タイの旅レポ、まだまだ続きますわよ~。



by madamregina | 2009-11-07 18:42 | Diary | Comments(0)

Firenze の香りーサンタ・マリア・ノヴェッラ   

2009年 11月 04日


フィレンツェの香り・・・といえば、

サンタ・マリア・ノヴェッラですよね~(ってわたしの場合ですが・・・)

先日はこちらのアルメニアペーパーをご紹介しましたが、

フィレンツェに行った友人たちは、
ほぼ99%、こちらの古くからのお店に行って、
素敵なお土産を買ってきてくれます。

写真は我が母の友人がイタリアに行く旅、買ってきてくれる
サボーネ・ラッテのミルクソープ・ローザ。

牛乳をベースにしたこの石鹸、一度使ったら病み付きになります。
ローズの香りが母はいちばん好きだそうですが、
(ちなみに上の写真はお土産がなくなったので、日本で買ったものらしい)

こちらの石鹸、お肌がすべすべになって、潤い、しっとり効果もあるようで、
残り香が、まるでイタリア貴族の香りよ(って嗅いだことあるんかい?)

これは余談ですが、どうも日本の牛乳石鹸はこちらの石鹸を
真似たのではないでしょうか?(いえお値段もぜんぜん違うのですが・・・)


ボックスを開けると・・・・丁寧に包装紙でくるまれていて、
中にはひとつずつにフィレンツェ本店の写真やこれまでの歴史が書かれた古めかしい
ペーパーが入れられています。


 

ショッピングバッグも古き良きイタリアのええ感じの質感です。
NYやLAなど世界中にショップはありますが、

日本はすごいね~。東京、大阪、京都にありますっ。

そして、先日イタリアに旅行されたドクターAさまからは

こちらをいただきましたっ。

買われたのは、もちろんフィレンツェ本店です。




こちらの石鹸はサポーネ・アッラ・マンドルラ。



イタリア産のアーモンドをたっぷりと使った、贅沢きわまりない石鹸(ひゃーっ)

隣りにあるのはリップクリームです。
入れ物がもうーかわいいっ。

サンタ・マリア・ノヴェッラの石鹸、
一度ぜひ使ってみてください。

その真髄は、バスルームで実際使ってみないとわかりませんっ。


東京のお店です(名前めちゃ長いです)



コンチェッスィオナーリオ・イン・トーキョー
オフィチーナ・プロフーモ・ファルマテェウティカ・
ディ・サンタ・マリア・ノヴェッラ

住所 〒107-0061
東京都港区北青山2-13-5 青山サンクレストビル1F
TEL&FAX 03-3408-2008 営業時間 AM11:00~PM8:00
定休日 不定休
http://www.santa-maria-novella.co.jp/

by madamregina | 2009-11-04 10:00 | Diary | Comments(0)

救世主 高校生K君再びっ!   

2009年 11月 02日


その事件が起こったのは、タイ出発の前日でありました~。

またもや我がPC,通称ジゴロのVAIO君が反乱を起こしたのよ(きーーーっ)

原稿も山盛りテンコモリで、発狂寸前のこんな日に限って、なんでやねんっ、

ええ加減にしてーっとほぼ半泣き。いえ、泣いてました。

いったいぜんたい、どうしてそのようになったのかは

わたくしの能力ではうまく説明できそうにありません。

ようはまたもや、仕事に使用する画像があわや消えてなくなるかっていう、

心臓一時停止ぐらいの、問題でした。

その日の朝、なんだかイヤーな予感はしてたんです。

そういえば、昨年の10月も確か、こんなことがありました。

このとき、わたくしのヒーロー、高校生のK君が、見事な手腕で、
愛の思い出写真を救出してくれたのでありますが、

それ以来、わたしの友人たちの間では、
K君に会いたい!という女子殺到で、

K君はいちやく、我らの間で時の人となっていたのでした。


でも彼もそろそろ大学進学を控えて、

進路やそれまつわるあれこれで、学業も忙しく、

そうそうおいらのようなおばはんの相手をしてくれるわけもなく、

しばらくご無沙汰しておったのであります。

が、

今回初タイ出発前の前日の夜、思い余って、彼にメールしてみました。

一応高校生K君の負担にならないよう、言葉も選びました(ほんまか)

「大至急っていうわけではないので(うそ)

もし忙しかったら、今日じゃなくても、タイから帰ってからでもいいですからね」

と書いてみましたが、本音はいますぐ助けて~なのよ。

そうしたら、K君から返信がっ。

いやあ、何でも10000字にも及ぶ、レポート提出前という、
K 君にとってもテンパりのピークのようなときであったのですが、

「さて、写真の件ですが、ご出発の準備や原稿でお忙しくなければ、
僕は電話OKです」

との優しい言葉に、おいら、涙よっ。

で、すぐにかけましたともっ。

状況をざっと説明するともはや1、言うと、100まで理解してくれる
恐ろしいまでに頭のいいK君は、

「マダムさん、ではいまから僕の言うとおり、PCの前で操作してくださいね」

と、約1時間にわたって、K君により[手取り足取り]な電話救済作戦が

行なわれたのでありましたっ!

で、あっという間に、元通りよっ。

ほんとK君にまたもや惚れ惚れ~。

こんな息子が欲しいなんて、もちろん言いませんっ。

恋人にしたい候補NO.1なんでありますっ(ひーっ)

K君に、

「そろそろわたしも、

顔だけいいだけで、性格も悪いし、頭も悪いバイ男とはおさらばしようと思ってるのよ」

と言うと、

そうですね。とうとうそのときがきましたか?
僕は今度マダムさんがパソコンを買い換えられるなら、
デルがいいと思います。
そして思い切ってデスクトップにしてみてください」

とクールなアドバイスをくれ、

「そのとき同時に海外出張用のミニパソコンも買われてはいかがでしょうか?

マダムさんは原稿打たれるのでキーボードのピッチが広い方がいいですね。
あ、ちょっと待ってください(と電話で喋りながら、すぐに自分のPCで調べて)

東芝のがいいかなと思います。値段も手ごろですし。
キーボードのタッチとかは
自分で触られた方がいいので、
良かったら僕と一緒に見に行きませんか?」


ってどうー?

きゃああーっ。タイから帰るのが楽しみっ。

K君、ほんとにありがとう。

ちなみに、K 君、もちろん、ビジュアルもめちゃくちゃイカしておりますっ。

もうわたくし、一生あなたについていくわよ~(殴殴殴)

by madamregina | 2009-11-02 23:00 | Diary | Comments(0)