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モテる男の条件   

2011年 02月 09日
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原稿に行き詰ったので、

久々に恋の話、いくわよーっ(ひーっ)


先日、書店で見かけた、


AERA 2011年2月14日号。

おおおっ!

表紙は、作家の伊集院静さんじゃないかっ。

いいね~。

お年は取られましたが、上品な男の色気は健在で、

その含羞を含んだ面持ちに、思わず、心ときめきました。


ご存知の人も多いと思いますが、

伊集院さんは、かつて、

あの、京都いち有名な 元芸子さん、佳つ乃さん 

など、数々の女たちとの浮名を流してこられた、

文壇最強の、ドンファン、にしてギャンブラー。

で、これは何度もブログやエッセイでも書いておりますが、

モテ男について、


語りたいと思いますっ。




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最近、これぞ!というモテ男の王道を行く人が

少なくなったなーと嘆いています。

だって、たいていがオレ様で、自分の話を聞いて聞いてだし、

甘えたがりやで、何かしてもらいたくて仕方ない男ばかりって

感じ。何かした分の見返りを求めるしね。



私の理想は伊集院静さんが言うような男だ。

ある女性誌に(名前忘れた)

インタビューされていた彼の恋愛論はおもろい。

(いや、別につきあいたというのではなく、

恋愛に対する思考が彼のような人という意味ざんす)

いくよーっ。

そんな伊集院さんの、恋愛語録~。




恋愛はとにかく与えっぱなし、つくしっぱなしがいいんですよ。

「これだ」という相手をつかまえたら、自分の時間と体力と金、

それらを全部使って、快楽や居心地の良さといったものを

与え続ける。相手には何も期待しない。

何かしてもらったら、余禄だと考える。


かつのさんにもそうだったのね(笑)
で、ドンファンはこのように結論を出してる






そのうち

「そこまでして恋愛しなきゃならないのか」という気持ちが

自然に出てくるんじゃないですか(笑)



野球でも、

来た球を反射的に打つときが

いちばん綺麗に打てるんです。

「こういう球が来たら、こうして・・」などと

計算しはじめると途端に打てなくなる。

恋愛もそれと同じで、計算が入ってくると歪んできます。



別れる時、憎しみが残る場合もあるだろうけれども、

できうれば、「ありがたかったな」という感慨を

持った方がいい。与えて与えて、

「それを受け取ってくれてありがとう」という気持ちですね。

人間関係でいちばん重要なのは品性ですよ。



そのために別れを上手にすることです。

相手に対する嫌悪感が沸点に達しているときに、感情的に

別れると、見なくてもいいものまで見てしまいます。

だから温度が少し下がったときに、相手に嫌われて別れる。

「相手によく思われて、別れたい」と色気を持っては

ダメです。

寝室で大便するくらいの覚悟を持たないと(笑)





うーん、しかし、

モテ道を極めるのも一筋縄ではいかないね。








ちなみに私が好きな伊集院さんの本はこちらです。


伊集院さんならではのホテルを見る、視線が素敵です。
(わたしとはある意味、正反対っ笑)



■マダ松 小耳情報:


知り合いの、ロンドン在住のコーディネーターさんが、

伊集院さんのスコットランドの旅などをアテンドしたそうですが、

もうーーーっ。その言動が、むっちゃくちゃオトコマエだったそうです。

詳しくは書けないのが、残念ですが、

しびれるエビピソード満載でした。




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伊集院 静
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by madamregina | 2011-02-09 14:11 | The Men | Comments(9)

明るいお洋服が着たいっ!   

2011年 02月 07日
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ちわーっす。

あの、まるでシベリアツンドラの極寒だった日々は何?

っていうぐらい、我が家の山間も春めいてきましたー。

うれしーね。

なんだか、閉じかけていた、心の扉もバーンっと開きそう。

人の精神って、ほんとに、気候に影響を受けるものだと、

改めて、感じさせられましたわ。


着る服だって、そうよっ。

寒いときは、部厚いとっくりセータ着て、(いや、いまどき、とっくりなんていわんわな。

タートルね)

ムートンのコートに、ムートンのブーツっていうキタキリスズメ状態でしたが、

ふふっ。


ちょっとあったかくなって、物欲魂がまたもや炸裂。

レジィーナ ロマンティコの春の新作、

ダイヤ柄のスーツ、買っちゃいましたー。


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ねっ。


すっきり、さわやかなスーツでしょう?




看板娘、佳世ちゃんも、こちらで、着てま

素敵だわっ。やっぱり、若いって素晴らしいーーーーーっ。



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わたくし、これまでポップ柄はあまり着たことがなかったのですが、

華やかでいて、デザインはコンサヴァなので、

改まったシーンにも着ていけます。



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いつも思うけど、レジーナのタイトスカートのデザイン、

ほんとに好きだなあ。

パリのマダムたちが、石畳をハイヒールの音カツカツいわせて、

履いてるタイトスカートのイメージです。

あるいは、古き良きハリウッド女優の雰囲気かしらん?おほほー。

どこがーっ(デターーーーーツ自画自賛)


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いつもの苦楽園店で阪口社長が激写してくださいましたが、

この日は帝塚山の統括ディレクター、壁ちゃんもいて、

ポーズを一緒に考えてくれました。

で、いつも同じポーズで、困ったワシ。

表情だけ、変えてみました(ひーっ)


その顔に、後ろで壁ちゃん、笑ってます。


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この春は、わたくし、このダイヤ柄と

もうすぐ出来てくる、こちらのクルーズライン の2着で、勝負いたしますっ。



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ダイヤ柄スーツの詳細は、こちら

by madamregina | 2011-02-07 12:38 | Regina Romantico

オスカー狂想曲@LAの悲惨な夜   

2011年 02月 06日
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今年もまた、映画の祭典、アカデミー賞が開催されますわね。

この、華やかなオスカーナイトの時期になると、

わたくし、あの日の、LAでの悪夢を思い出し、

古傷がうずいてしまうのでありますっ。


このことは何度もブログにも書いておりますが、

アカデミー賞前後になると、

世界中からテレビクルーや取材者が押し寄せるのと、

ロンドンやパリやNYからやってくるスターなどで、

LAのホテルは超フルブック状態っ。

宿泊料は、「なめとんか、あんたら」

というぐらい、軒並み上がります。


この時期、運良く空いてたとしても、

1泊1000ドルとか3000ドルっていうふざけた値段の部屋しかないのよね。


(少なくともリーマンショック以前はさ)



そんなわけで、

クライアントに出張経費を出して頂く、身のワシとしては、

1泊10万円なんて、ムタイな値段をふっかけてくるビヴァリーヒルズのホテルには

泊まれるわけもなく、

このときも

オスカーの前日から、泣く泣くFSから別のホテルに移動することになっておりました。





ちょっとランクの落ちる、某ホテルに予約していたわけですわ。

一応、日本のオサレーな雑誌でも、

かっちょいい、デザイナーズホテルって、

紹介されてたし(この雑誌はいまも許せんっ)





ちなみに上の写真は、

数年前、まさにオスカー当日、わたしがステイしていた、ビヴァリーヒルズのペニンシュラ。

スターもたくさん、泊まっていたようで、

ひと目彼らを見ようと、ホテルの車寄せに

やってくる野次馬たち。

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リムジンが次々押し寄せ、フロントグラスの前には、

スターの名前がマジックで書かれていて、

そのスターを誘導する、マネージャーやセキュリティたちで、

ホテルは究極のカオス。まさにオスカー狂想曲。


そのときの狂乱っぷりを書いたブログは こちら


まあ、そんなわけで、

オスカーナイト前夜

ワシの悲劇が起こったわけであります。

人の不幸は蜜の味ってわけで、

ご興味のある方は、どうぞ。


長文よ。


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         天国と地獄 LAの悲惨な夜



これまで海外ではかなりどえらい目にあってきたおいらでありますが、

今回のLAで遭遇した出来事もかなり悲惨なものでありました。



早朝4時起き・・・という天文学的に厳しい(意味不明)コールタイムで、

仕事はじめからすでに疲れ気味。



しかし、ロケ場所のジョシュアツリー国立公園は、それはそれは美しかった。

写真のようなジョシュアツリーが高原砂漠に立ち並び、抜けるような空に澄み切った空気。

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これで仕事じゃなければねー。



国立公園なので、撮影場所までは遠くに車をパークさせて歩くことに。

バスと撮影現場を洋服を持って何度も歩いて往復。

ふーっ。


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なつかしいわ。

ヘアメイクのミスターマダムことマーティン

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撮影は、ほぼ順調に進み、終わったのは夕方の6時。

お腹もペコペコです。



LAに帰る途中、サンタフェ風のパブによって、クルー全員でハンバーガーの夕食。


その後一部交通規制があったり、渋滞やらで、ホテルにたどりついたのが夜の11時前であった。



ここからわたくしの悲劇がはじまったわけでありますが、

アカデミー賞のお陰で、それまで泊まっていたフォーシーズンズホテルを撮影の日に

チェックアウトしなければならず、そのまま荷物を持って、ホテルAに移る手はずでありました。



もちろん部屋はクレジットカードでギャランティされているし、大丈夫・・・・・なはずだったが、

Aホテルにチェックインして、

フロントでキーをもらって部屋に入ると、ぎょえええええええーっ、ここは


きっとぜったい今まで使ったことないって感じのボロボロのあばら家。



さらにこの日のLAは5度前後という寒さで、エアコンも故障していて、

窓もきちんと締まらず、すきま風はいりまくり。

嘘でしょう?


こ、こ、こんなにも疲労困憊して、

ようやく温かいベッドで休める・・・・と思ったとたんに、この仕打ちかいっ?!



おいら、ほんとに泣けてきました。

フロントに電話をして、とりあえずヒーターか何かがないか、

毛布もないかと聞いてみたが、ない。

それにしても、この部屋のいような寒さと異様な臭い。

心身ともにほぼ限界に近づいていたおいらは発狂寸前。



おいらに残された選択肢はふたつ。

このままこの部屋で泣きながら寝るか(寒くて眠れないだろう)

ホテルを変わる・・・か。



しかし、疲労の頂点にあって、ホテルを変わるなんて、そんな元気も残っていない。

どうする、おいら?!

だけど、この部屋で一晩過ごすなんて、死んだほうがマシ。



死ぬより、ホテル変わるほうがまだ、マシか。



そこでとりあえず知ってるホテルに電話しました。

部屋は当然のごとくありません。



だってアカデミー賞のおかげで、1ヶ月前から主たるホテルは満室だったんだから。

電話をしている間も、スースー風が吹きまくり、

寒いのなんの。



みじめさがじんわりとしみてきます。

なんで、こんな目にあわなあかんねんっ?!

と情けないやら、腹立つやら。



6件ぐらいのホテルに電話しました。

「あのーお部屋ありますでしょうか?」

「えっ、いつですか?」

「本日ですよ。いまから」

「ンなもん、あるかいなっ」という失笑のあとに、


「申し訳ございません。ソールドアウトでございますわ」



LAで夜中の12時にヘンな英語を喋る女が、

いきなり、

「今晩泊めて」

とは、絶対危ない客と思われたでしょう。





しかし、神様はこの世に存在してたのね。

ぜったいないだろうと思っていた、ビヴァリーヒルズのペニュンシュラにかけたときです。



「あのー今晩泊まりたいのですが、お部屋はありますのことか?」

「えっ?いまからですか?」

「はい。いまからでありますよ」

「少々お待ちくださいませ」

「・・・・・(どうせないだろう)」

「マダム、ひとつだけキャンセルの部屋がありました」

「きゃあああああーっ。ありがとう。ありがとう。

あなたは私の救世主(とはいわなかったけど、そんな気分)とりあえず、

いまからすぐ駆けつけますから!ぜったいその部屋おいておいてくださいよ。

誰にも渡さないでくださいよ



で、Aホテルのフロントに電話をして、「チェックアウトしたい」とタクシーを呼んでもらいました。

もちろんお部屋料金は支払いません。

だって、部屋もひどいし、エアコンぶっこわれだし。



タクシーにのって約10分。

ペニンシュラのエントランスに車が入ったとき、

ここは天国か?!と思いました。





時間はもう夜中の12時半すぎ。

美しい男女たちが、暖炉のあるラウンジでカクテルなんぞをのんでいます。



そこへ朝4時起きでボロボロヘタヘタの相変わらずのベトコンファッション、

おまけにユニクロのフリース、ダウンというこれ以上ないってほど、

小汚い格好でチェックインした、

オレ。



なのにとっても優しく対応してくれたフロントマネージャーのニコラス!ありがとうね。

この恩は一生忘れないわよ。



彼に導かれ、ゲストルームに入ると、これまたさきほどのAホテルに比べて、楽園か!と思いました。



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しかし、Aホテルで心身ともに冷え切ったおいらはエアコンつけてもなかなか温まりません。



そこでまたもやフロントデスクに電話。

「ちょっと寒いのですが予備のヒーターとかありませんのことか?」

とお願いすると、すぐに持ってきてくれたのが、

このヒーターと加湿器。


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LAはすっごく乾燥しているので、加湿器はありがたいわー。

そうこうしているうちに、レモネードが運ばれてきました(シャンパンじゃないのがたまにきず)



しっかし、本物のレモンがいっぱい入った甘酸っぱいこのレモネードを飲むと、

 おいら、蘇生

ほんまどえらい目にあったわー。



翌日起きたら、なんとお昼の12時半ではないですか?!



コーディネーターのMちゃんと朝ミーティングすることになっていたけど、

ぜんぜん現れないワシのことを超心配して、

ホテルAに何度電話しても泊まってないし、

携帯に電話してもおいらが出ないっていうので、(ごめんよー)



同行していた、別のホテルに泊まっている、

クリエイティブディレクターのGさんに電話をして

あせりまくった声で、こう言った。



「えらいことです。大変です。

マツザワさんが行方不明です昨晩確かに、ホテルAに送り届けたのですが・・・」



でも、Gさんはあまり驚かなかったそうです。



「たぶん、ホテルの部屋が気に入らないか、

ホテルの人の態度が悪かったかで、

どこか別のホテルに変わったんじゃないですか?」





ええええええーっ。

Gさん、私のことそんな風に思ってらっしゃったのでしょうか?



いやああ、鋭すぎますね。


でも、この悲劇がきっかけで

それまでLAではフォーシーズンズホテルか、

ビヴァリーウィルシャーしか泊まらなかったわたくしですが、

それ以来、ペニンシュラ、オンリーユー。

永遠の愛を誓いました。

そんなわしの、ペニンシュラ偏愛のブログは こちら

アカデミー賞の前々日、

ハリウッドスターDを見かけたときのブログは、こちら

by madamregina | 2011-02-06 00:35 | Hotel | Comments(4)

ビジネス界の若きカリスマ 吉山勇樹さん   

2011年 02月 04日
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クリスタルブログで、満を持して、

みなさまにお届けする、

新シリーズ  「素敵な男」   (きゃっ)


記念すべき、その第一回目にご登場頂くのが、






いまをときめく、

ビジネス界のカリスマ、



   
(株)ハイブリッドコンサルティング代表取締CEO


 

吉山勇樹 さんです。


吉山さんは、


年間200日を超える企業や団体での研修、講演をはじめ、

残業削減・業務改善のコンサルティング、

また、大学や官公庁からの受託プロジェクト等を手掛ける、

超スマートなビジネスマン。


NHK教育テレビ「めざせ!会社の星」にも複数回ゲスト出演され、

若手ビジネスパーソンのベンチマーク的な存在として

数多くの働きマンたちから大きな支持を得ていらっしゃいます。


これまで17冊の著書も出版され

数々のベストセラーを打ち立てて来られた、ほんと、凄い方なんですよね~。



でも、写真のヘッドホンをを見ればおわかりのように、

約15年間、音楽活動(しかもハウスよっつ!)も続けて来られ、

DJとしても活躍されているという側面を持つ、

多趣味でごきげんな人生を

ひた走っている方ー。



今回、そんな吉山さんと、ご縁があって、先日、出張で大阪に来られたとき、

セントレジスのイタリアン 
ラ・ベデュータ

でディナーをご一緒しました。


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はじめてお目にかかった吉山さんは、

高級な仕立て!というのがひと目でわかる、ピンストライプの極上スーツ姿で、



完全無欠のスーパーエグゼクティブ風 

おそらくですね、

ヨーダーのように何世紀も生きながらえている、わたくしより、

かなり年下でいらっしゃると、思われますが、

そのオーラもただもんじゃないし。




IQなんてたぶん、わたしの2000倍はありそうじゃないですか?
 

ひえええええーっ



わたくし、ビビりました(笑)

いったい、な、な、なにを話題にすればいいのん?


ところが、お話をはじめると、ホテルや温泉やシャンパンや、

ファッション、美味しいものの話題で、

どこまでもとまらないーっというほど、


楽しい時間を過ごさせていただいたのであります。





セントレジスはオープンキッチンになっていて、キッチンのライブ感も魅力のひとつです

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そんなわけで、

美味なる、シャンパーニュとお料理を頂きながら、

わたくし、すっかりリラックスしすぎて、

いつもの大ボケをかましまくって、


逆に吉山さんをビビらせてしまっておりました(ひーっ)


それにしても、

ほんとうに賢い方って、相手の脳みそと偏差値に、

どこまでも合わせてくださる、許容力をお持ちなのね。


素敵な奥様もいらっしゃって(お写真を見せていただいたら、とっても美人)

仕事も私生活もノリに乗っているという、波動がびんびん伝ってきます。


まったくもって、非の打ち所のない人生じゃないかっ?! 

と思わず、ジェラスしちゃうほど、

サクセスライフを送っておられる、吉山さんなのですが、

お会いすれば、その知性と教養、深い人間的魅力に、

誰もが、愛さずにはいられない、素晴らしいキャラクターの持ち主だと思いました。



そういう方と一緒にいると、ポジティブなエネルギーが伝わってきて、

とってもいい「気」をいただけるのよね~。


そんな吉山さんが書かれた、最新本が



 『ダメなパターンから抜け出すためのちいさな工夫』(サンクチュアリ出版)  

   



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この本、わたしのために書かれた本かと思いました。マジで(笑)


整理整頓は超苦手。

仕事が増えてくると、

すぐにパニくる。テンぱる。

ぜぃぜぃと呼吸困難になる。

ま、吉山さんがおっしゃるところの、

あっと言う間に「ダメなパターンに陥ってしまう」タイプです、わたくし。

これまで啓蒙系や、いわゆる自己啓発系、ハウツーもの・・・


という、やる気を起こさせるビジネス書という類の本をまーったく読まなかったわたし。



だって、読んでもつまんないし、ちっとも役に立つと思えないし、効果ないんだもん。


でも、この本はすらすら、読めました。

ほんわか優しい気持ちになれる4コママンガも挿入されています。


これまで、3ページぐらいめくれば、永遠の眠りにつくような退屈なビジネス書じゃなくて、

とにかく、とっても、読みやすい。

なんと、小学生たちも読んでいるとか。




たとえば、


『ありがとうを伝える』

『親を大切にする』

『人をホメる』

『靴をきれいにする』

『言い訳をしない』

『モチベーションをあげる』

『休日をイキイキ過ごす』



などなど、ダメなパターンから抜け出すための

50の項目が掲げられています。



それが、とってもコンパクトに、

ユーモアを交えながら、

吉山さんならではの、柔軟な視点で書かれた文章なのです。




わたくし、目からウロコ1000枚ほど落としながら、

へえええええーっと首が折れるほどうなづきながら、

あっと言う間に読み終えておりました。



そして、なんだか気がつくと、ものすごーいカタルシス。

なんだか、精々しい気分。

ポジティブなエネルギーが充満してくる感じ。


吉山さんによると、初の癒し系、ビジネス書だそうです。



なるほどね~。

この本を読むと読まないとでは、

ホント、人生変わるよなー。



この本はね、

ビジネスマンだけに書かれたものではなく、

いま、自分の人生を一生懸命生きている、すべての人に向けて書かれた、

吉山さんからのラブレターなのだと思いました。



日々ビジネスの最前線でハンパなく戦っている吉山さんの中から生まれた

必殺のヒントと共に、


働く人すべてに向けた、彼の愛と情熱がびっしりとつまっています。




とっても、癒されて、元気になれる、素晴らしい本です。



というわけで、この本を持って、

吉山さんとラ・ベデュータのアンちゃんこと、アントニオさんと記念撮影。


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吉山さん、ほんとうに素敵な時間をありがとうございましたっ!


これからもどうぞよろしくっ(ぺこり)


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ダメなパターンから抜け出すためのちいさな工夫
吉山勇樹
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by madamregina | 2011-02-04 10:19 | 素敵な男たち | Comments(4)

東京土産 必殺のかりんとう@錦豊琳   

2011年 02月 03日
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先日、東京在住のとっても素敵なジェントルマンから、

美味しすぎるかりんとうをいただきました。

ご存知の方も多いかと思いますが、

東京のマダムたちがこぞって、行列すると評判の、


日本橋 錦豊琳 のかりんとうです。


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かりんとう・・・とは、言っても、


その姿もお味も、普通のかりんとうとは大違い。


今回頂いたのは、

きび砂糖、

ねぎみそ、

きんぴらごぼう

むらさきいも

黒胡椒


の6種類。



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もうね、はっきり言って、やばいです。

食べ出したら、とまんないの。



こちらは、むらさきいもと野菜のかりんとうです。



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むらさきいもはほんのりあまくて、上品な味わい。

もういくらでも食べれてしまいます。

かぼちゃやごぼうやにんじん、ほうれん草など5種類の野菜を練りこんだ

野菜のかりんとうは、すっきり軽やかでヘルシー。


珍しいところでは

きんぴらごぼう味。

これ、はじめて食べると、えっ?と驚きます。

ピリ辛で、ほんっとにきんぴらごぼうの味がするんです。



ねぎみそ味も絶品です。


香ばしく揚げた生地に旨みのある味噌をかけ、

さらに刻みネギをまぶして、風味豊かに仕上げています。


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わたしは、原稿を書いていて、疲れたとき、

「熱い煎茶と、このかりんとうたちで、さあ、お茶の時間・・・」

と思い描いただけで、

しあわせーな気持ちがこみあげて、思わず元気が出てくるの。



国内産小麦100%を贅沢に使い、

上質な油で揚げているので、


すっきり上品で、どこまでも軽やか。



だから食べ過ぎて困っちゃう。


まさに、必殺のかりんとうです。

Mさまっ。

ほんとうに素敵な贈り物、ありがとうございました!

そして、ごちそうさまでしたっ!

by madamregina | 2011-02-03 01:17 | Luxurious Gift | Comments(1)

やっぱり温泉でしょ!@山形かみのやま温泉 橋本屋   

2011年 02月 01日
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あっという間にもう2月ですねっ。

最近日付の観念が欠落しておりまして、

昨日1月31日にお会いした方に、

「今日から2月ですよね~」

と驚愕の発言しちゃって、その方も一瞬、えっ、と困っていらっしゃましたから。

こわいわー、自分でも。

この大ぼけっぷりがっ(ひーっ)

やっぱり疲れてるのねー。

そんなとき、行きたくなるのは、やっぱり温泉っ(そう来るかっ?!)


今日ご紹介するのは、昨年11月に訪れた、

山形県はかみのやま温泉の素敵なお宿、

はたごの心 『橋本屋』さんです。

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もうねーっ。わたくし、感動しちゃいましたっ。

橋本屋さんの愛に溢れた、そのホスピタリティに!




こちらに伺うきっかけは、


大好きなわたくしの最強の相棒、 ゆりちゃんっ


「マダム、山形にとーっても素敵な温泉があるそうなのですが、

一緒にいかがですか?ロンドン在住の貴公子R君の定宿なんですって」


えーっ?えー?

ロンドンのRさまといえば、ゆりちゃんとのあの イギリス魂旅 でもお会いした、

世界の極上ホテル事情に大変詳しい、ハンサムボーイではないっすか?



そりゃ、もう行かねばってことで、

そして、何より、ゆりちゃんとの女二人温泉旅、いきてー。


そんなわけで、人生初の山形は「かみのやま温泉」駅に、降り立ちましたあ。


心の中で、「おしっ。山形牛、米沢牛!」とわくわくしながらっ。


いいねーこの駅。

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もうすぐ食べごろになる干し柿が、駅に堂々とつるされております。

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駅に到着すると、橋本屋さんの車がお迎えに来てくださって、

10分ほどで目指す宿に到着っ。


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こじんまりとしていますが、調度品など歴史を感じさせる骨董品があちこちに。

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なんだか、ほっと心が落ち着くロビーです。


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ウェルカムドリンクをいただくと、

東京から約2時間半の列車の旅の疲れが、じわじわととれていくのがわかります。

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キュートな浴衣を選んで、お部屋へ。


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今回は、特に人気の露天風呂付き、特別室をご用意いただきました。


特別室のお部屋は、


「まんさく」「竹かご」「ねこやなぎ」「紅のはな」「なごり雪」「あじさい」と

全部で6室。

わたしたちのお部屋は「紅のはな」



特別室6室のうち4室は、源泉掛け流しの露天風呂付き。


一般客室が10部屋あり、全室でも16部屋というなんとも贅沢なお宿なんですよ。



お掃除の行き届いたお部屋は、

空気の一粒一粒が輝いているよう。




きゃああーっ!我らの露天風呂のあるテラスから、蔵王さまがーっ。

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お部屋からも見えますわよ。

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♪街のあかりがとてもきれいね、やまがたー♪@といしだあゆみ風に歌ってみる(ひぃー)


ほっこり、くつろげるこたつもあります。いいねえ。

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ウォークインクロゼットもあり、こちらには、お風呂に行くとき小物を入れる籠などが用意されています。


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そのどれもに、ご主人のおもてなしの気持ちがこもっているのがわかるのよね~。



お風呂上りに履くように用意されている靴下も超かわいいっ。うさぎちゃん模様です。


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お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、


橋本屋さんのインテリアのテーマはうさぎ。

うさぎがモチーフの小物たちで溢れています。

そういえば、今年は兎年ですよね~。


で、さっそく選んだ浴衣を着て、記念撮影っ。スナック「すずめ」のチーママですっ(ひぃ)



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ゆりちゃんともっ。どう?「スナック止まり木」こまどりシスターズ(笑)

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というわけで、

これから心の芯までほっかほかになる温泉。

山形のテロワール満載のお食事などを追ってレポいたしますわよ~。

決して、セレブ!とか、ラグジュリーとか、

華やかな雰囲気のお宿ではないのですが、

館内のあちこちに、心からのおもてなしが溢れたスピリッツと、

訪れるゲストへの深い愛情を感じさせずにはいられない、

身も心も、とーっても優しくなれるお宿。

ほんとうの意味で気持ちが豊かになれる、桃源郷なのです。





ちなみに、ゆりちゃんのブログ では、

いち早く、橋本屋さんの渾身のレポが連載されておりますので、

ぜひぜひ、ご覧くださいませー。

めっちゃくちゃ楽しくて、ディテールにこだわった最高のレポですっ!






山形県かみのやま温泉 はたごの心 『橋本屋』 




◆山形県上山市葉山4-15 
※かみのやま温泉駅より車で5分♪
◆023-672-0295

by madamregina | 2011-02-01 18:41 | Ryokan | Comments(6)